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ギルドスレッド

Happy Sweets

予約席【甘い物好きな人】

ケーキバイキング
もちろん、ここは食べ放題
もしかしたら、新作もあるかもしれない

【オラボナ=ヒールド=テゴス様専用予約席】と書いてある


※オラボナ様との個別RP部屋

存分に甘いものを楽しむが良い!※

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「招待感謝。我等『物語』の血肉はホイップクリーム。アミノ酸の海だと理解せよ。単純かつ量産的な物では悦び難い。五月蠅い客だと想像せよ。騒々しい厨房も苦手だ。何せ人の群れは眩暈を齎す。ああ。飲み物は珈琲一割牛乳九割角砂糖十個蜂蜜多量で頼む」
ほんと、甘いもの好きだよね
君が望む甘い物は全部あるからお好きなだけ食べるがいいぞ!
(いつの間にか着替えたのかふわっとしたメイド服に早変わりし、飲み物を注文通りのものを作り上げては目の前に出して)
 眼前に渡る甘味の山。消費量はおそらく1.5mだ。幅は不明だが高さは確定。聳え立つケーキにチョコレート。傍らの激甘珈琲を咀嚼する。卓上の諸々は数分で消滅するだろうか。胃袋に収められた糖分が触手の先まで浸透し、歓喜で不定が振動を。
♪〜
(その様子に嬉しそうに彼女は鼻歌を歌いながら次々と無くなっていくものを追加していく)
音に乗せて食む甘味。地獄に堕ちた大食いはおそらく蝿の群れと踊るのだろう。肉が異常に膨張し、口が無数に開かれるが如く。
……。
(いろんな甘いものを追加しながら彼女はオラボナの方を見て思う。「味はわかっているのだろうか」と。)
一通り貪り尽くし、両腕を白に染めて。
一言――甘い。あまい。物足りない。
足りないらしいので追加を要求。
それでも足りない。

もっと食べたい。
(でも食べてくれるので彼女は嬉しそうに次々と追加する。もちろん、出来たてで。アイスもパフェもデカ盛りで出しては次のものを作りに行き)
 胃袋を生成して更なる甘味を貪り始める。冷えた類も温かい類も無差別に、地獄の釜の如く。闇鍋の中身が総て『こういう』ものならば只管に食むだろうか。
本当に甘いもの好きだね?
(興味本位でふわふわかき氷パフェをオラボナの前に出してみて)
 ふんわりと盛られた氷を流し込む。急激な冷えに驚いたのか頭が揺れる。
「金銭面は大丈夫なのか」
ん?あぁ、そこんとこは大丈夫だよ。知り合いんとこで農園作ってたりしてるからね☆
(驚いて頭が揺れる様子に「おぉー…キーンときたかー…」と思いながら問いかけられると満面の笑みを浮かべて答えて)
「閉鎖的な存在だと思考したが、貴様自身は相応に繋がりを有した『人物』らしい。我等『物語』よりも人間関係は良い可能性。己の中身は相当な曲者揃いだろうがな。此処で質問だ。先程から妙な頭痛……如何に治せば好い。何せ初めてなのだ」
まぁ、今の僕自身は確かに人との繋がりは多いかな。周りの人達が甘い物好きが集まるからね。あー……思いっきりかき氷食べたから…ゆっくり食べるといいよ?あとはあっためるとか?
(暖かい丁度いいくらいのホットチョコを差し出して)
「成程。冷えた甘味は脳髄に悪影響を及ぼす。されど精神には良き影響を齎す。素敵な知識だ。我等『物語』には未だ知れぬ娯楽が在るものよ。問題なのは食欲の低下だ。やはり我等『物語』も性質的には人型故!」
にゃるほど。あー……結構な勢いで大量に食べてましたもんねぇ……
薬……ないかな…というか、渡していいものかっていう…
(うーむと悩み)
「重要なのは気の持ち方か。病は精神の弱体化で膨張するものよ。故に我等『物語』は無事で、甘味は悦ばしい山の鳥の鳴き声。Nyahaha!!!」
お、おう……あ、そうそう…甘味で一番好きなのは何?
「不明だ。我等『物語』は適当な舌で名称も普遍的なもの以外を知らぬ」
んーじゃあ、質問を変えてみるね?
物凄いばかみたいに砂糖そのものじゃないかっていう甘いものと甘いんだけどちゃんと素材の甘さを引き立てている甘いもの…どっちかって言ったら、どちらが好き?
「前者だ。我等『物語』の肉体は糖分と塗料と文字列で成る冒涜だと理解し、貴様は新たなる甘味を与えれば好いのだ。脳味噌に詰め込まれた砂糖菓子はサンタとサタンの混合に違いない。最も必要なものは舌を満足させる、ホテップさせる多量なのだ。Nyahaha!!! ああ。貴様が望むならば肉を追加せねば。最近の我等『物語』はホイップクリーム常備負荷の残念無念な美人故に!」
オラボナ兄というかオラボナ姉なんだっけか。
馬鹿みたいに甘いヤツね!了解!受けたまりましたー!
(魔法かのように飴細工でスイーツを目の前で作り)
「我等『物語』は彫刻他、芸術的な諸々に関わっては在った。されど菓子類での美的表現は困難だと理解して、己での挑戦を諦めて貪る側! 久方振りに商売道具を引っ張り出して『未知なる恐怖』への執着を成すべきか。唾棄すべき既知の娯楽を破壊すべきか。ああ。我等『物語』の莫迦らしさを殺戮せねば!」
そんなこと言ってると口にチョコフォンデュ流し込むぞ☆
甘さ満載のチョコフォンデュですとも!
(マショマロやその他諸々、追加のケーキや砂糖菓子など作っては出しての繰り返しをし)
「貴様の掌から直接チョコレートを嚥下するのか。我等『物語』の胃袋は膨張と破裂を繰り返す肉の塊と想像すべき。兎角。素敵な乙女の夢を叶えてくれた、いとおしい貴様に改めて感謝……次は貴様に何かをご馳走せねば。焼肉は飽きたに違いない!」
気に入ってくれたならよかったわ!
どんだけ食べてもいいし、食べたい時に食べればいい!
新しいのは常に追加してるからね!
焼肉はいいです、ボナ姉が倒れるの見たくないからね…
(満面の笑みを浮かべ)
「最近の我等『物語』ならば肉の増強で不沈の頂。随分と良い笑みだ。貴様の貌は偽りなのか真実なのか時に解せぬ。裏と表が在り過ぎるのだ。此れで充分。此度の甘味は滝の如く消費した――肉の城と化した気分よ!」
偽りか真実かは貴方次第♪
凄い食べてたもんね
はい、緑茶をどうぞ
(暖かいお茶を差し出して)

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