ギルドスレッド
模擬戦用戦闘跡地
【攻撃判定】
「それじゃあ、始めよっか?
我、扉を開けし者也、我が導きに応えよ」
(失楽園を握り直し、振るう。
振るわれた杖から虚無に包まれたオーラが放たれる)
≪ナッシングネス≫
「それじゃあ、始めよっか?
我、扉を開けし者也、我が導きに応えよ」
(失楽園を握り直し、振るう。
振るわれた杖から虚無に包まれたオーラが放たれる)
≪ナッシングネス≫
【防御】
ああ、そうしよう
(髪の毛が伸び広がり、足元の地面へ垂れ下がる。
柔らかだった質感が硬質なものへと変わりながら、螺旋を形作る)
ああ、そうしよう
(髪の毛が伸び広がり、足元の地面へ垂れ下がる。
柔らかだった質感が硬質なものへと変わりながら、螺旋を形作る)
92
【防御失敗/HP5→4】
【攻撃】
(放たれたオーラが直撃し、少なからず痛打を受けるがその表情は揺るがず、淡々と受け止めている。
直後、硬質の螺旋状、即ちバネ仕掛けを模した髪が受けた衝撃で縮み、反動で小さな身体を跳ね飛ばす。
矢の如き勢いで迫りながら、形を変え二つの拳を模した金の髪が、上下から頭部と胴を同時に狙う)
こちらの、番だ……!
【攻撃】
(放たれたオーラが直撃し、少なからず痛打を受けるがその表情は揺るがず、淡々と受け止めている。
直後、硬質の螺旋状、即ちバネ仕掛けを模した髪が受けた衝撃で縮み、反動で小さな身体を跳ね飛ばす。
矢の如き勢いで迫りながら、形を変え二つの拳を模した金の髪が、上下から頭部と胴を同時に狙う)
こちらの、番だ……!
13
【防御判定】
「……当たると思わなかったんだけど」
『そういう事もあるだろう。
ボサッとするな、来るぞ』
(突っ込んでくる。
相変わらず面白い髪だなと思いつつ、失楽園を構え直し)
「……当たると思わなかったんだけど」
『そういう事もあるだろう。
ボサッとするな、来るぞ』
(突っ込んでくる。
相変わらず面白い髪だなと思いつつ、失楽園を構え直し)
63
【防御失敗/HP:4】
「っ!」
(流石に頭部はマズイと思い上からは失楽園で防ぐ。
が、当然2方向から来る攻撃を同時に捌くのは難しく、胴体へと髪の拳がめり込み)
「っ!」
(流石に頭部はマズイと思い上からは失楽園で防ぐ。
が、当然2方向から来る攻撃を同時に捌くのは難しく、胴体へと髪の拳がめり込み)
【攻撃判定】
「痛いなぁ……」
『油断してる方が悪い』
(痛みに耐えつつ、神様から怒られつつも手には漆黒を纏うオーラが)
「其は扉を叩き、終焉へと導く楔也」
(至近距離からその漆黒のオーラを放つ)
≪漆黒≫
「痛いなぁ……」
『油断してる方が悪い』
(痛みに耐えつつ、神様から怒られつつも手には漆黒を纏うオーラが)
「其は扉を叩き、終焉へと導く楔也」
(至近距離からその漆黒のオーラを放つ)
≪漆黒≫
30
【防御失敗/HP:3】
流石に、痛い、な……距離を詰めても、撃ってくるのなら
(漆黒に弾き飛ばされながら、小さく呟き)
流石に、痛い、な……距離を詰めても、撃ってくるのなら
(漆黒に弾き飛ばされながら、小さく呟き)
【攻撃】
距離を置いての、撃ち合いがいい、か
(着地し、地面に手を添える。魔力を大地へと流し込み、ティアの足元から土塊の巨腕を打ち上げる『アースハンマー』)
距離を置いての、撃ち合いがいい、か
(着地し、地面に手を添える。魔力を大地へと流し込み、ティアの足元から土塊の巨腕を打ち上げる『アースハンマー』)
84
【防御判定】
『当たったは良いが距離が離れたな』
「あ、撃ち合いだと失楽園じゃ無理だね。
遠距離手段が限られちゃう……って、うわ!?」
(足元から作り出された巨腕に対し失楽園を再び構え)
『当たったは良いが距離が離れたな』
「あ、撃ち合いだと失楽園じゃ無理だね。
遠距離手段が限られちゃう……って、うわ!?」
(足元から作り出された巨腕に対し失楽園を再び構え)
21
【防御成功/HP:4】
