PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】日曜日のお茶会(4日20:00~)

▼今日はお茶会の日。
 寒くなってきたテラス席はまた閉まり、喫茶店内は暖炉とストーブで温まっている。

○お品書き
・カフェラテ ・カフェオレ ・ココア ・ミルク
・セイロン ・ダージリン ・ロイヤルミルクティー
・サンドイッチ ・カレーライス ・かぼちゃスープ
・【期間限定】砂糖菓子の茶葉ティー  etc...

 高速RPスレッド。日曜日の20時頃から23時ぐらいまでパーセルが常駐しています。快復しきってないので返信遅かったらごめんね。
 みんなで楽しくお話しましょう。

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ふぇ?なにふぁまふぃまっふぇますれす?
(え?何か間違ってますです?)
話に聞いてる限りじゃ合ってる……ハズだぜ。
おう、噂をすれば影が差すってやつだな。いらっしゃい、ニアライトの嬢ちゃん。珍しい日もあるもんだな。
こんふぁんふぁなのれすにあらいふぉ(エホーマキを咥えたまま手を振り)
(店内に入り)
うむ、催し物の日雇いで汚してしまったのでな。今日は吾のみだ。
(スティーブンを見上げ)
そうしてくれるなら助かるが…。
(ちょこちょこと前に移動し、エホーマキに気づく)
こちらでもその催し物をやっているのか。あぁ、吾は珈琲を頼む
へぇ。部屋にぶら下げて乾かしてんのかい、あいつ。(ひょいっとニアライトを持ち上げて)嬢ちゃん用のクッションでも欲しくなってくるな。カウンターで良いかい、それとも俺に乗っかるか?

そうか・・・合ってるのか・・・なんか見てると変な気分になると言うか、悪戯してみたくもなったり(うずうず)
ああ、やっぱり別の場所でもやってんのか、このエホーマキ。縁起物ってなると食いつくところが多いな。
ところで、ニアライトの嬢ちゃんのそのデケえ荷物はなんなんだい?(サーバーからコーヒーを2杯注ぎ、専用の小さいコップをニアライトへ、もう一つをどうせコーヒーだろとばかりにスティーブンへ出す)
他の店でもやってんのかこのへんてこ料理
良いのか?(抱えられた状態でスティーブンを見上げながら)そなたの邪魔にならぬのなら吾は構わんが…。
なに、先の催し物で余った豆であるかな。これを吾の従僕にぶつけられて…よごれてしまったわけであるがな。
(袋の中にはいろんな世界の豆が沢山入っている)
食べ物であるからな、ここでなら上手く使ってくれるであろう?しかし、そのエホーマキは食べるのにはつらそうであるな。
むー!なにもしふぁいれくらさいれすよ。(何もしないで下さいですよ)
まふたーさん、まふたーさん!
(ようやく半分食べたところで小休止。マスターを呼びお品書きにあるカフェラテを指差す)
お、ありがとさん(コーヒー受け取り)ひゃはは、レディに重たいなんて言ったら雷に打たれちまうぜ。ニアライトのお嬢さんなら他の子よりも軽い軽い(抱えたまま)

……全力で自制しないと危ないな。頑張ろう(ちらっちらっ)
ああ……マメマキだかセツブンだか言うやつか。そりゃ災難だったな。(袋の中身を見て)うお、こりゃすげえ量だ。どうやってかき集めてきたんだか。
あー、はいはい。カフェラテ1つだな。(呆れたような苦笑いを浮かべながら、エスプレッソにスチームミルクを掛けてカフェラテを作り始める)
(スティーブンの膝に座ったまま珈琲を飲みながら)
横から齧ればよいと思うのだが…異世界の文化とは本当に変に見えてしまう物であるな
♪(注文が伝わったことに満足げに頷きまたもぐもぐと食べ進め)
たひかにふぇんれすがおいひいのれす。
(確かに変ですが美味しいのです。)
マメならスープかコーヒーだねぇ……ごくろーさん(膝の上をねぎらう)

味は良いみてぇだな。食ってる所はアレだが
そうだな、豆のスープだとか、あとは潰して肉に混ぜ込んでハンバーグだとか……豆の種類にもよるが、食い方なら色々あるぜ。
…人の膝にいるのは何時以来であろうかな。…手間がかかるなら良い様に使ってくれてよいぞ。
(エホーマキを食べるサーシャを眺めて)
…のどに詰まりそうで見ていて心配になるぞ…我には到底無理であるな…あの太さは…。
豆ねぇ、よぉまぁこんな色々集めたもんだなほんと(豆を眺めつつ)
何かすりつぶして固めたのもあるらしいぞ。マメ。

手間がかかると言うより、手間をかけたくなるかな。うっかり撫でてたら勘弁してくれよ(膝上を見下ろして)
…悪い物に豆をぶつける祭りとやらでな、豆と名の付く物をかき集めていたようであったからな。吾は思うのだが…種類違っているのではないかと。
(膝の上で)撫でるくらいは、気にはせぬよ。吾は人形であるからな。
そういやエホーマキの国では豆を腐らせて食う料理があるとかって聞いたな。(ほらよ、とサーシャに鬼の面をラテアートしたカフェラテを出す)
(もきゅもきゅ……ごくん。)
ぷはぁ…大変な食事だったのです。
っとと、ありがとうなのですよマスターさん。…オーガ?
(全てを飲み込み大きく一息ついて出されたラテアートを除き混んで首をかしげて)
武器かよ。食い物でもったいねぇ……わざわざ腐らすのか…

