PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(3日20:00~21:30)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・【取り置き】アップルパイ 1ホール

 先週分を取り戻す。
 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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こんな身なりの良い浮浪者が居るもんかってんだ。どっちかったら不審者だろうによ(暖炉の前に椅子を引きずって座り込む)
それ、自分で言うことか?(呆れたように言いながら、マグに淹れたコーヒーを座り込んだ横へ置く)そうなるとここは不審者が出入りする怪しい喫茶か。
そうすりゃ怪しいやつらの親玉はアンタだぜ。やったな(コーヒーカップを両手で抱えてゲラゲラ笑う)
勘弁してくれ。こちとら健全安全な純喫茶なんだ。(無害をアピールするように両手を挙げる)つうか客層の中で怪しいのは旦那だけだろうが。
いぃーよう。やってる見てぇだぜ?(ひらひら手を振る)そう言われりゃそうかもしれねぇ……いや、そうか?割と怪しいの居ないか?
よう、ルチアの嬢ちゃんも来たか。いらっしゃい。(もう一杯淹れねえと、とコーヒーを淹れ始める)
誓って言うが常連の中で怪しいのは旦那だけだろ。なあ、ルチアの嬢ちゃん?
ハロウィンに雪の女王は流石に早すぎたかしら……ご機嫌よう。(更に店の扉を開け入り適当に空いたカウンター席につく)
お、アリシア嬢ちゃんは参加したのかい。いいんじゃねーか?もっと見せつけても良いんだぜ?
(ずずーっとコーヒーを飲みつつ)
いらっしゃい、アリシアの嬢ちゃん。そういやこの前はファントムナイトだったのか。お前さんたちも参加したのか?
参加中よ。因みに毎年ハロウィンの31日過ぎた後も暫くはその姿だから……たぶん今日がラスト。(周囲凍えさせないよう抑え)あ、私冷たいミルクで。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19860
俺は作る方で今年は手一杯さ、見てる方が性に合うしな。

へー……見納めか。じっくり見とかないとな
なるほど、妙な格好をしてると思ったら名残だったか。
(ルチアにコーヒー、アリシアにアイスミルクを出しながら感心する)
俺の方も祭りに出店するぐらいで手一杯だな。
何時もと印象変えてみたわ、外見だけですが。(代金テーブルに置いてからアイスミルクを飲み)
妙なは妙なだろ。いつもと毛色が違う。(何いってんだ、と眉を上げる)
能力の方も変わってるようだがね。
ようやく死神クラスになれたわ。プロアデプトも良いけど……私はこっちの方が好きみたい。(愉悦のまま残りのアイスミルクを飲み干し)
こんばんわ、今日も賑やかだな
(いつもの格好にマフラーを付けて入ってくる)
(不意に現れた青色の霊魂に耳許を囁かれ)あら、もうお呼びだしか。ごめんマスター、呼び出し来たから早いけど失礼するわ。ご馳走様(代金そこね、とテーブルの上の代金を指差しながら退店)
零もばんわさんっと。アリシアはまたなー。
もぉー少しよ、ほら年ごろの男なら言い方ってぇもんがあるだろうに。
……慌ただしいこった。(退店するアリシアを見送って、代金を回収する)
おう、いらっしゃい上谷の坊っちゃん。ちょうど入れ違いだったな。
あら、入れ違いだったか、じゃあなアリシア。(すれ違ったアリシアを見送りつつ)

