PandoraPartyProject

ギルドスレッド

審判の塔

【1F】祝福の荘園

白で統一された、広く明るい応接室、雰囲気はセレブなカフェ
クリロの式神が数体ワゴンで飲み物やお菓子を運んでいますのでご自由にお取りください。
ただし式神には言葉が通じません、止まってと言っても止まりませんのでご注意ください。

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メンバー以外の書き込みOK
RP推奨のメタ可能の交流スレッドです
過度な確定ロール、喧嘩や戦闘はNG
仲良く使ってくださいね。

この部屋は広いので複数名入った場合は「>名前」などで会話を区切ると
相手によって時間が開いても話がしやすいのでお勧めです(レスには個人差があるので)。
帰るまでが遠足です!交流最後は退出したとわかる文字を入れて頂けると
相手も混乱しませんので、よろしくお願いいたします。
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……?
「これはこれは。こんな場所があるなんて。ねぇ、カルラ」
『気になって来てみて正解かもね、レオン』
(人形に挟まれ、子供が一人、周囲を見回しながら歩いてくる)

『でもでも。ここって何かしら? お茶屋さん?』
「ふむ。あそこで揺れている人に聞いてみれば分かるかな?」

>クリロさん
『もしもし。布さん。素敵な布ね。まっしろで雪みたい』
「初めまして、布さん。ボクタチ、探検ごっこの途中なんだ」
『ええ。ここはなぁに? もしかして、お茶屋さんかしら?』
「一休み、させてもらえそうな場所かな?」
>レオン・カルラさん
おおっ!初めての客人じゃーーー!!
(声をする方を振り向くと、バサバサと嬉しそうに布を揺らし)
わらわはこの審判の塔(ユースティティア・ラトゥール)の主、クリロ・イースじゃ

この祝福の荘園は客人をもてなす為の…えっと、テラス?みたいな所じゃ
出入り自由!休憩は勿論、探検も大歓迎
飲み物や菓子など式神に運ばせてるゆえ、自由に食べくつろぐがよいぞ。
(歓迎を体で表そうとしているのか、クルクルとその場で回転)
>クリロさん
…ッ!!
『わぁ!布さんったらバサバサ!ってバサバサって!』
「驚かせちゃったかな? それとも喜んでくれてるのかな」
『うーん。何はともあれ、よろしくね。私たちは3人でレオン・カルラ』
「ああ。そうだね。カルラ。ボクタチは3人で1人、レオン・カルラ」

『社交場みたいな感じね! それじゃあ、探検ごっこは中断!』
「ああ。折角なんだし、少し御話でもしようよ」
『ええ。もしかしたら、話している間に誰か来るかもしれないわ』

「…そういえば、式神さん? 聞いたことあるよ。陰陽師だっけ?」
『つまりつまり!御友達召喚ってことかしら? それってとっても楽しそうね』
「どんな時でも寂しくないや。んー。式神さんなんて初めて見たよ」
>レオン・カルラさん
うむうむ!3人でレオン・カルラじゃな!
愛らしき3名、わらわは歓迎するぞよ♪(ルンルンとスキップし)

おお、お話か!良いぞよ良いぞよ!
席はスッカラカンじゃ、今なら好きな所に座りたい放題じゃ
(ひらひらと布をゆらしながら適当な席に座ると、お菓子を運んでいた式神をちょいちょいと呼び寄せ)
そうじゃ、陰陽師が扱うとされる力じゃのう
まあ、わらわの式神は陰陽師の扱う式神ほど強い力をもたぬゆえ
運搬作業くらいしかできぬがのう。
>ラスにゃん
(ひょこっと表した姿に嬉しそうにバサバサ布をゆらし)
おおっラスにゃんではないか~♪いらっしゃいなのじゃ!!
ここはわらわが管理している塔、審判の塔(ユースティティア・ラトゥール)じゃ
丁度、可愛い客人もきておるゆえ、ラスにゃんも時間があるようなら
みなでお茶会などどうじゃ?お菓子もお茶も一杯あるぞよ~♪
あら?クリロちゃんじゃないの!どうも~♪
ここって、クリロちゃんの管理している塔なのね…。また、フラフラ歩いてたら、変な所についちゃったわねぇ…。
あら、お茶会?良いわね~♪アタシ、お茶会は好きよ♪
こんにちは、お邪魔しまーす……あっ、クリロさんにラストさん!
(こそっと中を覗き、見知った人物を見つけホッとする)

