PandoraPartyProject

ギルドスレッド

*Tararia*

【テストスレッド】とりあえずの雑談場

きゃーきゃー! めでたくギルド設立よ☆

……とはいえ、まだなーんにもないけどね! まだ何から始めようかも模索中なの。

なんとなくだけど、ここに来てくれた人とお話すれば、何か閃きそうな気がするの!
……気がするだけなの!

(他の人に迷惑をかけない程度に、自由にお話しましょう)

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というわけで、じゃじゃ~ん!
遠慮せず話しに来てね♪ 入団してくれたらきっとあなたも私も超ハッピー!!

とりあえず、早く皆の顔を見てお話したいわ。イラスト受付まだかしら……(ステージの上を落ち着かない様子でぐるぐる)
ちなみにギルド名なんだけど、Taralia(タラリア)っていうのは、昔の「物語」……「伝説」かしら? ……に出てきた翼の生えた靴の名前から取ったのよ。
皆と一緒に羽ばたいて成長したいし、それに「タラリラ♪」って歌ってるみたいな名前で可愛いじゃない!
今日は、楽しそうな雰囲気が気になって来てみたのだけれど……お邪魔してもいいかい?この建物、外観はなかなか年季が入っていたけれど、中は凄く綺麗なんだなぁ(驚いたように見渡して)って、あれ?もう劇が始まってるの!?(ステージの上でぐるぐるしている様子を見つけて)
わわっ!(予想以上に早かった来客に目を丸くして) ええ、勿論勿論♪
(開演しているのかと問われ、肩をすくめながら答えてみせた)実はここ、最近閉鎖されちゃった劇場で……。
あたしはここをただで借りてるだけよ。……でも、確かに何かショーをするのも楽しそうかも。
まだ道具とか揃ってないから、ちょっとしたマジックしか出来ないけど……見てく?
とと、驚かせちゃってゴメン。俺にとってはここが、この付近で初めて訪れた場所でさ。ここ数日の世界の変化に緊張しちゃって……いや騎士がこんなことじゃいけないんだけどさ(頭をかいて)……この劇場、閉鎖されちゃったのか、勿体ないなぁ。折角立派な舞台があるんだから、何かできたらいいよなっ。君、マジックができるんだ?是非、観てみたい!(目を輝かせて)
あら、この辺の人じゃなかったのね。私は、ちょっとならこの辺詳しいから、良ければ力になるわ。
へえ、騎士さんなの……なんかカッコいい! 鎧とか着て、城と君主を守るために剣を振るったり?(昔読んだ本に出てきたような、甲冑の騎士を思い浮かべ)
……(期待の眼差しに応えるように頷くと)よし、じゃあいくわよ♪ 手始めに……それっ!(広げた空のはずの両手から、カラフルな花弁が大量に飛び出した。辺り一面に降り注ぎ)
ありがとなっ。何か解らない事がでてきたら、教えて貰えたら嬉しい。俺も何かあったら相談にのるからね。ああ、そうだなっ。民を、国を、君主を守るために、身を盾にして任務に赴く所存……まだ駆け出しだけどね(最後の方は小声で)……うわっ、一瞬で花弁が舞った!?マジックって、春の魔法みたいなんだなぁ……(そっと掌で花弁を受け止めて)
こんにちは。アルエットよ。お花きれいね。
あら、いらっしゃいませー♪(花弁を降らす手を止め、少女に笑いかけ)
……へへ、綺麗でしょ。これがあたしの十八番で、一番お気に入りのマジックなの。(照れくさそうに頭を掻きながらも、表情は誇らしげ)
リゲル、ありがとね。あたしもあたしなりに、皆の支えになれること、やってみるわ!
