PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(2日20:00~22:00)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・【取り置き】アップルパイ 1ホール

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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男の水着ねぇ……水着メインより胸板とか腹筋を売りにする方が目立つんじゃないか? それか個性的な小物とか……いや、縫ったことないんで良く分からんが

ワンピースは装飾も入れやすいしな。ビキニなら小物も目立たせやすいか……一仕事したくなるぜ。
実際野郎の水着なんざ、見てくれが悪くなけりゃなんでも良いだろ。(適当派その2)
ああ、そういやあの時期はまだラダの嬢ちゃんはいなかったのか。それならまたやるのも無しではないな。
(具材をパンに挟みつつ、ふぅむ、と考える)
………!(スティーブンのやつ、特に考えたことも無い顔をしている…!)

そうだな、他所…そういやラダっていつもどの辺いるんだ?そこにイヌスラ連れて行くのも手だろうし…
それだけ手先が器用なのなら、さぞいい作品を作るのでしょうね、ドワーフ。
確かに、いっそスティーブンに依頼してもいいのだけれど……。バーベキューというと、肉でも焼くのかしらね。
えーと、一応聞いといて損はないんじゃないか? 同じ人間なんだし(一応のフォロー)私が来るようになったの、ちょうど海洋の祭が終わった後くらいからじゃないっけ。もう随分前からの常連のような気分になってるが、まだ1年経ってないんだよな。
成程…胸板や…腹筋か………(お腹を触る、特に割れてない)……ぉぅ…
見てくれが悪くなければいいのか…(俺の見てくれってどうなんだろう)(別の意味で悩む)

また俺もバーベキューには参加してみてぇなぁ、また食べてみたいし…!
個性的な小物か……じゃあバッチとかそーゆうのを付けるのも良いのかね?(ムムムと悩み)
確かに市販されている男の水着もデザインの凝ったものはないな、需要に沿っているということか。要は着て可笑しくなければなんでもいいということなのかもしれない。
バーベキュー、確かあのときは肉、野菜や近くの川で釣り上げた魚などだったか。
そりゃー男の服考えるより、女の衣装考える方が楽しいからな!>エイヴ

お、なんだ。冒険したいのか、ひと夏の思い出か?(わきわき)肉を焼いたり水に入ったり肉を焼いたりしたな……
そういやそうか。(ふぅむ、と顎をひと撫で)
芸術家の旦那に作って貰やいいじゃねえか。まあ、変な物が来るかもしれねえけどさ。
さて、またせたな。(2皿ずつ、計3往復。上谷へ一皿、エレミアへ五皿出す)これでオーダーは全部だな。よし。
……折角だからデカいパンとか、ドーナツ浮き輪とか持ってれば良いんじゃねーか?(割と考えてコレ)
あー……私も店とか持ってるわけじゃないしな。上谷の屋台にイヌスラがいるなら、買い物ついでに抱かせてもらう手もあるが。(バーベキューなぁと考え)食材の現地調達までやったんなら、そのままキャンプできそうだな。水着だけど。
あら、レイ。筋骨逞しいのはポイント高いわよ?(ローマ的価値観)
紐とか、あんまり露出激しいのとかだったら着ないけどね。
まぁ、確かに作り甲斐は女性の服の方が有りそうではあるもんなぁ、男の水着はシンプルなものが多いのも需要って奴なのか……
デカいパンやドーナツ浮き輪は……アリな気がするな…?
水着でキャンプ……いいねぇ。夜の水着と言うのも(上機嫌)

おぅ?紐とかだけじゃつまらねぇじゃねーか。デザインするところがなさすぎる。露出が多いのは嫌いじゃないが
おぉ、待ってました…!ありがとな!(サンドイッチの皿を受け取りつつ)
あ、それは良いかもな、うちの屋台の方ならイヌスラとかあともう一人…ロバ?がいるし…その時に抱きに来るといいよ(そうラダに言いつつ)
筋骨逞しいのはポイントが高いのか…そうなのか…!もっと筋トレしようかな…(ちょっと真面目に考える)
ありがとう(サンドイッチを受け取ると早速食べ始める)
でかいパンやドーナツ浮き輪……アイデンティティの主張としては有りかもしれないが、デザインとしてはイロモノではないか……?
ま、川開きまでまだ時間はある。ゆっくり企画するとしよう。
(どうせ食材はサーシャの嬢ちゃんだとかが持ってくるだろうしな、とはこころの中で呟き)
筋トレは良いが……坊っちゃん、ちゃんと肉食ってねえと付くもんも付かねえぞ。
いや夜って虫寄ってくるから水着だとちょっと……(嫌だなぁ、と茶で喉を潤し)ロバって最近たまに妙なの見かけるけど、もしかしなくてもあの類のやつか。
(サンドイッチパクリ)美味い………!(骨身に染みるぐらいには美味い)
イロモノ…まぁそうかもなぁ……上手い事デザイン弄れば或いはいい感じになるかな・・?

