PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会カウンター席(4日20:00~22:30)

▼今日はお茶会の日。
 落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

 店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
 高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
 日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。今日はちょっとだけ短めです。

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それはヤミナベとかいう別ジャンルなのでなくて?(とスティーブンの言葉に思わず言い)
ふふふ、暖かいものを飲めば温まりましてよ。実態が変温動物に近いところはありますし(と言いながらはちみつレモンティーを口に運ぶ)甘酸っぱくて美味しいですわね
おーす、すっかりさみぃよ。(しっかり暖炉前の席を確保しつつ)

肉とか……肉か
食べ物を粗末にする人は高い高いからの自由飛行を体験させてやるです。
私だって家の中でくらい普通の格好をしてますですよ???
よう、いらっしゃいエゼルの嬢ちゃん。そういやアンタは寒冷地の出身だったか。夏はしんどそうだったが、この時期になると羨ましくなるね。今日は何にする?
(ドアベルの音と共に入ってきたエゼルへ手を挙げる)
ミニの嬢ちゃんもそれだけ人間臭けりゃまあ大体人間にも近くなる……っつか、ほぼカオスシードとそう変わらねえよな、アンタ。
ナークネス・ナベ。何となく格好いいじゃないか。

………(とても意外そうな顔)>家では
普通の格好ねえ……なんだかんだでアンタとは長い付き合いだが、夏に見たワンピースと、いつもの狩人装束以外だとさて、どんな格好を……ああ、パンプキンとかもあったか?
まぁわたくしの世界の脅威の技術力ってやつですわ。普通の量産型ならオールドワンみたいなものですけど、これでも中核機体の一つですもの。人に交じっても違和感がない程度には人に近く作ってましてよ。エゼルさんもごきげんよう
何ですかその意外そうな顔は。

普通に麻のシャツとパンツ姿ですよ。
パンプキン達は肥料をあげて森に帰したです。
うん、まだ池に氷も張ってないもん。夏よりずっと楽だよね。今日は暖かいココアがいいな。

お兄さん、けっこう寒がり……?(まだ秋の盛りくらいの顔をしている)
(ミニストレーナを見て)(サーシャを見て)……変わらねえじゃねえか
いや……てっきり家だともっと楽になってるもんンだとばっかり。
さむい、さむい……
(外套の前を合わせつつ、ドアを開けると)

やあ、ポストマン。
大分、寒くなってきたな?
コーヒーをもらえるかな。

(周りの会話を聞き)
……今日、鍋するの?
あら、どういう意味かしら?(とパーセルの謎の視線に首を傾げる)
俺は寒いのも暑いのも嫌なんだよ。見た目通りに繊細だからな。お前さんは元気だねぇ……(寒そうな格好に目を向けてやれやれと肩を竦める)
? 楽になってますですよ?この狩猟服はベルトとかで締め付けてるですから見た目よりも結構キツいのです。
よう、水色の旦那。いらっしゃい。エゼルの嬢ちゃんと同じく寒冷地の出身にしちゃ、アンタは寒さにゃ弱いようだな。
(はいよ、と手挽きを終えたコーヒー粉をさらさらとフィルターに載せてお湯を注ぎ)
鍋はやらんがスープならある。……コーヒーの供としちゃちと微妙なところだがね。

あん? アンタは人間とそう変わらねえ、サーシャの嬢ちゃんは狩人装束とそう変わらねえって意味だ。シャツとパンツじゃ明らかに寒いだろうが。
繊細ね……。お兄さん、もっと身体鍛えた方がいいんじゃない?(よけいなお世話である) サーシャさんのその衣装はお腹冷やしそうだよねとは思う。
あ、こんばんは。
うーす、さみぃねぇ。

楽ってのはこう、ぽーんと開放的なってるんじゃねーかと。森だと誰もいねぇし
そりゃあ、お前。この身体だもん。
夏は熱を吸収して、掌で玉子焼けるし、冬は凍り付いてへばりつく。
(コーヒーを飲んでのんびりと)
あー、生き返る。
なんだかわかりにくい納得しておりませんこと? まぁ確かに室内でも寒そうね、断熱とかどうなっているのかしらこの世界(首をかしげながらレモンティーを口に運ぶ)
だって寒くなってきたら部屋では暖炉に火をくべますし。
こんばんは、お嬢さん。どうやらそちらも北国のようで。
…………狩猟服?
(サーシャを見る)

南の方の狩猟服はみんなこうなの?
俺が鍛えてどーしろってんだ。指が太くなったら仕事にならねぇじゃねーか。そこはエゼルがぶわーっとぱわーあっぷしてだな・・・・(他人任せ)

