PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(18日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 温かくなって、普段は使われないキャリー喫茶店のテラス席が開放されている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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(もぐもぐ、ごくん)
ふむ、これだけでも美味しいですね。
ハチミツをかけると更に美味しいと思うですけど…手で触るとベタついちゃうかもなのです。
おおいいじゃねーか! 人ぐらいの氷をデンって置いてよぉ! 涼しくなるぜぇ
(小さなカップのコーヒーを飲みつつ)…吾も普段は珈琲であるな…。アイスコーヒーは出してもらえるのであるか、それは暑くなっても安心であるな…。
…異世界であるし、冷たい繊維などあるのではないか?それで服を作れば…
溶けると店内が水浸しになりそうなのとどうやって持ってくるか、あるいは作るかが問題。
下手すりゃガキは親よりクラカの旦那のツラを拝むことになるのか。(赤ん坊をクラカにあずけて世話をさせるところ想像して、微妙そうな顔をする)
待たせたな、先にカレーは……えーとヘルマンの旦那だったな。(カレー皿をカウンターに置く)……こいつもそういや夏になったら封印かあ。軽食類がキツくなるな。
(次、次とカフェラテのアートを描き始める)だよな。一応ナプキンだとかは用意しようと思うんだが……。いっそのことフォークでも良い気が。
ウチの冷凍室を使えばできるかもしれねえがやらねえぞ、氷塊はさすがに。
外の世界には氷を削って像にしたりするらしいですね。スティーブンとかやれるんじゃないです?

(二つ目を口に運びサクサクと食べ進め)
んー、それよりも生地の方に練り込むとかが良いかも?焼き加減とか変わるかもですけど。
練達あたりに聞きゃなんか作ってくれそうだがな、部屋を涼しくするもん。
金をいくら取られるか分かんねぇけどな。
(カレー受け取りもっしゃもっしゃしながら席に戻る)
あぁ涼しいところでホットミルク飲む計画が崩れちまった。氷の像ったぁ見た目涼しくていいもんじゃねぇか
割とマジでそうやって子育ても全部機械任せにしてたら滅んじまったんだよなぁうちんとこ
それは残念(まぁ流石にね、といった感じで肩をすくめる)
氷の彫刻…なるほど、熊とか鷹とか。できそう…できそう?(スティーブンの方を見て)
えーつめてぇ氷があれば何となくヒヤッとした気分になるじゃねーかよー(ぎっしぎっし)
削るにしても氷かぁ、水晶とかならやったことあるが途中で溶けてなくなっちまいそうだな

冷たい繊維ってーと鎖とか……でもありゃ重たいしな。
俺も是非そうしたいんだがさすがに経営が傾くわ。これでもキッチンやら冷凍室やら、その辺練達に任せて目ン玉吹っ飛ぶほど請求されたからな。まだ返済の途中だぜ。
………冷凍庫での中で削れば行けるか? まぁ見たことある生き物だったら作れると思うが……クラカあたりで練習するか
うるせえ、これで冷凍室でデッカい氷の塊作ってみろ、他の肉やら保存しておくものを置く場所がなくなるわ。
うむ、溶けることを考えると時間との争いであるな…。しかも、人は体温もあるし、な。

いや、鎖で服は…出来るのであるか?吾の認識だと、それは特殊な趣味な様な気もするが…。
(ピンを操り、デフォルメされたハチのラテアートを施してサーシャへ)生地の方にはちみつを、か。こりゃまたイチから作り直しだな。サンキュー、嬢ちゃん。今日はサービスにしておくぜ。
(さて、とようやくエレミアのサンドイッチを作りに行く)
鎖も熱いところに長時間さらされると熱くなる。最初は冷たくてよいだろうがすぐに温くなると思う。

冷凍庫の中で彫刻をしたらそのうち別の彫刻が出来上がりそう。
作って直ぐ溶けたら空しくなっちゃうですね。
(駄目かぁと残念そうに肩を落とし)
マスターがそう言うんなら仕方ねぇか。氷で遊ぶのは次の冬までお預けだな

