カウンター席。らぐが話しかけてきます。
暇な時はセルフロール。

やあ。カウンターいいかい？
っと、返事の前に座ってしまったんだが。
誰もいないか。いや、気配はするんだが。
（奥のテーブルの下に気づいていない）

ＨＯ、客かい。よくこんな店みつけたなぁ～オレ様が言うのもなんだけどよ（げらげら）

おや、ニーさん『特異点』だな。もちろん歓迎だぜ！
酒ならなんでもあるぜ。最初の一杯は店の奢りだ、何でも言いな！
つまみはコレしかないけどな（ミックスナッツを皿に盛る）

おっと、マスターかい？
ありがとう。

いやあ、それが。オレ自身は特異点……ではないんだが、マスターはその口っぽいね。
情報屋のショウって言うんだ。近いうちに、お世話になりそうな気がするよ。
おっと、仕事の話はまた今度ってことで。

こういうお店には目がなくてね。
これは蜂蜜の香りかな。そういうお酒があるのかい？　興味があるよ。

はちみつさんなのです。なんだかあまいかおりがするのです。
ビスコよりあまあまなのはなまいきなのです。れぞんでーとるのききがまっはなのです。
（いつの間にか、テーブルの下で体育座り）

＞ショウ
おっと、早トチリだったか。と思ったら情報屋かい、ナルホドな。ニーサン、何かそういうニオイがすると思ったんだぜ。
ああ、おもしろいことがあったら教えてくれよな！いいケツのネーチャンとかな！ヒヒヒ！
よし、気に入った！極上の蜂蜜酒を奢るぜ！（黄金色に満たされたグラスからは芳醇な香りが立ち上っている）

＞ビスコ
ヒッ！（ビクッ）おお、もう一人いたのか。
おう、ジョーチャンも『特異点』だな！一杯やってくかい？
それとも腹減ってんならミルクにハチミツいれてやるほうがいいか？

おっと、これは……こんな上等なやつ頂いちゃったら、何か落さない訳にはいかないね。
そうだな。その手の見知った顔だとローレットのプルー、オリヴィアってのも見たかな。
とにかく最近、とんでもない数の特異点が現れてね。その中にも、かなり居るんじゃないかな。
ってオレがこんなこと言ってたなんて、言わないでくれよ？

ぬいぐるみさん、にんげんさん、はじめましてのごあいさつなのです。
ビスコはビスコなのです。おしりはちいさいので、ぬいぐるみさんのおきにめすかしんぱいなのです。
（ぱふぱふとおしりのほこりを払って、カウンターにちょこんと座る）

ごくじょうさんは、なんだかとってもすてきなかおりなのです。
ビスコはみためがちいさなおんなのこなので、いんしゅきつえんはせいしょうねんのけんぜんいくせいのためにじちょうなのです。
すてきなかおりさんをまんきつしながら、はちみつみるくさんをごしょもうするのです。

＞ショウ
へぇ、ローレットにゃそんなイイ女がいるのかい。そいつは会うのが楽しみだぜ！ヒヒヒ！
そうだな、ちっとローレットの酒場に顔出してみたが、なかなかのもんだよな。
いやー、話せるニーチャンでよかったぜ！こいつはここだけの話にしとこうな！

＞ビスコ
おういらっしゃい、小さなおしりのお客さん。
ビスコのジョーチャンはかわいいから、そんなこと気にしないでいいんだぜ！
（ホットミルクのマグカップにはちみつをトローリ）
さあ、熱いから気をつけてな！

そういやオレ様の自己紹介がまだだったぜ。らぐって呼んでくんな！

ぬいぐるみさんは、らぐさんなのですね。
ビスコは、らぐさんとおよびするのです。

ビスコも、ここにきてさいしょにローレットさんにおうかがいしたのです。
ローレットさんは、にんげんさんがたっくさんだったのです。びっくりぎょうてんなのです。
ビスコはごあいさつできなくて、まわれみぎしてしまったのです。

