ギルドスレッド
幻想空想の庭園
五月雨星るるとなの…!
スレッドありがとうなの、とっても嬉しいの♪
よろしくお願いします…なの…!
スレッドありがとうなの、とっても嬉しいの♪
よろしくお願いします…なの…!
「ん、こちらこそよろしくだよ。
私はティア・マヤ・ラグレン。
此処はまあ、庭園の一角だからお散歩やティーパーティができると思ってくれたらいいよ」
私はティア・マヤ・ラグレン。
此処はまあ、庭園の一角だからお散歩やティーパーティができると思ってくれたらいいよ」
わかったの……!
とってもきれいなお庭で嬉しいの♪
あ。ティアさん……!
お紅茶、一緒に飲む…?
(ティーポットを手に取りながら)
とってもきれいなお庭で嬉しいの♪
あ。ティアさん……!
お紅茶、一緒に飲む…?
(ティーポットを手に取りながら)
「気に入ってもらえたなら良かった。
お、そうだね、もしご一緒しても大丈夫ならご一緒したいかな」
お、そうだね、もしご一緒しても大丈夫ならご一緒したいかな」
!(照れてもじもじしつつ、嬉しさを噛みしめ)
そっ、それなら、お紅茶淹れるの…!
お砂糖とミルクはどのくらいが好みなの…?
そっ、それなら、お紅茶淹れるの…!
お砂糖とミルクはどのくらいが好みなの…?
「お、それなら砂糖は少なめでミルクは無しがいいかな?
私の方はクッキーでも用意しておくね」
(そう言いながらクッキーの入った小袋を取り出して)
私の方はクッキーでも用意しておくね」
(そう言いながらクッキーの入った小袋を取り出して)
まかせてなの…!(紅茶をカップに注ぎ)
これで…お砂糖少なめで~…ミルクなし!(カップに砂糖を入れ)
できたの…!(カップを差し出し)
わぁ!クッキーありがとうなの!
おいしそう♪
これで…お砂糖少なめで~…ミルクなし!(カップに砂糖を入れ)
できたの…!(カップを差し出し)
わぁ!クッキーありがとうなの!
おいしそう♪
「ふふ、ありがとう。
そちらの紅茶も美味しそうだね」
(お皿の上にクッキーを並べる様に置いていく)
そちらの紅茶も美味しそうだね」
(お皿の上にクッキーを並べる様に置いていく)
「どういたしましてなの…!
ね!とってもいい香りがするの~…!」
(カップに顔を近づけスンスンと紅茶の香りを嗅ぐ)
ね!とってもいい香りがするの~…!」
(カップに顔を近づけスンスンと紅茶の香りを嗅ぐ)
「色んな形のクッキーがいっぱいでわくわくするの♪
ティアさんとお茶会できて嬉しいの……!
改めてよろしくねなの!
…お茶会って乾杯しないのかな?」
(飲んでいいのか迷い)
ティアさんとお茶会できて嬉しいの……!
改めてよろしくねなの!
…お茶会って乾杯しないのかな?」
(飲んでいいのか迷い)
「こちらこそ改めてどうぞよろしく。
簡易的なお茶会だし、乾杯ってやっても問題ないと思うよ」
(手に取っていたカップをるるとさんの方に傾けて)
簡易的なお茶会だし、乾杯ってやっても問題ないと思うよ」
(手に取っていたカップをるるとさんの方に傾けて)
「うん、乾杯。
この出逢いが良きものでありますように」
(こつん、とカップを合わせてから紅茶を一口)
この出逢いが良きものでありますように」
(こつん、とカップを合わせてから紅茶を一口)
(紅茶をくぴっと少し飲んで)
「このお紅茶とってもおいしいの…!
それに、こんなきれいな庭園でティーカップを持ってるティアさん…とても絵になるの…!」
「このお紅茶とってもおいしいの…!
それに、こんなきれいな庭園でティーカップを持ってるティアさん…とても絵になるの…!」
「うん、いい茶葉のようだね。
ん?それを言うならるるとが飲んでいる姿もとても絵になると思うよ?」
ん?それを言うならるるとが飲んでいる姿もとても絵になると思うよ?」
「ほんといい香りなの〜!
っ……!!(頬を赤く染め)
あ、…あまりそういうこと言われない…から、
嬉しいような、恥ずかしいような……ありがとうなの…!
