ギルドスレッド
明けの明星
RPメインに雑談を楽しむ所だな、メタOKの場所を別で準備しなくちゃいけない時は言ってくれたら直ぐに場所を別で作るぜ
年老いても渾名で呼べる友を作れ――という話を聞いたが。
ギルドを立てたと聞いてお邪魔した。
俺も渾名をつけるには難しいだろうが、どうだろうか。渾名をつけてみないか?
ギルドを立てたと聞いてお邪魔した。
俺も渾名をつけるには難しいだろうが、どうだろうか。渾名をつけてみないか?
おぉ、犬が二足歩行してる!!(まじまじと)いや、気を悪くしたなら悪いな。俺が元いた世界にはブルーブラッドって言ったか?そんな、種族がいなかったんだよ
そんな事より、渾名だったな。渾名かなかなか難しいな、、、、
犬、、、わんわん、ポチ、タロ、コロ、うーん、、、あぁ、【エル】なんてどうだ?安直だが、名前と名字から一文字ずつとってみたんだ
そんな事より、渾名だったな。渾名かなかなか難しいな、、、、
犬、、、わんわん、ポチ、タロ、コロ、うーん、、、あぁ、【エル】なんてどうだ?安直だが、名前と名字から一文字ずつとってみたんだ
「おや、お客さんだよ。カルラ」
『そのようね、レオン。困ったことにお名前が分からないわ』
「ふふふ、ボクたちも渾名を付けて良いのかな?」
『見た目で付けるなら、"ドーさん"とかになってしまうかしら』
「ドーベルマンっぽいからかな? ボクなら、"王(わん)さん"だね」
(と言いつつ、お茶を入れて)
お…ゃ。
(カップを二人に差し出す)
『そのようね、レオン。困ったことにお名前が分からないわ』
「ふふふ、ボクたちも渾名を付けて良いのかな?」
『見た目で付けるなら、"ドーさん"とかになってしまうかしら』
「ドーベルマンっぽいからかな? ボクなら、"王(わん)さん"だね」
(と言いつつ、お茶を入れて)
お…ゃ。
(カップを二人に差し出す)
「大丈夫。彼女も気にするなって言いたいそうだ」
『…あら? 彼も渾名を考えたみたいよ』
「ふむ。ふむふむ。"ベル"という名前が浮かんだそうだ」
『あら、そういえば…貴方(十束)のことを
何て呼べば良いか決めてなかったわ』
「ふむ。ふむふむ。
"十束"と呼ぶか、渾名を付けるか。彼女も悩んでいるみたいだ」
『ええ、コチラは好きに呼んでくれ…そうも言いたいようね』
『…あら? 彼も渾名を考えたみたいよ』
「ふむ。ふむふむ。"ベル"という名前が浮かんだそうだ」
『あら、そういえば…貴方(十束)のことを
何て呼べば良いか決めてなかったわ』
「ふむ。ふむふむ。
"十束"と呼ぶか、渾名を付けるか。彼女も悩んでいるみたいだ」
『ええ、コチラは好きに呼んでくれ…そうも言いたいようね』
俺の渾名か!
是非付けてくれ、となると俺も考えようかなレオンとカルラと名前が被っているからなぁ
大丈夫か?
是非付けてくれ、となると俺も考えようかなレオンとカルラと名前が被っているからなぁ
大丈夫か?
(犬が二足歩行、という言葉に)ああ、珍しいのか。
俺は獣種なんでね、こんな顔なんだ。(小さく笑い)
わんわんとかドーさんとか、ああ、それ位の方が愛嬌があっていいかもしれんな。
エル、ドーさん、王さん。うん、いい渾名だな。是非呼んでくれ。
十束の渾名が決定すれば楽しい場の完成ってやつだ。
俺は獣種なんでね、こんな顔なんだ。(小さく笑い)
わんわんとかドーさんとか、ああ、それ位の方が愛嬌があっていいかもしれんな。
エル、ドーさん、王さん。うん、いい渾名だな。是非呼んでくれ。
十束の渾名が決定すれば楽しい場の完成ってやつだ。
『私たちも初めて見たわね。彼も興味ありげみたい』
「もふもふ…? と言いたいそうだ」
(子がエディの方をジッと見つめ)
「問題ない。彼女に名前はないからな」
『ええ、正確には覚えていないのよね。レオン』
「ああ、だからボクたちの名前を名乗っているんだよな。カルラ」
「…ふむ?ふむふむ。十束には"トーリ"という名前が浮かんだらしいぞ」
『最初と最後を付けただけだけど…と言っているわ』
「楽しく楽しく過ごす、それが何よりも大切だね…とも言っているな」
『ええ。他の人たちとも会えると良いわね』
「もふもふ…? と言いたいそうだ」
(子がエディの方をジッと見つめ)
「問題ない。彼女に名前はないからな」
『ええ、正確には覚えていないのよね。レオン』
「ああ、だからボクたちの名前を名乗っているんだよな。カルラ」
「…ふむ?ふむふむ。十束には"トーリ"という名前が浮かんだらしいぞ」
『最初と最後を付けただけだけど…と言っているわ』
「楽しく楽しく過ごす、それが何よりも大切だね…とも言っているな」
『ええ。他の人たちとも会えると良いわね』
渾名とか初めて付けられるからなんか、照れるな。ありがとな。
