ギルドスレッド
明けの明星
お月見か…月を眺めて団子を食べる、だったか?何となく、話で聞いた事はあるな。
わたしで良ければ、掃除を手伝おう。むしろ、その位でしか役に立てる気がしないのでな。
わたしで良ければ、掃除を手伝おう。むしろ、その位でしか役に立てる気がしないのでな。
お、モルフェウスは月見知ってんのな。なら話は早やいな。
いや、まじで掃除手伝ってくれるの嬉しいは、そんじゃま宜しくな。
いや、まじで掃除手伝ってくれるの嬉しいは、そんじゃま宜しくな。
【ギルドイベントのルール説明】
乱数を降っていき目標達成値を越えていくイベントです
参加者は乱数を降っていきその数を足して目標達成値:650を目指します。これを、越えたら掃除終了となりお月見イベントが発生です
掃除道具はホウキや雑巾、バケツなど基本的な物は揃っておりご自由に使用してください。
乱数を降っていき目標達成値を越えていくイベントです
参加者は乱数を降っていきその数を足して目標達成値:650を目指します。これを、越えたら掃除終了となりお月見イベントが発生です
掃除道具はホウキや雑巾、バケツなど基本的な物は揃っておりご自由に使用してください。
掃除機の一つでもあればなぁ……
文句も言ってらんないっスね
(2Fでモップをだるっそーにかけながら)
文句も言ってらんないっスね
(2Fでモップをだるっそーにかけながら)
53
モルフェウスさん、バケツのお水、冷たくないですか?
良ければ、お湯を少し足しませんか?秋と言えど、冷たいですから。
(バケツに、沸かしたお湯を入れて。一緒に雑巾を絞って、床のふき掃除を始める)
良ければ、お湯を少し足しませんか?秋と言えど、冷たいですから。
(バケツに、沸かしたお湯を入れて。一緒に雑巾を絞って、床のふき掃除を始める)
44
いや、皆にはまじで感謝だな。片付けが終わったら盛大に月見やろうな!
(埃を一ヶ所に集めている)
あ、誰か塵取り持ってきてくんねぇ?
(埃を一ヶ所に集めている)
あ、誰か塵取り持ってきてくんねぇ?
79
おや、助かるよ。ありがとう、セレネさん。(温かくなった水で指先の感覚が戻って来たのか、先程までよりもてきぱきと拭き掃除を進め)…塵取りか、探して来よう(雑巾を置くと、塵取りを探しに立ち上がる)。
51
おぉ、悪いなモルフェウス。後はここら辺だな…………っ!!
おい、虫!なんか黒い虫いんだけど!?
(突然出てきた虫に驚き軽く涙目になりその場から下がる)
おい、虫!なんか黒い虫いんだけど!?
(突然出てきた虫に驚き軽く涙目になりその場から下がる)
85
……うるぁッ!
(凄い勢いでボールを投げると、グシャァという音と共にモザイク処理のかかった潰れた何かが姿を現して)
(凄い勢いでボールを投げると、グシャァという音と共にモザイク処理のかかった潰れた何かが姿を現して)
48
うし、んじゃ後はヨロシクっス
(何事もなかったかのように、ホコリの溜まったモップを振ってゴミを一箇所に集め)
(※2回目なのでカウントなしで)
(何事もなかったかのように、ホコリの溜まったモップを振ってゴミを一箇所に集め)
(※2回目なのでカウントなしで)
では…ないないしましょうか。シーザさんも、ありがとうございます。
(そーっと近寄って、新聞紙にくるんで見えないようにして一緒にゴミ箱へ)
(そーっと近寄って、新聞紙にくるんで見えないようにして一緒にゴミ箱へ)
75
日向とセレネ、お前ら神かよ!!
