PandoraPartyProject

ギルドスレッド

冒!険!団!

【雑談】冒険準備!

果ての迷宮に着の身着のまま単身突っ込み
追い返されたアホが広場で首を傾げている

「――うむ!」
「とりあえずメシだな!」

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幻想・王都『メフ・メフィート』のとある広場からスタートだ!

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こ、こんにちは!
なんだかとても元気なお声が聞こえて……!
(にっかと笑って)おうっこんちは!
(ぐーきゅるるるる)うむ!メシだな、まずメシだ。あんたも一緒に食うか?(ぐーきゅるるるる)
よろしいのですか!食べることは、寝ることの次にすきでございます!

…(お腹の音にくすくす笑いながら)あ、私はアマリリスと申します。あなたは?
おー!あんた気が合うなぁ!俺も食うのも寝るのも大好きだ!!
んじゃちょっくら買ってくるぜ!
おっちゃーん!そこの全部くれー!
(移動販売のおじさんのところへ素早く走っていく)

………
(両手いっぱいにサンドイッチやらを抱えて戻ってきて)
ほい!好きなだけ食えよ!(どっしゃ)
それで…ああ!名前だったな!
俺は九十九!穂波九十九だ、よろしくなーアマリリス!
申請の受理、感謝致す。改めて…某は、タチカゼ。宜しくお願い申し上げる(腰を折り、深々と頭を下げ)。

おや、これは…(見知った顔を見て、少し驚き)アマリリス殿、でござったか。この度は依頼で世話になる、こちらでも改めて宜しくお願い申し上げる。
(懐から包みを取り出すと)握り飯でござる、大した物では無いが腹の足しにはなるでござろう。
わ、そんなに!沢山のサンドイッチ!私もお支払い致しますよ!、おいくらでしたか??
じゃあ、卵サンド、いただきますね!
穂波様ですね、改めてよろしくお願いします!

これは、タチカゼ様!こんにちは!タチカゼ様は、穂波様と同じギルドの方なのですね!
わ、わ、頂いて宜しいのでしょうか、嬉しいです!ありがとうございます!
おうっタチカゼ!これからよろしくな!
(サンドイッチを口に頬張りつつ)
むお、2人共知り合いか?
(ほぼ同時に口を開いた事におかしそうに笑って)
おー好きなだけ食え!
気にすんなよ、いくらかなんて全く覚えてないしな!(きりっ)とりあえずありったけ買ってきた!
(ははっと小さく笑い)うむ、つい今し方団員になったばかりでござる。冒険、という言葉に心惹かれて。実に素敵な、浪漫のある言葉でござるな。

アマリリス殿には依頼で世話になっているところでござるよ、まさかここで出会えるとは。
はい!
私も、タチカゼ様とこちらでお会いできるとは思っておりませんでしたので、嬉しく思います。意外と世間て、狭いのだなと!(くすくす笑い)
冒険ですか、心惹かれる言葉ですね……。

お金……だって、こんな沢山だと、あ、そ、そうですか?
穂波様からのお恵みですね、大事に食べます(たまごサンドを食べながら)
ありがとうございます。
そーなんだよ!俺の最初の仲間だ!(嬉しそうに笑っている)
タチカゼとアマリリスは一緒の仕事なんだなーどんな冒険なんだ?
(心惹かれるという言葉を聞いて)お!だよなだよな!
冒険は良いよなーわくわくする!
そーだ!アマリリスも一緒に冒険しねーか?

うむ!(にっとアマリリスに笑いかけて)
タチカゼも食っていいからなー、無くなっちまうぞ!(もっしゃもっしゃ)
ああ、確かに意外と狭い。昔の人間は、上手い事を言ったものでござるな。
某達が挑んだ依頼は、兵士達に気合を入れる為に盗賊を装って襲撃をかける…といった物でござった。盗賊の真似事など初めて故、中々楽しめたでござるよ。
砂漠も海も、本当に楽しい…が、独りではやはり寂しいのも事実。共に冒険すれば、思い出もより深いものとなろう。

かたじけない。では、お言葉に甘えて頂こう(サンドイッチに手を伸ばし)。
はい!タチカゼ様と、同じ気持ちですね。
『盗賊になれ!』だなんていわれる事が起きるとはおもっておりませんでしたので!
とても新鮮な出来事です。

一緒に冒険ですか……はい!これもきっと、神様のお導きでございましょう!
不肖、アマリリスではございますが、是非お仲間に入れてくださるとうれしいです!

(タチカゼさまから頂いたものを口に運びながら)
そういえば、穂波様はどうしてこの広場に?
(もっしゃもっしゃ)
(ごくん)盗賊ー!?すげーな!そんなのあんだなぁ
あれか、訓練みてーなやつか!
っしし!おもしろそーだな!楽しかったなら良かった!