どうしたらいいのかわからなくてとぼとぼしてたら、あまあまなはちみつさんにさそわれて、らぐさんのおみせにたどりついたのです。
ビスコは、はらんばんじょうのぼうけんのすえに、はちみつみるくさんをげっちゅーしたのです。ちょうおいしいのです。
（マグカップを両手で持ってくぴくぴ。不思議と熱さはあまり感じていないようだ。）

ああ、ローレットの酒場はちと忙しいよな。
でもそのおかげでビスコのジョーチャンがここに来たんなら結果オーライってやつだな！

そうか、うまいか。お代わりもいいぞ！
それにしても、そんなに勢いよく飲んで熱くねぇのかい？

まったく、さいおーがうまなのです。であえたきせきにかんぱいなのです。

そうだったのです。あつあつをごくごくするときは、ふーふーするんだったのです。
にんげんさんのまねをするのはたいへんなのです・・・。

あ、ええと、ビスコはにんげんさんのふりをしてるけど、じつはおかしなのです。
ここだけのひみつなのですが、あついのとかつめたいのとか、あんましよくかんじないのです。せんさーがぽんこつなのです。
まいにちてっぱんのうえでやかれても、いやだなーっておもうくらいでがまんできちゃうれべるなのです。

おうおう、そういやビスコのジョーチャンも旅人だったな。
お菓子の種族か。ここにゃホントいろんな種族がいやがるんだなあ。
まぁオレ様が言うのもなんだけどな！ヒヒヒ！

一つ聞いていいか？
どうしてビスコのジョーチャンは人間のマネしてるんだい？何かわけがあんのか？

（こくりと首をかしげ）
それは、ビスコのれぞんでーとるにかかわるもんだいなのです。
ビスコはにんげんさんになりたいのです。どうしてにんげんさんになりたかったのか、もうずっとずっとむかしのことなのでわすれてしまったのです。

ビスコは、きっとにんげんさんになりたいというおもいこみのちからで、いきているふうにうごけるのです。
にんげんさんのまねをやめたら、おもいこみがとけて、ただのおさとうにもどってしまうのです。

それがお互いの為ってもんだよな。持ちつ持たれつやろう。
>らぐさん

ローレットは、混みあっていてすごいね。
オレもこうして仕事から逃げて……って、いかんいかん。
>ビスコさん

くろねこのにんげんさん・・・、ええと、ショウさんなのです。
ビスコはてーぶるさんのしたでじこしょうかいをきいていたのです。ちゃんとおぼえているのです。

おしごとおつかれさまなのです。さあさ、ごゆっくりおくつろぎになってくださいなのです。
ビスコは、おしゃくもできるのです。いがいと、こうせいのうなのです。

（ずばーん　と扉？を開けて入店）
はーいこんにちはラグさん！
ギルドボードを見て、遊びにきましたよ！
さぁ一杯奢ってください。わたしは喉がからからです！

おきゃくさまなのです。せんきゃくばんらいなのです。
にんげんさんがいっぱいで、ビスコのしこうかいろはしょーとすんぜんなのです。

そうか、ビスコのジョーチャンはジョーチャンなのに苦労してんだな。
オレ様は人間がそんなにいいとは思わねぇが、砂糖になっちまうのは困るよな。
それに、がんばってるジョーチャン見ると応援したくなるぜ。
だからほれ、もう一杯飲んで落ち着きな！（はちみつホットミルクお代わり）

＞ショウ
そうだな、またイイ女を見かけたらこっそり教えてくれよな！ヒヒヒ!
なぁに、息抜きも必要さ。こんな店でよければいつでも来てくれ。

ミーティアのジョーチャンじゃねーか！よく来てくれたな、ありがとよ！
おう、何でも奢るぜ！っと、ジョーチャンに酒は出せねえな。ジュースでいいか？

うむ、正直客が来るか心配だったがなんとかなるもんだなあ。

ビスコちゃん、って言うの？
わたしはミーティア。よろしくねー。

ラグさんがお店やってたって聞いて、気になっちゃって、つい！
そうですね、おいしいジュースでお願いします！

ふっふっふ、ジュースのおいしさ度によっては常連が一人増えるかもしれませんからね……
ここは責任重大ですよ？

うさぎさんのにんげんさんは、ミーティアさんなのです。
おはつにおめにかかりますなのです。ビスコはビスコなのです。よろしくおねがいしますです。
（スツールからぴょこんと飛び降りで、ちょこんとお辞儀）