それと……あら、可愛らしいお方が!
こんにちはっ!(ぺこ、と頭を下げる)
>レオンさん
>ラスにゃん
ふふ、そうかそうか!!
では一緒にまたーりお話でもするぞよ~♪

>ポー
おおっ!ポーではないか♪(ひらひらと布を振り)
いらっしゃいなのじゃ、ラスにゃんも今来たところでのう
ポーも時間があるようなら、一緒にお茶会でもどうかのう~?
>クリロさん
はいっ、ポーです!(ぱたぱたと両手を振り)
わぁっ、これからお茶会ですか?素敵ですね!
ふふ、始まる前に来れてラッキーです♪
はい!ぜひぜひ、ご一緒させてください〜っ。
あら、ノースちゃんも来たのね♪
フフ…♪お茶会は人が増えた方が面白いわね♪
…おや?
(クリロさんに言われ、荘園に足を運ぶと楽しそうな人々が居て自然に笑顔に)
やぁ、こんばんは。
先日この塔のメンバーになった、フィンスター・ナハトです。
フィン、と呼んでいただければ幸いです。
お茶会をするのですね。俺も同席しても大丈夫ですか?
>ナハト
おおっ来たか来たか~♪(ひらりひらりと布をゆらし)
うむうむ、お主も好きな所へ座るとよいぞ!

こちらにおる、小さき眼鏡の愛らしい子がレオン・カルラ
赤淵の眼鏡の綺麗な長い髪の美女がラスにゃん
シマエナガの尾羽のゆるふわ可愛い子がポーじゃ♪

さあ、式神が運んでおる飲み物やお菓子は取り放題
自由に取るがよいぞよ~♪
(自分用の紅茶をひょいっと取ると、邪魔な布を頭まで上げて顔を出し)
ん、ここのメンバーの人ね。
アタシはラスト。気軽にラスにゃん♪って呼んでね♪よろしく♪

フフ♪楽しいお茶会の始まりね♪
>フィンさん
あっ、初めまして!ノースポールと申します。
長ければ、ポーで構いませんよっ。
フィンさんですね?よろしくお願いします♪
(ぺこ、と頭を下げ)

わぁっ、式神さん可愛いです〜♪
では、わたしはオレンジジュースをいただきますね。
(ありがとうございます、と式神からジュースを受け取り)
ふふっ、そうですね!楽しいお茶会のスタートです!

>クリロさん
……!? クリロさんのお顔、初めて見ました!
とってもお綺麗です……!!
レオンとカルラに、ラスにゃんさんに、ポーか。
みんな良い人そうだ。
おお…式神がお手伝いしているとは。
それでは俺も…。(席について、珈琲を飲む)
クリロさん、布をあげるとそういう感じなのか…
もっと黄金の黄昏(ラグナロク)的な何かが封印されているのかと思っていたよ。
(少し動揺した様子で)
あら、便利な式神ね…(ダージリンを受け取る)
あら、クリロちゃんはやっぱり綺麗な顔してたのね…フフ♪
>ポー・ラスにゃん
外では敵に狙われるゆえ、あまり出すことはないからのう…。
フフ、かわいい二人に綺麗と言ってもらえるとは嬉しいのう~♪
(ご機嫌な様子で紅茶を飲み)

>ナハト
フフフ…ナハトよ、見た目だけで判断してはならぬぞ。
普通の幻想種に見えても
もしかしたら、この隠された右目に恐ろしい「魔」を封印しておるかもしれんぞ?
(右目を手で隠しながらクククっと意味深に笑っている)
式神さん、働き者ですねっ。
一体何人(?)くらいいるのでしょうか?
(美味しそう!と式神が運ぶクッキーを取る)

