PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(3日20:00~22:30)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・【取り置き】アップルパイ 1ホール

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。

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鶏のスープか。滋養に良いのは確かだな。(俺のところでも飲む時がある、と頷く)
ああ、おつかれさん、ミニの嬢ちゃん。また来な。
鶏のスープか……二日酔いにも良さそうだ。あとはきつい酒を一杯飲んで毛布にくるまって転がってるのが一番だ
またお会いしましょう。風邪と言っても、色々と治療法があるものね。
酒精は消毒の性質があるから、確かに強い酒を飲むのは悪くはないのかもしれないわね。
問題は酒を飲んで酔うことによって余計に気分悪くなることか。
それを考えると酒が強い人にしか使えない方法。
鶏のスープがいいってのは初めて聞いたかも…美味しそうだし色々良さそう…。
っと、入れ違いだったけどミニストレーナはまたなー
結局は芸術家の旦那向けじゃねえか。ガキにゃ酒なんて飲ませられねえぞ。
(はいよ、とサーシャとエクリアへと、それぞれデフォルメされた東洋の鬼を描いたカフェラテを出し)
ああ、上谷の坊っちゃんの注文はまだ聞いてなかったな。何にする?
寧ろ普段からお酒飲んでて風邪引いたら効果無さそうなのです。(ラテアートが崩れないようにちびちび飲み)
ん、今日も美味しいです。
さてと。そろそろ手伝っている所から呼ばれそうだからお暇するわね(お代をカウンターに置き扉まて歩き)

では、また(振り向き軽く礼をしてから退店)
お酒は……ふぅむ、流石にまだ飲めないかな?(試すことが出来ないのが少し残念そうに)
おや、これは……オニ、というやつかな?そういえば、ウォーカーの人もそういった話をする人も何人かいたね。(カップを受け取りながら、興味深そうにカフェラテの水面を見つめ)
そうだなぁ…今日もカフェラテでお願いするぜ
お酒もいつか飲めるようになったら試すのも有なのかなぁ…っと、帰る奴はまたなー
普段から呑んでれば、胃の中が綺麗さっぱり消毒されて風邪ひかないんじゃないの?(適当かました)
混沌じゃあ幾つから飲めるのかしらね、お酒。故郷じゃ止められる歳じゃなかったけど。
ちぇ、味方は赤毛の嬢ちゃんだけかい……ま、いいさ。風邪ひいたら大人しく寝てることにするよ。
ああ、またな、アリシアの嬢ちゃん。
(切り終えた材料たちをパンに挟んでいけば、BLTサンドの完成。2つの皿に盛って、エレミアの机へ)
待たせたな、旦那。注文のBLTだ。
ああ、前にウォーカーから聞きかじったやつだな。愛嬌があったもんだから少し覚えてた。
ありがとう。(BLTを受け取ると早速食べ始める)