ふおお、これはしょうねんばなのです。おみせのみらいをかけた、てんかわけめのせきがはらなのです。
だいじょうぶ、らぐさんのいっぴんはちょうおいしいのです。ビスコのおすみつきなのです。
ビスコはいっしょうけんめいおうえんするのです。
（おかわりのはちみつホットミルクをくぴくぴしながら念を送る）

おっ、にぎやかだねぇ
この店のマスターが世界最強の能力の一つを持ってると小耳に挟んだもんでよ、ちょいとお邪魔させてもらおうと思ったわけよ！（ギフトの事ナイショだったらこの発言忘れて下さい）
美味ぇ酒のついでに、コツやらなんやら伝授してもらえたら…ごほんごほん
てなわけで、おれもカウンター座らせてもらっていいかな～？

すまねぇPC死んでたぜ！

ふふ、そこまで言われちゃぁ本気出すしかねえなあ！

（どんっ！と七色のカラフルな液体がマーブル状になったグラスを置く）

オレ様特製ミックスジュースだ！
そこらへんで売ってた珍しい果物テキトーにぶちこんだやつだが、けっこううまいぜ！
ビスコのジョーちゃんも飲んでみるかい？

＞ユウヒ
おっ、新しいお客さんか。どこでも座ってくんな！
おうおう、オレ様の能力もそこまで有名になっちまったかー！最強だからなーまいったぜー！っかー！
コツはオレ様もよくわからんなあ。こう、ビビッとキちまうんだぜ。

しかし酒ってやつはどうしてこうやたらと種類が多いのかねぇ。覚えきれねえぜ！
オレ様は何でも飲むが、好きなのは蜂蜜酒だぜ！ニーサンもそれでいいかい？

ふおお。なんと。おっきなくまさんのにんげんさんなのです。きょだいなるにんげんさんみゃく、ひとりみんぞくだいいどうなのです。
ビスコはちいさいのでみあげるのがたいへんなのです。

みっくすじゅーす！ とってもすてきなのです。
ビスコははちみつほっとみるくをおかわりしたばかりなのですが、めくるめくふるーつのほうせきばこのみりょくにあらがえないのです。

えぇ、ラグさん世界最強なんですか！？すごい！
わたしも知りたいです、その秘訣！
それとミックスジュースありがとうございます！（ごくごくごく）
こ、これは、甘さと酸っぱさと苦さとあとなんかが、絶妙に混じり合った……
よくわからないけど、美味しい！！

蜂蜜酒！いいねぇ！
ハチミツは正義だぜ～。あまくてほわっとしてちょっと刺激的で栄養ばっちり
マスター、そいつで頼むぜ～

＞ビスコ
ぬっふっふ、うまいこと言うな！
図体と態度ばっかしでかくて他に取柄もねぇが、お邪魔させてくれな～！

そうだぜぇ、最終奥義ともいえるな。世界中の全男共の夢とロマンが詰まってるとも言えるぜ
おっと、名乗り忘れてた！おれはユウヒってんだ、よろしくな～

ミックスジュースが大好評で嬉しいぜ！
さあさあどんどんやってくれ！
（ピッチャーでどーん）
（ビスコとミーティアのグラスに注ぐ）

ユウヒのニーさんか。こっちもよろしくな！
さあ、うちの自慢の蜂蜜酒だぜ！
（黄金色の液体に満たされたグラスを置く）

おう、オレ様の『真実はそこにある』はな、隠されたこの世の秘宝を嗅ぎつける能力なんだぜ。
半径１キロ以内のおっｐお宝はオレ様の目から逃れられねえぜ！

でもなあ、レオンのニーサンがそう思うって言ってただけだから、本当に強いのか状況によるらしいな。
あのニーサンむっつりスケベっぽいから自分の願望が入ってたのかもしれんしな！
きっとイケメンもおっぱいにはかなわないんだぜ！