あ、今日は!はじ…あ、しまった。自己紹介してなかった!リゲルと申します(そそくさと一礼し)ああ、すっごく綺麗だった!(拍手を添えて)マジックって、年中春にできそうな魔法なんだな。君は街や世界を駆け巡って、皆を笑顔にして回れそうとか、そんな姿を想像しちゃったよ(にこにこと頷いて)
…ふむ。お邪魔する。(降り注ぐ花弁の中で丁度扉を開けた為、頭上に花びらが落ち)
…ショーの途中に、邪魔してしまったかな?
アルエットはお花が好きよ。絵本も好き。
マジックって魔法なの? お花がふわふわ飛んでるから。すごいのね。
(ぬわー! うっかり自己紹介し終えた気になってエスパーしちゃってましたね! ごめんなさい!)
いやぁ、それほどでもっ♪ 他にも切断マジックとか瞬間移動マジックとかもあるけど……。このがらんどうじゃなかなかね。(眉を下げて笑い)
……いいわね、それ。皆を笑顔に、ラブ&ピースがあたしのモットーだもの! 世界中飛び回って公演とか、いつか出来たら良いんだけど。>リゲル
あらあら、思ってたよりも大盛況!?(新たに入ってきた人影に手招いて) いらっしゃい♪ 期待の新人マジシャンことビアンカ・オリヴェーロのショーへようこそ☆……なんてね!
私もお花は大好きよ。アルエットが気に入ってくれて良かったわ♪ 魔法……うん、魔法みたいなもの、かしらね。魔法なら皆を助けたり、敵をやっつけたりできるけど……マジックじゃあ、難しいかも?
ほう。手品師か。
…いや、実に興味深い。偽装、演出の技術の極みである手品は、それ自体が「知識」の塊であり…
失礼した。ついつい何時もの癖が出てしまった。
シグ・ローデッド。異界より…この世にやって来た者である。よろしくお願いしよう。
(こちらこそ順序失敗しちゃったよ、ゴメン!)切断マジックって、どうみても切断されたようにしか見れないのに、復活できるってやつだろ?凄いなあ。俺にはできないな…ガチで斬るのは得意なんだけど…(ブツブツ)がらんどうかぁ…こんな広い場所を一人できりもりするのは大変だっただろ?少しずつ賑やかにしていこっ。俺もできる事があったら手伝うからさ!(明るく笑顔を返して)あと、ギルド承認感謝!
アルエットさんもお花みたいな子だもんなぁ、お花が好きってのもわかるなぁ。マジックって凄いよな!一瞬で目の前の世界を変える事ができるんだから。シグさんは異世界人…?(緊張した面持で)初めまして。リゲルと申します。以後お見知りおきを(一礼し)この世界へようこそ。どうぞごゆっくり、お寛ぎ下さい。異世界の方と話すのは初めてで興味が尽きないのですが…どのような世界から、来訪されたのですか?(ドキドキ)
そりゃマジックと魔法じゃ変える世界のレイヤが違うだろ――っと(目つきの悪い娘が、壁際から顔を出し)へー、騒がしいと思ったらまたココ興行やるようになったんだ? 面白そうじゃん、アタシも混ぜてよ!(返事は待たず、ニィと笑って花弁の隙間すり抜けて)アーシィ・ジュパンス。よろしくね? ビアンカにリゲル、アルエット、シグ。 お、異世界人なんだ。どう、やっぱ勝手違うの?(こちらも興味ありげに目を細め)
ふむ。リゲル、そしてアーシィか…よろしくお願いしよう。
やはりここら辺だと異世界の者は珍しいかね? 先ほど街中を歩いてみた所では、奇妙奇天烈な外見をした者たちも多い故、もう慣れている物と思っていたが。


私の世界は…そうだな。しいて特徴を述べるならば、「遺跡」の多い所であった。
何でも私が生まれる前に、謎の現象により昔の記録が殆ど失われているらしく…遺跡からの発掘品で生活を賄っているのだが、昔の未解明の技術による物であるからして、危険な物も大量に含まれている。
「触った者がバラバラにされてしまう謎の棒」とかな。

