※パンドラ使用

持ち主を転々として、死へと導くなんて、何だかどこかで聞いたお話ね
そんな曰く付きの術具に惹き寄せられるのも、運命なのかもしれないわ

裏道からの正面突破で、突入後は移動しながら戦闘行為
自身は中衛で、前・後衛に挟まれる形での行動
援護射撃を主に担い、遠距離範囲で捕捉可能な敵を優先的に狙う
Schwarzlichtを基本使用して、至近距離まで詰め寄られたら通常攻撃で応戦
３分の１程度を倒した辺りで、密集状態から解れてきたら
ロベリアの花で味方を巻き込まないよう配置に気を付け、複数敵を狙い撃つ
「死にたくなければ道を開けなさい
それが嫌なら、死体の上を歩いても構わないけれど」

後半戦はネームド対応側に向かう
戦い方は同様に、間合いを取りながらの遠距離支援主体
Schwarzlichtで火力を集中させての各個撃破で仕留めるようにする

ブリキットと遭遇した際は戦いを挑む
『彼、というより興味があるのは呪いのナイフの方、嘗て私もそういう存在だったから』
戦闘前に、霊魂疎通を用いて妖刀に閉じ込められた魂に語りかけてみる
「呪いの力で命を奪われて、死んでもこんな形で利用され、どんな気分でいるかしら」

戦闘では仲間と一緒に協力し、せめて爪痕を刻むくらいのことはさせてもらう
後方からの援護と見せかけて、移動しながら間合いを詰めてキルザライトの全力攻撃
「呪いによって力を得た者は、必ず己に報いが返る。それだけは忘れないことね」

600/600字