失礼いたしますね。
確かローレットのボードで一杯目なら奢るという話を思い出しまして寄らせて頂きました。なんでも結構ですので何か一杯をお願い致します。
……こうも熱いとギルドを回るというのも中々にしんどい案件なのですよ。

わー、ラグさん太っ腹ー！いただきまーす！（ごくごくごく）
ほうほう、秘宝ですか！ラグさんはトレジャーハンターだったんですね、かっこいい！
でも男の人って男だけのロマンとかそういうの、ズルいと思います！

わかる～わかるよ～これだけ暑いとぐったりしちゃうよね～。
わたしミーティア！　よろしくねー。

いただくぜ～（蜂蜜酒をちびりとやって）
う～ん、甘さと酸味のバランスがいいな～。いくらでも飲めちまうな

＞ヘイゼル
いやー、ほんと暑い中大変だよなぁ
おれはさっき終わらせてきたんだけど、気づいたら涼しそうなとこばっか回ってきちまったぜ

＞ミーティア
おう、かわいいお嬢ちゃんがいると思ったら、ミーティアか、温泉じゃどうも！無事帰れたようで何よりだぜ～
男の人の、男だけのロマンはそれなりに男だけの理由があるんだぜ…

＞ヘイゼル
おっと、こりゃクールな感じのジョーチャンがお出ましだな。
こう暑い日は冷たいのをキュッっと…おっと、未成年かい。
それじゃあ、ジョーチャンもこのミックスジュースいってみるかい？
（七色のカラフルなマーブル状の液体を勧める）

ふっ、男は誰だって何かを追い求める生き物なのさ（キラッ
ミーティアのジョーチャンにもそういうのが何かあるかい？

そうだろう、暑い時も寒い時も蜂蜜酒ほど旨い酒はねぇんだぜ！
一杯と言わずどんどんやりな！今日は出血大サービスだ！
もともとぶんどっｔタダで乗っ取った店だしな！

こちらでは未成年になるのでしょうか？まあ、外回りの途中の休憩ですのでジュースの方を頂くのですよ。
(一息にコップ一杯を空ける)これは……何味なのでしょう？
あまりに複雑な味過ぎて何種類の果実を混ぜたものなんかも分りませんでした。少なくとも5種……。
でも、中身は分らなくてもこの暑さには効くさわやかさなのです。

私も水上神社とかアイス屋さんとか涼しそうなギルドも選んで回りましたが、ギルドとギルドの距離があるので道中でどうしても暑さにやられてしまうのですよね。

はい、温泉以来ですねユウヒさん！
むむむ、そこまで言われると逆に気になりますが、あえて追及しないのが女としてのどりょーってやつなんですね！きっと！

わたしですか？
ありますよ、とびっきりのが！
聞きたいですか？聞きたいですよね？

アイス屋さんとかサイコーですね……。
ラグさんはアイスとか出さないんですか？
試食係ならいつだって引き受けちゃいますよ！

なんと、ラグさんはすごいのです。
ビスコも、そんなすてきなぎふとがあったら、すぐににんげんさんになれそうなのです。

ヘイゼルさん、ビスコはビスコなのです。
おあついなか、おつかれさまなのです。どうぞ、かけつけさんばいなのです。
ラグさんは、ふとっぱらなのです。（自分はジュースをくぴくぴ）

ビスコのぎふとは、ビスコをおたべなさいできるのですが、ぶっちゃけどんびきされるのです。
やっぱり、あんぱんてきなさむしんぐじゃないと、おかおをおたべなさいするはーどるはたかいのです。

