PandoraPartyProject

ギルドスレッド

剣影

店舗

欲しい刀剣があれば、某が研いでお渡ししよう
種類は様々でござるな…異国の物も取り揃えているので、手に馴染む物を選ぶと良いかと


ダイスの出目の組み合わせで、切れ味・種類を判定
意味不明な組み合わせが出るのもご愛敬
どなたでもご自由に

10の位の目           1の位の目
【0】なまくら         【0】包丁
【1】なまくら         【1】打刀
【2】ひび割れた        【2】野太刀
【3】薄紙程度なら切れる    【3】蛇腹剣
【4】野菜程度なら切れる    【4】クロー
【5】刺突に特化した      【5】大鎌
【6】切断に特化した      【6】ショーテル
【7】破砕に特化した      【7】ナイフ
【8】業物           【8】ロングソード
【9】抜けば玉散る       【9】バール

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【なまくらな野太刀】人様に出せる品では無いでござるな…。
【薄紙程度なら切れるナイフ】ふむ。文の封を切る時には使えるでござるな。尤も、文を出す相手も頂く相手もおらぬが。
【抜けば玉散る蛇腹剣】ふむ、これは中々…!某の刀と似た一振りでござろうか(軽く振ると、微細な飛沫が散り)。中々複雑な絡繰が仕込まれている故、使い手を選びそうでござるな。
【薄紙程度なら切れるショーテル】大仰な見た目に反する切れ味。この様な刃物を使いこなすとは、異国の剣術も中々奥深きものでござるな。
お邪魔します。
刀剣……とは、違うかもしれないけど。
ちょっと曇りが気になるから、研がせてもらうね。
(マスケット銃軽く振り、刃を出しました)
64
【6】切断に特化した……獲物自体は悪くない、か。ありがとうございます。
それにしてもこのお店には、様々な武器があるのですね。蛇腹剣まであるなんて……もしかして自作なのですか?
ようこそ(静かに頭を下げ)。打刀や野太刀といった物は、某が打った物も少々。それ以外の物は、各地を放浪していた時分に買い集めた物でござる。
あっ、すみません。挨拶が遅れました。
ルチアーノと言います。よろしくお願いします
(帽子を取ってお辞儀をしました)

色々なんだなあ……どの得物も鋭くて、切られたらたまらないだろうな。
もしかしてこういうものも、斬れちゃったりします?
(銅色の拳銃用の銃弾と、大粒の銀色の銃弾、二種類を取り出して)

折角だから、武器も一つ購入させてもらえると嬉しいのだけど……?
(手に取り、眺めてみました。ダイス1の位)
61
【1】
これはまた、立派なジャパニーズ・ソード?
あぁ……異世界だから関係ないんだっけ。
僕はこの度の大規模召喚で呼ばれた旅人なんだけど、
これによく似た武器が故郷の星にあったんです。歪曲した剣って、面白い形状ですよね。
某こそ、名乗りが遅れて申し訳ない。タチカゼ、と申す。宜しくお願い申し上げる(相手の丁寧な挨拶に、再度頭を下げ)。

確かに、斬られては堪らぬでござるな(小さく笑うと、取り出された物に視線を移す)…ふむ、これは…(拳銃弾を見つめ)やや小ぶりの、携帯用銃火器の弾丸とお見受けする。鉛であるならば、斬る事は可能でござろうな。こちらは…ふむ(しげしげと銀の弾丸を見つめて)某は銃火器には疎いが…この大きさの弾丸であれば、材質の硬度も恐らく先程の物を上回るでござろう。余程の業物と達人でなければ、斬るのは難しいかと。

(頷きつつ、興味深そうに話を聞いていたが)成程、貴殿は旅人であられたか。うむ、実に美しい輝きと湾曲。もはや、芸術品と呼んでも遜色無い造形でござる。そうか、貴殿の世界にもこういった武器が…実に興味深いでござるな!(物静かそうに見えて意外と単純なのか。話が合うと感じ、口調がやや熱を帯びる)

そういえば。先程貴殿が研がれていた物は、銃剣でござったか。そして、今取り出した物は弾丸。遠距離戦闘を得意とされているのでござろうか?
えへへ、ご丁寧に有難うございます!
タチカゼさんの出で立ちは、ジャパニーズ・サムライに通じるものがありますね。
……あっ、これは僕の故郷の星の、刀を獲物とした極東の剣豪の総称です。

