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　館にあるとある一室。
狭くも広くもないアンティーク調の部屋にテーブルと椅子が置かれている。
※此処ではMorguxさんとのイベシナ相談に使われる場所です。二人以外は書き込み禁止です。※

　あるもの
・ペン
・羊皮紙
・ハンドベル


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　(モルグスさんって女装とか似合いそう…。)

露出癖のあるオーガストは何か良からぬ事を考えてそうだな？
斬身る？斬身っちゃうか？

　そんな癖あ・り・ま・せ・んっ。
あと「今日の夕飯これにしちゃう？」的なノリで私を攻撃しないでください。死んでしまいます。

それで…どこから決めましょうか。

無いのか。（失望）
なに、一発くらいなら大丈夫だろう。ちょっと皮膚が裂けるだけだ。

食べる物は好きにするとして、まずは行動だろうな。
食事しながら会話するとか早食い競争するとか。

　なんですかその「ガッカリだよ」みたいな目。
あれれー？もしかして期待しちゃってましたー？
ふふーふ。魅力があり過ぎるのも困りものですねえ。(したり顔)
皮膚が裂けたら問題でしょおー？
斬るのは食材だけにしてください。

会話ですか…モルグスさんの食いっぷりに圧巻しながらお代わり持ってこさせられたり……あれ？会話じゃないですね。
早食い競争いいですけど100%の確率でモルグスさん勝ちますけど……やります？

（首を傾げつつ）いや、微塵も？　普段から露出してるようなもんだし。（暴言）
大丈夫だ、それでもオーガストなら…！

結果が分かり切ってる勝負ほど面白くない物はないぞ。
じゃあ只管俺が食ってるから忙しなく料理を運ぶオーガスト…。

　ちょっとちょっとモルグスさん。
普段からなんて嘘つかないでください。この場所普通に公開してるのでもしかしたら変な誤解受けちゃうじゃないですか。私は痴女ではありません。
力強い言い方をしてもダメですー。
暴力はんたーい。

　私を本気にすると危険ですよ。絵面的に。
こき使うモルグスさんに仕返しをせんと懲りずに魚系にワサビを塗りたくる私の姿が。

自分の服装を見てから言おうぜ。痴女でも気にするな。
じゃあ暴力賛成。１：１だから俺の方を優先させよう。（傲慢）

惨敗しても文句は言うなよ？
山葵塗りを食べたら即座にオーガストの口に突っ込むまでがセットだな。分かるぜ。

　こらーっ。
誰がヘソ出し誘惑ビッチですか。気にしますよ。痛々しい視線が突き刺さり放題ですよっ。
なんという独裁国家。そんなの認められません。クーデター(1人)が起こりますよ。

　こっちの台詞ですよ。今なら謝ってもいいんですよー？(突如の強気。ただ言ってみたかっただけ。)
その運命に抗いますよ私は。絶対モルグスさんの口の中にワサビを塗ってやるんです…！

自覚してるんじゃねえか…。
仕方ねえなぁ、折半案で暴力してから暴力しないにしてやろう。

じゃあ負けたら罰ゲームで。山葵の山盛り食って貰うからな。

　あくまで動きやすいしデザインが好みだから着ているのであって過度に露出したいワケではありません。
なにひとつ譲歩してませんよね？
というより暴力してから暴力しないってどういう状況ですか。武装した平和主義者みたいな矛盾ですよそれ。

……………………山盛りはちょっと。

　本当ですぅー。
モルグスさんは私がどういう風に見えてるんですか。
サディストを超えて鬼畜。そして外道っ。
流石の私でもその趣向にはちょっと引いちゃいますよ？

いや……山盛りは危険ですって。
涙や諸々の体液で私の顔が見せられない状況になってしまいます。

　(負けた…。)

それはほら、アレだよアレ。（誤魔化し）
本当の外道を見せてやろうか？泣いても許さんぞ。（非所得スキルに有り）

罰ゲーム

　アレについて詳しく。
私はしつこいですよう？
ひぇ。不要です。ノーセンキューです。ハードヒットは勘弁です。

うぐぐ…分かりましたよ。やりますよ。(ヤケ)
その代わりモルグスさんも負けたらちゃーんと食べてくださいよ？

大衆の面前で開放するオーガストだろ？　知ってる。
安心してくれ、戦闘不能になるまでに留めるから。

負けたらな。でも今オーガストが負けたよな？

　そんな訳ないでしょう。
私は人見知りなんですよ。そんな姿を見られたら死んでしまいます。
安心が全くできないお言葉ありがとうございます。絶対闘技場行きませんので。

あれはノーカンでしょう。
ただの遊び。そう遊びですから負けてません。(暴論)