暖炉の火力を間違えて暑くなると・・・
芸術家の旦那は繊細っつーよりも軟弱なだけだ(手をひらひらさせながら、淹れたコーヒーを出し)
ああ、オールドワンの身体じゃそうもなるか。なんとも難儀な体質だな。
(言いながら小鍋でココアを作り始める)
大丈夫ですよ。マントを羽織ってればお腹は隠れますですから。

開放的って…森には危険が一杯なのですからそんなことできませんですよ。
まあ、ここよりは寒かったね。
私がパワーアップしても、お兄さん暖かくならないよ。(無慈悲に言い放つ)
そっか、寒くないならそれでいいんだ。
ひっでぇなぁ。ま、そう外れても居ないな(コーヒー受け取り)

むしろパワーアップしたら温かくなるのか……
さて、わたくしはそろそろ失礼いたしますわ、それでは皆様、ごきげんよう(とお代を置いて立ち去る)
まず服装で身体を温めろっつってんだ。(サーシャの言い分にやれやれと首を振る)
ここじゃ川はもちろん池が凍るような日も少ねえしな。エゼルの嬢ちゃんの住んでた場所はさぞ寒かろうよ。そらよ、これ飲んで身体温めな。
(砂糖をたっぷり混ぜて完成したココアをエゼルに出す
南の方?私の住む森は街からすると北よりですよ。
まだ…まだやってるか…?(割と遅く来てしまったため、恐る恐る入ってくる)
はいよ、ミニの嬢ちゃんもお疲れさん。ちゃんと温かくして風邪ひくなよ。

ああ、違う違う。水色の旦那はここよりも北の出身なんだ。なんていう場所だったかまでは覚えてねえが……。
よう、入れ替わりか。いらっしゃい上谷の坊っちゃん。ラストオーダーってところだな。何を飲みたい?
アレだ、鉄帝の北の方。夜が無い時期かあり、港は氷、夜は虹色の帯が舞う地方。
食料に困るのが難点だったな。
っとこんばんわこんばんわー、まだやってるっぽくて安心だ…
そうだな、じゃあいつものカフェラテをお願いできるか?
へぇ、鉄帝にはそんな場所もあるのですね。
っとと、こんばんはですよ零。
入れ替わりですが私はこの辺りでおいとましますですね。
皆さん良い夜を。(代金を置き翼広げて夜の空を飛んでいく)
ミニさんまたね。(手を振って見送った)
……と思ったら、上谷さんだ。こんばんは。(ココアを一口)

……夏は夜がなくて冬は昼がない、だっけ。本で読んだことがある。さすがに、私の故郷はそこまでじゃなかったな。
お、サーシャ嬢ちゃんもまーたなー。

昼間は無くても良いが暖炉の火は欲しい
っと、サーシャもお疲れー。

え、夜がなかったり昼がない…?不思議なこともあるもんだな… なんか似た気候を前の世界で聞いた記憶はあるが…
ああ、ゼシュテルの北っつーと、あの半島の辺りか?(何度か配達で行った道を思い起こし)
何度聞いてもあの辺りはまったくもって不思議なことが夜に起こるもんだ。
(カフェラテ用に抽出したエスプレッソにフォームミルクを垂らして、ピンで描く。アザラシ。それを上谷の席へ)
お待ちどう。とりあえずこんなもんでどうだ。
さて、俺もぼちぼち行くかねぇ……外はさみんだよなぁ。
まーたなー(代金を置いてふらふら歩いていく)
サーシャさんと、お兄さんもまたね。ふらふらしてるけど、頭ぶつけちゃだめだからね!
あ……そういえば半までだったっけ。(ココアを慌てて流し込む)
そんなに北はやべぇのか…勉強になるわなぁ…(いつか売りに行くときのために覚えとかねぇと…)
おぉ、ありがとなパーセル。(そういいつつ中をのぞく、アザラシだ、可愛らしい)
あぁ、こんな感じで大丈夫だぜ、(そして飲む…やはり美味しい)
はいよ、3人とも気ぃ付けて帰れ。
……さて、上谷の坊っちゃんには出したばっかりで悪いが……と言いたいところだが。まあ今日は人も少なかったしな。ちゃちゃっと片付けを手伝ってくれりゃ、ゆっくり飲ませてやれるが。どうする?
おぉ、良いのか? じゃあ俺も片づけ手伝うぜ、折角ならゆっくり味わいてぇしなー
(快く快諾して、カフェラテを一旦置いて立ち上がる)
なら決まりだ。まずはそっちの食器をシンクに持っててくれや。
(指示を出しながら扉へ向かい。掛かった看板を「Closed」にひっくり返す)

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