「あ、危なかった……」
(一瞬、巨腕に失楽園をぶつけて後方へとバック)
『防げたは良いがこの距離はどうする?』
「武器変えれば良いんじゃない?」
(言いながら失楽園を地面に突き刺して虚空に手を伸ばし何か取り出す)
「あ、危なかった……」
(一瞬、巨腕に失楽園をぶつけて後方へとバック)
『防げたは良いがこの距離はどうする?』
「武器変えれば良いんじゃない?」
(言いながら失楽園を地面に突き刺して虚空に手を伸ばし何か取り出す)
【攻撃判定】
「よっと」
(虚空から取り出したのは『魔弾の射手』(ソウル・ブラスター)。
空中で宙返りしながら照準を定めて)
「シュート」
(精神力を弾丸へと創り変え、引き金を引いた)
≪ソウルストライク≫
「よっと」
(虚空から取り出したのは『魔弾の射手』(ソウル・ブラスター)。
空中で宙返りしながら照準を定めて)
「シュート」
(精神力を弾丸へと創り変え、引き金を引いた)
≪ソウルストライク≫
97
【防御成功/HP:4】
【攻撃】
(防ぎ切ることには成功したが、巨腕は砕け散り元の土塊へと還っていく)
遠距離主体の武器、か。なら、ば……
(髪の毛を広げる。黄金に煌めく毛先より、更に細い魔力の糸が伸び、広がりる。縦横無尽に駆け巡る『マリオネットダンス』がティアを捕らえようと迫る)
【攻撃】
(防ぎ切ることには成功したが、巨腕は砕け散り元の土塊へと還っていく)
遠距離主体の武器、か。なら、ば……
(髪の毛を広げる。黄金に煌めく毛先より、更に細い魔力の糸が伸び、広がりる。縦横無尽に駆け巡る『マリオネットダンス』がティアを捕らえようと迫る)
51
【防御判定】
「……あれ?」
『よく狙わんか、次が来るぞ』
(巨腕を破壊出来たものの貫通できているわけでなく、
弾丸は消え去っていた)
「……あれ?」
『よく狙わんか、次が来るぞ』
(巨腕を破壊出来たものの貫通できているわけでなく、
弾丸は消え去っていた)
18
【防御成功/HP:4】
「わっとと……本当に器用だよね」
『随分と多彩な動きが出来るものだな』
(縦横無尽に広がる魔力の糸を掻い潜る様に飛びながら接近して)
「わっとと……本当に器用だよね」
『随分と多彩な動きが出来るものだな』
(縦横無尽に広がる魔力の糸を掻い潜る様に飛びながら接近して)
【攻撃判定】
「遠距離当てれそうに無いかも」
『なら何故使った……』
「何と無くだよ、使える物は使わないと」
(接近しながら『魔弾の射手』の本体、長身の銃器を振りかぶり、エクスマリアの脳天目掛けて勢い良く振り下ろした)
「遠距離当てれそうに無いかも」
『なら何故使った……』
「何と無くだよ、使える物は使わないと」
(接近しながら『魔弾の射手』の本体、長身の銃器を振りかぶり、エクスマリアの脳天目掛けて勢い良く振り下ろした)
93
【防御】
それは予想外、だ(銃身で直に殴りかかるなど、まさか思わず目を見開き、髪がピンと張り詰める)
それは予想外、だ(銃身で直に殴りかかるなど、まさか思わず目を見開き、髪がピンと張り詰める)
4
【防御クリティカル/HP3→4】
【攻撃】
『格闘術式』
(咄嗟に発動した魔術により、肉体は神経伝達に依らぬ神速の反応を見せる。
熟練の格闘家を思わせる動きで銃身を受け流し、それを踏み台として押さえつけながら懐まで。
小躯故の回転力でカチ上げる掌打、肘撃、更に初手で見せた髪の拳打へと繋ぐ怒涛の連撃)
【攻撃】
『格闘術式』
(咄嗟に発動した魔術により、肉体は神経伝達に依らぬ神速の反応を見せる。
熟練の格闘家を思わせる動きで銃身を受け流し、それを踏み台として押さえつけながら懐まで。
小躯故の回転力でカチ上げる掌打、肘撃、更に初手で見せた髪の拳打へと繋ぐ怒涛の連撃)
14
【防御判定】
「使える物は使う主義だよ?
って、これはマズイっ!?」
(受け流された『魔弾の射手』を手放し咄嗟に腕をクロスしつつ防御しようと)
「使える物は使う主義だよ?
