日記のようなそうでないような。

ローレットのギルド・ボードを覗いたのですます。
お金はもらえても、宿はもらえない。宿探しですます。
見学してみたものの踏み出せなかったですます。

「心の壁」が保証されるところでないと……。
ひとまず、宿は置いておいて、行きつけの酒場をひとつ確保したなのです。
いいゴブリンのいる宿ですます。

この前の酒場は治安が悪いようですます。
しかし、こちらは中立。混沌に与することはできないですます。
口止め料として無駄遣いさせてやったなのです。

それと、ギフトを使う機会があったなのです。
色々なことができる、と。すごい、と。
悪巧みするひとには思い浮かぶものが多いのですます？

（メタ）
とても仕舞ったですます……。
深く考えずにギフトを申請してしまった好例なのです……。
何ができるのか検討がつかないですます。
スキルの幻影も実は使いみちがよくわからないなのです。
実装されているからには意図があるはずなのですが。

（メタ）
『心の壁』まとめ
・非戦スキル「幻影」の代わりにはならない
・GMが許すなら、何の幻影でも見せることができる
・使用回数は状況（GM）次第。１回でなくてもいい
・イラストで全く別の姿を描写してもらうのは難しいかも

・判断がつきづらいことはどちらかといえば無理
　→（おそらくイラスト以外でも言えること）
・イラストセキュリティの修正は無理（幻影≠変化）
　→少なくとも人間態の追加は無理
・特定の個人を装うのは無理

（メタ）
便利さを削ることに特に気をつけていたつもりなのです。
しかし、ギフト対象を今より限定していたときに修正案を出されたですます。
付け加えられていたのが「まぁ、普通の人は効果が在ると思います」。

こちらが思うより、利便性が高いと思ったほうが良さそう？

（メタ）
問題はどのように便利なのか、こちらの判断がつかないですます。無能。
ある意味、便利さを削れているなのです。違う、そうじゃない。

（メタ）
『心の壁』をフレーバーやアドベンチャーで使うのはいい。
イラストセキュリティの抜け穴みたいになっちゃうのはダメ。

おそらく、えらいひとの考えはそう。
フレーバーは、フレーバーテキストを由来とした、
戦闘ルールに直接関係しない設定のこと。

ルールに接触するか、しないか、判断が難しいなのです。
アドベンチャーを主にするだろうとは思っているなのですが。
アドベンチャーは、戦わない部分。

（メタ）
コラデムロは気にしないなのですが、絵師様や他の方は、
コラデムロの見た目に思うところがないか心配なのです。
しかし、怖くならないようにと頼んだ、
今のコラデムロを否定も良くないと思ったなのです。

「周囲の精神に干渉して、姿が変化したように思わせる」……。
誰かひとりを指定できないことが、かなり不便に感じるですます。

ノービスマテリアルをこちらに特殊化できたなのです。
元から持っていたものを認めてもらったと解釈が自然に思うですますが。

『文明を喰らう降臨者の眼』
硝子でできた正二十面体です。
パンドラ化された影響で砕けることはもちろん、傷がつくこともありません。
眼窩の何処かに収納していて、ここから魔力供給を行います。
各面には1～20の数字が刻まれた☆があります。