ギルドスレッド
旅人の手帳
シナリオ『少年と白銀の魔狼』仮プレイング
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カムを早く助けないとね
ジョニー行くよ!
相棒と共に素早くカムの元へ
マントを被せてジョニーを側に付ける
「もう大丈夫だよ。この子の側を離れないでね」
ジョニーの毛はもふもふで温かいから凍死を防げるね
戦場を見渡し狼がカムを襲うならそのまま庇う
カムが襲われる心配が無いなら、一旦庇う役を離れ攻撃を開始
戦闘中もしカムが襲われて誰も庇ってないなら庇う
【攻撃優先順】
可能な限りターゲットを合わせる
1,カム、又はカムを庇う人が狙われるなら何よりも最優先でターゲットを合わせ各個撃破
2,カムが狙われていない場合で、回復手が狙われるならエデ>ラクリマの優先順位
3,カム、回復手が狙われていない場合、一番体力の少ない雑魚狼から
4,自分が囲まれている時、遠距離攻撃が出来るなら1>2>3の優先順位の敵を攻撃
5,4が出来ない時、至近距離で一番体力の減っている雑魚狼を攻撃
攻撃時
移動無しなら副行動攻撃集中
主行動をスキル
AP有でスーサイドアタック
無で格闘
パンドラ使用
【撤退時エデに準ずる】
「ごめんよ、君たちの住処を荒らしてしまったね。これで出ていくからさ。勘弁してよ」
俺、ラクリマみたいに優しくないからさ
命の遣り取りを手加減するの難しいよ
でも
「仲間は絶対に守る!」
自分がいくら傷ついても
帰還後
もし花が足りないなら俺のギフトで出すよ
母の為に勇気を振り絞った勇敢な君に
「お母さんの為に、よく頑張ったね。でも、もう無茶するんじゃないよ」
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カムを早く助けないとね
ジョニー行くよ!
相棒と共に素早くカムの元へ
マントを被せてジョニーを側に付ける
「もう大丈夫だよ。この子の側を離れないでね」
ジョニーの毛はもふもふで温かいから凍死を防げるね
戦場を見渡し狼がカムを襲うならそのまま庇う
カムが襲われる心配が無いなら、一旦庇う役を離れ攻撃を開始
戦闘中もしカムが襲われて誰も庇ってないなら庇う
【攻撃優先順】
可能な限りターゲットを合わせる
1,カム、又はカムを庇う人が狙われるなら何よりも最優先でターゲットを合わせ各個撃破
2,カムが狙われていない場合で、回復手が狙われるならエデ>ラクリマの優先順位
3,カム、回復手が狙われていない場合、一番体力の少ない雑魚狼から
4,自分が囲まれている時、遠距離攻撃が出来るなら1>2>3の優先順位の敵を攻撃
5,4が出来ない時、至近距離で一番体力の減っている雑魚狼を攻撃
攻撃時
移動無しなら副行動攻撃集中
主行動をスキル
AP有でスーサイドアタック
無で格闘
パンドラ使用
【撤退時エデに準ずる】
「ごめんよ、君たちの住処を荒らしてしまったね。これで出ていくからさ。勘弁してよ」
俺、ラクリマみたいに優しくないからさ
命の遣り取りを手加減するの難しいよ
でも
「仲間は絶対に守る!」
自分がいくら傷ついても
帰還後
もし花が足りないなら俺のギフトで出すよ
母の為に勇気を振り絞った勇敢な君に
「お母さんの為に、よく頑張ったね。でも、もう無茶するんじゃないよ」
俺が、猫に?
楽しそうだなぁ。
俺が猫になったら真っ黒な毛並みだろうね
短毛で凜々しい感じかな
ジョニーはどうなるんだろう
犬のままでも猫になっても面白いね
さて、どうしようか
暴れている猫たちを見渡して
店員さんに「ちゅーろ」(猫を魅了して止まないペースト状のおやつ。禁断の味。どんな猫でもちゅーろの前ではたちまちメロメロになってしまう)を持ってきて貰って猫たちにあげるよ
「ほーら、おやつのちゅーろだよ」
警戒している?なら俺が実際にちゅーろを食べてみよう
「大丈夫。こうして舐めるんだ…ほら、美味しいよ」
味覚も人間から猫に変わっているようだ
ちゅーろが美味しくかんじるよ
人間の時に食べたら魚臭くて超絶薄味だろうからね
ほかの仲間たちが無線のスピーカーとかを調べてくれている間に
俺は猫たちと極力目を合わせないように近づくよ
猫にとって目線を合わせるのは敵意があると見なされるからね
もし、暴れている猫がいて
ラクリマやノースポールが怪我をしそうなら
その猫の喉元かうなじに噛みつくよ。強めの甘噛み。
猫にとっての急所はここだから大人しくなるはず
「こーら!不満があるなら落ち着いてから話し合おう」
猫たちが少し落ち着いてきたら
ラクリマをぺろぺろするよ
俺たちがリラックスしていれば猫たちも安心するだろうからね
ほっぺに額に首に全身をくまなく毛繕いしよう