ティアさんは…あそこにある白い薔薇が似合いそうなの…!」
(庭園に咲いている白い薔薇を指さし)
っ……!!(頬を赤く染め)
あ、…あまりそういうこと言われない…から、
嬉しいような、恥ずかしいような……ありがとうなの…!
ティアさんは…あそこにある白い薔薇が似合いそうなの…!」
(庭園に咲いている白い薔薇を指さし)
「おや、結構言われてると思ってた。
るると可愛いし。
ふむ、白い薔薇か……ならるるとには青い薔薇が似合いそうだね」
るると可愛いし。
ふむ、白い薔薇か……ならるるとには青い薔薇が似合いそうだね」
「ると、あまり人とお話できないから…
だから、こうしてティアさんとお茶会しながらお話しできて嬉しいの…!
なんていうか…包容力?をティアさんから感じるの〜
ると、青い薔薇好きなの!
白い薔薇と青い薔薇、とってもお似合いなの!」
だから、こうしてティアさんとお茶会しながらお話しできて嬉しいの…!
なんていうか…包容力?をティアさんから感じるの〜
ると、青い薔薇好きなの!
白い薔薇と青い薔薇、とってもお似合いなの!」
「そうなんだ、ちょっと意外かも。
普通にるるととお話出来てるから、話しやすいなって思っちゃった。
んー、包容力?あるかな、私?
お、好きなら良かった。
そうだね、白薔薇に青薔薇はよく映えそうだよね」
(首傾げたりうんうん頷いたり)
普通にるるととお話出来てるから、話しやすいなって思っちゃった。
んー、包容力?あるかな、私?
お、好きなら良かった。
そうだね、白薔薇に青薔薇はよく映えそうだよね」
(首傾げたりうんうん頷いたり)
「るとも、ティアさんはなんだか話しやすいと感じてるの…!
いつもね、見守っていてくれてるような感じがするの!
最近は忙しいからこんな素敵な庭園でお茶会して……とっても癒されるの」
(安心したような表情で)
いつもね、見守っていてくれてるような感じがするの!
最近は忙しいからこんな素敵な庭園でお茶会して……とっても癒されるの」
(安心したような表情で)
「おや、そう思えてもらえてるなら嬉しいね。
見守ってる、ねぇ……そんな風に例えられたのは初めてかも。
無理のない範囲で休息が取れるなら取った方がいいだろうから、ゆっくり癒されていってね。
お茶飲み終えたらこの辺りを散歩でもする?」
見守ってる、ねぇ……そんな風に例えられたのは初めてかも。
無理のない範囲で休息が取れるなら取った方がいいだろうから、ゆっくり癒されていってね。
お茶飲み終えたらこの辺りを散歩でもする?」
「うん、るとも嬉しいの!
あまり他の人は使わない表現かもなの…!
ありがとうなの、ティアさん。
のんびりしていくの〜!
お散歩…!したいの!
とっても楽しそうなの♪」
あまり他の人は使わない表現かもなの…!
ありがとうなの、ティアさん。
のんびりしていくの〜!
お散歩…!したいの!
とっても楽しそうなの♪」
「うんうん、よかった。
そうだね、あんまり聞いたことはなかったかも。
いっぱいのんびりしていって。
ん、なら飲み終えたら腹ごなしに少し散歩しよっか」
そうだね、あんまり聞いたことはなかったかも。
いっぱいのんびりしていって。
ん、なら飲み終えたら腹ごなしに少し散歩しよっか」
「ありがとうなの〜!
お散歩するの…!(目をキラキラさせながら立ち上がり)
あ。あのお花見たことない…なの。」
(庭の隅に咲いている白い花を指差し)
お散歩するの…!(目をキラキラさせながら立ち上がり)
あ。あのお花見たことない…なの。」
(庭の隅に咲いている白い花を指差し)
「ん?
ああ、確かにあんまり見ない品種かもね。
私自身知らない花も多いし。
毒性とかは無いだろうけど」
(指差された花を見ながら)
ああ、確かにあんまり見ない品種かもね。
私自身知らない花も多いし。
毒性とかは無いだろうけど」
(指差された花を見ながら)
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季節関係なく色んな花々が咲き乱れている。
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五月雨星 るると(p3p006853)さんとの低速RPスレッドです