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ギルドスレッド

Le salon du tea

イベシナプレイング用


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*シャボン・レイン*

同行者:ロク(p3p005176)

…おや?ロク君とはぐれてしまったね
おーい、どこへ行ったんだい?返事をしておくれ!


僕の為にデザートを持ってきてくれたんだね 嬉しいよ!
美味しそうなカップケーキだね、頂きます!(食べ切る)

……ふあ、何だかぼんやりしてしまうな…?
やけに顔も…熱くて…お酒でも入っていたんだろうか…
(思わずその場にへたりと座り込む)

はれれ?ロク君はどこだい?一人にしないでおくれよー
ちょこ、ふぉ?らずべりー…?
(渡されるまま、なされるがままチョコフォンデュを食べようとする)
(が、上手く食べられない!こぼしまくりである!)

おいしー…ねぇ、僕はもう満足だよー…(ぱたり)

(290文字)

一先ず!一先ずだよ!
*砂の都のフェアリィテイル*

同行者:ロク(p3p005176)

サンド・バザールでウインドウショッピングをする

幻想とはまた違った雰囲気で、素敵だね
バザールと言うだけあってお店もたくさんだ!
端からゆっくり見て回ろうか(にこやかに)

ん?…ほほう、運だめし(闇市)か
なになに、当たりはメカ子ロリババア? (子ロリ達も新しい仲間が欲しいかな?)
店主!このお得な11回チャレンジを頼むよ!(GOLDバーン!)
…なんてこった、ノービスばかりじゃないか!く、悔しい!

なんだい?そちらの店になら当たりがありそうだって?
よし、ならばそちらの店で…ウッ、もうゴールドが…(すっからかん)

え?王冠…?多少の価値はあるだろうけど…う、売らないよー!?
*南瓜灯籠*

同行者:ロク(p3p005176)

【制作】
お互いに相手のイメージで南瓜灯篭を作る!

ど・れ・に・し・よ・う・か・な!っと
この少し丸目の南瓜がいいかな?ロク君の可愛らしさを存分に表現できそうだ!
…しかしハロウィンの魔法とはすごいものだね
コヨーテであるロク君が猫になってしまうのだから!

(…真剣な面持ちで南瓜をくり抜いている)
南瓜のこの凹凸は彫るのが…むずk…
アアッ 余計な所まで!いや、まだ大丈夫だ…
なんてことだ…!南瓜をもう一つ…ダメ?
僕はあまり器用ではないようだよ…すまない…

南瓜にお互いのサインを?ナイスアイディアだね!
少々失敗はしてしまったが、素敵な灯篭ができたね
ありがとう、ロク君!(笑顔)
*素敵な魔法にかけられて*

同行者:ロク(p3p005176)
ヴァンパイア仮装で参加

他の参加者さん達を襲撃だ!とりっく!おあ!とりーと!
お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ!

なにっ?お菓子をよこさないだと!
よろしい、ならば悪戯だ ロク君!やっておしまいなさい!
素敵な肉球柄になるがいい!ハッハッハー!

そしてロク君に気を取られている隙に…食うがよい!ブロマイド・タイフーン!
(マントをバッと広げると内側にはみっちりとブロマイドが!)
お菓子を持っていない可哀そうな君には、僕のブロマイドをプレゼントだよ!
なに、遠慮することはない!ほらほら!(ブロマイドをどんどん滑り込ませる)

ハハハハ、大成功だ!では、次の獲物へ!行こうか、ロク君!
*非日常で日常を*


同行者:ロク(p3p005176)
【2】パレード&ダンス (SDのアリス仮装で参加)

ふふふ、今日の僕は…いや、私は女の子!クリス・イン・ハロウィンよ!
えっ ロクちゃんがエスコートしてくれるの…?嬉しいわ!(照れてれ)
じゃあまずは手を…って相変わらず対格差が出ちゃうわね!(クスクス)
でも大丈夫よ!2人でダンスを楽しめれば気分は最高よ!

え?バレエで開脚…いくら猫の姿だって限界はあると思うわ!
待ってちょうだい!やめた方がいいとおも…キャー!
ロクちゃんのおまたが!裂けちゃう!

