PandoraPartyProject

ギルドスレッド

おんぼろ亭

おんぼろ亭の日常

1F……受付,ロビー,調理場,他、いくつかの宿泊部屋
2F……ベランダ,いくつかの宿泊部屋
3F……続く階段が埋まっていて不明
地下1F……鉄扉に封鎖されている

どの部屋も現状、ロビーですら埃まみれです。
調理場も機材は兎も角、掃除をしなければ使えないでしょう。
―――――
ギルド外の人物でも参加できる、
リアルタイム雑談スレッドです。
会話から離れる際は、そう聞き取れるロールをお願いします。
誰も居なくても夜辺りに入店すれば、誰かが反応するかもしれません

基本的にロアンがロビーにて一人ぼやいているだけ。

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(チラ見してるギリアスを見ながらロアンの作った物を程よく食べ終わって)見られても減るものはにゃいからにゃ。それに言葉と行動があってないにゃん!

英気をえーきぶんは最高にゃね!リュスラスはギャグというのが得意なのかにゃ?
 無防備な物もロマンはあるが、覆い隠されても自己主張の激しい物もまた、ロマンだな。
 即ち、何がいいってェわけじゃねえ。そもそも小さくても魅力のあるもンはある。
 おっぱいに 貴賤無し!(カッと珍しく気合の入った顔)

 時々発作みてェにダジャレてえのを口にするが、何時も通りだよな。
(塁の分のチキンサンドを作り終えてから、後片付けに入り)
おっぱい??
(ぴょこんと現れて、チキンサンド見てお腹ぐー……)
 げっ、ショコラ!? 何でもねェ何でもねえ。
 ……あンだ、また腹空かせてンのか、ちィと待ってろ。
(余った具材とパンで小さなサンドイッチを作り、小皿に並べて近くのテーブルに置き)
 ほらよ。しっかし、よく来れたな? 此処いら危ねェんだぜ。
>ギルティス>メルティス
……よろしく。(二人の名前を確認しつつ、うなずいただろう)

>ロアン
お前がここのオーナーか、俺は屋根があって崩れなければそれで構わない。
しかし料理に掃除か、あまりそういった方面は得意ではないが……。
チキンサンドは有難くいただこう。腹が減っては戦えん。

>リュスラス
俺は槍を振る事しか能はない。
オーナーのように料理が出来るほど器用ではないが……。まあ何とかするしかないな。
(ギャグについてはよくわかっていないのかきょとんとした表情を返しただろう)
ありがとうなのよ!(嬉しそうに早速かぶりつく)
何だか羽むしられそうになったり、追いかけてくる人一杯だったのよ(大真面目に頷く高く売れそうな子)
ああ、言葉遊びは大好きだな。
問題は、一回二回くらいしか、面白いと言われたことがないがな。
>メルティス

まあ、気持ちは分かる。
女人はこうも柔らかいのか、と感嘆したことがあるしな。柔軟運動の前屈してたとき。>ロアン@おっp

無念だ(ギャグに対して)。>プロミネンス
しかし良いな。槍。槍は使わんが槍術なら少し囓ったことがある。もっぱら棍で使うが
 油断したら崩れっかもなァ。いや、マジで。
 自炊は自由に、掃除はまァ、てめえで暮らせると判断できる程度でいいンじゃねェか?
(崩れるかもしれない。そう言い見上げる男は少し真顔であった)>プロミネンス

 ……ぁー、あー、まァ帰りは送るわ。
 一人で来るような場所じゃねェぞ。ったく。
(追われるショコラの姿は想像に容易い光景だ。苦笑いしながら)

(ショコラの手前、へらへら笑い適当にはぐらかし)
 身体の作りが違ェと、どうしてもかねェ? 男は硬ェ。>リュスラス
リュスラスはいっぱい言っていれば、面白いのに当たるかもにゃ!えっと…なんと言ったかにゃ?(難しい事が分からない顔をしつつ)

ショコラも遊びにきたのにゃ?
(食べ終えて)
ご馳走様なのよ!(両手ぱっちん)

有難うなのよ
みんな遊びに来てるから、楽しいのかなって思ったのよ!
びっくりなのよ!!>ロアン

うん!遊びに来たのよ!!>にゃんにゃん
>リュスラス
……すまないな。(周囲の反応を少し見たのだろう)
昔からジョークや言葉遊びの類は通じないらしい。よく言われた覚えがある。
俺の場合は教えてもらったのがこれだっただけだ。(自前の槍を握り)
棍使いなのか。 …………、お前は強いのか?(少しだけ瞳がギラついた)

>ロアン
崩れるのか……、確かに、その辺にあったボロ宿と同じくらいだとは思っていたが……
崩れるのか……。(大事な事なのかしみじみと二回確認した)
そうか、自慢じゃあないがある程度の悪環境は慣れているからな、
正直夜風にさえ建物が耐えてくれればと思うがな……(むむう)
(彼の想像ではさながらブタが作った藁でできた家だろうか)