>クリロさん
(フィンさんとの話を聞いて)
えっ!クリロさんの右目に、封印!?
ほ、本当ですか!?痛くなったりしませんか……?
(心配そうにテーブルから身を乗り出す)
あら…右目に魔を封印してるの?それは怖いわね…。(落ち着いた感じに言う)
封印、か。
俺もイレギュラーズのメンバーになってからは、右目にただならない力が宿っていると思ったが本当に発現してしまったのでクリロさんもあるのかもしれないな。
くっ、しかし…これを発動している時俺は右目が…ッ!(左目を抑えて
(そわそわ)
この付近からただならぬ「魔」の気配を感じるわ……(あたりをこそこそとうろついている)
ん…?おお、リナさんじゃないか!
クリロさん、彼女も俺たちと同じ封印されし者の一人ですよ!
(そわそわしてるリナさんに手を振り)
!!?(知り合いが居る事に物凄く驚いた様子)
くっ! 我が姿を見破るとはなかなかやるわね! 景色に溶け込むように気配を同化させていたというのに!(気分だけ)
それにしても久しぶりね、懐かしいって思っちゃったわ>フィンさん
>ポー
大丈夫じゃ心配はいらぬ。
この塔の祝福がある限り奴は暴れる事はないゆえ、痛む事もない…。
フフ…お主はやはり優しいのう…。(嬉しそうに笑みを浮かべ)

>ラスにゃん
フフフ…そうなのじゃ。詳しい事は秘密じゃがのう…。
(人差し指を口に当てるとウインクし)

>ナハト
フフフ…なるほど、やはりお主から感じた強き力は同業者(ソダーリス)であったか。
(すっと自分の仮面をなぞり)同じ問題を抱える者…その苦痛、はよくわかるぞ。

>リナ
(ナハトの様子を見て、そわそわしている人影を見つけ)
おお、新たなる客人……いや同胞か。
ククク…ようこそ、審判の塔(ユースティティア・ラトゥール)へ
わらわはこの塔の主、クリロじゃ…よろしくのう。
(クリロさんとフィンさん、リナさんを順番に見つめ)
クリロさん、痛くないのならよかったです……。
って、フィンさんの目にも封印が……!?
そして更に、そちらのお姉さんにも!?

こ、この塔にそのような封印されし方々が集まるということは
凄まじい祝福のパワーが宿っているのですね……!
(目を輝かせながら、クッキーをもぐもぐといただく)

>リナさん
えっと、リナさんですね?
わたしはシマエナガの獣種、ノースポールと申します。
長ければポーとお呼びくださいませっ!
あら、初めて見る子ね?
アタシはラスト。気軽にラスにゃん♪って呼んでね♪よろしく♪>リナ

フム…まぁ、狙われているとかって話もあるし、聞かないで置くわ♪(クスクス>クリロちゃん

封印されし者が多いいわねぇ…。ま、アタシもそんな感じのあるけどね♪(クスクス)
(クリロ、ポー、ラスにゃんをあわあわと見て)
で、出たわねー!? 魔に魅入られし愉快な仲間達!
フィンさんの魔眼の探知能力を侮っていたのが誤算だったわね…

ちょっとキツい任務の作戦の途中で来たものだから、、気分転換に散歩してたのよね
え? こそこそしてたって? 気のせいよ!!(目逸らし

シマエナガ……なんだか可愛いわね、いつかお写真が見られるのかしらね?
じゃあちょっと氷獣サロを捻ってくるわ(キリッっとしつつ一端立ち去り
…!!
『ぼーっとしてたら、人が増えてるわ!』
「こんにちは。ボクタチはレオン・カルラ。好きに呼んで」

>>瞳
『しまなえが…? 分からないけど何だかすごいわ!』
「綺麗な瞳。人それぞれで面白いや」
『でもでも。さっきのお兄さん(フィンさん)は右目がうずくって』
「あのお姉さん(リナさん)も…えっ、クリロさんもなの? 氷でも食べたのかなぁ」
『あ、話が脱線しちゃった。うん。とにかく、よろしくね』