こんなとこに虫いるとか……これはもう徹底的に殺るぞ。
(虫に対して殺意を向け持っていたホウキを力強く握る)
こんなとこに虫いるとか……これはもう徹底的に殺るぞ。
(虫に対して殺意を向け持っていたホウキを力強く握る)
「掃除?ボクタチに任せて。掃除は好きだよ」
『ええ、綺麗な場所は綺麗な心を』「ああ、綺麗な心は綺麗な場所を」
「…虫、つぶれたところには卵とか色々とあるし」
『私たちも虫さんの後始末ね。苦手な人も居るみたいだし』
『ええ、綺麗な場所は綺麗な心を』「ああ、綺麗な心は綺麗な場所を」
「…虫、つぶれたところには卵とか色々とあるし」
『私たちも虫さんの後始末ね。苦手な人も居るみたいだし』
90
「…こんなところで良いんじゃないだろうか」
『ええ、すっかり綺麗になったと思うわ』
「虫の後も綺麗だし」『他の場所も大丈夫』
「進行度で言えば、【315+51+80+85+48+75+90】だから」
『【744】くらいは片付いたんじゃないかしら』
「他に掃除する場所はない?大丈夫かい?と彼女は言っている」
『ええ。彼はなければ、お茶でも淹れようかって言いたいみたい』
『ええ、すっかり綺麗になったと思うわ』
「虫の後も綺麗だし」『他の場所も大丈夫』
「進行度で言えば、【315+51+80+85+48+75+90】だから」
『【744】くらいは片付いたんじゃないかしら』
「他に掃除する場所はない?大丈夫かい?と彼女は言っている」
『ええ。彼はなければ、お茶でも淹れようかって言いたいみたい』
おぉ、だいぶ綺麗になってきたな。
なら、一旦休憩にするか。飲み物持ってくるから少し待ってくれ。疲れてるだろうし、レオンとカルラは涼んでて大丈夫だせ、お茶の準備は任せとけ。
なら、一旦休憩にするか。飲み物持ってくるから少し待ってくれ。疲れてるだろうし、レオンとカルラは涼んでて大丈夫だせ、お茶の準備は任せとけ。
今更ながらあったぞ、塵取りだ(差し出しつつ)…ふむ、冥福を祈ろう(何となく察し、虫の魂に黙祷を捧げている)。
はい、ご冥福を…です。今度生まれてくる時は、見つかる場所に出て来てはダメですよ?(ゴミ箱に捨てたあと、語りかけて)団長、冷たい飲み物がいいです。(汗をぬぐいながら)レオンさんと、カルラさんも、よろしくお願いします。
「一段落、といったところかな」
『ええ、それじゃあ、お言葉に甘えましょう』
「…? お祈り?」『そうね、一つの生命が別れを告げたんだもの』
「見えないところに居れば良いというものなのだろうか…」
『でも私たちもお祈りはしておきましょう』
(手を合わせて) 「安らかに」『眠ってね』
『ええ、それじゃあ、お言葉に甘えましょう』
「…? お祈り?」『そうね、一つの生命が別れを告げたんだもの』
「見えないところに居れば良いというものなのだろうか…」
『でも私たちもお祈りはしておきましょう』
(手を合わせて) 「安らかに」『眠ってね』
同じく虫は絶対ダメっス
見敵必殺、速攻で二度と動けねぇように潰してやんなきゃ収まんねぇっスよ
(スポーツ飲料を手に取りながら)
見敵必殺、速攻で二度と動けねぇように潰してやんなきゃ収まんねぇっスよ
(スポーツ飲料を手に取りながら)
「ボクタチ、人型の昆虫って見たことないけど」
『なんだか、そっちの方が大変そうだと思う』
「この世界には、そういう種族の人たちも居るから…」
『居そうな所とか、気を付けてね』
(水筒をゴクゴクと飲み進めながら)
「お月見。幻想的な夜の世界」
『お月見。光に包まれる優しい世界』
「なんだか、風流』
『なんだか、そっちの方が大変そうだと思う』
「この世界には、そういう種族の人たちも居るから…」
『居そうな所とか、気を付けてね』
(水筒をゴクゴクと飲み進めながら)
「お月見。幻想的な夜の世界」
『お月見。光に包まれる優しい世界』
「なんだか、風流』
ハチミツレモン…初めていただきます(こくっとひと口)ぷはっ…ひと仕事したあとの、飲み物は、また格別です、レモンの酸っぱさのあとに、はちみつの甘さがほんのりやってきて…美味しいです。
ペパーミントや、カモミールを育てて、虫よけのお薬を作っても良いかもですね。
ペパーミントや、カモミールを育てて、虫よけのお薬を作っても良いかもですね。
皆のお掛けで結構綺麗になったな、本当感謝だぜ。これで、テラスでお月見出来るな。
虫除けめっちゃ欲しい、誰か作って……!
虫除けめっちゃ欲しい、誰か作って……!
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お月見って何?って奴はいるか?
場所はギルドの二階にあるテラスでやる!…んだが、実を言うと二階はまだ俺の手が行き届いてなくてなここをローレットから紹介して貰ったまんまでまだ埃まみれで汚いんだよ。
そこで、力を借りたくてな。一緒に掃除してくれね?