ギルドスレッド
悠遠書庫
【怪魚・ハッピーボックス】scena7
意思疎通:不可?
性質:強い凶暴性
やや丸みを帯びた四角い巨大魚。幼体は不明。
体に毒を持っているものの、その身は極上の美味。
「フグ」に近しい味をしているとか。
締めた直後に捌かなければ、身は毒化してしまう。
下手すれば死に至るフグ毒。
船を見つければ沈むまで攻撃を仕掛ける。
強い恨みでもあるのか、逃走はしないらしい。
船上戦ではトビウオの如く海から飛び出し、体当たりを仕掛ける。
身体を膨らませる事で毒の棘を出す。
海中では敵に対して目晦ましの墨を吐く。
scena7では、悪天候で潮の流れが一時的に大きく変わり、怪魚たちが幻想国の海まで流れてきたらしい。
元々の生息地は不明。
意思疎通:不可?
性質:強い凶暴性
やや丸みを帯びた四角い巨大魚。幼体は不明。
体に毒を持っているものの、その身は極上の美味。
「フグ」に近しい味をしているとか。
締めた直後に捌かなければ、身は毒化してしまう。
下手すれば死に至るフグ毒。
船を見つければ沈むまで攻撃を仕掛ける。
強い恨みでもあるのか、逃走はしないらしい。
船上戦ではトビウオの如く海から飛び出し、体当たりを仕掛ける。
身体を膨らませる事で毒の棘を出す。
海中では敵に対して目晦ましの墨を吐く。
scena7では、悪天候で潮の流れが一時的に大きく変わり、怪魚たちが幻想国の海まで流れてきたらしい。
元々の生息地は不明。
【メガロナイト】scena9
意思疎通:不明
性質:大人しく臆病。凶暴化は海底亜人ラミールによる操作の為か。
外観は巨大なアンモナイト(蝸牛の殻を逆さに被ったタコやイカみたいな生物)で、先端に十字形に開く口を持つ二十数本の触手を持っている。
数メートルから十メートル前後の個体が存在し、凶暴化した一体当たりの戦闘力は高いらしく、scena9では数名のイレギュラーで何とか倒せる程度。
(イレギュラーの程度は不明)
意思疎通:不明
性質:大人しく臆病。凶暴化は海底亜人ラミールによる操作の為か。
外観は巨大なアンモナイト(蝸牛の殻を逆さに被ったタコやイカみたいな生物)で、先端に十字形に開く口を持つ二十数本の触手を持っている。
数メートルから十メートル前後の個体が存在し、凶暴化した一体当たりの戦闘力は高いらしく、scena9では数名のイレギュラーで何とか倒せる程度。
(イレギュラーの程度は不明)
【海底亜人ラミール】scena9
意思疎通:不明
性質:弱肉強食であり、冷酷非情。
下半身はヒレを持つ海蛇、上半身は屈強な人間、首から上は角を持つ爬虫類という外見。
操師と呼称される、メガロナイトを操ることが可能な個体が存在する。
集団行動をあまりしない種族だが、操師を二体で護衛する姿はあった。
scena9では短槍、小剣の武装に加え、長距離射程の射出式銛を携行していた。
技術力は不明。海底亜人というぐらいだ、海底都市でも存在するのだろうか。
↓ 続く ↓
意思疎通:不明
性質:弱肉強食であり、冷酷非情。
下半身はヒレを持つ海蛇、上半身は屈強な人間、首から上は角を持つ爬虫類という外見。
操師と呼称される、メガロナイトを操ることが可能な個体が存在する。
集団行動をあまりしない種族だが、操師を二体で護衛する姿はあった。
scena9では短槍、小剣の武装に加え、長距離射程の射出式銛を携行していた。
技術力は不明。海底亜人というぐらいだ、海底都市でも存在するのだろうか。
↓ 続く ↓
生活圏は『海洋』の領海外であり、例え国内であっても地方の軽微な被害ならばと、海洋国軍は静観している。
そもそもscena9にて『海洋の国民とは決して相容れない』という文章があり、彼らと『海洋』の過去にもいざこざがあったと推測できる。
『海洋』地方の漁港などではここ最近(scena9時点)、操師によるものとみられる、メガロナイトによる物的及び人的被害が相次いでいた。
漁業組合からの発表によれば、遠くの海底火山噴火で生活圏を失ったラミールの一部が、海洋の領海内に侵入しつつあるのだとか。
縄張りを作る為に襲撃を仕掛けているのかは不明。
そもそもscena9にて『海洋の国民とは決して相容れない』という文章があり、彼らと『海洋』の過去にもいざこざがあったと推測できる。
『海洋』地方の漁港などではここ最近(scena9時点)、操師によるものとみられる、メガロナイトによる物的及び人的被害が相次いでいた。
漁業組合からの発表によれば、遠くの海底火山噴火で生活圏を失ったラミールの一部が、海洋の領海内に侵入しつつあるのだとか。
縄張りを作る為に襲撃を仕掛けているのかは不明。
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