サービスとはいえ、この後の外回りを水腹で行う訳にもいきませんので2杯目以降は遠慮しておきましょう。

ビスコさんは食べられる旅人なのですね。私は毒が入っているでは無ければ差し出された食べ物は拒みませんが、駄目な人がいるというのも理解はできるのです。

……ところで、先ほどから話している男のロマンというのは何のことなのでしょう？

ほんとかよ、太っ腹だなマスター！閉店まで呑んだるぜぇ！

男のロマンは女性陣の度量と温かい気持ちで成り立っているんだ！
何でもロマンを追い求めてるときの男の視線はほぼ１００％女性に気づかれているという説もごほんごほん

ビスコのギフト、すげぇな
どん引きはしねぇけどよ、痛くねぇのか？それだけが心配だぜ
あんぱんてきさむしんぐは愛と勇気だけが友達という孤高の存在だからな、あんぐらいストイックにやらないとダメなんだろ、たぶん。

＞ヘイゼル
おう、気に入ってもらえてよかったぜ！
そんだけでもよくわかるなぁ。てきとーに果物ぶっこんだから二度と作れない貴重な味なんだぜ！
この後もどっか回るんなら何か腹に入れてくかい？

こんな暑い日はオレ様は涼しい地下にひきこもっていたいねぇ。
水着のネーチャンがいるビイィチなら話は別だけどな！ヒヒヒ!

おお、ミーティアのジョーチャンにもあるのか！聞かせてくれい！
アイスはなー、どっかにあったぜ。
（水色の棒付きアイスを出す。ぶっちゃけガ○○リ君○ーダ味）
昔どっかで見かけたのを再現したんだけどな、果物でこの色を出すのが難しかったんだぜ！

知り合いをモグモグ喰っちまうのは抵抗あるのはわかるけどな、どっかで遭難して食い物がなくなったりした時は便利なギフトだと思うぜ。
つーか食える旅人けっこういるらしいな。軽いノリならそういう能力なのかーって深く考えずに食ってみるのも悪くないな。
でもビスコのジョーチャンは人間になりたいんなら、オレ様はジョーチャンに人間として接するつもりだぜ。そしたら人間はあんまり食ったりするもんじゃねぇから、食わねぇかな。

ヒヒヒ、ユウヒのニーサンも好きだねぇ。アンタとはうまい酒が飲めそうだぜ！
男のロマンについては後でじっくり話そうぜ！な！
（乾杯の仕草）

わたしもかわいー子を食べちゃうのは、ちょっと抵抗あるかなぁ。
うーん、旅人さんはわたし達の常識じゃ測れない人も多いって、色んな人と会うたびに実感するよねぇ。

おぉ、ありがとうございます！……うーん冷たくておいし！（受け取ってガリガリ）
わかりましたとも、太っ腹なラグさんには教えてしんぜましょ！
わたしの夢、それは！
竜種に乗って！　空を飛ぶ事です！（ばばーん！　　って感じの顔）

おう、かんぱ～い！
いや～、やっぱ酒はいいな。居心地のいい場所と気の置けない飲み仲間がいるからことさらうまい！

旅人さん達は本当に言葉の通り常識外だからなぁ、ほんと話を聞いてて飽きないぜ
竜種に乗って空を飛ぶってぇのも大概常識外だがな！
嬢ちゃんはなんでそんな竜種が好きなんだ～？

ビスコはあいとゆうきいがいにも、おともだちがほしいのです・・・。
あんましいたくはないですけど、おたべなさいのみちは、とおくはてしなくけわしいのです。

そうなのです、ビスコがにんげんさんになってたべられたら、これがほんとのひとをくったはなしなのです。
ＨＡＨＡＨＡなのです。

りゅーしゅ・・・。それは、おそらをとぶのりものなのです？

ほおぉ、そりゃすげえロマンだな！
竜種ってやつはオレ様も見たことねぇが、魔境ってトコに行かなきゃいねえんだろ？
でもミーティアのジョーチャンならできる気がするぜ！オレ様の勘だけどな！

（ユウヒと乾杯して一気に飲み干す）
ああ、こんな客の来ない店だからな。ひさしぶりに酒がうまいぜ！
『特異点』がこんなに増えてよかったぜ。これも大規模召還ってやつのおかげだな！