そうかあ。やっぱり拳銃の方は、割と簡単に斬られちゃいそうだね……
(伺った話を、記憶にとどめました)
「銃と刀はどちらが強いか」が時々論争になるんです。
平均的な一般人の技量をぶつけるならば、威力に勝る銃が勝つのだけど
一般人ではない武人クラス……それこそ、特異運命座標に選ばれるような
技量を磨いた者同士であれば、勝敗は全く見えなくなるでしょうね。
銃以上に刀は、使い手の腕次第でどこまでも進化させることができるから。

……話が長くなっちゃったけど。
僕は銃がメインで、刃をサポートとして使ってるんです。
刃の方は、正直僕の腕としてはまだまだかなぁ……。
狙撃と、近接からの二丁銃のどちらかのスタイルを選んで、戦う事にしてるんです。
(撃鉄を起こさず、二丁の拳銃を渡そうとしました。詳細は現在のステシ参照)
ジャパニーズ・サムライ…ふむ、叶わぬ願いではあるが、手合わせしてみたいものでござるな。血沸き肉躍る一時を堪能出来そうでござる(微笑を浮かべれば、鋭い歯が覗く)。

銃火器と刀剣の優劣談義、確かにたまに耳にした事が。某も、ルチアーノ殿と同じ様な認識でござるな。通常であれば、射程を活かした銃火器が刀剣を圧倒出来そうでござるが…特異運命座標ともなれば、双方とも未知の技術を会得している可能性もござろう。

おぉ、実際に触らせて頂けるとは…かたじけない(頭を下げつつ、拳銃を受け取る)ほうほう、これは…(感嘆の声を上げて、様々な角度から特殊な拳銃を見つめ)この銃そのもので、近接格闘をこなす訳でござるな。材質までは存じぬが、特にこちら(Ark-2を示す)、相当な強度でござるな。これであれば、相手の刀剣を砕く事すら容易でござろう。
(再び頭を下げて拳銃を返却すると)物腰穏やかで丁寧な好青年でござるが、貴殿は相当の戦闘技術を持っているとお見受けする。更に、狙撃と二丁銃による近接戦の二段構え…並大抵の者では、接近する事もままならぬでござろう(真摯な眼差しで見つめつつ。お世辞ではなく、本当にそう感じているらしい)。
僕達がこの世界に召喚されたように、
こちらからも異世界に自由に飛ぶ事が出来ると
良いんですけどね……僕もタチカゼさんとサムライとの仕合を、見て見たくなっちゃうな。

(銃を受け取り、軽く回転させてホルダーに仕舞い)
そっそんな、そこまでのものでは……!
この双子の銃は、軽さよりも強度を重視して、
戦車の装甲にも使われているという、タングステン合金を
取り入れて補強しているんです。
この世界では、魔法の力も使えるとの事だから、
最強の鉱物と言われる、
ウルツァイトやロンズデーライトを使用した銃も
作れるといいなあなんて夢見てるけど……
見た目も綺麗で硬度も申し分なしだなんて、最高だもの。

戦いは試行錯誤ばかりですよ、
この世界には武術に優れた人や隙のない策を練る人、
強い人が沢山で、敵わないやら勉強になるやら。
……タチカゼさんからは、強い意志の力を感じます。
実戦では意志の力が何よりものを言うし、
実際敵対したら僕なんかが勝てるかどうか……同じ特異運命座標の仲間で良かったと、思っていますよ。

僕が今欲しいもの……心の強さ、なんですよね。
(ぽつりとこぼして)
そうなれば様々な世界へと訪れ、様々な武術を吸収する事も出来るでござろうな…(目を細め、しみじみと)。ふふっ、某も是非とも手合わせ願いたい…その、ジャパニーズ・サムライ達に。

(器用な仕草に、ほぅ、と感嘆の声を漏らし)たんぐ、すてん…成程、軍事兵器と同等の素材という事は把握したでござる。やはり、まともに打ち合うと刀の方が砕けると見た。(大きく頷くと)最強という言葉、確かに心惹かれる…実用性、鑑賞、共に優れるとは、まさに武器の頂きに立つ逸品でござろう。