「恥ずかしくないよ。俺たちは今、猫になってるからね」
眠くなってきたら丸まって寝ようか
楽しそうだなぁ。
俺が猫になったら真っ黒な毛並みだろうね
短毛で凜々しい感じかな
ジョニーはどうなるんだろう
犬のままでも猫になっても面白いね
さて、どうしようか
暴れている猫たちを見渡して
店員さんに「ちゅーろ」(猫を魅了して止まないペースト状のおやつ。禁断の味。どんな猫でもちゅーろの前ではたちまちメロメロになってしまう)を持ってきて貰って猫たちにあげるよ
「ほーら、おやつのちゅーろだよ」
警戒している?なら俺が実際にちゅーろを食べてみよう
「大丈夫。こうして舐めるんだ…ほら、美味しいよ」
味覚も人間から猫に変わっているようだ
ちゅーろが美味しくかんじるよ
人間の時に食べたら魚臭くて超絶薄味だろうからね
ほかの仲間たちが無線のスピーカーとかを調べてくれている間に
俺は猫たちと極力目を合わせないように近づくよ
猫にとって目線を合わせるのは敵意があると見なされるからね
もし、暴れている猫がいて
ラクリマやノースポールが怪我をしそうなら
その猫の喉元かうなじに噛みつくよ。強めの甘噛み。
猫にとっての急所はここだから大人しくなるはず
「こーら!不満があるなら落ち着いてから話し合おう」
猫たちが少し落ち着いてきたら
ラクリマをぺろぺろするよ
俺たちがリラックスしていれば猫たちも安心するだろうからね
ほっぺに額に首に全身をくまなく毛繕いしよう
「恥ずかしくないよ。俺たちは今、猫になってるからね」
眠くなってきたら丸まって寝ようか
いやぁ。寒いね。
鉄帝の冬到来って感じだ。
身の危険を感じる寒さだよね。実際の所。
俺の出身はスチールグラートだから、ヴィーザルの事はあまり良く知らないんだ。
でも、依頼を受けたからには頑張らないとね!
村の人も怖がってるし、さっさとやっつけてしまおう。
「村の人は俺達が大丈夫って言うまで出てこないように!戸締まりしっかりね!」
・ヴェガルドへの指示
「シフォリィちゃんと連携して、ラッセの抑えをお願いするよ」
「アンタは強いだろ?頼りにしてるよ。もし彼女に何かあったら助けてやってね」
・戦闘
名乗り口上で敵を引きつけるよ
出来れば斧あたりを
Dáinsleifは目立つんだ
「このウスノロ野郎!俺が相手になってやるよ!」
「なあ、ノルダイン。弱いものを苛めるのが、そんなに好きか?
お前らの、これは冬ごもりの準備なんかじゃない。弱いもの虐めだ。
弱い者を虐げるのはな、声がデカいだけの弱虫がするんだよ」
数人引き受ける事ができれば、ブロッキングバッシュで攻撃だ
この時も言葉の挑発は続ける
「あーあ、こんなもん?ダサいなあ。もっと、真剣にやれよ!
命を奪いに来たんだろ?だったら、もっと貪欲に攻撃してこいよ
それでもノルダインかよ!ノルダインはそんな弱くてもなれるのかよ!
何で同族を襲うんだ!仲間なんだろ!
仲間の範囲攻撃に巻き込まれるなら
敵を引っ張って身代わりにして避ける
パンドラ復活したらイモータリティと名乗り口上を交互に
引きつけを持続
鉄帝の冬到来って感じだ。
身の危険を感じる寒さだよね。実際の所。
俺の出身はスチールグラートだから、ヴィーザルの事はあまり良く知らないんだ。
でも、依頼を受けたからには頑張らないとね!
村の人も怖がってるし、さっさとやっつけてしまおう。
「村の人は俺達が大丈夫って言うまで出てこないように!戸締まりしっかりね!」
・ヴェガルドへの指示
「シフォリィちゃんと連携して、ラッセの抑えをお願いするよ」
「アンタは強いだろ?頼りにしてるよ。もし彼女に何かあったら助けてやってね」
・戦闘
名乗り口上で敵を引きつけるよ
出来れば斧あたりを
Dáinsleifは目立つんだ
「このウスノロ野郎!俺が相手になってやるよ!」
「なあ、ノルダイン。弱いものを苛めるのが、そんなに好きか?
お前らの、これは冬ごもりの準備なんかじゃない。弱いもの虐めだ。
弱い者を虐げるのはな、声がデカいだけの弱虫がするんだよ」
数人引き受ける事ができれば、ブロッキングバッシュで攻撃だ
この時も言葉の挑発は続ける
「あーあ、こんなもん?ダサいなあ。もっと、真剣にやれよ!
命を奪いに来たんだろ?だったら、もっと貪欲に攻撃してこいよ
それでもノルダインかよ!ノルダインはそんな弱くてもなれるのかよ!
何で同族を襲うんだ!仲間なんだろ!
仲間の範囲攻撃に巻き込まれるなら
敵を引っ張って身代わりにして避ける
パンドラ復活したらイモータリティと名乗り口上を交互に
引きつけを持続
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俺以外でも誰でも自由に使ってくれて構わないよ。