>>魔
「魔? つまり魔術ってことかな。ボクタチも少しなら使えるよ」
『みいられし、ってのは難しいけど…多分、良い意味よね』
「だけどだけど、封印されしってのは少し強そうかも」
『私たちも何か封印した方が良いかなぁ? …お菓子とか?』
あら、慌ただしい子ね♪<リナ

ん、アナタがレオンちゃんね?
アタシはラスト。気軽にラスにゃん♪って呼んでね♪よろしく♪
この塔にいると更なる力の発現が期待できるかもしれない。
同業者(ソダーリス)故の、同じ痛み苦しみを分かち合えるというのは素晴らしい。

ラスにゃんさんにも、封印されたものが・・?
ミステリアスな感じの女性も素敵ですよ。

あぁ!そういえば、
リナさんは難しい依頼に挑戦するんだったな。頑張れ!

あははっ、お菓子を封印か。
魔は魔でも魔術の魔じゃないんだ。
お菓子を封印すると、食べられなくなってしまうかもしれないぞ?
>ポー
ふふふ…塔の力は、まだ不完全じゃがのう
そうじゃな、こうやって多くの者が集まってくるのも祝福の力じゃろうな
(小さく笑いながらポー前にイチゴたっぷりのふわふわロールケーキをそっと置き)

>ラスにゃん
なんと、お主も同業者(ソダーリス)じゃったのか!!
ククク…これも神が導きし運命と言う物か……なんとも不思議じゃのう。
(ラスにゃんの前にはブルベリーとラズベリーがたっぷりのったタルトを置き)

>リナ
ふふふっ…愉快な娘じゃのう。
ああ、あの依頼か…危険な魔物とは噂は聞いておる、気を付けていかれよ
また終わった頃に遊びに来ると良い。(ひらひらと布をゆらし)

>レオン・カルラ
フフっ、氷を食べたか…お主もずいぶんと可愛い発想をするよのう(楽しそうに笑い)
ここはゆっくりとした時が流れる空間じゃ
のんびりまたーりお主のペースで話をすると良いぞ
(レオン・カルラの前にはベリーソースで可愛く飾られた濃厚チーズケーキを置き)

>ナハト
そうじゃのう……この強き力は悪しき者に狙われるゆえ、それを恐れ隠れ住む者も多い
お主と巡り合えたのは奇跡に近い、素晴らしき出会いに感謝せねばじゃのう。
(ナハトの前にはカッコいい白き紋様の入ったザッハトルテを置き)
あぁら!言葉がうまいのねぇ~?オネェさん、ここに結構キュンと来ちゃったわん♪
(自分の胸を指さす>ナハト

ま、封印というかなんというか…自分でそうしてる感じなのよね?
(横に手を伸ばすと、手の中に黒い霧が集まり、黒く赤い傷が複数ある鞘に収まった刀が出て来る。しかし、タルトが来たことにより、一瞬にして刀が消え、タルトを食べ始める)
氷獣サロ……!確か、難しい依頼なんですよね。
リナさん、お気をつけてー!(手を振って見送り)

>レオンさん
なるほど、3人でレオン・カルラさんなのですね!
ふふっ、シマエナガはこんな感じの鳥なのですよっ。
(えい、と変化すると、テーブルの上に小鳩ほどの白い鳥が現れる)

>クリロさん
不完全でこんなに賑やかなのですから、
完全になったらどうなっちゃうのでしょう……!
わっ、美味しそうなケーキ!ありがとうございますっ♪
(鳥の姿のまま、ロールケーキを啄む)

……?今、ラストさんが何かを持っていたような……?
(嘴にクリームをつけつつ、小首を傾げる)
『ラスにゃんさん…? ラスにゃんさんも何だか不思議な感じ』
「うーん。皆、秘密いっぱいなんだね」
『でもでも、秘密?影?のある人はあだると!ってヤツなのよね。大人な感じ』
(口にケーキを運びつつ)

>フィンさん
…?
『魔術じゃない、魔!それってなんだか凄そう!』
「ううっ…お菓子を食べられなくなるのはやっぱり嫌かも」
『でもでも!あだるとでみすてりあすな感じも捨てがたいわ!』
(と言いつつもぐもぐ、ケーキを食べ進める)

