▼今日はお茶会の日。
　落ち着いた店内のカウンター席とそれに程近い席は賑やかだ。

○お品書き
・カフェラテ　・カフェオレ　・ココア　・ミルク
・セイロン　・ダージリン　・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ　・カレーライス　・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー　　etc...

　夏の間は特に何も言わなければアイス系で出されるようだ。

　店内席、テラス席の近くにあるカウンターとその周辺の高速RP用スレッドです。
　高速用の店内席、テラス席と平行して参加可能。
　日曜日の20時頃から22時半ぐらいまでパーセルが常駐しています。今日はちょっとだけ短めです。

こんばんは（ペーションに手を振る）
おっと、またいずれ、良い夜を。（そのまま振っている手をアストレアに向けて見送った）

っと、帰るやつはお疲れー
おぉ、カフェラテ サンキュー！（おいしそうに受け取り、のぞきこめば…フランスパン、素晴らしい）（飲んでもうまいから最高だ）

フランスパン殺人事件は起きえねぇから…、…まぁ出そうと思えば出せるけど使い道はねぇさ…

パーセルはオールドワンを違う世界の生物と勘違いしてないか？
普通にパンだって食べるし、コーヒーだって飲むよ。
もっとも、生まれたところは北の方で食料には難儀していたけどね（肩を竦めつつ）

…………
（ちょっと考え込んで）
お姫さまも彫金の類欲しいの？

ふうん、まあいいや。（明かそうとしないものをムリに追求しても良いことはない）じゃあ、早くなくなったら何か作ってよ。彫金できるんなら装飾品作れるんでしょ？
あ、さよなら。またね……と、はじめまして？
固いパンを知ってる人があまりいないのは……けっこうみんな豊かな時代からきた……？

いや、悪い悪い、スカイフェザーやらディープワンならともかく、オールドワンってなると身体が機械だからな。食生活が同じにゃちと見えねえんだわ。

おう、また来てくれや、アストレアの姐さん。夜道に気を付けてな。

お、ばんわさん。

こー言うのな（左手ジャラジャラ）〉カタリヤ

そうそう、そんな系統も得意だぜ〉ミニストレーナ

姫さんの礼服作るんなら金糸集めておかねぇとな

（現れた客と、去る客にひらりと手を振って）
こんなの、あとで思い出すとっかかりになればいいのよ……なんて言いたいところだけれど（ラダに肩を竦めて見せる）あまり胸を張れないのは確かね。（ニャドンパッパ保存食の質向上殺人事件。メモはC級怪奇小説になっていた）

（去りゆくお客さんにも、別れの言葉を告げて。）
そうね……社交の場に出てみたりすると、皆、綺麗な装飾品で身を飾っているから。
彫金は専門外という人形師も多いから、いずれ依頼してみようと思っていたわ。
（ことばの合間、やっぱりまだちょっと苦かったカフェオレに、ほんのすこしの砂糖を加えておりました。）

っと、来た人はこんばんわー

固いパンは、基本食べる機会無い時代から来たしなー、俺も…。

物が溢れているという意味では豊かな時代だったかもしれない。

フランスパンじゃなくてメロンパン殺人事件なら或いは…？（真顔で言い出す）

さて、わたくしもそろそろ失礼いたしますわ。それでは皆様、ごきげんよう（とカフェオレを飲み干すと、お代を置いて立ち去る）

さて、だいぶ待たせちまったな。BLTサンド5人前、お待ちどうさん。（エレミアの席へ、5人前のサンドイッチを二皿に分けて出す）
いや、聞く話によるとパンで戦うやつは基本的にメロンパンは盾として使っていたらしいが。（聞きかじった話だけどな、と付け加えながら）

（帰る者達と訪れる者へ、それぞれに挨拶代わりに会釈して）　フランスパン殺人事件は、凶器が分かった時点で犯人がおのずと絞れてしまうのが難点だな。……思い出す取っ掛かりというか、創作か何かのネタにはなりそう、かな？（更に混沌を極めた手帳の内容に怪訝な表情を浮かべ）ともあれ、旅人達の話を聞くと混沌よりずいぶん豊かで発展してそうだと思う事は確かに多い。

