PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(2日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...
・【取り置き】アップルパイ 3ホール

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。今日はちょっとだけ短めです。

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(店の看板を「Open」にひっくり返す)……もう12月か。(振り返れば早いものだ。店の扉を閉めて、暖炉に火を灯す)
おぃーす。さみぃさみぃ。寒すぎて出歩くのもしんどいぜ(両手をポケットに突っこんだまま肩で扉を押し開けて入ってくる)
いらっしゃい、今日は旦那が一番乗りかい。今火がつき始めたところなんだ、まあ毛布でも被りながら待ってろよ。
お前さん、店開ける前の薪も節約してるのかぃ。こりゃ酒でも飲んでくるんだった(頭から毛布かぶり)
(OPENなのを確認してから店の扉を開け入り)御機嫌よう、用事前に立ち寄ってみたわ。(何時ものゴスロリ装束の上に黒のロングコートを羽織り)
薪を節約するほど困窮しちゃいねえさ。
ただ客の出が早かったもんでな。年末に向けて少しずつ掃除を始めた。
(サーバーからマグにコーヒーを注ぐと、それを暖炉にいるスティーブンまで持って行き)
アンタこそ年末までの掃除は大丈夫なのかよ。いかにもいらんもの溜め込んでそうだが。
邪魔をする(入るなりいつものように店内を見渡し適当な席を見つけるとそこに座った)
ばんわさーん(毛布かぶった何かが振り返る)

要らねぇものねぇ。買い手のつかねぇもんは案外少ないからな。人の欲望ってのは怖い怖い(マグカップ受け取り毛布の中で肩を竦める)
おう、いらっしゃいアリシアの嬢ちゃん、エレミアの旦那。今日は野郎ばっかりで花が無いところだったんだ。ちょうど良かったぜ。
こんばんは、お邪魔するね。(外の冷気が入らないよう、扉をあまり開けずに入ってきた)
おーぅ。エゼルもばんわさんだぜ(毛布をかぶったまま)

良かったなマスター花も増えたぞ
花にしちゃあまだ蕾も良いところだろ。いらっしゃい、エゼルの嬢ちゃん。
……つか、そんなに毛布被ってるとコーヒーも飲めないんじゃねえのか?
花ねぇ……そう見えるかしら?(きょとんとしつつ適当に席に座り。鞄からメモとペンを取り出し考え始め)
毛布にコーヒーこぼしましたっていう定番ネタをやるつもりなのかもしれない。

あ、マスター私にホットのカフェオレとフレンチトーストを4人前。
花……?
まあいいや。ココアもらえるかな。
(スポッと顔だけ出してコーヒーに口をつける)飲み終わるころには温まってるだろ。

なーに、どっちの花も良いもんさ。マスター好みかはわかんねぇがな
妾が来たのじゃー。(勢い良く戸を開けるとトテトテと入ってくる)
勘弁してくれ、染み抜きが大変なんだ。
(はいよ、と応えながら小鍋を用意してココアを作って温める間にコーヒーにミルクを注いでカフェオレを作る)
アリシアの嬢ちゃんはどうする……って、なんだ。アンタ文字書きにでもなったのかい。
違うわよ。依頼を……というより戦の援軍に向かうからその時の情報整理。(メモには収集した情報がちらほら)
お、またちっこい花が。ばんわさんだぜ、デイジー。