って、これはマズイっ!?」
(受け流された『魔弾の射手』を手放し咄嗟に腕をクロスしつつ防御しようと)
67
【防御失敗/HP:3】
「か、はっ……」
(神秘型寄りの彼女に防げるはずも無く、
掌打、肘撃、髪による拳打を為す術無く連撃を受けてちょっと吐血)
「か、はっ……」
(神秘型寄りの彼女に防げるはずも無く、
掌打、肘撃、髪による拳打を為す術無く連撃を受けてちょっと吐血)
【攻撃判定】
『代われ』
(連撃による打撃ダメージを受けつつ、
額の瞳を輝かせながらもう1つの魂が身体の主導権を奪いつつ虚空に手を伸ばす)
『来たれ、強欲よ』
(取り出したのは『黄金狂』(栄光の手)と呼ばれる籠手。
神力を纏いながら勢い良く左手でボディブローを行う)
『代われ』
(連撃による打撃ダメージを受けつつ、
額の瞳を輝かせながらもう1つの魂が身体の主導権を奪いつつ虚空に手を伸ばす)
『来たれ、強欲よ』
(取り出したのは『黄金狂』(栄光の手)と呼ばれる籠手。
神力を纏いながら勢い良く左手でボディブローを行う)
3
【クリティカルヒット/HP4→2】
【攻撃】
…………っっ!?
(神力纏う一撃の重さは想像を絶し、小さな体は容易く吹き飛ばされ)
だが……まだ、だ……
(しかし反撃の手札は既に切っている。
二発目の『アースハンマー』が、神をその手に捕らえ握りつぶそうと、迫る)
【攻撃】
…………っっ!?
(神力纏う一撃の重さは想像を絶し、小さな体は容易く吹き飛ばされ)
だが……まだ、だ……
(しかし反撃の手札は既に切っている。
二発目の『アースハンマー』が、神をその手に捕らえ握りつぶそうと、迫る)
44
【防御判定】
「いきなり変わるとびっくりするんだけど」
『文句を言っている場合か?』
(迫り来る巨腕に対し『黄金狂』を構えながら)
「いきなり変わるとびっくりするんだけど」
『文句を言っている場合か?』
(迫り来る巨腕に対し『黄金狂』を構えながら)
4
【防御クリティカル/HP:4】
『ぬるい、なぁっ!』
(華奢な身体からは想像も出来ない力で巨腕を殴り壊した)
『ぬるい、なぁっ!』
(華奢な身体からは想像も出来ない力で巨腕を殴り壊した)
【攻撃判定】
『はぁあっ!』
(殴り壊した勢いと翼を使っての加速、
一気にエクスマリアに肉薄し右腕を振りかぶり殴りかかる)
『はぁあっ!』
(殴り壊した勢いと翼を使っての加速、
一気にエクスマリアに肉薄し右腕を振りかぶり殴りかかる)
68
【防御】
…………そこ、だ
(先に張り巡らせた『マリオネットダンス』の残滓が集まり、振りかぶられた拳を捕らえにかかる)
…………そこ、だ
(先に張り巡らせた『マリオネットダンス』の残滓が集まり、振りかぶられた拳を捕らえにかかる)
40
【防御成功/HP2】
捕まえた、ぞ
(動きを止められたティアへ、砲台を模し形を変えた髪を添える。
『マギシュート』本来なら超遠距離から狙い撃つ砲撃術式を、零距離から叩き込む)
吹き、飛べ
捕まえた、ぞ
(動きを止められたティアへ、砲台を模し形を変えた髪を添える。
『マギシュート』本来なら超遠距離から狙い撃つ砲撃術式を、零距離から叩き込む)
吹き、飛べ
36
【防御判定】
『ちぃ!』
「これ不味くない?」
(右腕が魔力の糸に絡め取られ零距離からの砲撃に対して)
『ちぃ!』
「これ不味くない?」
(右腕が魔力の糸に絡め取られ零距離からの砲撃に対して)
32
【防御成功/HP:4】
『舐めるなぁっ!』
(右腕を捕らわれたまま左腕の『黄金狂』で≪マギシュート≫を殴り消した。
……反動で左腕が使い物にならなくなったが)
『舐めるなぁっ!』
(右腕を捕らわれたまま左腕の『黄金狂』で≪マギシュート≫を殴り消した。
……反動で左腕が使い物にならなくなったが)
【攻撃判定】
「ちょっと、左腕不味い事になってるんだけど」
『知らん』
(右腕に絡まっていた魔力の糸を身体を後ろへと引いて無理矢理引き千切りながらそのまま回転し裏拳を放つ)
「ちょっと、左腕不味い事になってるんだけど」
『知らん』
(右腕に絡まっていた魔力の糸を身体を後ろへと引いて無理矢理引き千切りながらそのまま回転し裏拳を放つ)
92
【防御成功/HP2】
【攻撃】
もう片腕も、貰う、ぞ
(柔らかな髪の防壁が衝撃を吸収し、裏拳を受け止める。
