【貴族救援】
【新星】
の相談？卓だね。
基本的な方針は一歩引いた感じな所からのサポートだ。

飛び入り参加でも一向に構わないよ。くく。

現在:6名

一個大隊と言う名目ではあるが、動向は細かい指定はせず、各自に任せている。
二段構えの槍と言えば分かりやすいだろうか。

何かあったら気軽に頼むよ。

ヤー、参加させてくれてありがとな

二段構えの槍って言うと、最初は後方から遠距離攻撃して、前線が傷ついて後退してきたら代わりに前線に立つカンジかい？

やぁ。よろしく頼むよ。

そうだね。概ねそんな所ではある。

この様な場を設けてくれた事に感謝する！
短い間であろうが、よろしく頼むぞ！

各自自由との事だが、同じサポートでも何かしら指針があった方がやりやすいと思うのだが、どうであろうか？

スキル構成で言えば、我はファミリアーやウィッチクラフト以外では攻撃一辺倒であるな！

邪魔するよ。
俺もここに参加させてもらっていいかな？
序盤は遠距離からの通常攻撃で、タイミングを合わせて前衛に立つイメージで考えているよ。

有り難い。宜しく頼むよ。
【新星】の一団、これで9人か。
助かる。

＞リリー
サポートと言っても前線の補佐的役割故に。第二隊みたいな感じだね。
指針はあまり固めても入りにくいだろうし、ふわっと程度に。そのためのこの場だ。
一応、飛び入り対応も含めて私が纏める事になっている。

＞タツミ
そのイメージで大体問題ないはずだ。
突出する事もないだろう。

一応、参考程度の指針として。
私的には

ーーー●ーーー　←これを最前線とした時

ーーー○ーーー　←初期位置がこの辺　を想定している。
最前線一歩下がりの左右～後方を受け持つ事になるかな。

恐らくこのラインがどんどん下がってくる。

なんとなく意味は分かってたものの丁度いい表現がなくてモヤモヤしてたが
コイツはアレだ、「第二防衛ラインの構築」だな

ミストレイは図解を、ロクスレイは分かりやすい表現をありがとう！
第一陣が下がって来た時に、俺達のラインで喰い止める感じだな。
その方向でプレイングしておくぜ。

とりあえず俺のプレイイング置いとくぜー
なんか指摘事項があったら遠慮なく言ってくれよ

【貴族救援】
【新星】
○前提
アドリブ歓迎
パンドラで復活あり
積極的に攻撃集中と全力攻撃を狙う
皆と狙う敵を合わせる
攻撃の際なるべく移動せず敵との距離に応じて攻撃スキルを使い分ける

○心情
はっはー！ついに一連の騒動も決着つける時がきたなー
ヤー、まだ気が早いか。決着かは俺たち次第、ってな。さーて、ちょいと本気出しますかね！

○戦闘
俺たちの役割は第二防衛ラインの構築だぜ。始めは最前線で戦ってる他のチームの後ろから遠隔攻撃だ。前には出ずAPも節約しとくぜ
で、最前線のチームが消耗してからが本番だ。戦闘不能で後退した人がいれば前に出て抜けた穴を塞ぎ、完全に最前線が崩壊したら今度は俺たちが最前線となって戦うぜ

ロクスレイはプレイングありがとな！
方向性としては了解だ。参考にさせてもらったよ。

俺も仮プレを貼らせてもらうよ。
心情とか付け足して300字ピッタリになる予定だ。
何かあったら指摘よろしく！
てか300字で戦闘ってキツイなぁ……

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【貴族救援】
【新星】

別隊が前線維持中はR3～4から攻撃
AP満タン時はオーラキャノン
充填でAP回復中は物理通常攻撃

前線崩壊時はR0で敵を食い止めつつ爆彩花
APが100を切ったら血意変換
戦闘不能時はパンドラ復活使用
復活以降にHPが3割を切ったらR3まで後退し、回復を待ちながら物理通常攻撃

移動不要時の副行動は攻撃集中
弱っていたり攻撃が集中している敵を狙い、数を減らすようにする
狂気を撒き散らしている様子が見受けられる敵は、優先して攻撃

狂気に呑まれないよう意識して行動

くく。素晴らしいね。
私からは特に言う事もないかな。

因みに私は回復役だ。
2割減～、BS時、複数軽傷で動き始める。

図解や仮プレを挙げてくれた皆に感謝するぞ！
遅くなってしまったが
取り急ぎ、行動方針と戦闘について挙げさせて貰おう！

【貴族救援】
【新星】
※内容に他者との齟齬があった場合多数に従う

☆方針
最前線から一歩引いた後方からの支援
ウィッチクラフトとファミリアーで計2体の烏を呼び出し
最前線の戦況の確認し
特に押されている箇所がある様なら
そこを重点的にサポートする様に仲間に指示を出す

☆戦闘
攻撃目標は他の仲間に倣う
距離ごとに最適な攻撃を選んで撃つ

序盤は前線が押される事を考慮して魔力を温存
敵との距離がR4を切る程になったら惜しみなく
攻撃に魔力をつぎ込む
魔砲を撃つ際は味方を巻き込まない様に注意する

ふむ。助かるね。
さて、いよいよ時が近くなってきたようだ。

実際の規模がどうなるかは分からないが、皆、宜しく頼む。