ギルドスレッド
幻想空想の庭園
「うん、片付いた。
案外広くて助かったかも」
『活動拠点が出来たようで何よりだ。
これなら人が訪れても良さそうだ』
「片付け、頑張ったからね」
(部屋の片付けを終えてベッドに座りながら)
案外広くて助かったかも」
『活動拠点が出来たようで何よりだ。
これなら人が訪れても良さそうだ』
「片付け、頑張ったからね」
(部屋の片付けを終えてベッドに座りながら)
「ん?」
(ベッドから外の様子を見て、誰かが来たのを見つつ)
「誰か来たみたいだね」
『敵意は感じんな』
「そうだね、挨拶に行くとするよ」
(ふわり、と体を浮かせて窓から外へ。
散歩しているユウの前に移動しようと)
「こんにちは」
(ベッドから外の様子を見て、誰かが来たのを見つつ)
「誰か来たみたいだね」
『敵意は感じんな』
「そうだね、挨拶に行くとするよ」
(ふわり、と体を浮かせて窓から外へ。
散歩しているユウの前に移動しようと)
「こんにちは」
あ…こんにちは…もしかしてここは貴方の場所だったのかしら、勝手に入ってごめんなさいね。
出って行った方がいいかしら?(出てきたティアに気づき見ながら)
出って行った方がいいかしら?(出てきたティアに気づき見ながら)
…ありがとう、でも別にそこまで気にして貰わなくていいわよ、急に来てしまったんだしこうやって歓迎して貰うだけど充分よ。(少しだけ部屋の様子を見ながら)
「そういうものなのかな?」
『さあな』
(ふと、男性のような声が響き。
部屋自体は質素で着替え用の箪笥、ベッドぐらいである)
『さあな』
(ふと、男性のような声が響き。
部屋自体は質素で着替え用の箪笥、ベッドぐらいである)
男の声…?貴方も何だかいろいろありそうね…世界が違えばいろいろあるって事かしら…
(少しだ考えた後考えるのを止めて)
それにしてもあまり物はないのね…
(少しだ考えた後考えるのを止めて)
それにしてもあまり物はないのね…
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現在はティアのみ住んでいる。
ベッドや着替え用のタンスがあるぐらいでシンプルなお部屋。