名前忘れてんのか、なら『ハイル』とかどうだ?俺んとこの言葉で幸福とか救済って意味があんだよ、、、どう?(おずおず)
名前忘れてんのか、なら『ハイル』とかどうだ?俺んとこの言葉で幸福とか救済って意味があんだよ、、、どう?(おずおず)
ハ……ル(静かに呟き)
「ふむ。ふむふむ。どうやら、彼は喜んでるようだ」
『そのようね、レオン。ハイル…良いんじゃないかしら』
「ここに居る間はハイルだね。彼女もそう呼ばれたがっているよ」
『今ここにいる人たちの呼び方は決まったわ。
他の人ともっと話したい…彼はそう言いたいみたいね』
「ああ、彼女は早く写真も撮ってみたいそうだな」
「ふむ。ふむふむ。どうやら、彼は喜んでるようだ」
『そのようね、レオン。ハイル…良いんじゃないかしら』
「ここに居る間はハイルだね。彼女もそう呼ばれたがっているよ」
『今ここにいる人たちの呼び方は決まったわ。
他の人ともっと話したい…彼はそう言いたいみたいね』
「ああ、彼女は早く写真も撮ってみたいそうだな」
お、なんスかなんスか、楽しそうにワイワイしちゃって
ちょうど退屈してたんス、オレも混ぜてくれよ(足と頭をつかって器用にリフティングしながら)
ちょうど退屈してたんス、オレも混ぜてくれよ(足と頭をつかって器用にリフティングしながら)
おぉ、葵めっちゃ器用だな(驚き顔)
いや、渾名を決めてたとこなんだよ
俺が「トーカ」でレオン・カルラが「ハイル」ってな感じで
いや、渾名を決めてたとこなんだよ
俺が「トーカ」でレオン・カルラが「ハイル」ってな感じで
(そろそろと覗き込みながら)どうも、渾名の話ですか……。
あ、聞き耳を立ててたわけじゃないんですが、聞こえてきたので……。
親近感も湧くし仲良くなるにはいいと思います……。
あ、聞き耳を立ててたわけじゃないんですが、聞こえてきたので……。
親近感も湧くし仲良くなるにはいいと思います……。
アダ名かー、お互いの距離を縮めるには中々いいんじゃないっスか
いや、オレ生まれてこの期アダ名を貰った事がないんス
だから、まぁ、ちょっといいなぁ、っつーかー……よっと
(後ろに飛んだボールを見ずにカカトで蹴って、後ろにあるなんかの箱にホールインワン)
いや、オレ生まれてこの期アダ名を貰った事がないんス
だから、まぁ、ちょっといいなぁ、っつーかー……よっと
(後ろに飛んだボールを見ずにカカトで蹴って、後ろにあるなんかの箱にホールインワン)
「ふむ。ふむふむ。渾名って難しいんだね、と言いたいらしい」
『ええ、レオン。彼は球を自在に操るのを見て驚いても居るわね』
「その通りだね、カルラ。そして、覗き込んで居る者にも興味ありそうだよ」
『ふふふ。新しいお茶を入れないとだわ』
「そうだね、彼女もそう言っているよ」
(と言いつつお茶を淹れ)
「ふむ。ふむふむ。写真(イラスト)のことは、また今度…だそうだ」
『ええ、渾名…二人にも素敵なものが付くと思う。とも言っているわ』
『ええ、レオン。彼は球を自在に操るのを見て驚いても居るわね』
「その通りだね、カルラ。そして、覗き込んで居る者にも興味ありそうだよ」
『ふふふ。新しいお茶を入れないとだわ』
「そうだね、彼女もそう言っているよ」
(と言いつつお茶を淹れ)
「ふむ。ふむふむ。写真(イラスト)のことは、また今度…だそうだ」
『ええ、渾名…二人にも素敵なものが付くと思う。とも言っているわ』
明けの明星…星…名前気になった…渾名…もっと…面白…そう…。(少し大きめのヴァイオリン片手にソロリと入室し)
どう…も…話し…混ぜて…貰って…も…?
どう…も…話し…混ぜて…貰って…も…?
おぉ!!団長じゃん!いらっさい
今渾名付けをしてたんだよ、シーザ…シーザ………あ、「シーちゃん」なんてどうよ?そうなれば葵は「あっくん」とか?
今渾名付けをしてたんだよ、シーザ…シーザ………あ、「シーちゃん」なんてどうよ?そうなれば葵は「あっくん」とか?
改めて…他の人も…宜しく…。唯織…ゆっくり…させて…もらう…な…。
あだ名…か…付けて…もらう…と…特別…な…感じ…する…だろう…な…?
俺も…あだ名は…付けて…貰った…こと…ない…なぁ…。(幼少の頃の事をゆっくり思い出しながら)
あだ名…か…付けて…もらう…と…特別…な…感じ…する…だろう…な…?
俺も…あだ名は…付けて…貰った…こと…ない…なぁ…。(幼少の頃の事をゆっくり思い出しながら)
それでは、失礼します。(話している所に近寄っていく)
どうも、よろしくお願いします。
シーちゃん……うん、いいですね。
素敵な渾名、ありがとうございます……。
どうも、よろしくお願いします。
シーちゃん……うん、いいですね。
素敵な渾名、ありがとうございます……。
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