ギルドスレッド
セフィロトツリー
(シマエナガ姿で、ぽてぽてと歩いてくる)
(近くまで来ると、うとうとしているレウさんをじっと見つめる)
(近くまで来ると、うとうとしているレウさんをじっと見つめる)
(あっ、レウさん起きた!どうしようかな。
ちょっと様子を見てみよう……)
(レウさんを見つめたまま、その辺をぽてぽてと歩いてみる。
時折、小石や小枝に躓いて、もふっと転がったりしている)
ちょっと様子を見てみよう……)
(レウさんを見つめたまま、その辺をぽてぽてと歩いてみる。
時折、小石や小枝に躓いて、もふっと転がったりしている)
(見つめ合い、様子を伺う。ぽてぽてと歩く姿を目だけで追い、時折躓く姿には「あ……っ」と小さく声を漏らす。怪我をしている様子がないのを見て、安心したようにほう、と息を吐く)
(心配するレウさんもまた可愛らしいです……!
あんまり続けてるのも悪いですし、そろそろネタばらしをしましょうか……)
(傍まで歩いてくると、レウさんを見上げ)
……こんにちは、レウさんっ!私です、ポーです!
(翼を広げ、手を振るように元気にパタつかせる)
あんまり続けてるのも悪いですし、そろそろネタばらしをしましょうか……)
(傍まで歩いてくると、レウさんを見上げ)
……こんにちは、レウさんっ!私です、ポーです!
(翼を広げ、手を振るように元気にパタつかせる)
(見つめていれば、傍まで歩いてくる姿に「人懐っこい子」という印象を抱く)
えっ……ぁ、ポーさん……?
(手を振るように翼をパタつかせている相手が告げてきた言葉に、驚きの表情になり確かめるように名前を復唱する)
えっ……ぁ、ポーさん……?
(手を振るように翼をパタつかせている相手が告げてきた言葉に、驚きの表情になり確かめるように名前を復唱する)
(ぽてぽてぽて、とレウさんから少し距離を取ると
えいっ!と気合いを入れ、いつもの少女の姿に戻る)
はいっ!ポーです!騙すようなことをしちゃって、すみません。
変化した姿でお邪魔したら、
レウさん、どんな反応をされるのかなーと思ってしまいまして。
あっ、もしさっきの姿が良ければ、全然戻りますよ!
自分で言うのも何ですけど、自慢のもふもふ羽毛は超オススメです!
えいっ!と気合いを入れ、いつもの少女の姿に戻る)
はいっ!ポーです!騙すようなことをしちゃって、すみません。
変化した姿でお邪魔したら、
レウさん、どんな反応をされるのかなーと思ってしまいまして。
あっ、もしさっきの姿が良ければ、全然戻りますよ!
自分で言うのも何ですけど、自慢のもふもふ羽毛は超オススメです!
ぉー……
(いつもの姿に戻った瞬間を見て、驚きと感動を交えた声と拍手をおくる)
こんにちは、ポーさん。
だます……? 大丈夫、ですよ。
(騙されたとは露ほどにも思っていないと言いたげな様子で、小首を傾げる)
えと、そうしたら……触ってみても、いい……ですか?
(初めて見た時から、少し興味があった。と言うような感じで恐る恐る聞いてみる)
(いつもの姿に戻った瞬間を見て、驚きと感動を交えた声と拍手をおくる)
こんにちは、ポーさん。
だます……? 大丈夫、ですよ。
(騙されたとは露ほどにも思っていないと言いたげな様子で、小首を傾げる)
えと、そうしたら……触ってみても、いい……ですか?
(初めて見た時から、少し興味があった。と言うような感じで恐る恐る聞いてみる)
(レウさんの拍手に、えへへ……と照れつつ笑顔で応える)
はいっ、こんにちは!レウさん♪
だ、大丈夫でした?それなら良かったです……!