　とりあえず仮プレを。
何かあったら言ってください。


━━━━


【同行者】Morgux(p3p004514)さん。
【コース】宴会

　秋空を楽しめながら食事も出来るなんて素晴らしい依頼ですねえ。
折角ですし食い意地の張ったモルグスさんを連れて盛り上げにいきましょーか。

　生魚は久しく食べましたが「サシミ」という料理は食べ易いですね。これならモルグスさんより食べれますよ。
モルグスさん私と大食い勝負をしませんか。私が勝てば女装してもらいましょう。ふふーふ。
え？私が負けたらワサビを山盛り食わすですって…？
いっ…いいでしょう。魔女に二言はありません。受けたことを後悔するといいです。

　その後。
涙目で嗚咽を漏らしながら口にワサビを突っ込まれる魔女の姿が…それはまた別の話にて。

(300/300)
━━━━

またまた…。
頑なに負けを認めないオーガスト。大人げない。

成程、じゃあいい感じに合わせる。後でここに貼っておくぜ。

（叩き付ける）


【宴会】
同行者：オーガスト・ステラ・シャーリー(p3p004716)
呼び方：オーガスト

俺は未成年じゃないが、宗教上の理由で酒は飲まない
さて、何を飲むか…今回は麦茶でいいか
とりあえず肉は避けといて魚…マグロとかねぇかな
常に働き（動き）続けなければ死んでしまうらしいが、物凄く親近感を感じる（けど食べる）
マグロの刺身ってのも良いな。醤油を漬けて米と一緒に食べる…よし、これにしよう

…何だ、オーガスト。大食い勝負？
俺が負けたら女装しろって？…別にいいけど、お前も負けたら罰ゲームだからな

所詮は遊びだ。本気は出さないし適当に食べるぜ
オーガストの醤油に山葵を混ぜる妨害行為はやるけど。ルールを決めてないのが悪い

　ぐぎぎ……くっ。まあいいでしょう。
私は大人でモルグスさんは子供(容姿のみ)。ここは大人のおねーさんである私が折れましょう。仕方ありませんねえ。

　あいったー。
何で私に叩きつけるのですか。
そして意外に妨害とか汚い。なんとしてでも私の口にワサビを押し込むという意地が感じられます…悪魔ですか貴方は。(震え声)

わー、大人ー。（超棒読み）
そんな大人なオーガストにも弱点が…！

つい…。　＞叩き付ける
ルール決めてないのが悪い。全てはルールの下に成り立っているんだから。
こんな神々しいオーラを纏う俺に悪魔とか…酷い奴だ。（右手に黒いオーラを溜めつつ）

　すっごい棒読みですねえ。
それより聞き捨てならない言葉が。私に弱点？
心当たりがあり過ぎてよく分かりませんね。

　ついって。スナック菓子感覚で私に攻撃しないでくださいよう。
くっ…こんなことなら綿密なルール決めておくべきでした。冷静に考えれば大食い凶暴怪獣さんに何で勝てると思ったのでしょう私…。
じょっ。冗談ですよう。モルグスさんは天使で慈悲深い人じゃないですかー。

俺に弱いじゃん。（真顔）

そこにオーガストがいたからつい…。（理不尽）
売り言葉に買い言葉。煽り耐性のなさに驚愕するぜ。
そう、俺は慈悲深い…苦しんでる人間がいれば慈悲を与えて殺るさ…。

　確かにちょっと甘い時はありますね。
でも安心してください。苦手というわけではありませんよう。
( ピースサインを見せる魔女。)

　何故より悪い方向に言い直したのですかっ。
そこが私の可愛いところでしょう。ふふん。
結局は酷い目に遭ったのは私ですけど…。
( 報告書を見てあの時の事を思い出す魔女。心なしか鼻がツーンとした感じが残ってる気がする。)
私は苦しんでないのでセーフですね。うんうん。
それと慈悲深いのでしたら私の備蓄の余裕の為に作る料理の量減らしてもいいですか？