お人形さんか、おれが年ごろの娘なら大興奮なんだろうねぇ、こうしてるの(嬢ちゃんの髪を撫で)
(撫でられながら不思議そうに)吾の世界では滅びる前の人間は誰もが自分専用の人形を愛でていたぞ…?
(食べ切ったサーシャにパチパチと手を叩き)お見事であるかな?…腐った豆に太い巻物…奇妙な食文化の世界もあったものであるな。
腐った豆だぁ? 醗酵食品の一種かね。
おぉ、アレを食い切りやがった、俺の横幅よりデケェもんを
お疲れさん。さすがにだいぶ食うのに時間が掛かったな。
そいつはオニ。セツブンで退治される向こうのオーガみたいなもんらしい。本来ならこういう仮面を被ったやつに豆をぶつけるらしいんだが。
お、食い終わったか。これで俺の我慢も終わりだな。やれやれ疲れたぜ(首ごきごき)

へぇ専用の人形か、そりゃ嬢ちゃんみてぇな別嬪さんが出るわけだ。そう言う世も面白いのかもしれねぇな(髪を弄び)
美味しかったですが何本も食べるものではないですね。ちょっと顎が痛いのです。
腐らせた食べ物ですか…チーズにもそんなのがありましたですね。

へぇ、これが鬼…(じーと見た後に、やはり喉が乾いているのか一口飲み)
誉め言葉、有難く受け取っておこうかな。(嬉しそうに微笑みながら)
…新鮮なままではだめなのであろうか…吾にはわからん世界であるな…食とは奥が深い…。
ワインだとかは置いといた方がうまくなるしな。もちろんそれなりの場所に保管してっつー注釈が付くが。
おう。そいつはいくら受け取ってもタダだ。遠慮なく持ってけもってけ(おさげあみあみ)

あー……ワインもそういやそうか。しかしマメねぇ……
酒類は工業品と思っていたが…あれも発酵品であったか。
(編まれていく自分の髪の毛を見)
…そなた、本当に器用であるな…。
ワインは飲んだことないですけど香りが良いですね。
あっと、忘れるところでした。はいスティーブ。
(腰に下げた革袋をスティーブの前に置いて)
一週間前に言っていたテンの毛皮ですよ。
おう。こいつが俺の商売道具さ。勝手に編んでるがしてみたい髪型でもあったか?

ほぅ。良いじゃねーか、大きさも艶も。ありがとなサーシャ嬢ちゃん。
(代わりに懐から硬貨で膨らんだ革袋を渡す)
庭に撒いたら豆から花が咲くかもしれねえな。(冗談めかして肩を竦める)
つかホントに器用だなアンタ。よく編めるな。
ワイン、ワインも良いものだな、ちょっとタンパク質は足りねぇがよ
マスターも覚えとけよ。娘が出来たらせがまれるタチだぜ、アンタ
(クスクスと笑い)その手の事は専門外であるからな、ここは本職にお任せさせてもらおうか。
酒ににタンパク質は求めるものではないと思うが…(首を傾げ)…ちょっと?そなたの世界の酒には多少は含まれていたのであるか…?
ぶきっちょなもんでな。もう何度もやってるがうまくいかなくて愛想を尽かされた後だ。そこら辺は嫁さんに任せるさ。
単に俺の味覚がこう、中身の有機物の複雑さ基準だからなぁ。タンパク質がその辺わかりやすいだけでよ。そもそもガキの離乳食毒味するために付いてる味覚だから割と適当なんだがよ
アイアイ、レディ。お眼鏡に適えばいいがねぇ(弛めにおさげを二本編み左右に垂らす)

ほほう。そりゃ嫁さん選びが難儀にならぁな
ふふっ毎度ありなのです。以後ご贔屓に。(袋から硬貨を数枚だけとって残りは返し)
さて、今日ももうお時間ですね。皆さん良い夜を。(お代をカウンターに置いてペコリと頭を下げてから帰っていく)
(編まれたおさげの片方を手に取り楽し気に揺らしつつ)これもまた面白いことであるかな。
…おや、さようなら、だ。きをつけて、な?(サーシャに手を振り)
毒見とは大役をもっておったのであるな…。
おう。またよろしくな(袋を戻して代金を置いておく)

さって、もう時間か。俺もそろそろ帰るかねぇ。
気に入ったんなら良かったぜ、帰るんなら乗ってくか?
まぁ大役というか工場生産品としての基本機能だったというか。アレルギー、こう人によって食っちゃ拙いもんの問題とか色々あったしな。
俺もそろそろお暇すっぜ(とお代を置いて店から出る)
あぁ、もうその様な時間であるか。
途中までで良いが…言葉に甘えさせてもらおうか、な?
あいよ、朝までにつくんなら何処まででも構わねぇよ。
そんじゃなマスター(ニアライト嬢ちゃんを腕に乗せていく)
ま、嫁選びはうまくやるさ。そのうちな。
おう、もうそんな時間か。アンタらもまた来な。ニアライトの嬢ちゃんは芸術家の旦那に連れてかれちまわねえようにな。(からかうようにニヤリと笑う)
(お代を置くと)…では、吾もお暇しよう。いつもありがとう、だ。
そう離れておらんから…(その様な事を言いながら、スティーブンの腕に抱えられたまま店を出てゆく)
さって、そろそろ温まると良いんだが……(いまだに寒い外をしばらく眺めると、入り口の看板を「Open」から「Closed」へと戻した)
――――このスレッドは終了しました――――

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