(嫌われたらどうしよう、とちょっと思っていたのでホッとした)
!! もちろんです!お好きなだけ、触ってくださいね♪
(えい、と再び雪鳥の姿になると、ぽてぽてと歩いて
レウさんの直ぐ近く、手の届く位置にまでやって来る)
はいっ、こんにちは!レウさん♪
だ、大丈夫でした?それなら良かったです……!
(嫌われたらどうしよう、とちょっと思っていたのでホッとした)
!! もちろんです!お好きなだけ、触ってくださいね♪
(えい、と再び雪鳥の姿になると、ぽてぽてと歩いて
レウさんの直ぐ近く、手の届く位置にまでやって来る)
ありがとう、ございます……です。
(ポーさんの雪鳥の姿に僅かながらも目を輝かせながら
すぐ近くまできたのを確認して、手を伸ばし頭を撫でようとする)
わぁ……
(野生では起こりづらい手入れの行き届いた羽毛の手触りの良さに、感嘆の声が漏れる)
(ポーさんの雪鳥の姿に僅かながらも目を輝かせながら
すぐ近くまできたのを確認して、手を伸ばし頭を撫でようとする)
わぁ……
(野生では起こりづらい手入れの行き届いた羽毛の手触りの良さに、感嘆の声が漏れる)
(ふわふわ、もふもふ。
真っ白な頭を撫でれば、軽くてキメ細やかな羽毛の感覚が伝わる。
撫でられている方は、優しい手触りに心地良さそうに眼を細めている)
……えへへ♪気持ち良いですか?レウさん!
レウさんなら、抱っこしていただいても構いませんよ?
羽毛がもっふもふなので、本体の大きさにビックリされるかもしれませんがっ。
(とてとてと、更にレウさんの近くへと歩み寄り、小首を傾げる)
真っ白な頭を撫でれば、軽くてキメ細やかな羽毛の感覚が伝わる。
撫でられている方は、優しい手触りに心地良さそうに眼を細めている)
……えへへ♪気持ち良いですか?レウさん!
レウさんなら、抱っこしていただいても構いませんよ?
羽毛がもっふもふなので、本体の大きさにビックリされるかもしれませんがっ。
(とてとてと、更にレウさんの近くへと歩み寄り、小首を傾げる)
(ふわふわの羽毛に、知らずの内に口元に笑み浮かべる)
はい、とても。気持ちがいい、です。
抱っこ……。
(抱っこをしてもいいと言われ、輝いている瞳が更に輝きを増す
更に近くに寄ってきたポーさんへ恐る恐る腕を伸ばして)
では、失礼します、です。
(壊れ物を扱うかのように、優しく抱き上げる)
ふ、あ……
はい、とても。気持ちがいい、です。
抱っこ……。
(抱っこをしてもいいと言われ、輝いている瞳が更に輝きを増す
更に近くに寄ってきたポーさんへ恐る恐る腕を伸ばして)
では、失礼します、です。
(壊れ物を扱うかのように、優しく抱き上げる)
ふ、あ……
(些細な変化ではあったが、レウさんが嬉しそうにしているのを感じて
こちらも嬉しくなってくる)
はい!どうぞどうぞっ♪
好きなだけ、もふもふしてくださいね?
……あっでも、匂いを嗅がれるのは少し恥ずかしいかもっ……!
(大事なもののように扱われ、くすりと笑いつつ。
抱き上げられると、よりふわふわ感を堪能できるように
ぷわわっと可能な限り羽毛を膨らませ、まさしく白い毛玉になった)
こちらも嬉しくなってくる)
はい!どうぞどうぞっ♪
好きなだけ、もふもふしてくださいね?
……あっでも、匂いを嗅がれるのは少し恥ずかしいかもっ……!
(大事なもののように扱われ、くすりと笑いつつ。
抱き上げられると、よりふわふわ感を堪能できるように
ぷわわっと可能な限り羽毛を膨らませ、まさしく白い毛玉になった)
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日当りは良好。
そよぐ風は爽々としている。
其の大樹の根元に良く来る少女は今日も、其処でゆったりとした時間を過ごす。
゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*
1:1RP推奨
ただ通り過ぎただけでも、お喋りしにくるだけでも、ご自由にどうぞ