その論から言えばスティーブンさんは病気知らずだな。(くつくつと笑う)
確か、オニハソト、フクハウチ、と呪文を唱えながら炒った豆を撒く行事だとは聞いたけれども……ふぅむ、こんなに可愛らしいのなら追い出すこともないだろうに。中々に珍妙な行事もあるものだね、外の世界には。
あはっ、確かにお腹の中が綺麗なら風邪引かないかもです。
何にせよ引いたあとどうするかよりも、引かないようにどうするかが重要ですね。
その鬼とやらが病気だとかの良くない災いを持って来るんだとよ。可愛いからって容赦はできねえな。(ひらひらと手を振る)
なるほど、常に消毒していると考えればそうなのか。
俺の腹なんざいつだって綺麗なもんさ。見せらんねぇのが残念だぜ
オニが疫いものだから追い出すのでしたっけ?可愛くても見かけによらないものですね。
あーー、節分の事か、懐かしいなぁ……確か災いがどうとかで追い出すとかはあったっけなぁ、で良いものを内側に、みたいな。……でも、鬼ってめっちゃ怖い見た目の奴が基本だった気もするし、そっちイメージが強いんじゃないかね?
厄除けという話ね。可愛らしいものが全て善いわけではないもの……。
恐らく大分デフォルメされているからこそ可愛いのかもしれない。実際はもっと筋骨隆々で厳つい顔をしていると聞く。そんなのが家にいたら災いなど持ってなくとも誰だって豆を投げたくなると思う。
なるほど、災いを持ってこられるというのなら流石に着てもらっては困ってしまうね。そういったものをお土産にしてこないというのなら、オニも迎えて上げても良いのかもしれないけれども。(そうなんだね、と納得するように頷いて)
さて、豆ぶつけられる前に俺は引き上げるかね。おやすみさんだ(代金を置いてふらふら歩いていく)
(煎れたエスプレッソへとフォームミルクを垂らし、上谷へ)はいよ、カフェラテお待ちどうさん。
へえ、筋骨隆々ねえ。又聞きだったが、実際はそんな姿なのか。
でも何でお豆なのです?食べ物投げるのは勿体ない気がするのです……
私も人から聞いた話の上、流石に実際見たわけではないが。
聞いた話だと鬼にもいろいろ種類がいて、悪い子をこらしめるためにいろんな家に現れる鬼なんかもいるらしい。
何故豆なのかはやはり豆が聖なるものとして扱われているから、という話がさっきもあった。
キンニク……このオニ、がねぇ。(顔はそのままに大きな筋肉の身体を持ったオニとやらを思い浮かべる)
へぇ、豆ってそんなにすごい物なんだね。確かに出回りは多いから、スープにはよく入っていたりするし、感謝すべき食べ物なのかな?
おぉ、サンキュー!(受け取りながら飲み始め)
なんか理由があった気がするけどなんだったっけなぁ…。
割と、豆の入った袋を緩く投げて鬼はそとーって感じに緩く投げて回収、とかならしてたぜ、俺んちは。 それなら豆も汚れないし勿体なくはないしなぁ
別に裸豆じゃなくてサヤ付けたままで投げればいいんじゃないの?
身近なものほど感謝しなくてはならない……ギルドの婆様の繰り言みたいな話だが、実際そうなのかもしれねえな。
へぇ、お豆が聖なるものですか。それは初耳なのです。
あ、袋やサヤに入ったままでも良いのですね。それなら落花生とかでも投げればよいですね。
鞘が付いたままだと投げにくい、というのもあるのかもしれない。落花生を殻がついたまま投げる、というケースも出てきているらしいが。
(軽く腕をまくって時計を確認する)さて、そろそろ私は失礼させてもらう。(お代を皿の横に置くと立ち上がる)
またいずれ、良い夜を。(後ろ手に手をひらひらと振りながら闇の中に消えていった)
まぁその辺、厳密に決まってるわけじゃぁないからなぁ、豆なら割と何でもいいと思うし…
後は、年の数だけ豆を食う、なんてのもあったっけなぁ
確かに、ナッツの殻のままとかなら投げてもその後には食べることが出来そうだね。
おや、エイヴ、お疲れ様だよ。またね。
森の辺りで投げときゃそのまま根付くんじゃねえのか?
はいよ、またなエレミアの旦那。
っと、帰る人はお疲れー(カフェラテを飲みながら)
ナッツってそのまま放置してても根付くもんだったっけ…(混沌なら割と行けるのだろうか)
歳の数だけ……老人になると大変そうね。
さて、今日はこの辺でお開きかしら? 今度、昼にまた寄らせてもらうわね。それじゃ、良い夜を。(硬貨を置いて去る)
そうだな。今日はこれでお開きだ。また来週、な。
っと、もうそんな時間だったか(そう言って飲み干して
そんじゃ俺も帰るとするよ、じゃあまたなー(そう言いながら、お代を払いつつ帰っていった
あら、もうそんな時間でしたですか。(代金をカウンターに置いて)
それじゃ私もお暇するですよ。皆さんまたね。(手を振って夜の空を飛んでいく)
おや、もうそんな時間かい。さて、と……それじゃ、お代はここに。(外の静かな様子を見て、懐からお代を取り出しカウンターに置く)
時に、ネコっていうのはオニの対と為す、福とやらを招く言い伝えもあるってウォーカーの人から聞いたんだけれども……ふふ、住み着いてマネキネコ、とやらになってあげようか?(にやりと微笑むようにカウンターから飛び降りながら)
……生憎と(カウンター越しにエクリアを見下ろして)ウチにゃもう猫はいるもんでな。招くかどうかは怪しいもんだが。(猫の手にして、縦に振ってみせる)ま、何泊か泊めるぐらいはしてやれるさ。
はいよ、サーシャの嬢ちゃんも、上谷の坊っちゃんもまた来な。
はは、それもそうだね。……ま、福が足りないというならいつでも頼りになってあげてもいいよ。(ふわりと微笑みながら)
じゃ、私も帰るよ。またね、パーセル。(にこりと微笑みながら扉を開けて、手を振りながら去っていった)
ああ。またな、エクリアの嬢ちゃん。
(去って行くのを見送って、一つ吐息する)
アンタらがいつも通りにここに来てくれること以上の福なんてねえのにな。
(軽く伸びをして、店の看板を「Closed」へと変えるのだった)

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