その特殊は俺の得意分野だぜーま、普通に作るんならシルクか麻だな。軽いしひやっとする
わーい!マスターさん太っ腹なのです。
(ちょうど飲み物が欲しかったところに届いたカフェラテのアートを崩さないように慎重に一口飲み)
言っとくが冷凍室の中にその格好で入ってみろ、マジで凍るぞ。真冬の吹雪かそれ以上に寒いからなウチの冷凍室は。
鎖で出来た特殊な服であるか…それはそれで興味深いが…ま、頼むのであれば普通の物をお願いしたいところであるな…。

恐ろしい冷凍室であるな…扉を開け放したら酷いことになるのではないか?
作ってすぐ溶けたら虚しくなるのは何か春先の雪だるまに似たものを感じる。

なぜ冷凍庫が低温なのかってそれは冷凍庫だからとしか言えないのでは。
冷凍室ってのはそれぐらいがフツーらしいぜ。あんま見るもんじゃねえから俺も比較したことなんざねえけどな。
さすがに吹雪いてるわけじゃねえから扉を開け放したら……まあ、扉の辺りが涼しくなるんじゃねえかな。
本当に吹雪いているのかと思ったぞ…。そこは普通だったのであるな。
吹雪いてる冷凍庫は流石にかなり使いにくそう……。
(こくん、とマグのココアを飲み干し)ごちそうさま。……温まったからかどうにも眠たくてしょうがないわね。お代置いておくわ。(数枚の硬貨をカウンターへと置くと立ち去る)
例えだ、例え。……いやまあ温度的にはマジで吹雪いてる時ぐらい寒いらしいんだが(それは置いといて、と皿にサンドイッチを盛っていく)
待たせたな、エレミアの旦那。サンドイッチおまちどう。あとはジャムとセイロンティーのおかわりだな?
ひひひ、特殊なのが好きなら遠慮なくそうするが、普通のならそれでも歓迎するぜ。何か作ってる時が一番楽しいからな。

吹雪が作れたらそれで商売した方がもうかりそうだな
下手に閉じ込められたら氷像になりそうだな
またいずれ(エリニュスに手を振る)
(サンドイッチを受け取りつつ)ありがとう、おかわりも宜しく。
エリニュスはまたねーなのです。(手を振って見送り)
おう。春眠ナンチャラってな。ちゃんと寝てくれよ。またな、エリーの姐さん。
帰り道に眠気に負けぬようにな。(エリニュスにパタパタと手を振り)

そなたのセンスに任せ、こちらの様式というものも面白そうではあるな。
おう、おやすみさんなー。

ほーう。俺のセンスねぇ(にやにや)
ぜってえロクなもんじゃねえだろ……(紅茶を蒸らしながら半目でスティーブンを見る)
女の子に恥ずかしい格好させちゃ駄目なのですよ。
…(疑わしそうな目で)…どのような物を想像したのであるかな…。
とりあえず手錠してるところは想像したな。
おう、またよ!
奇抜な服ってのは着てみりゃ意外といけるかもしれねぇもんだぜ?
てめぇらなぁ……趣味で作るならそう言うのも好きだがよう。
あと、恥ずかしいだけがじゅみじゃねぇ―ぞ
まあ日頃の言動が悪いだろ。(蒸らし終えた紅茶に、イチゴのジャムを添えてエレミアのところへ持って行く)ジャムはイチゴで良かったな?
手錠に目隠しは奇抜ではあるな…要らぬ誤解を招きそうであるが。
(空になったカップと代金をテーブルに置く)服は夏ごろまでに考えておいた方がよさそうであるな…さて、吾はそろそろお暇しよう。(自身を抱えた執事人形に一礼させ、店を去ってゆく)
良い。ありがとう。(紅茶とジャムを受け取る)
あまり良い趣味ではなさそうだが。(スプーンでジャムを掬い舐め取ると、セイロンのカップを傾ける)

またいずれ(ニアライトに手を振る)
普段着にしちゃぁもったいねーだろぅよ。誤解を受けないよーに特別な時だけそう言うのは着てくれよ……。

日頃の行い……どれだ
おう、オートクチュールならなんでも作られ放題だぜ。またな、ニアライトの嬢ちゃん。
こう、氷塊とは言わないまでも全自動扇煽り機みたいなのがあれば楽なんだがな。風起こす系の。

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