なんにせよ、世話になるのだから義理は帰す。(こくり
ねこがねこんだ(一匹膝に置いて撫でながら)

ロアン>
曲芸師の柔軟性は、男女問わず目を見張る物があるし、絶対じゃないだろうが
前に、ぺたん座りしている最中で変化したらどうなるか、試して関節痛めたことある

メルティス>
もうちょっと修業してタイミングと閃きがあれば色々言うようにしやうにゃん。
あまり頻繁に言うのはクドいけど、結構頭使うのに、智に働かせても角が立たない趣がある。すんごい馬鹿馬鹿しさしか残らないのが尊い。

ショコラ>
私はロアンに芋がら縄を渡す話をした流れで来た。
実は、サムライソードを使うサムライが持ってた物なんだ。つまりサムライロープ!

プロミネンス>
強いか弱いかで言えば、Lv1が適用されているから弱いだろうな! 棍にも槍にも拘らん。
理念は「兵法は平法在らずんば、兵法に非ず」。冗談に関しては気にするな!むしろきょとんとした表情してくれるだけ有り難いぞ
 気付いたらギルドの一覧に入ってたみてェでな……。
 まァ、勝手に住むならどうぞ、程度の提供しかできねェがよ。
 リュスラスとメルティスは来たが……単に寝床探しじゃねェか?>ショコラ

 おいおい戦闘好き共、此処で暴れる真似だけはしてくれンなよな。
 暫くは拠点にするつもりなンだ、ゴタゴタはごめんだぜ?
(溜息一つ。何処を崩せば瓦解するか分からない建物故にだ)

 暴れねェ限りは崩れないンじゃねェか、多分。
 今ンところは雨漏りも無いみてェだしな?
(少なくとも藁の家よりはマシだろう。床は抜けるが)>プロミネンス
にゃんこなのよ!(撫でようと手を伸ばす)
さむらいろーぷ!?
シオンが好きそうなのよ!?>サイタマケンミン

そっかぁ……。
みんな寝るとこ探すの大変なのね!>ロアン
にゃはは!ゆっくりしていくといいにゃ!>ショコラ

(ねこがねこんだと聞いて)あたしが寝転がるといいにゃ?言葉は修行にゃのね!それでも色々考える事はすごいにゃよ!>リュスクス

あたしは家がにゃいからにゃ!にゃのでみんにゃでここを過ごしやすくしていくのが良いにゃ!
>リュスラス
そんなことあったっけか…?>悪ノリ(素で忘れている)
俺はそんなこと気にする器の小さい男じゃねーぜ!

そして、質問については…
ロアンの回答に右に同じだ!
あの男、見た目は冴えないが中々キレる男だぜ…!

そして、結構流れ早いなこのボロ屋敷。良いことだ。(うんうんと頷きながら)
はは、相変わらずだねギルドは。
なあに、良い家じゃないか。雨風凌げりゃ上等だよ。
私はアメリア。よろしく頼むよ。
(袋に視線を感じ)ああ、こいつか?リンゴとレモンが入って…ああそうだ、んじゃ折角だしあんたらにやろうかね。
余ったら周りに住んでる奴にでも食わせな。
アイスが良いって奴は言いなよ、作ってやっから(手をばきばき鳴らしながら)
(アメリアがもってる袋を見つつ)リンゴとレモンにゃ?デザートだにゃ!

賑やかな方が良いからにゃ!
>アメリア
よろしく、あめりあ。凍結呪文のようなものが無ければ作れないと思っていたな。
一つくれまいか?

ギリアス>
なるほど承知。おっぱXに 貴賤無しに同意か。助平×2と言えよう。

ロアン>
雅なところで手合わせをお願いするほど無粋ではないのと同じ。ここで手合わせをやるつもりはない。同好の士的な会話の範疇で納めるとも。
ゆっくりするのよ!>にゃんにゃん

わたしはショコラよ!宜しくなのよ!
 確か、2000人近くは増えたンだったか。
 それだけ一気に来ちまったら、一日を過ごす場所を探すのも一苦労だろうしな。
 未だに野外で暮らしてる奴も居るたァ聞くぐれェだしよ。
(調理と食器の後片付けをしながら)
 ま、住み易い様にするってェのは同意するぜ。
 当分は此処で依頼をこなす事になりそうだしよ。
>おんぼろ荘関連

 あァ、悪いね。助かるわ。
 アイスてェと……氷菓子か。作れる物なんだな?
 試しに作ってもらって構わねェか。 >アメリア

 助平×2とか言うなよ、健全なだけだ。
 で、一寸気配がビリっと来たンでな、それならいいがよ。>リュスラス
>リュスラス
…………。確かに言われてみれば、本来の実力とここでの力は剥離している気がするな。
あまり深く気にしていなかったのだが、もしかしなくても結構不味い状況なのか?
(冗談に関して)そうか。そう言われるのはありがたい。