おうっ冒険は仲間とやったらもっと楽しいからな!
砂漠も海も、いつか一緒に行こう!2人共よろしくな!(にっかと笑って握手を求める)

(新しいサンドイッチを取りながら)おおそれがよ聞いてくれ
ここの近くに果ての迷宮があるだろ?
冒険しに行こうと思ったんだよ、そしたら追い返されたからよー
今はどうやって侵入しようか考えてるところだ(きりっ)
ふふっ…その奇妙な依頼が縁でこうして出会えるとは、人生とは中々どうして面白いものよ(そう言うと、サンドイッチを口に運び)…ふむ、美味でござるなぁ。

海の案内ならば、某にお任せあれ。美しい海辺から深き海底まで、どこでも案内させて頂こう。逆に、砂漠は干からびてしまうかもしれぬが(冗談を言いつつ、握手に応じ)。

果ての迷宮…成程。某も、その名は聞いた事はあるでござるな。
他の奴等ともどっかで会えるかもな!俺も今まで会って来た奴等とまた会いてーなぁ
(思いを馳せる様に目をきらきらとさせて)おうっ沢山買ってきたからな!
タチカゼ、アマリリス、俺もタチカゼの握り飯食いてーぞっ(おにぎりをじっと見つめている)

おおっ頼もしいぜ!頼んだ!…ん?海の案内?
(きょとんと首を傾げ、暫くしてはっとした様に)
まさか…!ディープシーなのかっ?!ディープシーだったのかタチカゼ?!

何でも一階層ごとに全っ然違ーんだってよ!すっげぇ行きてぇ!!(きらっきらっ)
やっぱ最下層はお宝とか眠ってんのかなー(きらっきらっ)
ふふ、楽しい冒険になりそうですねっ(握手に応えながら)

海案内、すごい!それとっても素敵!
私、海を見たことが無くて……そのときは、ぜひ!連れて行ってください!
そうですね…私は、天義の案内くらいならできます。

果ての迷宮に行かれたのですか!?
なんて無茶なことを……、噂ばかりですが、とても危険な場所と聞いておりますのに
なに、そう遠くない未来に出会えるかもしれぬ。ゆるりと期待して待つのも、良いかもしれぬな。
あぁ、どんどん召し上がって欲しい。お気に召されれば、また作って持って来よう。

(頷くと)魚の下半身では陸は動き辛い故、普段は人型をとっているが…確かに、某はディープシーでござる。海にも財宝が眠っている可能性もある、共に色々と探してみたいでござるな。
おお、天義でござるか(興味深そうに呟き)信仰が国家の根幹を為す大国、であったか。立ち振る舞いにはより細心の注意を要するものの、案内して頂けるならば是非ともお願いしたいでござるな。

財宝、或いは人智を超える触れてはならぬ何か…といった可能性もあるのでござろうか。なんにせよ、非常に興味深いのは同感でござる。
ありがとーなっ!
(お礼を言っておにぎりを口にし)うめぇ!(もっしゃもっしゃ)
ありがとうタチカゼ!是非また頼む!

そうか、ディープシーだったのかー俺も海洋にはまだ行った事ねーんだ
財宝だろー新世界だろー絶望の青だろー(指折り数えていって目をきらきらとさせ)あー!行きてーなーー!!
お、アマリリスは天義の出身か?天義も行ってみてーなぁ
結構広いとは聞いてるけど全然詳しくねーからよ、案内してくれると助かる!
ひひ、頼もしい仲間が2人もいて俺は嬉しいぞ!(にっかと笑って)

おうっ行ってきたぞ!許可がいるって追い返されたけどな!
危険な場所とか行ってはいけない場所ってワクワクするんだよなー(楽しそうに笑っている)
触れちゃダメな何かってのも良いなぁ、何があるんだろうな、冒険の香りだ…!
タチカゼさまのおにぎり美味しいです。サンドイッチも、次はこれを頂きます!(カツサンドを開けながら)

はい!私も、神様を信仰しております。
天義……そんなに警戒しなくて大丈夫ですよ!
確かに厳かなので、恐い部分ありますよね。私も……天義から出て来る前は、旅人の魔族でさえ討伐しなければと堅く思っておりました。
はい、ぜひご案内いたします。

財宝、冒険らしいですね!遥か奥深くに眠る……と思っただけでもドキドキします。
(頼むという言葉に、大きく頷き)ああ、任された。…もっとも、料理はこれくらいしか作れないのだがな(小声でこっそりと呟く)。

地域や国それぞれに特色がある故、行く先々で新鮮な経験が出来そうでござるな。どうせならば、練達にも寄ってみたいところ。

辿り着くのは並大抵では無い…故に、鍛錬にも精が出るというもの。人生は目標がある方が、歩みやすいでござるな。

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