ああーー、だよな…肉は大事だよな、うん。…だから前よりは稼げるように屋台を作ってもらったわけだし…色々パン売り込みつつ稼げるようにして食卓を充実させるつもりだ…!
虫かぁ……虫よけでも炊いとけばそこそこだけどな。噂のユカタってやつなら多少マシかもな
ラダの想像通りならそのロバだろうけれど…、子ロリババアっていう種らしいぜ、送られてきたんだ、うん。(あの時は正直ビビった)
そう? ならまあそれなりに期待してみようかしらね。>スティーブン
肉を食べて身体を鍛えたら、そのうち男ぶりも上がるんじゃない?
日が暮れてから水着だと、ちょっと寒そうな気もするわね……。
ああ、浴衣。あれ涼しいらしいな。旦那は作り方はわからねえのかい?(スティーブンへと視線を寄越す)気になっちゃいるんだが、どうにも詳しくなくってな。
もしかして…肉を食べずにトレーニングしてたからあんまり筋肉つかなかったのかな…(今更の気づき)男ぶりは上げられるもんなら上げたいし、頑張って食べつつ鍛えてみるぜ、うん
筋肉を付けたければしっかりとした食事管理と計画的な筋肉トレーニングが効果的。筋肉を筋トレで痛めつけたら必ず休息を入れるのも大事。
しかし噂には聞いていたが実在するのか、子ロリババア……。
子ロリババア……????(るちあは こんらん している)
浴衣っていうと、あの帯で留める奴だったかしら。前に誰かが着ているのを見たわね。
子ロリババア……つまり親がいるのか……(混沌は広いなとちょっと遠い目) ほんとにキャンプするなら大きめに火を焚いて暖を取りつつ煙で虫除けとかになるのかな。ユカタも良さそうだけど、あれちょっと動きづらそうなんだよな。
お、言ったな。ラフでも書いてみるか・・・

なぁーんか縫い方が違うらしくてな。着てる奴を脱がして調べてみてるんだが、帯っての曲者でねぇ。
いや脱がすなよ。追い剥ぎじゃねえんだぞ。
親……親ロリババァ……。しかしロリとはつまりロリータのことだろう。ロリータなのかババアなのか。意味が分からない……、存在も、名前も。(頭を抱えている)
たぶんロリババアの子供なんだと思う、俺も正直理解はしきれないけど…いい子だよ、子ロリババアもといオフィリアは…(正直混乱する気持ちは大いにわかる)
食事管理と計画的なトレーニング…休息…成程、覚えておくぜ…!
浴衣なら前きたっけなぁ。結構涼しいぜ?
じゃぁどうやって調べるんだよ……ついでついで。脱がす用事のな
脱がす用事ってどことなく官能的ね……?
まあパカダクラなんて変な生き物もいるものね。ラクダと何かの相の子みたいだけれど。
普通に服屋から借りるなりなんなりすりゃいいだろうに……。(大きく溜息)
あんま深く考えるなよ、エレミアの旦那。呑まれるぜ。
脱がす用事……どんな用事なんだそれ…
同意の上で、屋内でならまぁ、脱がしてもいいんじゃないか? たぶん(やや自信がない)まぁ、子でも親でもロバとして働いてくれるなら。ロリがどこから来たのかは分からないけど。……ふむ、今年はユカタも作ってみるのも良さそうだな。
……そうだな。危うく呑まれるところだった。(そう言うと残ったサンドイッチを平らげて腕時計を確認する)
さて、私はそろそろ失礼しよう。(お代を置き帽子を深くかぶると立ち上がる)
それではまたいずれ、良い夜を。(手をひらひらと振ると闇の中に消えていった)
ま、仕事だよ。シ・ゴ・ト。
サイズ測ったりするついでにな。

お休みだエイヴ
なんかこう、この話題は危険なんだなって改めて気づいたわ、うん…、っじゃあなエイヴ!またなー(手をひらひら振りつつ)(サンドイッチを食べきる)……美味しかった……(満足げ)
仕事ねえ。そういえば服屋だったわね。(いつの間にか珈琲も飲み干し、残った氷を口の中で転がしていた)
おやすみ、エイヴ。まあ会いましょう。
おっと、そろそろ時間か(エイヴへと手を振り見送って)私もそろそろ失礼するよ。――ああ、上谷、一緒に出られるか。帰りに屋台の場所教えてくれよ。今度顔出しに行くから。
(カフェラテも飲み干してから)あ、それもそうか。普段屋台おいてる場所教えなくっちゃな分からないもんなぁ。 一緒に出るのも構わないぜ。帰り道に場所を教えるとするよ(そう言いつつ手持ちのお金をカウンターに置きながら)
いよーし、こんなもんか(書き終えたラフを包む)こいつは後で送っとくぜ。俺んとこで作るんならそれこそ採寸からになるからな。

そろそろ俺も出るかね。(代金をテーブルに置いて)
お休みだ。
(こちらも残りを飲み干し、カウンターへ代金を置いて)ああ、頼むよ。――それじゃ、私達もお先に。(おやすみ、と残る面々に手を振りながら上谷と共に扉の向こうへ)
あ、そうだパーセル、サンドイッチもカフェラテも美味しかったぜ!(そう言ってから)じゃあ皆またなー(そう軽く手を振りながら、ラダと一緒に扉の向こうへ…)
そう、楽しみにしているわ。
さて、私も帰るとしようかしら。今日も楽しかったわ。それじゃ、ボーナム・ノクテム(おやすみ)。(硬貨を数枚カウンターに置くと、去っていった)
はいよ、アンタらも気をつけて帰れよ。(みなを見送り、誰もいなくなった店内を見回してから看板を「Closed」にするのだった)

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