(穏やかな微笑を浮かべると)そう謙遜されるな。意思の力や心の強さが無ければ、刀を握る腕は振るえず、引き金に掛かる指は引けぬ。(小さく息を吐くと)先程、某から強い意志の力を感じる、と申されたが…銃を握り続ける貴殿にも、確りと心の強さは在ると、某は考える。まだ足りないのならば、これからの道程で、より強くすれば良い。一人では難しくとも、仲間と共に歩むならば…な(あえて、皆まで言わず)。
(苦笑して頭を掻くと)出会って間もない某が知った風な口を効いて申し訳無い。いかんな、歳を取ると口煩くなってしまう…中年の戯言と聞き流して欲しい。
今回の大規模召喚も、きっと何かの目的があって行われた事なんだろうけど。
その目的が達成されたら、他の世界のリンクも成されたりして?なんて。
その時を楽しみにしていたりしますよ!

一般的な刀ならば、折れるかもしれません。
でも刀もきっと、この魔力溢れる世界ならば、この銃を凌駕するような
想像もつかない方法で強化されたりするんだろうなと……ふふっ、楽しくなっちゃうな。
それに相手が剣豪であれば、簡単には折らせてくれませんよ、きっと。
(タチカゼさんを見て)

仲間か……信頼できる仲間を見つける事が出来たら、頼もしそうだよね。
元居た世界では、ビジネスライクな繋がりが主だったけど、
……時には裏切りもあったけど、それでも。
……それでも仲間と呼べる相手も居た、かもね……。
(厳しい表情の後に、懐かしむように和らいで)

この世界は、まだ日が浅くて何とも言えないけれど、
仕事や経験を通じて、信じ合える仲間を増やしていけたらいいな。
えへへ、ありがとうございます!
こんな美人なお姉さんに応援して貰ったら、やる気を出さない訳にはいかないよ!

あっ、この太刀は買えるの、かな……?
おいくらですか?(手元の財布を確認しつつ)
そういった技術を研究している者も、どこかにいるかもしれぬ。その時まで、無事に生き延びたいでござるな。

そう言って頂けると有難い、精進せねばらなぬなぁ(微笑むと、嬉しそうな声で)。もし、ローレットの依頼で共に戦う事があれば…貴殿を頼らせて頂くとしよう。

(成程。先程の銃を回す仕草と言い、やはりそういった仕事をされていたのか。口には出さなかったが、心の内で合点し)…仕事仲間に安心して背を預けられぬのは、辛いでござるな(表情を見て、内心をおぼろげに察し。故に、短く返答するのみだった)。

ふふっ、三十路目前の女にお姉さんとは…年甲斐も無く、ときめきを感じてしまう(冗談めかした口調だが、密かに嬉しかったらしい)。貴殿であれば、きっとこの世界で己の信じる道を歩いて行けると、そう思うでござるよ(自分の言葉に頷いて)。

ああ、御代は結構。こうやって話相手になって頂けただけで、十二分でござるよ(財布を確認する姿に、片手をヒラリと振ってそう言った)。
無事に生き……あー、うん。死ぬ可能性もあるのかあ(頬を掻いて)
生き延びたいじゃなくて、生き延びなきゃだね。約束しよう?
……勿論、命より大切なものが出来て、本懐を成すというのであれば、
この限りじゃないけどさ。

頼ってくれるの?じゃあ期待に応えるよ!
信頼される仲間になりたいしね。
過去は……辛い事もあったけど。この世界では……やっぱり辛い事もあるけどね?
だけど憧れを持てる人や、信頼できる人、元気をくれる人にも出会えたんだ。
それは仕事を通じてだったり、ギルドで出会ったり……。
折角同じ運命を担った者同士、できれば絆を結べるような戦友になりたいと思ってる。
未熟でも、試行錯誤はできるから。
……あ、これがタチカゼさんの言うような、仲間と共に歩むということなのかな?
(今更気づいて、バツが悪そうに)あー、やっぱりまだまだ未熟だなぁ。

いやいや、タチカゼさん程の美人であれば、周りが放っておかないよ?
うん、そうだね!信じる道は模索中だけど、いつかは見据えたいと思ってるよ!