>ロアン
言っておくが、考えたらずではない。
……やるなら外で、というのは当たり前だ、別に多を無作為に巻き込みたいわけじゃない。
それに第一、この場所が崩れたらなんといって詫びればいいのかもわからん。
>ぷろみん
剥離している者ほど気をつけねばならんな。前と同じスタミナ量と思って体を動かすと、あっさりバテる。前と同じ耐久力と思って攻撃を受け続けるとあっさり重傷。
攻撃にしてもそうだな。水中にいるみたいに身体が動かん。
今の身体の状態に慣らすところから、始めたほうがよかろう。

ロアン、ギリアス>
まあ、どちらにも理解はあるので、冗談だ。
私だってたわわを観たらドキっとするしな。
もっと人が増えるにゃら、ここも綺麗にしないといけないにゃね。
あたしもお部屋が使えるように頑張るにゃ。あっ…必要なものあるのかにゃ?
 あンだ、アンタ、ざんげの説明、そんな聞いてなかったのかい。
(無精髭をさする思案顔をしながら)
 てっきり召喚された連中は、全員聞かされていると思ったが。
 馬鹿みてェに強い部類なら、『レベル1』の影響は辛そうだな?

 あァ、ちィと離れた場所なら空き地もあるし、其処でなら軽い試合ぐれェは出来る。
 手慣らしすンなら勝手に使っていいぜ。
(仮の【模擬戦】スレッドを立てるならご自由に)
>プロミネンス、リュスラス

 顔に出さねェのが真の紳士……つってな、誰の言葉だったか、っと。
 掃除道具は貸せるが、日用品は流石に無ェから、勝手に用意してくれ。
 ベッド周りはローレットに頼み込んで、部屋分入れてもらうわ。
>メルティス
2000か、正に大規模召喚って感じだわ。
今も増え続けてんだろ?賑やかになるねぇ。

ああ、作れるよ、任しときな。
(袋から林檎とレモンを取り出し)
凍結呪文かぁ、呪文はないけど、ま、ある意味魔法みたいなもんかね。
(ぽんぽんぽんと果物に触れ、瞬時にジェラートへと変えていく)ほい完成、っと!
大きサだけなら負けていませン。コンニチワー!(どーん)

ロアンさン。遊びに来マしたヨ。
大きナお鍋のお話シましょウ!

……おヤ、思ったよリも大所帯。思い掛けナいこの状態。
ぴょ!?
凄いのよ!果物がジェラートなのよ!?

あ、ポンコツなのよ!
良いな。早速頂こう。んん、ジェラート。まさか異世界でアイスクリームの類いが食えるとはおもわなんだ。
やあクレイス。相変わらずマッスルだな。
(次々に変わる様を見て呆気に取られ)
 おー……何だそりゃ、すげェ。変わり種、てェ事はギフトか?
 1つ頂戴してもいいかね、っと、匙持ってくるわ。
(厨房から小さなスプーンととりわけ用の小皿持ってくる)

 よォ、クレイス。アンタも大概デカかったな、そういや。いらっしゃい。
 ショコラがしれっとポンコツっつぅのが、何かおかしいわ。ははっ。
わたしもちょっと食べたいわ!(わくわく)

???
(一回呼び方覚えると、本人から訂正されない限り覚えた呼び方で呼び続ける子)
ポンコツ、ゲンコツ、怒ってマせんヨ。
背筋は真ッ直ぐ、背筋はマッスル。

街角でお会いシた方もいラっしゃイますが、とりアえずはご挨拶!
ワタシはクレイスといイまス。どうゾよろシく。
分かったにゃ!用意できそうなものは頑張って取ってくるにゃ!>ロアン

あたしはメルティス・ルルナ・エンディルクにゃ!クレイスはよろしくにゃ!
簡単にデザート作れるのはすごいにゃ!
そうそうギフト!
私の場合はジェラート限定だけど、嗜好品好きだから最初はそりゃあ喜んだものさね。
多めに作っといたから皆で食いな。
ロアンはスプーンと皿ありがとね!
有難うなのよ!
(早速りんごのほうシャクシャク)
ぴぁ!!!冷たい……!!けど美味しいのよ……!!
ロアンも食べるのよ!美味しいのよ!
 クレイスは、オリエンテーションの時にやってた炊き出しを手伝ってくれた奴でな。
 チビどもが面白ェ話を聞かせてくれたつって、はしゃいでたわ。
 アメリアも来てくれてたんだぜ?
(取り分けた皿にスプーンを添えてゆき、自身はレモンの物を手にした)
 おゥ、そうせっつくなよ。……あァ、爽やかな酸味、みてェな。
 美味いな、こりゃ店出すなら便利なギフトだわ。ははっ。
 面白ェ果物でもあったら、今度持ってってみるかねェ?
(一口すると味わっているのか思案顔を見せ、喉を鳴らすと満足気に笑む)

