PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(8日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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宿は流石に提供できないですね…食料は冬以外なら分けてあげられるですけど。
こたつ……うわさの魔法のアイテムか!

案外グレーだな。塁嬢ちゃんも、ニアライトの嬢ちゃんも。
そうね、狩りに出てそのまま外で野宿、という事も多いかしら。治安の悪い場所を避ければ案外気楽なものよ。(何より出費を気にしなくて良い所が嬉しいわね、スティーブンに向けて付け加える)
…何、私そんなに人間を辞めているような印象を持たれていたのかしら。少し心外だわ…(パーセルの反応に本当に心外そうな声色で、呆れた表情を作る)
案外住まいを気に掛けない方が多いのね…(カフェラテを飲みながら)
(エリーのカレー皿をシンクに置いて、ミルクをコップに注いで机へ)
ほい、お粗末様。匂いは強いが悪くなかっただろ?

空き家に迷い込んだらニアライトの嬢ちゃんがいるのかァ……(想像する。下手な騒霊よりもホラーだった)
そういやサーシャの嬢ちゃんは森の小屋に住んでるんだったか。毎日がちょっとしたキャンプみたいなもんだな。
何、黙っていれば吾は戸棚の奥でも良いわけであるし…不埒な者がいれば驚かしてやればよいだけであるからな。
いやぁ、宿事情は十人十色だなほんと。普通こんなバラエティ富むもんじゃねーだろこれ
倒壊まではしてませんが床が抜けて突き刺さっていた方はいましたね
私も小物の雪崩などは受けましたが……まあ、何人かまとまって暮らせるので
安心感はありますよ。私などは一人では不安ですし
ライフスタイルは人それぞれ千差万別だが……
ここの人は確かに宿事情がユニークな人が多い感じはする。
(ふむふむエリニュスに頷いて)狩りをやってるとそうか、寝込みは気を付けねぇといけないしな。

食い物より寝床だな、今は。
ニアライト嬢ちゃん用にガラスのケースでも置いてありそうだな
そうですね。狩人の生活は普通の生活から見ればキャンプみたいなものですよね。
…そういえば、埃を被っているが使われていないベッドなどは転がっているぞ?
ちなみに俺をおもちゃ箱に打ち込んだガキはギフトで周りの人形動かしてビビらせるのがお決まりだ
主にあそこのサーシャの嬢ちゃんの影響だ。悪く思うなよ、エリーの姐さん。
発想がホラーハウスのそれ過ぎるぜニアライトの嬢ちゃん……。
塁の嬢ちゃんはこの町中にあってそんなスクワッターも近付かんような場所でなんで暮らしてるんだマジで。つか突き刺さってるってそれ死んでるじゃねえか……。(割とガチな心配の眼差し)
まあそもそも人外に近いような種族もいるしな。これで食については共通してるってんだから不思議な話だぜ。
言っておくが、ローレットの方には問題にならない様にしているぞ?
事件扱いされても…こまるわけであるし、な?
イレギュラーがイレギュラーに討伐されるようになったらいよいよ世も末だろ。まあ事件化にならねえようなら安心だな……。
一人で過ごす以上はリスクの排除はしないと。幻想の周辺でも野盗の類が出るのよ。(軽く嘆息し、スティーブンの言葉に同意する)

私の場合は本業じゃないのよ。流石に比べるほうが失礼ね…(パーセルからミルクのコップを受け取りながら呟く)
あんまり仕事が増えるのは困りものよねぇ(クスクス)>討伐
サーシャ嬢ちゃんの影響。なるほどねぇ。

ベッドか、上々だな。行く当てがなかったらニアライト嬢ちゃんの所に世話になるか
……丈夫ですよね<突き刺さっていた人
成り行きというかなんというか……
前聞いた時は狩人みたいなもんって聞いてたが……また別に本業があったか。(そりゃ失礼、と肩をすくめる)
まったくだ。余計な仕事は無いに越したことはねえぜ。面白くもねえ仕事ならなおさらだ。
さってと、俺はそろそろお暇すっぜ、またくるからなー
(とドアをエイこら押し開けてデていく)
えー…スティーブンも何を納得してるですか?
私にも分かるように言ってくださいです~。

そうですね。出来れば知り合いの人には弓を向けたくないですよ。
(カフェラテを飲み終えて)さて…私もそろそろお暇しましょう。

御馳走様、…美味しかったわ。また来るわね(勘定を支払い、手を振って店から退出する)
ええ、それじゃあまた。(手を降ってクラカを見送る)

そうね、狩人というのも実際間違いではないのよ。…もう少し手広く触る何でも屋、あるいは冒険者とでも言った方が良いのかしら。そんな感じに大体の事ならこなすのよ。(説明に悩んだ様子で、ぽつりぽつりと言葉を繋げる)
気を付けて、な?(クラカに手を振り見送る)
…うむ、困ったのなら声を掛けてくれればよいぞ。それも何かの縁であろうし、な?
襲った方も気の毒に。這って帰れるくらいには手加減してやるのか?(エリニュスにハンドジェスチャで合図しながら)

えー……サーシャ嬢ちゃんの影響がマスターにみたいな?

