PandoraPartyProject

ギルドスレッド

おんぼろ亭

おんぼろ亭の日常

1F……受付,ロビー,調理場,他、いくつかの宿泊部屋
2F……ベランダ,いくつかの宿泊部屋
3F……続く階段が埋まっていて不明
地下1F……鉄扉に封鎖されている

どの部屋も現状、ロビーですら埃まみれです。
調理場も機材は兎も角、掃除をしなければ使えないでしょう。
―――――
ギルド外の人物でも参加できる、
リアルタイム雑談スレッドです。
会話から離れる際は、そう聞き取れるロールをお願いします。
誰も居なくても夜辺りに入店すれば、誰かが反応するかもしれません

基本的にロアンがロビーにて一人ぼやいているだけ。

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(ある一室から出てくる。昼間から飲み過ぎた結果、一日で二日酔いたる矛盾を孕む状態に陥る。迎え酒だ、と軋む玄関扉を開いて出て行った)
(周囲をきょろりと見渡し)こーんにちは! ドキドキお宅訪問なのです!
お掃除お手伝いすればいいですかねー……?(こてり、と首を傾いだ)
(ふらりと酒精の気を帯びての帰宅)……ン?
っぎゃァアア、出ェたァアアア!!!
(まあ、治安のよろしくない場所だ。ボロ宿に加えて小柄な外見の子供となれば、下手な幽霊と見間違いかねない。多分。酒の所為もあるだろうが、兎も角男は片足を上げて大袈裟に驚いて……掃除と聞けば冷静になった)
……よぉく見りゃあユリーカさんじゃあねえかい。
あァ、心臓に悪い……俺のハートがドキドキお宅訪問だわ。
おおっと、やってくれるならロビー周りだけでいいが……。
つゥか、それも仕事なのか? ヒック。
(ここがあの男のハウスね!そんな事を考えながら向かった先では、なんと知人が小さな女の子を連れ込もうとしてるではないか)
はっ。ロアンさんが誘拐だなんて、そんな…酒場や様々なところにひろめなくてはー
(入り口でわざわざ大きな声をあげながら、踵を返そうとしている)
ぴゃー!? たまたま立ち寄っただけでじ、事案ではないのです!(慌てて立ち上がり)
ここいらは噂話が広まり易いんだからヤメロォ!?
やるわきゃあねえだろうが!!
ちんちくりんを攫って俺に何の得があるってンだ!!!
(マロンの肩をガッシと掴もうとする。特にコイツに話させると不味そうだ)
第一にアンタ、ギルドの情報屋が行方不明ってぇ時点で相当だろうがよ……。
仮に誘拐なんざしちまったら、それこそ、ものの一日足らずでバレるだろ?
……つゥか、マロンもよく探し当てたな?
(流石に酒気も抜けてきた。げんなりとした様子で皮袋の水を飲んで)
いやーん、そんなマロンちゃんにまで毒牙をかける気ですかーー
(くねくねと身をよじらせる、真顔で)

はじめましてお嬢さん、救世主ことマロンちゃんですよ。ひどい目にあってたら慰めてあげますからねー
(やばい目付きで挨拶をする。)
持ち前の熊さん嗅覚でストーキングしてきただけなので大丈夫ですよ。
(グッとサムズアップーーとロアンの言葉を聞き、少女に顔を向ける)
情報屋さんなのですね、なるほど。そんな方にお宅訪問されるとはいったい何を……
(ストーキング嗅覚に恐怖しながら無言のアイアンクローをマロンに仕掛け)
さらっとトンデモねえ事言いやがる……。
単に新規にギルドとして登録された場所を回ってるんじゃねえのかね。
おぉぉ、これがいわゆるセクハラというもの、マロンちゃんの魅力に我慢しきれなかったんですね
(頭わしづかみにされながら真顔ピース)
誰が好んで外見ロリにセクハラするってんだ? あぁん!?
(みしみし握力を加えていく。コイツ無表情だから効いてるか判らねぇ!)
やれやれ、男性はほんとうにおっぱいが好きですからね
いずれ私の秘めたる色気に土下座して謝っても許しませんからねっ
(じたばた。耳がはなせー!やめろー!と激しく自己主張する)
いずれも何も、アンタ成人してるなら割と手遅……。
(止めておこう。この子は不憫な子なのだ。未来に希望が無い少女ボディなのだ。感情を耳に集中させているのかこいつと思いながら手を離してやる)
女はボディだけが全てじゃありませんよ
ーー(きゅぴーん)よからぬこと考えましたね、マロンちゃんに向けていいのは称賛か発情の目線だけですっ(といって離そうとした手に噛みつこうとする。恐らく食いつかれれば血はでないがかなり痛いレベルのまじ噛みだ)
確かに全てじゃ無ェ。外見は内面の一番外ッ側に過ぎないつう自論もある。
(けどなぁ。外見コレで成人でしかも残念の歯車が高速回転してるとなぁ。)
(そんな事を心中で口にすると同時、手に鈍い痛み。野良犬に噛まれた日を思い出す。やめろてめェと腕を振りながら)
底抜けの前向きな頭は賞賛に値かもしれンが、アンタに発情したら、そりゃもう周りの評価がなんだこう、なあ? 明日からロリコン扱いでででででで。
(離す)ロリコン扱い結構じゃないですか、所詮は見た目でしか判断できぬ者達の遠吠えですよ。
愛とはそういった試練をこえて育まれるもの!
まぁマロンちゃんからもロリコンやーいと煽られますが、ね(乗り越えてみせろとかいう無駄に高いハードル)
あとせっかくなので雑な話題提供でもしておきましょうか(RPを投げ捨て)