 最低限の生活は保障されてンだろうし、依頼が始まるまではローレットにせびってやりゃァいい。まだお祭りしかねェみたいしな。くくっ。
(悪い笑み)
>メルティス
(ジェラートむしゃむしゃしながら、御茶を啜る。温かみと涼しみを堪能する)
なるほど、クレイスもアメリアも、ロアンのつながりだったか。

生活基盤が整うまで、ローレットの世話になったり、知人のギルドで宿を借りたりしていたな。
今でこそ、味噌作ったり、木工したり石工したり骨工エトセトラ、色々出来ているが。
アメリアさンは、ジェラート屋さンなのですネ。
ワタシもイただいて良いデしょうカ?

炊き出シ。良い出汁。思イ出し。
そうデす。ワタシとロアンさンは、お鍋の仲!

今日は大きナお鍋のお話ヲ……と思ってヤって来タのですガ、そレはまた今度にしておキましょウ。
コれだけ広い建物なラ、お鍋の置き場所にモ困らなそうデす。
このクレイス殿。かなりの強者。>炊き出シ。良い出汁。思イ出し
言葉遊びに長けておられる!
ジェラートとは暑い日には美味しそうにゃ!

にゃはは!それにゃらローレットに色々言ってくるにゃ!(急いでローレットのギルドへ走っていった)
(ジェラードもぐもぐしながらロアンとポンコツはお鍋仲間と覚えた!!)
 生活基盤ねェ……定住しねェ身だったもんで、そこいら抜けてるわ。ははっ。
 ま、うちは次の客がどうのこうのは考えてねェし、部屋は勝手に使えば……――
 いや、ヤバそうなのは表でやってくれ。
(何をするか分からない人物ほど、恐ろしい物は無い、と。ベクトルは違えど言葉遊びをする二人を見れば)
 ……アンタら意外といいコンビかもな?
 あン時の鍋は借り物だったが、そうだな、あれぐらい平然と入るンじゃねえか?

 おう、行ってらっせい。
 一日中賑やかだねェ、奴さん。(昼寝を知らない猫の如く)
まあ、そんなに贅は要求せんよ。
適当な着るもの、食はなるべく美味いもの、そして元より蛮族の出だ。雨風凌げて、タタミ1畳分の寝るスペースがあれば大体なんとかなる。

布団が吹っ飛ん
(4日経ってローレットのギルドから戻ってきて)道に迷ったにゃよ!
家具は頂けにゃかったけど、包丁とか布ならもらってきたにゃよ(丸まった布と包丁を隅に置いて)何かあったのかにゃ?
(もぐもぐ)
ロアンとポンコツがお鍋仲間なのよ
こレが本当の借りテきた猫?
いイえ、借りに行ッてきた猫?
メルティスさン、お遣いオ疲れさまデす。

お鍋の仲。ヤバイのは外。お鍋は中。
そウ言えば、猫はお鍋の中ガ好きだと聞いタことがありマすね。
本当でショうか?
メルティスが猫を召喚できるらしいので、鍋を設置しておくと、鍋の中で丸くなる猫を見ることができるやもしれんな。
そして、秋なので狗尾草(ねこじゃらしのあれ)も茂っている。どこにでも生えているものだな。
(狗尾草を手に一本ずつ持って、試しにメルティスとショコラの前でふりふりしてみる)
おつありにゃ!あたしも猫も狭い所は好きにゃよ(狗尾草をふりふりしてるリュスラスを見て)にゃ~~~~~!!!(狗尾草に猫パンチをしようと)
【拠点となる家が安く手に入れば、その程度の認識で『ローレット』に持ち掛けた男。
 ……まあ、新米情報屋が来た時点で、可笑しいと思うべきだったのだろう。
 気付けばギルドとして登録され、男もその事実を知るや否や投槍気味に『おんぼろ亭』などと、その身を至極シンプルに表現したかのような名前を付けてしまった。

 街角の縁、鍋の縁、元流浪の男は紡いだものを引き摺り、気付けば大所帯までとは言わずとも、小さな団体さんと呼べる程度には人も集っていた。
 十人十色が集う、その生活は、男にとっては遠い日の出来事に感じられる。

「……掃除でとやかく言われる日が来るたあなァ」

 元々は言う側だったんだがと、虚空に独り言つ。
 廊下の掃除でもするべきかねェ、などと箒を手に取る手には、自然と力が篭った。
 幕間の一人旅が終わり、増えた顔見知り達と、新たな物語を歩む羽目になったのだから。】

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