『…やっぱり封印はしても1日かな』


>クリロさん
『のんびりまったり!うんうん。それって大切よね』
「無理は禁物ってことだね。心に留めておかないと」
『ケーキもありがと! ふふっ。とっても美味しい…』
「まぁ、カロリー消費するために御仕事頑張らないとね」


>ノースポールさん
…………(こくり)。
「そうだよ。ボクタチ3人でレオン・カルラ!」
『一人でも欠けたらダメなんだから!』
「ええっ!鳥さんになった! あっ…飛行種の人?」
『へー。ふーん。わぁー…可愛い』

…………。
「次は、鳥さんのぬいぐるみも良いかもって」
『こうやって直ぐにお金を使うからダメなんだって気が付けば良いのに』
「ところで、お手入れとか大変じゃない? 羽とか繊細なイメージ」
あら、3人で一人って感じだったのね?
なるほど…あれ?そうなると…食事とかは本体だけ取れば良いの?それとも、そのお人形さんも一緒に?>レオン・カルラちゃん

んー?気にしない、気にしない…ただの妖刀だから…
(タルトをもきゅもきゅと頬がハムスターの様に膨れ上がらせながら食べている>ノースちゃん
>ラスにゃん
おおおおおっ!!!!!!!
なんかすっごいの見えたぞよ!!カッコいいの見えたぞよ!!
妖刀なのか!!ラスにゃんは戦う時はそれで戦うのか!!(興味津々に目がキラキラ

>ポー
おお、なんとも白く可愛らしい姿じゃ!!もふもふ可愛いのう~♪
そうじゃな、完全に力が戻った時は……(絶賛考え中)……うむ。
きっと学校の様に賑やかになるんじゃ…ないか…のう…(良いたとえがなかったらしい)

>レオン・カルラ
うむ、無理をする事も、無理をさせる事も何も良い事は生まれぬ。
自分が自分らしく楽しむのが一番大切なのじゃ。
カロリー……そうじゃな、わらわも塔で食っちゃ寝が多い
気をつけねばのう(お腹をさすり)
ん~…戦うというか…ちょっとした道具で使ってたのよ。
詳しい話は…ちょっとブラックになるから、ここではパスよ♪
(ニヤっと笑い、ダージリンを一口>クリロちゃん
>カルラさん
ふふっ、こう見えて実は獣種なのですっ。
こうして鳥の姿になれば飛べますが、普段は飛べないのですよ。
(ふぁさっと翼を広げ、内側の白い面を見せる)
お手入れは、1日1回羽繕いをしてるくらいですね!
全身を撫でるような作業なので、慣れればそんなに大変じゃないですよっ。

>クリロさん
ふふー、ありがとうございます♪(嬉しそうに目を細め)
ここが、学校のように賑やかに……!
とっても楽しそうです!ぜひわたしも混ぜていただきたいですっ♪
(ぴょこぴょこと飛び跳ねる)

>ラストさん
さらりと凄い単語が聞こえたような気がします!
タルトを召し上がる朝方はスーパーチャーミングですのに
凄い能力をお持ちなのですね……!
>ラスにゃん
ふむ?道具……なるほどお主もわらわと同じ、秘密を持つ者。
詳しい話はあまり聞かぬようにするかのう…(クククと笑いながらもしゃぁとケーキを食べ)

>ポー
うむ!賑やかになった時はポーも是非遊びにくるのじゃ♪
皆でわいわい楽しむぞよ!(布をバサバサ揺らし)


そう言えば、話は変わるがグラオ・クローネが過ぎたのう
お主たちはイベントは誰かと楽しんで来たのか?
>クリロさん
(もういいかな?と変化で元の姿に戻り)
はいっ!ぜひぜひ、遊びに行かせていただきますっ♪
(ふふー、と嬉しそうに微笑み、ケーキを一口)

グラオ・クローネは親友といくつか遊びに行きました!
あとはイベント会場で、知り合いの竜に会いましたねっ。
チョコレートを満喫できて、楽しかったです〜♪
依頼故、顔出しがとぎれとぎれになってすまない、激戦だった・・。(ぼろぼろ)
この世界にはまだまだ強い存在がいるのだなぁと痛感したよ。
グラオ・クローネではギルドでチョコの投げ合いでした。
親睦を深められたのではないかなと思います!

