「認識阻害で同士討ちをさせる、ね。戦術としては有効なのでしょうけれど、虫唾が走るわ」

接敵までは鳩のファミリア―を飛ばすことで索敵、敵情把握を行う
迎撃された場合は撤収

●戦闘
「いくら強い力でも、こんな風に使う者に負ける訳にはいかないもの」

回復中心に立ち回る
位置は味方前衛より中距離
ファミリア―は魔種を挟んで対角線上に配置（視線対策）

開幕、シラスが魔種に怒りを掛ける際は回避低下を意図して攻撃を仕掛ける
回復の必要性が低い局面では、味方を巻き込まないように天義兵に対しPilum dominiを使用
特に序盤に敵は頭数を減らしたいので積極的に攻撃する

HP回復に関しては自分よりも得意なメンバーがいるのでBS回復を中心
とりわけ、攻撃役への氷結と盾役への体制不利、崩れは優先して回復にかかる
掛かっているのが範に収まる複数人ならシェルピア（前衛の場合は一時的に前進、次ターンに再度後退）、それ以外はアウェイニング（盾役へのBS回復を優先）
盾役（とりわけ魔種抑え役）のがパンドラ復活後の状況で、なおHP回復が不足している状況ならハイ・ヒールを優先
攻撃役およびシラスのAPが厳しい場合はアウェイニングで補給

移動の必要がない場合、副行動は防御集中

●プロスペール
認識阻害対策のため、できるだけ視線は合わせないよう
視線が合った場合は即座にそらし、ファミリア―に感覚を切り替え対処


戦闘不能時はパンドラ使用し復活
アドリブ歓迎