…まぁ、元々私はそういう「謎の技術」を研究し、解明する仕事をしていたのだがな。
それ故に、この世界もまた「新しい技術」に満ちていて、中々楽しいと感じていた所なのだよ(にやりと笑って)
わ、いらっしゃいいらっしゃーい♪ 凄いわね、宣伝してないのに次々見に来てくれる人がいるだなんて! これは幸先良いわ……。 うん、アーシィね。宜しく☆(ステージ上から少女に手をふりふり)
(異世界からの来訪者だという男性に目を丸くして)わぁ、町のコルクボードでも何人かそういう人は見たことがあったけど、あなたも……! ……そうね、世界はまだまだ知らないこと、分からないことが沢山よ。まさにパンドラの箱ね……(遠い世界に思いを馳せながら、何度も頷いた)
この大量の花弁に一枚も触れずにすり抜けるなんて…へぇ、やるなぁ。ヨロシクな、アーシィ!(面白そうに笑って)

街中は今、凄い事になっていますよね。
勇者が沢山いたりドラゴンが酒場で寛いでたり、巨人とか魔王とか骨も見たよ…
そんな中、一人たりとも会話する勇気を持てず今に至…ゲホゲホッ。

遺跡だらけの世界かぁ、浪漫がありますね。
それらの技術が一体どの時代に生まれたのか、それ程の技術がありながら、なぜ伝承されなかったのか。
…いや危険な物を生み出しすぎてしまったばっかりに、滅びてしまったとか?
触ってバラバラになる棒だなんて、製作者が自滅しそうな危険度じゃないか(苦い表情で)

この世界も甚大に広いからなぁ、まだまだ技術は山ほど眠っていそうですね、確かに。
それこそ海の底とか天空とかにも隠されていそうで侮れないぞ。
>ビアンカ
そうだな。探究心を失ってはいけない。
パンドラの箱を開ける事で災いが湧き出る可能性はある。が、それを恐れて停滞してしまっていては、それこそ「面白くない」。
…面白い事は皆好きであろう?
>リゲル
是非とも話しかけてみる事をお勧めしたい。
自らの知らない知識を得られる可能性もあるし、万一何かしらの理由で敵対関係に至ったとしても…騎士だと言うからには、己の身は守れるのだろう?

あれらの物体は、そもそも製造理由からして不明であるからな。
「バラバラにする棒」にしろ、元からそういう機能を持っていたのか、それとも年月の経過に伴い変質してそうなったのか、と言う疑問がある。
元々そういう機能だった場合、製造者が「分裂して数を増やす」種族と言う可能性もあるしな。
…そういう部分を解明するのが研究者であり、私が面白いと思っている部分だ。

……ふむ。そう言えば、丁度ここに「知らない知識」が一つあった。
私の認識では、騎士と言う者は主君を探しそれに仕える…と言う認識があったのだが。
(暫し周りを見渡し)お前さんの主君はこの近くにいるのかね?それとも、如何なる理由か、遠出をする事になったのかね?
(目の前で飛び交う言葉の心地よさに、笑みが溢れる)
絵本の中にいるみたいね。いっぱいの物語があるの。

あ、えっと、アルエットなの。よろしくね。
探求心、大事よね……。あたしもシグみたいなわくわくする冒険、してみたいわ。勿論、怖いこと、不安なことはあるけど。でも、それでもやっぱり見たことのないものは見てみたい。ドキドキしたいわ。
……うん、面白いもの、大好きよ!(問いかけにより笑みを大きくして、迷いなく答えた)シグの気持ち、すごく分かる。

あら? でもただこの劇場にぽつんといたあたしに声かけてくれたじゃない。 リゲルは礼儀正しくて優しいんだから、臆することないわよ! あたしが太鼓判押すわ。
まさに絵本だね。見たことない世界が沢山あるしなぁ。見た事のない生物まで出てきたから、まさに役者は揃った!なんて感じかもしれないな。