あ、カフェラテ一つ、お願いするぜ。
あら、ちょっとぼんやりしてる間にいろいろと。
ま、スティーブンは怪しいわね。
はいよ。(応えながらエスプレッソを抽出し始める)
しかし坊っちゃんは相変わらずその格好か。年がら年中いつもそれだよな。
へーへーどーせ俺はあやしーですよー(コーヒー飲みつつ椅子でゆらゆらする)俺があやしいのは良いが、ルチアの持ってたあの黒い棒はいったい何なんだ・・・?
ま、普段から愛着ある服だしな、この学生服……。
でも、ここ数日はハロウィンの魔法のお陰で王子の仮装姿になってたんだぜ?
流石に喫茶店に仮装で入っていいか分からなかったから、今は姿だけ元の状態にしてるけどな。
パンの王子か。……なんつうか想像もつかんな。(下から上へと眺め回して肩をすくめ)(スチームミルクを垂らしてカフェラテのできあがり。上谷に出す)
黒い棒……? なんだ、棒高跳びの練習でも始めたか。
あ、ごめんなさい。熱いコーヒーもらえるかしら?
黒い棒ってなんのことよ。
仮装で持ってたあの先っぽが膨らんだ妙な棒だよ。あれで飛ぶのか?
流石にパンの王子姿にゃならねぇさ、俺もパン方面じゃうまく思い浮かばなかったしな。
代わりに子ロリババアとかスライヌたちとも一緒に仮装してたぜ、子ロリババアが白馬の、スライヌが王子の仮装するかんじにな。
(そう言いつつカフェラテを受け取り、飲む。とても美味しい)
ああ、あれね。まいく?とかいう異世界の道具で、拡声器みたいに声が大きくなるらしいわよ。
へぇ。可愛い恰好してるのに、アレだけ良く分からなかったんだが…声をデカくする道具か。で、誰か大声で起こすのか?
上の空だな。誰かに岡惚れでもしたとか、色気のある話だったらまだ良いんだが。体調崩しやすい季節だから気をつけろよ
(ほらよ、とルチアに熱いコーヒーを出す)
子ロリババア(子ロリババア)
……なんだったか。前にローレットで話題になったやつだったか……?
異世界の吟遊詩人が舞台で歌うのに必須の小道具だそうよ。でも、起こすのに使うのはいいわね。朝一番にスティーブン起こしてあげるんだから。
耳が破れる、耳が。見ろこんなに繊細なんだぞ。優しく起こしてくれ(髪の間からピアスまみれの尖った耳を引っ張り出す)
サンキュ、マスター。(受け取って一口飲んだ)
残念だけど色気のある話なんてのはこれっぽちもないわ。でも、そうね。ここが暖かくて眠かったのかもしれないわ。
子ロリババアというと……あれよね。あのへんなやつ。
あー、そういやルチアの仮装はアイドルっぽい感じだったもんな。

子ロリババアのオフィリア。なんかある日急にやってきたんだよな…声は老婆な…ロバだ。正直俺もさっぱりわからない存在なんだよな…。いや慣れると可愛い子なんだけどよ。
可愛いロバ・・・声もともかく可愛いのか、あれは
本当だ、旦那の耳は使い古されてて穴だらけだな。そろそろ交換を考えちゃどうだい?(おどけたようにからかってみせる)
素っ頓狂な生物がいるのは今に始まったこっちゃねえが、それを連れてくアンタも大概妙なやつだよな。
耳の交換ってのは何とも凄そうだ…。

割と愛着というか、可愛く見えると思うぞ?…慣れたら(最初は見た目に慣れてなかったらしい)いやこう……割と知らない世界ってのは心細いから、良く分からない生物でも一人じゃないってだけで安心感が湧くんだよ…うん。
そうそう、それよ。アイドル。零の世界にはいたのかしら。
アイドル、ほう・・・・・・

うるせぇや、そんなにホイホイ付け替えられるもんかい。なんならマスターの全身もピアスまみれにしてやろうか
やめろよ、走りにくくなったらどうすんだ。(めちゃくちゃ嫌そうな顔になる)
アイドルねえ。垢抜けた服だと思ったらそういう。
またいやらしい顔してる。
さて、今日の所は私は帰るとするわ。また会いましょう。(珈琲の残りを飲み干して、代金を置いて帰って行った)
俺の世界にはいたな、ルチアが仮装でしたみたいな可愛い恰好のアイドル。
テレビとかにも出てたしなー。
はいよ、またな嬢ちゃん。
さて、悪いがアンタらも今日は営業時間が短めなんでね。たまには早めに帰っとけ。冷えきる前に部屋を暖かくしておくこった。
へいへい。どんな顔に見えてるんだか。
そんじゃ俺も引き上げるぜ。まーたなー(代金を置いて寒そうに帰っていく)
っと、そうだったか…なら早めに帰るとするよ(残ったカフェラテを飲み干して)
美味しかったよ、ご馳走様。じゃあ、またなー。(そう言って代金を置いて、帰っていった)
(そうして客がいなくなると、店先の看板を「Closed」へと変えるのだった)

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