ほーアリシア嬢ちゃんも行くのかい。気を付けてな
(カランコロンと戸を開け入って来る)
……ふう、すっかり寒いね。や、やってるかい?
(扉を閉めると手を挙げて軽く挨拶)
(勢い良く喫茶店に入って来た少女に見覚えを感じ思い出し)あら、デイジー様はこんばんわ。
華麗な花の妾がこの店に彩りを添えるのじゃ。
というわけで妾はミルクティーを所望するのじゃ。
デイジーの嬢ちゃんもいらっしゃい。アンタは冬場でも元気で良いね。
(カフェオレを混ぜて、ココアをマグに注ぐとそれぞれをエレミアとエゼルに出す)
おう、エクリアの嬢ちゃんもかい。いらっしゃい。冬場は布団の中で丸まってると思ってたが、しっかり外に出てるみたいだな。
お、エクリア嬢ちゃんもばんわさんだぜ。こっちは元気な花って感じだな。
(毛布にくるまりつつ)
朝は中々辛い季節にはなってきたけれども、仕事を止める訳にはいかないからね。
それに疾りだしたらそれなりに暖かくもなってくるものだし、慣れれば大丈夫なものさ。
……あ、いつもの。お願いするね。(ぱっとカウンター席に飛び乗る様に座りながら)
や、皆も元気そうだね。
ふふ、そういう姿を見られるっていうのは私も安心するよ。
こんばんは。(手をひらひらと振り挨拶する)

女性の比率のほうが多くなって大分華々しくなったな。(くつくつと笑うと受け取ったカフェオレに口をつける)
エクリア様も、皆さんもこんばんわ。

最初は不参戦と決めてはいたのだけど、特異点として召されて手を貸さないのは性分的にね。死なない程度には剣魔を震わせてもらうわ。>スティーブン様
はいよ。(エスプレッソを抽出する間に、アッサムを淹れ始める)
最初っから温まってりゃ良いんだけどな。店にしろ運びにしろ、やるかって気になるのがまず辛い時期だ。

女性比率っつーには、小粒ぞろいが過ぎねえか?
ほぉー頼もしいねぇ。腕っぷしのねぇ俺は応援だけさせてもらうぜ>アリシア

いいじゃーねーの。粒も揃って数も揃って、言う事ぁねぇぜ
先日のモグラ叩きではお世話になったわ、此処にはイレギュラーズで召されてた時から度々来ているの。>デイジー様
私のは趣味半分というのもあるからね。ただ単に仕事、というだけだと中々ベッドの暖かな誘惑からは逃れられないかもしれないね。(ふうむ、と考える様子)
戦、戦……ああ、例の。アリシアの嬢ちゃんも行くのかい。気を付けて行くんだな。
戦争の類はどうにも街に住んでる分にゃ噂で止まっちまうもんでな。
(カフェラテに星マークを描き上げてエクリアへ。淹れたアッサムにミルクを定量混ぜてデイジーへ)
待たせたな。
おや、ふふ、ありがとうだよ。(暖かな部屋の中で見下ろすカップの中の星。ここであれば手もかじかむことが無く、落ち着いた雰囲気で星見をすることもできるだろう。)
モグラ叩き楽しかったの、またやりたいのじゃ。
妾は最近来始めたのじゃが、良い店じゃのここは。マスターが男前なのが良い。(マスターからカップを受け取って手を温める)
そこはせめて豆か茶葉が良いと言ってくれ。(肩を竦めながら、自分のマグを傾けて口元を隠す)
仕事に趣味にっつうのは良いが、エクリアの嬢ちゃんもちゃんと休みは取ってるんだろうな? 年末が近いと仕事以外の雑務ってのも増えるもんだぜ。
噂で止まってるぐらいがちょうどいい。それ以上となるとその街に危険が迫っているということ故。

然り然り、ここはすごくいい店、コーヒーや料理は美味いしマスターは気風が良く男前。
おーおー大人気じゃねーかマスター。こりゃぁ今日は気前よくサービスが出るんじゃねーか?
休み……まあ、それなりには……かな。
(大抵休日も寝て起きて散策がてらに街を疾り回ってたりということを思い出して)
急に褒めだしたって何も出やしねえぞ。
(手をひらひらと振りながらキッチンに立って、パンを切り始める)
男前ってんなら、代わりにエレミアの旦那でもカウンターに立たせてみるか?
そうさせない為にも動くけど……そうね、噂で止まってる位が良い。(また此処でダージリンをを飲めなくなる可能性があるのは嫌、と内心固め)

早々、マスター。ダージリン頼めるかしら?

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