お姫様はごきげんよう。皆はこんばんは。

（去り行く客に頭を下げつつ）
食生活は同じだけど、生まれた国が国だから食べ物は不足していたよ。
おかげでこっちに来てから、驚く事ばかりさ。

（振られるスティーブンの左手を目で追って、）不思議なデザインね。枷みたい、っていうか……聞こえが悪かったら御免なさいね？
メロンパン殺人事件（エイヴの真顔に身を乗り出した）丸いけれど……？（どうするんだって顔）

へいへい。仰せのままに。年頃んなったら指輪でもなんでも作ってやるよ。

姫さんサイズじゃやりたがらない奴もいるんだろうな。

帰る奴はまーたなー

（カフェラテを飲みながら）
カエル奴らはお疲れさまー…メロンパンを盾…なんて贅沢な…（腹が減りそうだ

フランスパンが凶器だったら俺が犯人になりかねないしな…

ありがとう（早速BLTサンドに手を付け始める）
メロンパンを盾に、確かに円形だし盾としては使いやすいかもしれない。
しかしフランスパンを鈍器化できるからといって犯人と決めつけると、フランスパンを硬質化できる魔法、ないしは技術を持つ真犯人が他にいたとしたら……。

ああ、ミニの嬢ちゃんも気ぃ付けて帰れや。
（ようやくすべての注文をこなし終えて、やれやれと客を見渡し――）
……いや、水色の旦那。アンタの注文そういえばまだ聞いてねえぞ。

（そして視線を塞ぐBLT５人前に）わお。
……聞く話によるとパンで戦うヤツがいた、っていうのがまず刺激的なニュースなのだけれど……固いメロンパンならバックラーくらいにはなる……かしら……？

年頃……って。いつのことやら。
混沌もけっこう豊かだとは思うんだけどね。特に調味料の使い方とか見ると、せっこう贅沢だし。
めろんぱん？メロンでなら人は殺せそうだけど。

ええ、ええ……わたしに作ると、ミニチュアの域になってしまうものね。
練達の技術に頼るのもいいのかもしれないけれど……あ、さようなら、ミニストレーナ。

（殺人事件。そういえばローレットの依頼で、探偵をやったこともあったものです。）
……混沌だと犯行方法も多岐にわたるから、犯人を見つけるのが大変なのよね。
一見死んでいたとしても、被害者が実は生きていたりもするのだもの……。
（実体験ゆえに、しみじみと。）

あ、ああ、すまない。
（改めてメニュー表を見ながら）
コーヒーで良いかな？
あとフランスパン以外のパンで何か作ってくれるとありがたいかな？

なるほど、上谷を陥れるためにそんな事をする者が。一体動機はなんだろうな、買ったパンが固かった恨みか。（真剣な声音で冗談話が続き）……メロンってそんな、殺せそうな果物だったっけ？

そ、ネタ帳なのよ。創作……そうねぇ、そうすることもあるわ。記者なの、私。
旅人が持ち込んだものも混沌には多いから、つまり……いいところ取りしてるのかもね、私たち。

なーに、それでアタリだと思うぜ。こー言うのが欲しいって物好き相手の商売さ。〉カタリヤ

並んで歩いて親子以外になった頃か、とりあえず。

そのサイズに合わせて作るから面白いのにねぇ

おかしい、俺は硬すぎるパンを出したりしないはず………はっ、まさか俺のフランスパンギフトを奪うために…！（冗談話にのっかりつつ）　…メロンを口に詰めればいい具合に窒息しそうではあるが…鈍器代わりに使うんかね？

はいよ、フレンチトーストでいいな。（サーバーからコーヒーを注ぎ入れるとカップをペーションの席に置くと、次に卵を解いてフライパンの上で焼ける食パンの上に垂らす）

硬質化したフランスパンを凶器と見立てる巧妙なトリック、そして上谷さんを犯人へと仕立て上げる真犯人の目論見は。200年後ぐらいに書店に並ぶかもしれない。

メロンが人を殺せそうな果物かと問われれば、是と答えざるをえない。
当たりどころが悪ければ人が死ぬこともあるだろう。
そんなことをするぐらいなら食べるが。（BLTサンドを頬張る）

