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ギルドスレッド

天雨屋敷

【アクション保管用】書庫

古びた書物が保管されている書庫。
真新しく、書き込めそうな書物もあり、ここに自身の冒険、依頼の記録を保管しても良いかもしれない。

(アクションの保管にどうぞ。)

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【鉄帝ふぁんたじー物語<唸るガラスの靴編>】

アドリブ歓迎・パンドラ強制復活使用

とぅん・でれぬ? さんの進撃を止めなきゃ、まだ敵わない領主さんが襲われちゃうの!
迫力いっぱいだしとても筋肉さんだけど、負けないのっ!
……それはそうと、『武闘会』じゃなくて「舞踏会」なのに領主さん、戦うのはありだったのー……?

事前に衛兵さんには戦闘不能、気絶した人の回収に徹することをお願いするの!
派手に戦うかもだし、巻き込まないようにもしたいの!
鳴のギフト〔狐火纏イ〕を使用、周囲に炎を浮かべて戦闘に支障のない程度の灯りを確保するのー!

とぅん・でれぬさん達が石橋の上に来たら【カリスマ】、【人心掌握術】を乗せて精一杯叫ぶの!
「そこで止まるの! 『武闘会』に参加するには鳴達と戦って力を証明して貰うの! 証明できない者にここを渡る資格はないのー!」

戦闘が始まったら鳴は後衛として立ち回るの!
死なせない為にも鳴は基本的に元気そうな(HPの高い)人を狙っていくの!
盗賊さん達を先に倒してとぅん・でれぬさんは最後に、数的優位を作っていくの!

基本は得意な距離を維持して、【攻撃集中】併用の【ドゥームウィスパー】でどんどん攻撃して惑わせちゃうの!
魔力(AP)が半分に近付いてきたら【攻撃集中】、【マギシュート】に切り替えて、限界まで使ったら【攻撃集中】、【全力攻撃】、【遠術】の組み合わせにして攻撃の手を休めずに行くの!
とぅん・でれぬさんが倒れるまで気を抜かず全力で、なのーっ!

600/600
貴方には、私なりに思う事が2つある
一つは、私の友人であるジェックさんを狙っていることを見過ごすわけにはいかない
そしてもう一つ──

戦闘中、現状とは関係のない煽りを混ぜ入れ、少しでも情報を稼ぐ事を狙いましょう
【超反射神経】の限り、不測の事態は常に警戒を

「事情は存じ上げませんが──自身を『哀れ』と表現するとは些か──『滑稽』ですね」

「父親を殺した? 母親を? 姉がすべてを奪った? 責任転嫁にも程があります。笑わせないでください」

「先程の口振り、ご両親からは確かに愛されていたのでしょう。だから尚の事──愛されて育った小僧風情が駄々をこねないでください。貴方が……いえ、貴方のせいで『殺した』のでは?」

アタッカー兼サブヒーラーとして行動

得意な間合いを維持するように、陣形を崩さない程度に立ち回りましょう

タントさんの負担を減らすように、【ハイ・ヒール】を駆使します
自身の最大回復量で回復しきらない傷を負っている方へと使用
優先順位はジェックさん>ジェックさんをかばう方々>タントさん>自分含むその他の方々
ジェックさんや盾役となる方々が大きく傷ついている場合、一回のみですが行動開始時に『ゼピュロスの息吹』を使用、連続で癒やすことを狙います

回復が必要ない場合は【閃術『魂穿チ』】で致命や恍惚を差し込むことを試みます

満足に癒やすことが行えない事にならないよう、APが半分を切った際には【穿剣『焔月』】に行動を変更

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携行品:ゼピュロスの息吹
自身に流れる時間そのものへ干渉するとされる、遺失魔術のアミュレット。
【シナリオ時、EXA判定失敗後に使用出来る。一度だけ判定結果を成功に変更する】【携行時、シナリオ終了で消費】
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600/600
本当に不思議な街なの……キラキラしていて、けれどどこか鬱屈な雰囲気もあって……旅人(ウォーカー)のどのくらいかはわからないけど、きっとこういう所で暮らしていた人もいるんだよね、なの
……っと、雰囲気に圧倒されてる場合じゃないのっ
この街で暮らす人々も鳴の『守るべき民』に違いはないの!

──さぁ、今日もお仕事です。より良い明日、未来のため!
「世紀末の亡霊」とやらを、迅速に退治です!

情報によれば活動時間は日中でないことは確実とのこと
日中のうちに事前に街の構造を把握するように見回っておきましょう
地の利は大事、ですからね

作戦行動を開始する際、追跡班として行動
囮となる紅葉さんから目を離さず、かつ自身も不意を突かれぬよう【超反射神経】を用いつつ、離れた場所から警戒しましょう
「世紀末の亡霊」を発見次第、一般人が巻き込まれぬようにしている警戒班の皆にも知らせるように
【こんな事もあろうかと!】打ち上げ式の手持ち花火を用意して起きましょう
私のギフトで狐火を用い点火、打ち上げることで音と光で知らせます

戦闘の際には後衛として、得意な距離を維持する事を試みます
基本は【閃術『魂穿チ』】と【奏剣『焔火舞』】を繰り返し、APが30%以下になれば70%程に戻るまで【穿剣『焔月』】に変更
私に接近された場合は【ショウ・ザ・インパクト】を使用、距離を離す事を試みます
何れにせよこの不思議な街を壊さぬよう流れ弾には気をつけましょう

600/600
私は……焔宮の当主、焔宮鳴
なればこそ、そうあろうとするからこそ。民に仇なす魔種を排除しなければなりません
だと言うのに……この手はどうして、震えているのですか

だって……鳴は、『母上』の事を覚えていなかった
鳴が、鳴になった時の事は思い出せるのに……母上の顔を、声を。覚えていなかった

……覚えてない筈なのに……締め付けられるみたいに胸が苦しいの
鳴は……私は……
焔宮の当主として、戦わなきゃいけないのにっ……!

後衛として戦闘を試みるの
フクロウの目の護符を握り締め、戦闘前に葵さんに声を掛けてから……相対するの

「当主として……ううん、これは鳴のわがままなの……何があっても、一人にしないで……また、『一人ぼっちの焔宮』は……嫌なの……っ」

まずは生霊の数を6体減らし、母上……芙蓉を倒す障害を排除するの
味方と狙いを同一に閃術『魂穿チ』を。生霊を倒した際悪影響があるならば止めは不殺持ちの味方に任せるの
APが3割以下になった場合は5割まで戻るよう穿剣『焔月』

ある程度生霊が減ってきたらサポートをお願いし、葵さんと共に芙蓉へ会話を試みるの
会話の成否を問わず、短く会話を済ませた後は攻撃に戻るの

「……鳴は、『本当の』貴女の子供だった筈」
「鳴達だけが、貴女の子供だった筈なの!」
「答えてよ……母上っ!!」

芙蓉に狙いを付けた後は閃術『魂穿チ』、奏剣『焔火舞』を交互に
APが減った場合の行動は生霊狙いの時と同様に行うの

597/600字

携行品
フクロウの目の護符
夜を縄張りとする梟の目を描いた護符。簡素なつくりだが効果は期待できる。命中+7、回避+7、【シナリオ時、『暗視(弱)』を得ます。】【携行時、シナリオ終了で消費】

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