ギルドスレッド
61HAT Security
〜♪(どこがおどろおどろしい曲を鼻歌で口ずさみながら冷蔵庫に何か赤くドロドロとした液体の入った瓶を入れて去る)
(買ってきたケーキの箱を冷蔵庫に入れようとして瓶に気づく)
(…………トマトジュース的なものでしょう、きっと)
(深く考えないことにした)
(…………トマトジュース的なものでしょう、きっと)
(深く考えないことにした)
春……新たなる魂が多く生まれる素晴らしい季節ですが…やらねばならない事も同じように増えるんですのよね………(若干疲れを滲ませる声色で冷蔵庫から瓶を取り出す)
本当ですの……?ではそうですわね………これを作るのを手伝ってくれないですの…?(先程から飲んでいた赤い液体を差し出し)
ああ、いえ……こちらはトマトジュースではなく…簡単に言えば肉ジュースですわね。
これが液体状になるまでの作業が大変でして…
これが液体状になるまでの作業が大変でして…
何肉かは時によりますが今回はこちらでお願いしたいですわ……(大きな猪といくつかの鼠の死体を取り出し)
こちらは神殿の方に迷い込んでしまった動物ですわね、魂はもうイーゼラー様にお捧げしたので体の方は食らってあげたいですの…
ただこの大きさの猪やこの数の鼠ですとなかなか焼いたり捌くのが難しく……結局1番簡単にその身を喰らうために潰して液状にしているのですわ
こちらは神殿の方に迷い込んでしまった動物ですわね、魂はもうイーゼラー様にお捧げしたので体の方は食らってあげたいですの…
ただこの大きさの猪やこの数の鼠ですとなかなか焼いたり捌くのが難しく……結局1番簡単にその身を喰らうために潰して液状にしているのですわ
ふむ……専門の業者にツテがあれば、精肉してもらうのがベターなのでしょうが……
解りました。とりあえず骨から身を剥がせばいいんですかね。
(コンバットナイフをくるくるしゃきーんと構え)
解りました。とりあえず骨から身を剥がせばいいんですかね。
(コンバットナイフをくるくるしゃきーんと構え)
そうですわね、本当は1片も残さず喰らいたいところですがここでは余裕があまりありませんし不衛生ですので骨と内蔵、あと皮は森の木の根元にでも埋めてほしいですの。
ありがとうございますわ……初めの解体を手伝って頂けるだけで大分楽になりますの…(既に解体されている肉を取り出し潰し始め)
…いつからこの会社は解体業を営むようになってしまったんですの……?(現状を見つつ)(自分のせい)
…いつからこの会社は解体業を営むようになってしまったんですの……?(現状を見つつ)(自分のせい)
えぇ……貴女がソレを言います?
とりあえず次からは事務所の裏手でやりましょう。
それまでに可能な限り精肉業者をさがすか、引き受けてくれる人を探すかしないと。
とりあえず次からは事務所の裏手でやりましょう。
それまでに可能な限り精肉業者をさがすか、引き受けてくれる人を探すかしないと。
ですわー……業者……!そうですわね…都会にはそれを生業とする方もいらっしゃいますわよね……!(森感覚の抜けないハーモニア)
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一応練達製の冷蔵庫が据え付けですので、各自ドリンクは持ち込みで。
飲酒は厳禁、暴れたりせず交流してくださいね。