礼儀正しくて、優しい……?あ、ありがとう……(必死にポーカーフェイスを作り照れを隠した様子で)……この劇場はさ、俺が来なくても、ずっと一人だったなんてことは無かったんじゃないかなあ。誰でもおいで!という雰囲気が、拒絶されていない空気感が居心地いいように思ったんだ。現にシグさんだって、アーシィだって、来てくれたわけだし。なぁ?
>ビアンカ
そうかそうか。それは良かった。
…考えてみれば、手品とて常に同じトリックを使い回し続ける訳にも行くまい。
探究心が豊富なのも、また当然か…

>リゲル
…ただまぁ、その「役者」たちは必ずしも友好的とは限らないのが少し気になる所ではある。
皆仲良く過ごせるに越したことはない。…が、最悪の想定もしておかねばならないかも知れんな。
ビアンカさん、こんにちはですの。早いうちにお伺いしようと思っていたのですけれど、遅くなってしまって大変申し訳ありませんの。

皆様……探求のお話ですの?
わたしにとっての『陸』は、未知の世界ですの。といっても、海をよく知っているかと言われると、そういうわけでもないのですけれど。
ですから、わたしは、この機会にいろんなものを見てゆきたいと思っておりますの。
そ、そうかしら……?(こちらは褒められた嬉し恥ずかしが隠しきれず、頬を押さえてにやにや)
でもまあ、確かにあたしは「ばっちこーい!」って気持ちでここにいたから。それがちょっとでも伝わってたなら、良かったわ。>リゲル

ふっふっふー、人を楽しませるには日々の研究が必要不可欠ってね!(びしっ、と腰に手を当て天を指差し、決めポーズ)>シグ
ってきゃー☆ ノリアいらっしゃーい!
(大げさに舞台の上で飛びはねながら、手招いて)
……あ、この子はノリア。コルクボードで知り合って、仲良くなったのよ。(他の面々に紹介してみせ)

どう? 陸の暮らしには慣れたかしら?
今ちょっと軽ーくマジックショーをしてるんだけど、終わったらゆっくり聞かせてくれるかしら?(何やら次の手品の準備をしているらしく、舞台と袖を行ったり来たりしながら)
皆様、よろしくお願いいたしますの。わたしはノリア・ソーリア、見てのとおり海種ですの(透明な魚の下半身が見えるようにくるりと空中でターンして)。
陸の生活には、まだ慣れませんけれど、でも、だんだんと美味しいものは、わかってきたかもしれませんの。
ビアンカさん……魔法のショーですの? わたしは、魔法はよくわかりませんの……大丈夫でしょうか。
アルエット、次の絵本探検に行ってくるね。
また、お花の魔法見せてね。
(笑顔で手を振って、ハタハタと雲雀が飛び立っていく)
アルエットはまたな。ノリア、初めまして。へえ……綺麗だなあ。人魚さんなんだね。
よろしくなっ(笑顔を返して)
そうですね、シグさん。確かに……何が起こっても対応できるよう、心構えはしておいた方がいいのかもしれません。この世界の人間だって、皆が皆仲良しってわけでもないからな……(母国を思いつつ)
ビアンカ、忙しそうだなぁ。何か手伝う事はあるかい?
>ノリア
よろしくお願いしよう。
…逆に私にとっては、海こそが未知の世界ではあるな。
元々いた世界でも、潜水の技術は発達していなかった。故に一定以上の深度の深海と言う物は…文字通り、空の上と同様の未知ではあった。
機会があれば是非とも探索したい物である。

>ビアンカ
ふむ。研究協力の依頼ならば、承るぞ?
何かあれば是非言ってくれ。
…元々私は、そちらが本業ではあるしな。

>リゲル
まぁ、無論話し合いで済めば、それに越したことはない。
…だが、「生物」である以上、利益の衝突があるのは避けられまい。
野生動物とて、己を喰おうとする捕食者に対して、ただ喰わせてやると言う者は少ないだろう?
…それ故、であるな。

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