代金はいいの?そんな太っ腹だなあ……ありがとう、大切にするね。
何らかの形で、いつかお返しができるといいな。
……この太刀は、この世界での初めてのコレクションとして補完するんだ!
(掲げた後に鞘に戻して、大切そうに抱えました)
(苦笑し)あぁ、確かにそうでござったな…生き延びると、約束しよう(真顔に戻ると、はっきりとした口調で)。
命より大切なもの、か…うむ、そういった物が見つかれば、命を賭す事も吝かでは無いでござろうな。

ふふっ、既に貴殿は頼もしい仲間達に囲まれている様でござるな。某の心配が杞憂であった様で、何よりでござる(嬉しそうな、ほっとしたような表情だった)。様々な辛さや悲しみを打ち消してくれるのが、仲間や戦友と過ごす一時や語らいであると、某は信じている。貴殿であれば、そういった仲間はどんどんと増えるでござろうな。

最近は体力も衰えてきている様でな…某も老けたものだと、悲しく思っていたのでござるよ(三十路手前女の哀愁が滲み出ている)。
己の道に迷うのは、若者の特権…と、聞いた事があるでござるな。貴殿の選ぶ道の先に幸のある事を、心より願うでござるよ。

その言葉も、御代の代わりでござるよ。物としても、真に己を大切にしてくれる者に巡り合えるのが最善。その太刀も、良き所有者に巡り合えて喜んでいるでござろうな。
うん。約束だよ。覚えておくからね?(ふふっと笑って)
命よりも大切なものを見つけられたら、人生充実しそうだよね。

いや……数としては、多くは無いよ?
依頼は現状のように、数多く入れるわけでもないし。
僕はギルドへ足をのばすことも少ないから、なかなかね。
これからゆっくり、仲間を増やしていけたら素敵だなって思ってるよ!

……?なんだか弱気だなあ。そんな凛とした瞳を携えているのに、らしくないよ。
若いうちは我武者羅なエネルギーはあるけれど、
熟達の技は、年を重ねて得るものなんだって。
まだまだお前には負けんぞ!だなんて上司に言われてきたものだったよ。

タチカゼさんは……負けてもいいの?こんな若造に。
(頂いた太刀を、鞘に入ったまま突き付ける姿勢となる。
だがその型は、銃に比べると遥かに危なっかしいもので)

有難うございます。大切にしますね!
……でも貰いっぱなしも悪いし、ここは貸し一つ、ってことで。
何かあれば、力になるからね?頼りないかもしれないけどさ。
某も武人の端くれ、約束を違える事は無いと誓おう(微笑みを返し)。
うむ…全てにおいてより張り合いが出る、恐らくそんな感じなのではなかろうか(顎に手を当てると、想像している様子で)。

成程、そうでござったか。(済まぬな、と苦笑して頭を掻き)何分、一人旅をずっとしていたものでな…どうも、二以上の数だと多いと判断する癖がついてしまったらしい。依頼の方も、需要に対してまだまだ供給が足りぬ様でござるな。いつ見に行っても、ローレットが人で溢れかえっているでござる。(こくりと頷き)某も、ギルドなりで徐々に仲間を増やしていかなければ。

はははっ、確かに貴殿の言葉通りかもしれぬ。その上司殿の言葉を見習い、某も気をしっかり持たねばならぬな(ばつが悪そうな顔で)…活を入れて下さり、誠に感謝でござる。そうでござるな、気持ちが萎えては勝負にすらならぬ。その刃を受けて立つに値する様、奮い立たなくては(向けられた鞘を、真正面から見据えると。鋭いギザ歯を覗かせ、獰猛な笑みを見せた)。

頼りないなど、とんでもない。貴殿の力は、貴殿が思う以上に大きいものでござろうよ。では、お言葉に甘えて貸し一つ、とさせて頂こう(そう言うと、片手を差し出す。握手を求めている様だ)。
命より大切……そうだね、例えば、誇りとか。
タチカゼさんも、生まれた時から刀を握っていたわけじゃないと思うんだ。
何か切っ掛けでもあったんじゃない?刀を握らなきゃいけない程の、何かが。

依頼では、信頼できる人を1~2人見つけられれば僥倖かなあ。
ギルドはきっと、一気に仲間を増やすことができそうだよね。
ローレットはね、本当にね……もっと仕事が欲しいよ。我儘だけどさ。

わっ!?(ギザギザの歯を突然見せつけられ、不意を食らって驚くと)
すごい迫力だなあ。鮫……!?
この世界の動物の因子って面白いね。人は見かけによらないというか。
ふふっ、タチカゼさんらしい気力が戻って嬉しいよ。
依頼で背を合わせたり……時には刃を重ねる機会も、もしかしたらあるかもね。
その時はよろしくね。楽しみにしてるから!