えっ、そうですか!(きゅんっとしたラスにゃんさんを見て微笑む)
ほめ上手になれるように頑張りたいですね!
魅力的な女性方が多くて、青年は少し肩身が狭く・・。
はっ、そうか。これが修行・・!?
「御仕事御仕事……」
『たまには少し危ない御仕事もやってみようかな』

>ノースポールさん
「獣種さんなんだね。ボクタチ、狼さんは見たことあるけど…」
『鳥さんの獣種さんは初めて! やっぱり慣れが大切なのね』
「そっか、そもそも…普段はそっち(人間態)だから、髪の毛に櫛を入れる様なものだね」

>ラストさん
「ボクタチは楽しむ感じかなぁ」
『ええ。食べたりはしないかも。汚れちゃうもの』
「見て感じて楽しめればそれで良いや。お腹、空かないもんね」
『皆お菓子が大好きだから、見た目は楽しいかも…って彼も言っているわ』
「匂いを楽しむのも好きだから色々な料理を見に行くよ、とも言っているね」

>クリロさん
「そうだよ。肥満症は怖いんだ。御本で読んだだけだけど」
『でも食べて動いて塔の中でかくれんぼすれば大丈夫!』
「一日中喰っちゃ寝してなければ平気さ」

『そういえば…アトリエに絵があったのを見たわ!おめでとう』
「描いてもらうのは疲れなかった? 動きたくなっちゃうよね」
『ふふっ。少しずつ慣れていきたいなぁ。細やかな装飾まで綺麗で素敵だったわ』


>フィンさん
「おやおや…御仕事も難しいものが増えてきたからね」
『うーん。危ない御仕事(戦闘シナリオ)は1回だけだから、私たちも少し不安』
「とりあえず…ボクタチは回復系の魔術使えないからなぁ」
『いたいのいたいのとんでけー! …気休めだけど、一応。今はお休みしなきゃね』

>グラオ・クローネ
……。
「御仕事(シナリオ)は行ってないけど、友達と料理をしたよ」
『ええ。その後はお茶会をしたの。 イベント(シナリオ)は恋人さんたちに行って欲しいもの』
「…まぁ、単純に申し込み日程を間違えていたっていうのもあるね」
『皆、楽しんだみたいで良かったぁ。次は…嘘つきの日? っていうのを聞いたけど』
「面白いものが見られそうだね」
ふふ、みなそれぞれ楽しく過ごしたようじゃな……しかしもっとこう……恋バナを期待したのだが無いようじゃのう(くすん

>ポー
竜とな…それは興味があるのう!
本で見る竜は大きく、そしてとてもすごい力を持つ神に近い存在
異界からの竜…わらわも一度でいいからお目にかかりたい物じゃ…きっと神々しい姿なのじゃろうな…(楽しそうに想像を膨らませ)

>ナハト
おお、無事に…お主、怪我をしておるではないか!!(バタバタと駆け寄り、ボロボロの姿をわたわた眺め)
わらわは回復は専門外ゆえ、回復が出来ぬ…すまぬのう(しょぼん)
無事に生きて帰ってきてよかった…無理せずゆるりと休むがよいぞ。

>レオン・カルラ
そう肥満症は怖い…恐ろしい…お腹が横に割れるのだけは勘弁じゃ…。
うむ、実はこっそり絵が出来上がっておったのじゃ
祝い感謝するぞ、レオン・カルラよ!(嬉しそうに布をゆらし)
ふむふむ、お主は友と料理か、共に何か作るのはいい思い出、それは楽しかったであろうな。

ああ、そう言えばそんな話が風のうわさで流れて来ておったのう
うそつきの日とサーカスがなんやらかんやら(あいまいな記憶)
面白い物だと良いのじゃが…治安の悪いこの世界じゃ
それが悪い事でないよう願うばかりじゃ…。
まあねぇ♪秘密のある女って綺麗に見えるって言われるからね。アタシでも隠している秘密の一つや二つ…いっぱいあるわよ♪>ノースちゃん