カリカリのメロンパンなら、投擲で相手を殺すことだってできるさ。

ああ、それで頼むよ。
フランスパンもフレンチトーストも語感が似ているのは気のせいかな？
（コーヒーを飲みつつ）

なぁるほど……（枷。目を細めた）確かに、プライベートね。

ああ、記者か。記者だという人と知り合ったのは初めてだよ、物書きか何かと思ってはいたが。旅人をネタにするんなら、確かにこの喫茶店はいいかもな。旅人の客が本当に多いし。

（マグを空にして、）ふ、暖まったわ。ご馳走様、マスター。
また寄らせて頂くわね！
（上機嫌で席を立ち、店を出て行った。）

さあ、どうだかな。ま、食えねえほど硬いっつーことはねえから安心してくれよ。
（フライパンの中で弱火でじっくりと少し焦げ目がつく程度に焼き上げて、ハチミツと共にペーションの前へ提供される）

あ、あと五年もしたら美女になるし。
上谷さんを捉えて死ぬまでギフトでフランスパンを製造させるための謀略……？

……パンは武器にもなる。
覚えておいたら、この先の戦いのも役立ちそうね。
（多分そんなことはないのですけれど、知識は真摯に蓄積させてゆくお姫様でした。）
あ。カタリヤも、さようなら。また会いましょうね。

えぇ！？なにそれこっわい…つかまりたくないからだれか守って…（実際にない事を願いつつカフェラテを飲み干して）

おっと。またなー（ヒラヒラ手を振り）

ああ、また。（カタリヤへ手を振り見送り）　それならいっそ、死なないような何かの処置を施した方が食糧問題も永続的に解決できるな。（段々とホラーかSFになっていく殺人事件であった）　なるほど、メロンを投擲。死体がメロンまみれになってそうだな。

さて、と。（カチャリと食べ終わった皿を重ね皿の側にお代を置くと立ち上がる）
私もそろそろ失礼しよう、またいずれ、良い夜を。（手をひらひらと振りながら店を出ていくと夜の闇に溶けていった）

俺の未来は何処…っと、俺もそろそろ帰るとすっぜ、お疲れ様だ―（そういいつつお金を置いて、手を軽く振りつつ店から出て帰っていった）

ご婦人もさようなら。

（フレンチトーストをかぶりつきながら）
はむ……白いパンと牛乳を組み合わせるなんて贅沢な食べ物だと思わないか？

ああ……メロンならパンでなくても殺せるかもしれない。

はっはっ、そいつは楽しみだ。
ドレスに靴に一式揃えてホールに誘わねぇとな〉美女

……おっと、私もそろそろ帰らないと。（ぐいっと残る茶を飲み干して）ごちそうさま。それじゃ、また。（代金をカウンターへ起き、先に帰る人々へ続くように店を後にした）

ああ、3人共また来てくれや。（三人を見送る）

おや、かえるやつはまーたなー（手をひらひら

（フレンチトーストを平らげてから）
それじゃ、オレもそろそろ失礼するかな？

お姫様、ご用事無かったら送っていくけどどうだい？

そのときは、受けてあげてもいいんだからね。（そもそも自分で美女って言うあたりがどーなのとかそういう細かいところはいいのだ。所詮まだ子供であった）
あ、もうこんな時間。私も帰るね。今日もありがと。さよなら。（銅貨をカウンターに置いて、それから帰って行った）

さて、ぼちぼち皿洗いやら勘定確かめとかねえとな。ま、残っている連中もゆっくりしていけや。野郎なら夜道で困るのは側溝ぐらいのもんだろう。
（残った客と雑談を交わしながら、キャリー喫茶店の夜はふけていくのであった――）

――このスレッドは終了しました――