（ピースサインを見て）お、指を折って欲しいのか？しかも二本も。
任せろ。（掴みに掛かる）

煽られ女？
いやぁ、悲しい事件だったな。誰があんな酷い事を…。
あ？慈悲るぞ？（脅迫と変わらない言葉）

　ちがっ。ヤメテー。
何故頑なに私の指を折るのですか…！
( ぐぐぐっと抵抗する魔女。)

　おそらく赤い髪の目つきが悪いスケベな少年ですね。いやー誰でしょうねえ？
そして何ですか慈悲るって。慈悲の概念が崩壊してますけど…。

（抵抗に抵抗しつつ）折りやすい指だからつい…。

誰だろう？（すっとぼけ）
まぁ、オーガストは慈悲が好きだからな。わざわざ慈悲る必要もないか。

　混沌にはもっと折れ甲斐のありそうな指の人がいるはずですからその手を離しいたたたたたたっ。ギブですっ。ドクターストップですっ。
( 顔の赤さ加減で必死さが伝わってくる勢い。)

　モルグスちゃんです。(直球)
人をマゾヒスト呼ばわりするのは止めてください。慈悲るってひっどい暗喩ですねえっ。

オーガスト級に折りやすいのはそうそう居ないがなぁ…。（仕方ないので放す）

モルグスちゃんでしたか。（再度折りに掛かる）
マゾヒストでいいじゃない、オーガストだもの。

　折りやすいではなくモルグスさんがただ折りたいだけでしょう？

　落ち着きましょうモルグスさん。ね？
ちゃんも似合ってますから。バッチリですから。
( そういう事ではないのだが。)
じゃあモルグスさんはサディストですね。

うん。（正直者）

凄く落ち着いてるぞ、ここまで落ち着いてるのは久々だ。（ギリギリギリ）
何だ、相性抜群じゃないか。（良い意味でとは言ってない）

　えーん。そこは嘘でもNOと言ってください。

　なっ。なんて子…！
冷静な顔とは対照的に力が一層込められていくうう。いたたたっ。跡が残っちゃいますっ。
( 折れないように踏ん張る魔女。)

　最悪ですね。
モルグスさんに向かって塩投げないと。

嘘だけどNO。本当はYES。

そこは魔法で治そうぜ、魔女なんだから。（パッと放す）
清めた塩ならいいぞ。ただしそれ以外だったら折る。（真顔）

　ややこしい。直球で言ってみてください。

　そりゃあ治しますけど。
美女に怪我を負わせたモルグスさんの精神的ダメージは治せませんよ？
( しれっとした顔の魔女。)

　なに贅沢言ってるんですか。岩塩です。岩塩一択です。

　ハロウィンのイベシナきましたね…ついでに私の仮装もきました。きらーん。

イエス。（正直者）

えっ？　突っ込む部分が多過ぎて突っ込みきれないんだけど？
面倒だからツッコミ破棄するわ。
（しれっとした顔を返しつつ、ツッコミ破棄）

そっかー。（和やかな言動をしつつ掴みに掛かる。掴まれたら確実に折られる）

そうだな、俺は今回も適当に町を彷徨ってるか。
…………そうだな。（それはもう物凄く祝福しているのが目に見えて分かるだろう）

　これ以上とない真っ直ぐな肯定。
でもダメです。ざああああんねええええん。

　ひとつも無いと思うのですが…？？？
ああでもひとつだけ訂正を。美女ではなく美魔女ですね。すみません。

　おっと危ない。その手に【必殺】が付与されてることは知ってるのですよう。
( 不器用なりのバックステップ。)

　聖夜の夜に一人で徘徊。寂しい方ですね。ぐすん。
あと何ですかその間。可愛いでしょう？

イエス。（聞いてない）

オーガストの中ではそうなんだろうな。オーガストの中では。（不安を煽る言動）
ビマジョ…オーガストはビマジョなんだな。オーガストビマジョ…！

（追いかけつつ）【流血】だから安心しろ。
ついでに【ブレイク】もして【ショック】死…までは行かないが近い所までやってやる。

ハロウィンの話だったよな？聖夜には二ヶ月ほどズレてるが、遂にボケたか？
…………そうだな。（それはもう物凄く祝福しているのが目に見えて分かるだろう）