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ギルドスレッド

幻想空想の庭園

庭園 その10

庭園にある居住区エリアの庭。
多種多様な植物が生えている幻想的なエリア。
お昼頃に迷い込んでしまった女の子が1人。

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ティア・マヤ・ラグレン(p3p000593)
フェスタ・カーニバル(p3p000545)

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お花を見て香りに包まれてたら、凄くリラックスできそうですね。
(想像してうっとりしてる)
はいっ♪ いまから楽しみです!
あははー、たしかに! 覚えるのは大変ですねー。
「リラックス効果ある花もあるからね。
私も楽しみだよ。
楽しいんだけど全部覚えるのはちょっと辛いかな」
そーゆーお花もあるんですねー!
えへへ~♪ どこに誘おうかな~♪
ですよねー。 どんどん新しく増えてもいっちゃいますし!
「今度用意しておこうか?
フェスタの方が詳しそうだからお出掛け先はお任せするね。
なるべく覚えたいんだけど難しい」
やったぁ♪
どんなお花なのか楽しみですー!
ふむむ。わかりました! どこに行くか考えておきますねー。
覚えたいって思う気持ちが大事なのですよ、きっと!
「まあ結構咲いてたりすると思うけどね。
ん、任せたよ。
なるほど、確かにそうかも?」
えっ! ここにも咲いてるんですか!?

はーいっ!
まずはお買い物に行こうかなー♪
それからカフェにー♪ あっ、あのお店なら気に入って貰えるかな!
(考えながらわくわくしてる)
「一応は。
何を買いに行くか考えておかないとね」
わぁー! 綺麗なだけじゃなくて、そんな効果があるお花もー!
(改めて咲き乱れる花々を眺めて目を輝かせる)

お洋服を見たいです~。あとは小物とか?
見てまわるだけでも楽しいですけど!
「色んな世界の花があるみたい。
ショーウィンドウってやつかな?」
凄いですね! この湖はお花の楽園なんですね~♪

そうですね。
ショーウィンドウに飾られてるのを見るのも楽しいです。
ウィンドウショッピングなら、お金の心配もありませんし!
「そうなるね。
だね、お金使わないのはありがたいね」
お花さん達にもこの湖の噂が広まってて、それでここに集まってくるのですかねー。

ですよね~!
でもきっと素敵なの見つけたら買っちゃうんですよねー。
「うーん、どうなんだろうね?
衝動買いだね、たまにあるよね」
ふふ♪ そんな風に考えてみた方がこの世界っぽくないですか?

良いものは欲しくなっちゃいますものね!
仕方ないっ!
「まあ、確かにそんな感じはするね。
うんうん、わかる気がするよ」
不思議な事、素敵な事がいっぱいな世界ですですしね~♪

わかってもらえたー!
その時出会えた感動もあるから、ついつい手に取っちゃったり!
「そうだね、不思議な事すごく多いかも。
ありがちだよね。
一目惚れする事も偶にあったし」
数え切れないですよねー。
きっと全部知る事なんて出来ないんだろうな~。

うんうん!
見た瞬間に、コレだ! ってなる事もありますよねー!
そーゆー物に出会えた時は、本当に嬉しいっ!
「全部知るとしたら時間が幾らあっても足りないかもね。
あるよね、そういった出逢いも大切だし」
ですよねー。
それこそ、ハーモニアさん達みたいに寿命がものすごーく長くないとー。

ですよねですよね!
ティアさんとのお出かけでも、そんな素敵な出会いがあったら良いなぁ~。
「それか不老の旅人ぐらいじゃ無いと辛いだろうね。
きっとあると思うよ。
今からお出掛けする事を想像するのも楽しいね」
(ぽん、と手を叩いて)
完全に忘れてました!
そうですね! 旅人さんにも不老の人たちがいますよね!

ですかねー♪
はいっ楽しいですー! いろんな所に行きましょうね~♪
「私もその1人だけどね。
ん、色んな所に行こうね」
身近に!!!
ティアさんも不老だったのですねー!
じゃあ、これから先もたくさんの事が知れるんですね。
素敵な物にいーっぱい出会えますようにっ!