さらに髪が腕に絡みつきながら、宿す魔力を雷に似た性質へと変換し流し込む)
【攻撃】
もう片腕も、貰う、ぞ
(柔らかな髪の防壁が衝撃を吸収し、裏拳を受け止める。
さらに髪が腕に絡みつきながら、宿す魔力を雷に似た性質へと変換し流し込む)
36
【防御判定】
『これは不味いな』
「冷静に言ってる場合じゃないよね??」
(裏拳を髪で受け止められ絡まり、身動き取れずに)
『これは不味いな』
「冷静に言ってる場合じゃないよね??」
(裏拳を髪で受け止められ絡まり、身動き取れずに)
29
【防御成功/HP:4】
「仕方ない、外すよ?」
(黄金狂を右腕から外し、魔力が流し込まれる前に強引に離脱した)
「仕方ない、外すよ?」
(黄金狂を右腕から外し、魔力が流し込まれる前に強引に離脱した)
【攻撃判定】
「武器ってまだあったっけ?」
『あるぞ、片手で振るうにはキツイだろうが』
(引き抜いた右手を虚空に再び翳し、大剣に白い包帯を巻いた様な黒の両刃剣、『ジャスティティア』(聖遺物)を取り出し横薙ぎに振るう)
「武器ってまだあったっけ?」
『あるぞ、片手で振るうにはキツイだろうが』
(引き抜いた右手を虚空に再び翳し、大剣に白い包帯を巻いた様な黒の両刃剣、『ジャスティティア』(聖遺物)を取り出し横薙ぎに振るう)
27
【防御】
むぅ……硬い、な
(斬撃に髪は不利と、懐から取り出した魔術書による障壁で防御を試みる)
むぅ……硬い、な
(斬撃に髪は不利と、懐から取り出した魔術書による障壁で防御を試みる)
59
【防御失敗/HP1】
【攻撃】
そろそろ、厳しい、か……だが、まだ、だ
(刃の直撃は防いだものの、衝撃は殺し切れず手痛いダメージを受けるも、戦意は途切れず。
魔術書によって魔力を収束、増幅し、再びマギシュートを発射する)
【攻撃】
そろそろ、厳しい、か……だが、まだ、だ
(刃の直撃は防いだものの、衝撃は殺し切れず手痛いダメージを受けるも、戦意は途切れず。
魔術書によって魔力を収束、増幅し、再びマギシュートを発射する)
51
【防御判定】
『両手で振るえればもう少し良かったが』
「左手使えなくした本人が贅沢言わないでよ」
(障壁により太刀筋が鈍り、更に右手だけの為振り切った状態で止まりつつ)
『両手で振るえればもう少し良かったが』
「左手使えなくした本人が贅沢言わないでよ」
(障壁により太刀筋が鈍り、更に右手だけの為振り切った状態で止まりつつ)
89
【防御失敗/HP:3】
『ちぃっ!』
(振り切った状態で防げるはずも無く、身体を傾けて被弾は最小限に。
それでも元々動かない左腕が更に悪化し血飛沫が舞う)
『ちぃっ!』
(振り切った状態で防げるはずも無く、身体を傾けて被弾は最小限に。
それでも元々動かない左腕が更に悪化し血飛沫が舞う)
【攻撃判定】
「そろそろ動き辛くなってきたね」
『まだ動けるなら問題無いだろう?』
(地を蹴り、翼を羽ばたかせ一気に加速。
身体を捻りながらエクスマリアに接近し、上段から『ジャスティティア』を振り下ろす)
「そろそろ動き辛くなってきたね」
『まだ動けるなら問題無いだろう?』
(地を蹴り、翼を羽ばたかせ一気に加速。
身体を捻りながらエクスマリアに接近し、上段から『ジャスティティア』を振り下ろす)
12
【防御失敗/HP0】
【敗北】
(数秒拮抗するも力及ばず、膝を付き)
……降参、だ。これ以上は、厳しい
【敗北】
(数秒拮抗するも力及ばず、膝を付き)
……降参、だ。これ以上は、厳しい
「おっと、神様ストップ」
『ん?ああ、分かった』
(膝を付いたエクスマリアを見て拮抗していた『ジャスティティア』を虚空へと消して)
『ん?ああ、分かった』
(膝を付いたエクスマリアを見て拮抗していた『ジャスティティア』を虚空へと消して)
「結構こっちも危なかったけどね。
左腕が神様の所為で使えなくなったし」
『知らん』
(自己再生で回復させつつ)
左腕が神様の所為で使えなくなったし」
『知らん』
(自己再生で回復させつつ)
「こちらこそ手合わせありがとうね。
ん?神様の名前かな?」
『名乗る程のものでもない。
どうしても呼びたければ名無しで構わない』
ん?神様の名前かな?」
『名乗る程のものでもない。
どうしても呼びたければ名無しで構わない』
キャラクターを選択してください。
新しいお客さん同士の模擬戦闘。
死なない程度に全力で頑張ってね〜。