ウウウ…貴女の思い、私が受け継ぐわ…
王子いえ、姫の名に恥じないダンスをしてみせる!
さあ、見て頂戴!私は今日から…プリマドンナ!
*魔法使いのティーパーティー*

【1】お茶会に参加
同行者:ロク(p3p005176) (SDアリス仮装で参加)

まあ、ティーパーティー?
ここは一つ、日ごろのお礼を兼ねて私がロクちゃんに紅茶を淹れるわ!

私だって伊達にお茶室を持っているわけじゃないのよ?
こう見えて、自分でも美味しく淹れられるだから?フフ!

(手際よく紅茶の用意をし始める)

お菓子やデザートも沢山あるみたいね!持ってきて貰ってもいいかしら?


ありがとう、紅茶もちょうど入ったわよ!さあ、召し上がれ?…美味しい?(微笑み)
え!私を驚かせようと手作りのチョコクッキーを…?嬉しい、頂くわ!
(何かしら…?クッキーから泥のような味がする気がするわ…!)

あら…?何だかお腹の調子が…
*鉄屑商店街へようこそ*

同行者:ロク(p3p005176)
【商店街で悪戯!】 (仮装お任せ)

ロク君は何やら悪戯を仕掛けたい店があるようだ!
とは言え鉄帝の商店街、一筋縄ではいかないだろう…
僕は全力でロク君の援護だ!

元祖?本家?ロリババア屋?いや、ロク君こそが本家本元…!
控えおろう!このお方をどなたと心得る!
ロリババアの生みの親、真・ロリババア屋店主、ロク様であらせられるぞ!
どちらの店もあくまで引かないようだね…!よろしい、ならば悪戯(戦争)だ!
僕らも応戦だ!行っておくれ、アンジェ・ガーネット・ナイル!
(クリスは店主達をブロック・マークで足止めにする)

さあ、ここは僕が引き受けよう!
…全てのパクロリババアを奪うんだーッ!
【1】
アルヴァ=ラドスラフ(p3p007360)

自分好みの赤い傘を選び、森へと入っていった。
ひらひらと舞う美しい蝶を眺めながら、導かれるように歩みを進めていく。
歩いていくうちに(擬音)と動く小さな傘を見かけ、笑顔で声を掛ける。
「やあ、初めまして。君は一人で来たのかな?僕も一人なんだ、良ければ一緒に歩かないかい?」
「急に声を掛けて、驚かせてしまったようだね。悪人ではないよ、安心しておくれ。(クスっと)」
【1】
アルヴァ=ラドスラフ(p3p007360)

自分好みの赤い傘を選び、森へと入っていった
ひらひらと舞う美しい蝶を眺めながら、導かれるように歩みを進めていく
歩いているとふらふらと動く何かの葉っぱを見かけ不思議に思ったが、足元が見えたので声を掛けた

「やあ、初めまして。君は一人なのかい?僕も一人なんだ、良ければ一緒に歩かないかい?」
「僕はクリスティアンさ。よろしくね、アルヴァ君。」(笑顔で)

アルヴァがすでに濡れているのを見て、上からそっと傘を差し掛ける。

「ああ、とても不思議だ。この目には、確かにが写っているというのに…。」
「…とても綺麗で、幻想的で、まるで夢を見ているようだね。」

アドリブ歓迎
【調理】
同行者:秋田 瑞穂(p3p005420)

やあ、依頼で同行して以来しばらくぶりだね!
今日は鮭と共に君の所で作ったお米をご馳走してくれるそうじゃないか。ふふふ、楽しみだなぁ!

魚は僕に任せたまえ!せっかくご馳走になるのだから、僕も何かしなければね!
(とは言ったものの、鮭は結構大きいな…!上手く捌けるだろうか…。)

あ・味付けは得意だよ!特に塩加減はお手の物さ!(塩を高い所からファサー、トル〇人シェフのポーズ)
塩と共に煌めきを振りかける…名付けてプリンス☆ソルトシャワーさ!

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