クラカはまーたなー
そろそろ私も失礼する(お代を置くと立ち上がる)
またいずれ(手をひらひらと振り立ち去っていった)
おう、クラカの旦那と胡蝶の姐さんはまた来てくれや。

まあアレだ、俺の近くに狩人っつー人種がサーシャの嬢ちゃんぐらいしか知らねえもんだから、印象がそっちに固定されちまってるって話だな。
しかしエリーの姐さんはどっちかって言うと冒険者の側だったか。まあらしいっちゃらしいが……。(どちらかというと、無法者としての印象が強い冒険者よりも戦士のような、と思ったが口にはしなかった)
ええ、また。(胡蝶とエイヴにも手を振り、見送る)
数と地形、状況によるわね。後腐れの無いようにした方が良ければそうするし、そうでなければ尻尾巻いて逃げた方が良いわね。(接触しないことが一番なのだけれど、と嘆息しながらスティーブンに返し)
エレミアの旦那もまた来な。……まったく、よくよく食うやつだぜ。こっちとしては潤ってありがたい限りだが、一体あの身体のどこに収まってるのやら。
隠れ家みたいなもんが在れば良いんだろうがなぁ。寝床の周りに仕掛ける罠でも作ってみちゃどうだい。狼さんがかかるかも知れねぇぞう(ひひひっと)
帰る皆さんはお気をつけてです。
(手を振って見送り)

あぁ、なるほど。
ん~…狩りの腕があるのは間違いないですけど
エリニュスは狩る人と言うよりは闘う人って感じがするですね。
(エレミアに手を振りつつ)他者に知られぬ、居場所を作るのは争いや逃亡で便利なのであろうかな?…餌を己にするのは危険ではないかな…?街中で狼も珍しいであろうしな。
食べられない狼を罠にかけても、此方としては美味しくないのが難点ね。けれど、まぁ。身の安全には代えられないし考えてはみようかしら。
(ミルクのコップを呷り飲み干し)ごちそうさま。もう良い時間だし私もこの辺りで失礼するわね。それじゃあまた。(幾らかの硬貨をカウンターに置き、退店する)
おっと、エリニュスはまたな。
エレミアは良く食うからなぁ・・・

ニアライト嬢ちゃんは可愛いねぇ(うんうん)
闘う人、ね。…やっぱりそう見えてしまうのかしら。(最後にそう小さく呟き、店の外へ)
ああ、また来てくれや、エリーの姐さん。
まあ、トラップは多分野宿で使うんだろうさ。
エリニュスもまたねーなのです。
(最後に聞こえた言葉に首を傾げつつ見送り)

さて、そろそろお開きですね。
私も帰るとするです。またねー。
(翼を広げ、浮き上がると手を振って飛んでいき)
そろそろお開きでしょうか。私も失礼しますね、ご馳走様でした
(代金を払って扉を開け、ぶるっとひと震え。帰って行く)
だな。そろそろ閉店時間だ。サーシャの嬢ちゃんもおつかれさん。また来てくれや。
さようなら、だ。寝込みを襲うような者がいれば罠にはめるのも自業という物であろうな(ヒラヒラと手を振り)
(クスリと笑い)吾はそれなりに観賞も出来るようにに造られているわけであるからな?
とはいえ、礼は言っておこうかな?
もうそんな時間か……とりあえず宿探しにぶらついてみっかね。
ごちそーさん(いつもより多めにコインを置いてふらふらと立ち去る)
…その様な時間であったか、では吾もこの辺りにさせてもらおうか、な。(テーブルに代金を置くと、人形に抱えられる)
…では、また。…寝床に困れば、吾に一報をくれればよい、ぞ?
(扉を開け、店を去ってゆく)
あいよ、3人共また来てくれや。……さて、んじゃあ時間っつー事で。(「Open」だった看板を「Closed」にひっくり返す)
――――このスレッドは終了しました――――

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