はいっ♪
ティアさんは、どこか行きたい所ってありますか?
「そこまで便利というわけでも無いけどね。
もう既に出逢ってたりもするけど、今後にも期待したいね。
んー、これといってすぐには思い付かないかな」
そうなんですね?
きっとこの湖や庭園みたいな素敵なものにいっぱい出会えますよ~。

そうですかー。
街を見て回ってたら、気になる場所が見つかるかもですね!
「そういうものだよ。
そうだね、そうだと楽しそうだね。
うん、適当にぶらぶらするのも楽しそう」
そうなんですねー。
混沌肯定の影響とかもあるんです?
楽しい事がいっぱいあって欲しいです!

お洋服や小物だけじゃなくて、日用品とか食料品店なんかも見に行ってみましょうか!
あとはあとはー。公園をお散歩してみたり~♪
「どうだろう?
影響はあるのかな?
楽しい事はいっぱいあった方が良いからね。
うん、それは楽しそうで良いね」
ふむぅ。
ティアさん的にはそこまで影響受けてない感じです?
ですです!
悲しい事も、やっぱりあるとは思うけど……
でも、楽しい事がたくさんあればきっと大丈夫ですよね!

えへへー♪
どんどん楽しくなってきちゃいます!
帰ったらお出かけの準備もしなくっちゃー!
「んー、昔ほど力が使えないとかは影響されてるとは思う。
そうだね、悲しい事があってもそれを超える楽しい事があれば大丈夫だよ。
私の方もいつでも行けるように準備しておくね」
ふむー。
もともとすごーい力を持ってた人たちは大変ですよね。
やっぱり最初は困りました?
私も、ティアさんの楽しい思い出を増やせるように頑張ります!

はいっ♪
それじゃあ、準備のためにもそろそろ帰りますー!
「飛べないし魔法は使えないしで結構不便だったね。
私も頑張りたいな。
ん、分かった、それじゃあ街まで送っていくね」
そうだったのですねー!
なんの力も無かった私には良い事しか無かったけど
やっぱり困った人も多かったんだろうなぁ……

はいっ! よろしくお願いしますー♪
(ティアさんの後に着いていく。その前にもう一回、湖とお花達に振り返り)
またね♪(とひとこと)
「強大な力を持った人とかは混沌肯定で弱くなったりするからね。
それじゃあゆっくりついてきてね」
(街の方までゆっくり歩き出そうと。)
元勇者さんとか元魔王さんとかも結構いる様なイメージ!

はいー♪
ゆっくり歩きながら道をしっかり覚えますよー!
(歩き出すティアさんの側をゆっくりと歩く)
「神様も結構いる感じがするよね。
そんなに難しい道じゃ無いから大丈夫だとは思うけどね」
確かにそうですねー!
神様までいるって、あらためて考えると凄い……!
ティアさんは、天使様?

えへへ、気合入れすぎですか?
迷路って訳でもないですものね。
「んー……どうなんだろ?
そうだね、迷い込み易くはあるけど街に出る道は簡単だよ」
あれ?(あんまり聞かない方が良い事だったかな、と不安そうな顔)

それなら安心ですね。
帰り道もお散歩気分で楽しめるかな~♪
(道を覚えつつも、キョロキョロと周りを見渡してる)
「見た目は多分天使なんだろうね。
楽しむのも良いけどちゃんと覚えてね」
(道案内しつつ。)
翼がとても綺麗だったので、そうなのかなーって思ってました。

は、はいっ! 大丈夫ですよっ!
(ちょっと焦り気味に)
「まあ、うん、色んな世界から混沌に来てる人も多いし、
その人達の方が私よりも天使だと思うな。
大丈夫ならいいのだけど」
(ゆっくり歩きながら徐々に街が見え始め。)
とっても優しいし、私にとってはティアさんも天使様ですよー♪

わ、もう街が見えて来てる!
こうやって歩いてみると、けっこう近いんですね~。
「……ありがとう、フェスタ。
それでも歩きだとそこそこ歩くけどね」
そんな、お礼なんて!
私の方こそ、ありがとうございますー♪

歩くのは大好きなので、距離があっても楽しいです!
えっとぉ……(今まで歩いて来た道を思い出し)
うん、ちゃんと覚えられたと思いますー!
念の為、何回かお散歩してみようかな~。
「どういたしまして?
ん、覚えられたのならよかった」
えへへ♪
ありがとうを伝えあえるのって、良いですね!

案内、ありがとうございました!
街も見えたし、ここからは1人で大丈夫です!
それじゃあ、また遊びにきますね~♪
(パタパタと手を振りながら街の方へと)
「ん、確かにいいよね。
そっか、それじゃあまたね、かな?
また遊べる時はよろしくね」
(手を振りながら見送り。)

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