ＨＡＨＡＨＡ！そいつぁ喰えねぇ話だな！

亜竜種てやつもいるらしいが、そいつぁ竜種とは違うらしいな。
竜種ほどじゃないが、亜竜種もけっこうレアだよな。このへんにいんのかね？

えへへ～かっこいでしょ！
んー、なんで、なんで……理由は、考えれば出てきますけど、
好きだから好き！　ってのがほんとうなのかなって、わたしは思います！

じゃーあいとゆうきちゃんのつぎに、わたしがお友達に立候補しちゃおっかな！
むしろもうお友達だと思うんだけど、どうかな！

うーん、実はわたしも詳しくは知らないんですよねぇ。
だから冒険者として働きつつ、色々調べたいなーって！
それで、乗り物じゃなくって、お友達になって一緒に空を飛びたいなって！

なんでいなんでい、おれっちらももう友達だろ～
仲間はずれ反対！

（乾杯した蜂蜜酒を一気に煽り、満足げにぬふ～と息をついてから）
そういえば、ありゃぁ旅人だからミーティア嬢の言ってる竜種とは違うかもしれねぇが、この間ドラゴン見かけたぜ？
これもマスターが言うように大規模召喚のおかげってやつかな～？

おうおう、オレ様たちはもうトモをぶち超えてマブダチだぜ！
さあ飲め～～～～！！！！
（全員のグラスに飲み物を注ぎまくる！）
ユウヒのニーサンイイ飲みっぷりだねぇ！ますます気に入ったぜ！

好きだから好き、か。いいねぇ。
そういう気持ちが一番大事だとオレ様は思うぜ！
オレ様のギフトもそういう気持ちがパワーとなってだな、そういうやつなんだぜ。たぶんな！

いそうだと思ったらやっぱりいんのか、旅人のドラゴン。
でも確かにミーティアのジョーチャンが言う竜種とはちっと趣が違うよな～
でも見てみたいな、ドラゴン。

よっ！太っ腹！大将さすがだぜ～！（がばがば飲みながら）
（好きだから好き論を聞いて）なるほど、ぐぅの音もでねぇすげい説得力だ
おれはお宝への愛情が足りなかったってぇことか、修行がたりねぇぜ…

そういや、どんな風に大規模召喚の日を迎えたか話が出てるみてぇだな
なんせ量が量なんでボチボチ読んでるんだが、みんなはもう出てるんかな？

おー、ドラゴンさんですかー！
うーん、そうですね……わたしが夢見る先とはちょっと違いますけど、でも興味ありますよ！
色んな方にお会いできるのは、嬉しいことです！……喜ぶだけじゃいけない事態、だとはわかってますが！

うふふ褒められたら照れますよーもっと言っていいんですよ！
なるほど、ラグさんも何か想いがあるんですね！わたし、応援しちゃいますよ！

わたしは冒険中でしたねー、いつも通りのことだったので、そこまで長い話にはなりませんでしたが！

やっぱり大事なのは愛だよな！愛！
ユウヒのニーさんもわかってるじゃねえか。さすがだぜ！（どんどん酒を注ぐ）

ヒヒヒ！応援ありがとよ！
今日も世界のどこかにオレ様に愛されるのを待ってる巨乳チャンがいるんだぜ！
早く冒険に出てぇよなあー


オレ様も先行者パートに出てたぜ。
https://rev1.reversion.jp/spevent/result/3/6
なんていうことない、いつも通り酒かっくらってるとこだけどな。
でもうれしかったぜ！
ファンレターみたいなの送れねえのかな？

ミーティア嬢ちゃんもマスターも見つけたぜ～！
いや～、人に歴史ありだな
ファンレターもアトリエもシナリオも楽しみだよな～
そろそろ本格的に始まるのかな？

…アトリエ周辺での宝物センサーがとんでもないことになってるぜ…！

（蜂蜜酒を勝手に注いで、ちびりちびりとやっている）
う～ん、やっぱりうまい