神殿のすぐ横にあるMorguxの部屋。
大抵ここにいる時は内職系の仕事をしています。
内職系の仕事中は普段の荒れた口調は使わず、温和な口調を使います。
ついでに何かシスター姿です。


・変速スレ。18時以降はやや早いです。
・雑談が主ですが、RPの禁止はしません。部屋主も内職RPやってますし。
・気付いたらレスします。ペースは早い筈です。
・レスは一回に1～3行程度が望ましいです。

…。（熟読中）

軽く死ねそうな作業量ですね…。（軽く絶望）

（夜通しで続けて、五百枚目を折り）やっと折り返しですか…。

終わりっと…流石に疲れました。
あの依頼料でこの作業は…ほぼボランティアですね。

ククク…何やらお疲れのようじゃのうシスターよ
それならこのわらわが肩をもみもみしてしんぜよう！（にゅっと突然現れた）

…！ 白い布を被った怪しい人（？）！
きっとバイト志望ですね！そうなんですね！
（書類を取り出しつつ）こちらが契約書になります。

えっバイト…！
あっはい…サインじゃなサイン……これ本名じゃないとだめ？
（何故か流されるまま契約書にサインしようとしている）

本名じゃなくても構いませんよ。誰にでも隠したい事の一つや二つはあるでしょうし。
さあ、どうぞ！

そ、それは助かるのじゃ…えっと『蒼穹の聖女 クリロ』っと……（カキカキ）
ふらりと迷い込んだら突然バイトが決まったぞよ…。
お主…ただ者ではないなっ！！（ぐぬぬっと言いながら横に揺れている）

貴方こそ、内容を良く読まずにサインするとは実に豪胆。
では早速…（大量の機械部品を用意して）

うっ…それはつい勢いと好奇心でじゃな……あっ名前名乗っておらんかったのう
わらわはクリロじゃ～よろしくのうシスターよ！
むむ？（機械部品をみて首を傾げ）これで何か作るのか？？

ちゃんと内容を見ないとサクッと騙されますよ。
クリロですね。俺はモルグス…見ての通りシスターです。
はい！図面通りに作ってください！まずは500個！（いい笑顔で図面を用意して）

うむ、モルグス！覚えたぞよ！
ん？５００？………５００？？？！！！
（布をめくって顔を出すと図面と睨めっこし）これが噂のぶらっくなんちゃらか。

ブラックとは心外な。
自分のペースでやれますから安心ですよ。それにこれはまだ一部です。

それわらわ知ってる、自分のペースでやるとサービス残業なる奴。
一部…ってどんだけ作る気じゃ…
まあ同じ物を作るのは得意分野、サクッと片付けるかのう～（老眼鏡装着）

サービス精神で行きましょう。
ちなみに何に使うかは不明です。練達からの依頼である事は確かですが。
じゃあ、頑張りましょう！　　　　　　　　　　　　　死ぬ気で。

―― 死ぬ気で。（ツッコミを入れる事をあきらめた顔）

とりあえず分担からじゃのう（式神をパラパラ配置して作業分担を始める）

別に本当に死ななくてもいいですよ？　それくらいの気概でと言う意味で。
部品は予め分けてあるので、後は組み立てるだけです。（カチャカチャ）

それにしても、モルグスは何故こんな仕事をしておるのじゃ？
内職は時間も金銭効率もよくなかろう？
（式神駆使して流れ作業でパーツを組み立ていき）

他にやる事と言えば祈りくらいの物ですし…。何より楽しいじゃないですか、仕事。
別に金銭には困っていませんからね。（できた物はダンボールにしまう）

金ではなく楽しいでこの量の内職をこなすシスター……中々レアじゃのう。
ん？でもそれだとバイト不要ではないか？？（もくもくと手は動かし）

人が増える事で、一人では不可能な量の仕事を受ける事ができます。
素晴らしいですね！

……お主、何か悪い物に憑りつかれておらぬか？（震え声

フフフ、何を仰っているのやら…。
給料は奮発するので頑張って下さいね。

わーい！柔らかいお肉食べるのじゃー！！
と言う事で出来上がったものがこちらです（組み立て終わった物を後ろから取り出し）

残り498個ですね！（いい笑顔）

な、何という現実的な返しじゃ……現実厳しい。

大丈夫です、これを乗り切ればお肉なりなんなりを食べられます。
ちょっと高価な買い物だって…出来ればいいですね？

高価な買い物よりも、お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉お肉おにく！
（ものすごい勢いで手だけ動いている）ちなみに…他にもバイトはおるのか？

お肉好きなんですか？　ああ、他にバイトは居ません。
やりましたね！バイト量が増えますよ！（作業量も）

ああ、大好きじゃ！自分で服やアクセサリーは作れても美味しい肉は作れぬからのう！
増えて喜んでいい所なのだろうか……アトリエ更新きたのう。
納品おめでとうなのじゃ～（かちゃかちゃ）

成程。ところで、何肉がお好きなので？
いいじゃないですか、（仕事量が）増えるのは。楽しいじゃないですか。
フフ、有難うございます。（書類を整理しつつ機械を組み立て）

いやぁーわらわはぁーできればぁーおやすみいっぱいしたーーいタイプぅー？
んん？肉の種類……鳥と牛？

仕事が終わればお休み出来ますよ！頑張って下さい！
へぇ、鳥と……牛ですかぁ。

お…おう…っ（色々あきらめた顔）
なんじゃ？モルグスはお肉嫌いなのか？

いいえ、好き嫌いは特にありませんが…。
ほら、人間が人間を食べない理由と同じですよ。偶にそういう人も居るようですが。

……ふむふむ、おぬしの種族か何かの関係と言う事か
わらわも流石にハーモニアは食べれないのう。
想像するだけで全身痛くなりそうじゃわい…。（ん、いい出来だと部品を眺め）

そうですそうです。　他人が食べる分には何も言いませんがね。
…ハーモニア？白布製の旅人かと思ってました。

こんな白布の聖女いてたら青少年の夢が崩れるじゃろう。
中身は可憐なハーモニアじゃわい、わけあって顔を隠しておるがのう…。

訳有り…。まぁ、仕事の支障にならないように気を付けて下さいね？
契約書の通り、無断欠席は給料大幅カットですから。

やだ大幅カット怖いっ！！
よーし、集中して朝の8時までには終わらせるぞよー！！ぬおおおおっ！！！！

50％カットと厳しめにしてますので、絶対に欠席はいけませんよ。
徹夜で作業ですね、気が張ります！（会話しながらも、結構な量を完成させている）

うぬぬっ8時のつもりがサービス残業おそるべし！！
と言う事でノルマぶんは完成したのじゃ～（ダンボールいっぱいの部品をアピール）

クリロのサービス精神には脱帽しますね。
では、お給料を…。（小さめの麻袋を差し出す。中はそこそこの量のゴールド）

わーい！お給金なのじゃーお肉なのじゃー♪（ゴールドを受け取った）
では、わらわは一度お家へ戻るぞよ～

はい、次の仕事日までお待ちしておりますよ。
さて…俺も次の仕事に入りますか。

（一冊の本と数十枚の紙を用意して）さて、始めますか。

読書感想文を他人に書いて貰う依頼なんて、引き受けなきゃ良かったですねぇ…。（丸一日以上掛けて、やっと感想文を書き終える）

さて、次の依頼は…雑多な書類を纏める仕事ですか。
どうでも良いような書類を扱う仕事が多い事…。

まぁ、仕事には変わり有りませんよね。
…山のような量が有りますが、すぐに終わるでしょう。多分。