うん。いつか借りを返すよ。約束だね!
(純粋な笑顔を返すと、手を取りしっかりと握りしめ、固く握手を交わしました)

さてと……そろそろ戻ろうかなあ。
生活物資の補充とか、アルバイト先とか、探そうかと考えるんです。
行き先は風の向くまま気の向くまま、なんだけどさ。
(沢山のギルドがあって迷っちゃうなー、と周りに目を向けて)
誇り、か。成程。目にも見えず触れもせぬが、己をより強くしてくれる、そんな不思議なものなのでござろうな。
切欠でござるか…(ちらり、と愛刀に目をやり)……復讐、でござるよ。某から全てを奪った者達を斬る為、あれを手にした。復讐は何も生まぬと人は言うが、当時の某は、それ以外に生きる目的を持てなかった(自嘲する様な、どこか寂しげな微笑と共に)。

意見の食い違いや認識の違いも生じたりと、中々一筋縄にいかぬ事も起きるかもしれぬな。が、だからこそ深い縁も生まれる事もある、と。
(うんうんと頷くと)某も、同じ気持ちでござるな。依頼が少ない方が、世は安泰という事なのかもしれぬが…(悩ましいな、と苦笑し)。

(驚いている様子を見て、どこか楽しそうな口調で)太刀魚の因子によるものでござるな、この歯は。簡単に物を噛み切れる故、中々どうして便利でござるよ。
ああ、こちらこそ。その日を楽しみに、これからの日々を過ごすとしよう。

(しっかりと握手を交わした後、手を引くと)楽しい一時、誠に感謝でござる。お忙しい様だ、これ以上引き留めるのも申し訳無いでござるな。少しずつではあるがギルドも増えている、色々見て回るのも楽しいでござろうな。
それでは…貴殿の無病息災を祈っているでござるよ(深々と、頭を下げた)。
復讐?そうなんだ……奇遇だね。
僕も、元の世界で裏切られた元相棒と決着を着けるために、腕を磨いているんだよ。
復讐は連鎖するとか、色々言われているけどさ。
それが強くなるための動機になるのなら、僕は応援したいけど。
……実際に殺すかどうかは、また別の話になるけどね。

動機は復讐であったとしてもさ……今後は、
それこそ仲間の為に刀を振るう事になるかもしれないし。
未来はきっと、楽しいよ(柔らかく笑顔を返すと)
……だからこそ、強くなるために、もっともっと依頼が欲しいよねー!

太刀魚の歯なのかあ。噛みつかれたら大変な事になりそうだね!
僕の友達にも、鳥の因子を持つ子がいて、街角でよくモフられてるみたいなんだ。
人語を話せるのは人間に限定されている地球と違って、この世界は本当に面白いね。

僕の方こそ、楽しい時間をありがとうございます!
きっとまたどこかで出会えると思うから、その時はよろしくね。
できたら依頼で一緒になれたらいいよね……なんてね。
じゃ、タチカゼさんも、お元気で!またね!
(大切そうに打刀を抱えてお辞儀をして、場を後にしました)
そうか…(同じ動機を持つと知り。短いものの、様々な感情の籠った呟きを漏らし)復讐の果てに待つものが何かを決めるのも、これからの己の言動次第、なのでござろうな。正に、貴殿の仰る通りでござる。

(頭を上げると、ふっと微笑して)共に、この世界を、人生を満喫しなくてはな。では、お気をつけて(手を振って、立ち去る姿を見送った)。
【切断に特化した包丁】ふむ…(刃を眺め)料理の苦手な某の手には余る。飲食店に売り込むとしよう。

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