いろんなところで情報屋さんが動いてますよね。なにかそろそろ動きがあるのやもしれません
愛に国境は無いっつゥがねえ……世間体は大事なんだぞ?
どっちにせよ、惚れちゃぁいねえが。
(歯型が付いた手をひらひらと振る。このハードル低いしペッタンこなんだけどー)
唐突が過ぎるぞ。別にメタ発言は構わねぇが、ああ届けの認可しといたわ。

土曜辺りに(時系列は知らんが)一斉召喚当日を描く依頼が来るらしいな。
その後に段々と依頼が張り出されていくんじゃあねえか?
ありがどうございます…ふふ、ロアンさんもどこか入ってもよろしいのでは?
あとマロンちゃん自分がこんな感じなので逆に相手がなに考えてるか何となくわかるんですよー(じとー)

ふむ、マロンちゃんは忙しいかもしれないので当日はあまり盛り上がれないかもですね
(はふぅとため息)
他所ねえ、気が向いたらなぁ。俺はひっそり生きてぇの。
お、やっとこさアンタの地みてえなツラが見れた気がするわ。
(すっかり酒が抜けた。水入り壺から一杯の水を汲んで呷り、ジト目を受ければヘラヘラと笑う)

あァ、当日中に行動を決めろってえ話にはならない筈だ。
数日の猶予はあるだろうし、話題はしばらく続くんじゃあねえか。
ひっそりと生きたいロアンさんの前におしとやか美少女のマロンちゃんが押し掛けてきちゃうなんて運命的ですね(いぇい)

ふふ、マロンちゃんのあつーい面の皮をはがしたいのですか。やれるもんならどーぞなのですよー(ぴーすぴーす)
そんなこんな話をしていたらきちゃいましたね。マロンちゃんは三番でみなさんが来るのを
来ましたか…とか意味深な呟きしてお待ちしておりますよ
(うっわーキッツーとでも言いたげに顔をしかめながら)
1Gにもならない努力はしない性質でね。遠慮しとくわ。

俺は改めて、ローレットでの交流を予定している。
予定は無ぇがよ。
えー、脱力系男子のロアンさんがやっとヤる気を見せたと期待しましたのに(はふぅ)

いいですね、情報屋の方とがっつり絡んでいってください。楽しい方がおおいですからね
男子って歳でもねェんだが……まァ、依頼も先の話だ。温存温存。

とはいえ大規模召喚で、人様の相手する暇も無さそうだがな。
日常で温存しているかたに有事で本気をだせる保証ないのですよ。日頃から全力投球のマロンちゃんを見習ってください(ふふん)

お気に入りの方へのアピールをがんばったらちょっとぐらい映れるかもなのですよ。猛烈アピール、です
身体を温めるのは大事だが、出しっぱなしだと気力が尽きちまうからな。
アンタは底無しかもしれないけれどよ。

メタだがNPC狙いは多いだろうし、余程入れ込む理由でもない限りは、てえところだ。ま、時間はまだあるから考えるさ。
うへぇ・・・ここはマジで店やってんのか?(大柄の男が埃まみれの店内を見回しながら入ってくる)

表の看板見て入っちゃみたが・・・想像以上だな、こりゃ。(頭を掻く)
……おう、こいつはまたでけェな。
(身長は中程度だ。それでも見上げるのは余程の事だと感じながら)
ああ、あの看板はー……前の持ち主の忘れ形見、みてェなもんだ。
店を構えてるワケじゃないぜ、勝手に住まうなら住まえってえスタイルの、溜まり場みてえなもんだ。……ま、ちょいと金の持ち前が無くてな、ローレットに申請したら管理ついでのギルド登録をされてたってえ話だ。
ああ、そういうわけかい。
道理で店主に見えねぇと思ったぜ。わっはっは!(失礼なことを言った自覚もなく豪快に笑う)

しかし、あんたどっかで見たことあるな。ローレットのとこに出入りしたりしてねぇか?
 店を構える程の解消もねえ、冒険者だからな。
 そりゃ見える筈もねえ、むしろ住み着いた鼠と相違ないぜ? はははっ!
(大して失礼とは感じてはいないらしく、卑下する訳でもない冗談を返し)

ああ、色々なところに手ェ広げてるからな、各国での路銀稼ぎの為に所属してたぜ?
やっぱあんたも冒険者だったか!(自分の記憶が間違っていなかったこと、思わぬ場所で“同類”に会ったことに興奮しながら)

実は俺も冒険者なのさ。ま、経験は1年そこそこのペーペーだけどな。
俺はギリアス。あんたは?
ああ、つっても、これからどんな仕事にありつけるか分からねえけどな。
ローレットのオーナーが、えらく期待しているみてェだしよ?
(一期一会を色々な場所で経験している身、慣れた営業スマイルのように朗らかな笑みを見せた)

何年になるかねェ、忘れちまった。(くくっ)
ロアンだ、呼び易いだろ? 
ロアン・・・おう、呼びやすくて良い名だ!(確かめるように一度ロアンの名前を呟き)

まぁ冒険者同士助け合おうぜ。ここで出会ったのも何かの縁ってもんだ。(右手を差し出し握手を求める)

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