ええ、そこらへん…よろしく♪(片目を瞑り、口に人差し指を付けてクスクス笑う>クリロちゃん

あら、修行中なの?なら…乙女心がわかる様に頑張りなさいね♪(余裕そうな顔をして紅茶を一口飲む>フィンスター

ふむ…食べるんじゃなくて見てなんとかって感じなのね。なんだか不思議だわぁ…>レオン君、カルラちゃん

嘘つきの日…ああ、エイプリルフールね?その日なら大丈夫でしょう。なんたって、嘘が許される日だもの、口だけで悪いことは起きないわ♪
こ、恋バナ……(ほのかに頬が赤くなる)

>フィンさん
わわっ、フィンさん大丈夫ですか!?
激しい戦いだったのでしょうね……。
本当にお疲れ様ですよ。お体、ご自愛くださいね?

>レオンさん
そうそう、そういうことなのですよー♪
でも、この世界には獣種に見えて旅人さんな方もいますし
見た目だけでは本当、判断できないですよねっ。

>クリロさん
はいっ!大きくて優しくて、美しい竜なのですよ!
(両手を目一杯広げ、大きさをアピール)
わたしを首に乗せて、高いところまで運んでくれましたっ。
街角やギルドで見かけたことがありますので、
クリロさんも、その内会えるかもしれませんね♪

>ラストさん
ひ、秘密のある女は綺麗に見える……!
ラストさんが仰ると説得力が凄いのですっ。
じゃあわたしも、このままでもいいのかな……?
(うーんと唸りつつ、ケーキをぱくり)

嘘つきの日は、面白そうですよね!
サーカスの方は……よくわかりませんが、嫌な予感がします……。
>ラスにゃん
うむ、嘘をついて遊ぶ分には構わぬのだが
依頼が出ておるサーカスの方がちょっとのう…不気味な感じもするゆえ
何事もなく終わってくれればいいのじゃがとの…。

>ポー
ふふふっ恋バナに反応を示すと言う事はお主何かあるのう…(ニヤニヤ)
大きくて美しい竜かこれは街角へ遊びに行くしかないのう!
ちょっと前に旅人に食われかけたトラウマが残っておるが…い、いけるじゃろう。うむ。

わらわは予定があってサーカスには行けぬが
あまり楽しめる感じでは無さそうじゃからのう…行く者は気を付けて行くのじゃ
流石に友を失うのはわらわも悲しい…。
おお・・痛いのが和らいだ気がするよ。
回復は、気持ちが大事だからな。
ありがとう。レオン・カルラ。
(しゃがんで視線を合わせて笑顔に)
>レオン・カルラ

ん?あぁ・・すまない。死の淵に二回ほど片足突っ込んでしまった。
ですが、戦士は地面に片膝ついてからが勝負、ともいいます。
失ったものもありますが、得たものの方が大きい。
服自体はボロボロですが、なあに傷はあと数日もすれば回復しますよ。
(心配してくれる人がいる、生きて帰らなければ・・)
しばらくはゆっくり傷を治すため休憩させてもらいますよ。
(珈琲をずずー・・と飲みながら)
>クリロさん、ポーさん

乙女心か・・妹の気持ちもよく理解できるよう頑張らないといけないですね。
>ナハト
戦士とは…そういう者なのか……わらわにはよく変わらぬ考え方じゃ
(不思議そうに小首を傾げ)
そうか、お主にとっていい結果を得られたのならよかった
わらわもそろそろ依頼参加も考えなければじゃのう…争奪戦に負けそうではあるが。

なんじゃナハト
お主、妹がおったのか(興味深々な表情で様子を伺い)
フフ、自分も秘密を作ろう…って、人前で作ったら秘密じゃなくなるわよ?(ちょっと意地悪気に笑う>ノースちゃん

確かに…厄介ごとは嫌よね…。けど、もし何かあったなら…それはそれ、それっぽく対処するべきよ♪>クリロちゃん

あら、妹が居るの…フィンスター君の性格から考えて…かなりのカワイ子ちゃんじゃ…?(興味深げに片目を大きく開き、ニヤリと笑う)

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