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ギルドスレッド

稲荷狐神社

社の居間【1:1RP】

社の中は祭壇と見せかけてちゃっかり暮らせるような住まいになってます。

部屋にはちゃぶ台とカゴいっぱいのおせんべい。神棚には丸い鏡とお供え物。適度に生活感を感じる空間です。

«スレッド説明»

1:1RP専用スレです。
最初に顔を出した人と1:1します。

その場を離れる、長期間投稿がなくなった時点で過去スレッドに移動させます。

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(てくてくてくと、のんびりと歩いてくる)

こーんにちは。....紺くんは、いますか?
おや。聞き覚えのある声だと思ったら
(ガラリ、戸を開ける)

いらっしゃい、こたろうくん。
よく来たねさぁ中に入って、今お茶を用意しよう。(そこでは齢14程の男子が寛いでいた)
ふふふ、また来ちゃったんだぁ。
今度は迷子じゃないよ?

うん、そうするね。
(靴を脱いで室内へ
ふふふ。迷子にならずに来てくれて僕はとっても嬉しいよ!退屈してたしね。

最近かりんとう饅頭にハマっててね
これがまた衣がサクサクですっごく美味しいんだ。こたろうくんも食べる?(冷たい緑茶を持ってきつつ)
そっかあ。ふふ、ここまでの道はちゃあんと、覚えたよ!

お?いいのかな?
じゃ、貰ってもいいかな?
うんうん。まとめていくつか買ってあるから沢山食べていいよ〜(緑茶をこたろうくんのほうに置いてかりんとう饅頭を持ってくる。箱ごと持ってきたようだ)

最近茶菓子買う時にしかローレットにおりないんだよねぇ……。
こたろうくんはなにか外で面白いことあったかい?(よいしょ、と腰を下ろしつつ)
わぁい、ありがとう!(嬉しそうに尻尾をゆらして
いただきます!
(もぐもぐ。がっつく。お腹が空いていたようだ。)

んーとねぇ。そういえば、ピエロがなんとかかんとかって?
ピエロ…ああ、最近巷で騒がれてる集団だね。そういえば今日が総決戦だったみたいでねぇ、みんな無事だといいんだけれど…。(遠くを眺めて、ほんの少しぼーっとする)

さて!
こたろうくんの食べっぷりがいいからなにかご飯作ろうかな。実の所、僕お昼ご飯食べてないんだよね。
こたろうくんは何が好きかな?(そわそわそわそわ。
大丈夫だよ、いいことするひとのこと、神様はみてるから。

んーとねぇ、僕はおいなりさんすきだよ。
うん。それもそうだ。いい行いをしている人たちを神は有耶無耶にしないさ、きっと。

おや、いなりずしでいいのかい?(すこしきょとんと。稲荷寿司以外ならなにか作ろうと思っていたようだ)

それなら今日は五目稲荷だからそれを食べようか。重箱に沢山入ってるから好きなだけ食べていいよ(よいしょ、と重箱を取ってくる。ダイス分の稲荷が入ってます)
7
はい、おまたせ。
(さっそく箱の蓋をとる)……。あー…これは…チビ達がイタズラしたかなぁ。まったく、困ったものだ。ごめんよ、今これしかないんだけど足りるかな?
いなり寿司、僕大好きなんだぁ。

あはは、しかたないね?
僕の分もあげる(ごそごそと
おや、こたろうくんも稲荷寿司用意してるのかい?
うん、僕もお稲荷さんはすきだもの。
はい、どうぞ(懐から3つほど
いやぁ、ごめんね。僕がおすそ分けしてあげようと思ってたのに。

それじゃあこれも、どうぞ。
はんぶんこずつ食べれば小腹も満たされるさ(お重を差し出して)

それじゃあ頂きます(こたろうくんのおいなりをぱくり。
んふふ、気にしないで?

おお、これは美味しそうだねぇ……(じゅるり
うん、いただきます!(同じくお重からぱくり

こっちも美味しいよぉ……!!(尻尾ぶんぶん、
ふふ…。
そっかそっか。美味しいか。
(おいしい、と言ってもらえて満足そうに尻尾を揺らす)

こたろうくんの稲荷は酢飯がしっかり聞いてるねぇ。ついぱくっと食べ切ってしまいそうだ。
ふふ、食べ切っちゃっていいんだよ?
僕は来る時にいっぱい食べたからねぇ。
全部紺くんにあげようか?(悪戯っぽく、からかうように
おおっと、それはいけない。
これじゃあ何ももてなせてないことになってしまうよ。

それに僕はいつでも稲荷寿司を作れるからね。心配いらないよ。ありがとう
(少し苦笑いした後、ぽんぽんとこたろうくんの頭を撫でる)

さ、僕の稲荷もしっかり食べておくれ。
ん、もちろん!

(手に取ってもぐもぐと)

美味しいねぇ。紺くんのは油揚げがしっかりしてる……!
ふふふ、僕もほかの狐達もしっかりジューシーな油揚げが好きなのさ。
味をしっかり染み込ませてるんだ。

さて、こたろうくん お茶のおかわりはいかがかな。
そろそろ飲みたくなる頃だろう?
美味しいなぁ、今度はそうやって作ってみるね。

うん、欲しい。
紺くんにはばればれだねぇ
ふふふ、だって僕も喉が渇いていたもの。

ちょっとまっててね、いまとってくる。(よいしょ、と立ち上がって)
くぉんくぉん!
(座敷の奥で遊んでいたのであろう小狐3匹がこたろうに遊んでもらおうと駆け寄ってくる)
いってらっしゃぁい。

………わわ、可愛いなぁ。(ふふふと笑ってなでてみようと
くぅくぅ! わうわう!
(それぞれ3びきか思い思いにこたろうくんの周りをくんくんしたり、袖を引っ張ろうとしたり手を舐めてきたりします)
わは、くすぐったいや………っ
(楽しそうにけらけら笑って)
(押し倒す勢いで3びきがこたろうくんに飛びつこうと)
(ぺろぺろ、と頬を舐めたりあちこちでじゃれている小狐3匹)
ただいー…おやおやこれは…(小狐達がこたろうくんに悪戯しているところを見て苦笑い)

こら。ダメだろう、お前たち。
こたろうくんが困ってるじゃないか、あっちで遊んできなさい。

(そういって小狐たちを外の方へ)

ごめんこたろうくん、だいじょうぶだった?
ふふふ、くすぐったいよ(腕をぱたぱたと

……ん、ふふふ。大丈夫だよ。
小狐さんたちもかわいいねぇ。

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