ギルドスレッド
機甲師団マキナ・Mk-Ⅱ
マキナのある森を抜けるとそこは戦場の跡地へと。血は大地に染み込み剣はつき立つ。旗は折れただ残るは亡霊の残響のみ。嗚呼、己が力を試すべく大馬鹿者は今日も敵と踊る。
……さて……ここにおれば、モノノフは自然と集まるかの。くふ、戦いに身をやつすも一興……今生で目指すのも悪くないのう……モノノフも
御招きに感謝致します、こちらで何やら模擬戦を行えるとお聞きしたのですが……(森を抜けて見える光景を見据えながらミシャンドラに近づいて行く)
まぁ…貴女の様な素敵な方がお相手みたいで嬉しいですっ、最初は何の手紙かと思った物でしたが……
私は神巫聖夜と申します、以後お見知り置きを。
よいしょっと。(それまで背中で隠れていた、三本の触手が掴んでいるグレートソードが目の前に掲げる様に移動する)
私は神巫聖夜と申します、以後お見知り置きを。
よいしょっと。(それまで背中で隠れていた、三本の触手が掴んでいるグレートソードが目の前に掲げる様に移動する)
くふ、そうか、うぬには女生に見えるか……くふ、手紙とやらが何かは知らぬが……あぁ、あやつの仕業か。くはは、粋なことをする。何、こちらの話じゃ。
我はミシャンドラ、退廃の悪魔じゃ。よろしくのう(にたりと笑うと、悪魔よりの姿へと変わり。その手にはスペルブックがあり)
我はミシャンドラ、退廃の悪魔じゃ。よろしくのう(にたりと笑うと、悪魔よりの姿へと変わり。その手にはスペルブックがあり)
……? まるで、女性では無い様な言い方を……(目の前でミシャンドラの姿が変化する)
な…なるほど、そういう事でしたか。
ではミシャンドラ様、宜しくお願いしますね…?
(12本の触手をそれぞれ背部から伸ばすと、ゆっくりとミシャンドラへ向けて進みながらグレートソードを片手に持って行く)
(2メートルを越える長身の巫女が見せるその姿は禍々しく映るだろう)
【先攻後攻判定】
な…なるほど、そういう事でしたか。
ではミシャンドラ様、宜しくお願いしますね…?
(12本の触手をそれぞれ背部から伸ばすと、ゆっくりとミシャンドラへ向けて進みながらグレートソードを片手に持って行く)
(2メートルを越える長身の巫女が見せるその姿は禍々しく映るだろう)
【先攻後攻判定】
61
く、はぁ……はは、ははは、くはははははははは!!!!!(小柄だった人寄りの容姿から、玲瓏な長身の悪魔寄りの姿へ完全に変異し。スペルブックから燐光が溢れ出すとミシャンドラにスペルブックが取り込まれ)
嗚呼……よろしく頼むぞ。我は今、昂っている……
【先攻後攻判定】
嗚呼……よろしく頼むぞ。我は今、昂っている……
【先攻後攻判定】
63
【攻撃】
くふ、前は試すような戦い方をしたが……今回は一期一会の戦、そのような必要はない……さぁユクゾ、鋼の巫女ヨ!!(ぐっとミシャンドラの足元がたわむと砲弾のように飛び出し、その首めがけて悪魔の手を振るう)
くふ、前は試すような戦い方をしたが……今回は一期一会の戦、そのような必要はない……さぁユクゾ、鋼の巫女ヨ!!(ぐっとミシャンドラの足元がたわむと砲弾のように飛び出し、その首めがけて悪魔の手を振るう)
23
【防御】
鋼の巫女、だなんて……お恥ずかしい。
私は神の敬虔なる僕。 そしてそれ以前にただの不器用な町娘の一人ですよ? ふふふ……!(砲弾の如く飛び出し、直後に間合いへと踏み込んで来たミシャンドラの振るう手に、金属質な触手を格子状にして防ごうとする)
鋼の巫女、だなんて……お恥ずかしい。
私は神の敬虔なる僕。 そしてそれ以前にただの不器用な町娘の一人ですよ? ふふふ……!(砲弾の如く飛び出し、直後に間合いへと踏み込んで来たミシャンドラの振るう手に、金属質な触手を格子状にして防ごうとする)
74
ッ、と……!(防ぎ切り。振り抜かれた彼女の手に弾かれて後退しながら、二度、三度と触手を振り回す事で瞬時に体勢を立て直す)
掴み取りなさい、黒豊穣女神之神手ッ!!
(後退した直ぐ後に一気に姿勢を低くして触手群によって跳躍すると、ミシャンドラを頭上から触手で押さえ込もうとする)
【攻撃判定】
掴み取りなさい、黒豊穣女神之神手ッ!!
(後退した直ぐ後に一気に姿勢を低くして触手群によって跳躍すると、ミシャンドラを頭上から触手で押さえ込もうとする)
【攻撃判定】
48
【ジャストカウンター!点数変動ー聖夜体力マイナス2点】
我をオサエツケヨウト……?くふ、くは、くっははははははは!!!頭が高い!!!!!(ミシャンドラの背中から膨大な魔力が放出され翼を形成、そのまま触手を全てなぎ払い)
さぁ、今度は我のバンだ……受けて見セヨッ!!!(獰猛に嗤うと翼が空中に霧散し、近術により代わりにミシャンドラの手に先程の翼を一つに圧縮したような巨大な槍が握られ)
ーーーフォルカァァァァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ス!!!!(そのまま聖夜へぶん投げ)
我をオサエツケヨウト……?くふ、くは、くっははははははは!!!頭が高い!!!!!(ミシャンドラの背中から膨大な魔力が放出され翼を形成、そのまま触手を全てなぎ払い)
さぁ、今度は我のバンだ……受けて見セヨッ!!!(獰猛に嗤うと翼が空中に霧散し、近術により代わりにミシャンドラの手に先程の翼を一つに圧縮したような巨大な槍が握られ)
ーーーフォルカァァァァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ス!!!!(そのまま聖夜へぶん投げ)
【残HP8点】
なっ……何……ぐゥッ!?(ミシャンドラを捉えたかと思った矢先、彼女の背中から膨張する様に飛び出した魔力の翼に触手ごと薙ぎ払われて鞠の様に地面に打ち付けられてしまう)
〜〜ッ、てっきり近接戦が得意なのかと思っていましたが……魔法使いでしたかっ!
(ダメージと魔力の翼を受けた衝撃で、ギフトにより顕現していた触手群が背部に戻ってしまう。鈍痛に呻きながらも咄嗟に立ち上がる)
(眼前に迫って来る巨大な槍、その穂先に向けてローレットの支給品であるグレートソードを盾の様に突き立て構えた……)
【防御判定】
なっ……何……ぐゥッ!?(ミシャンドラを捉えたかと思った矢先、彼女の背中から膨張する様に飛び出した魔力の翼に触手ごと薙ぎ払われて鞠の様に地面に打ち付けられてしまう)
〜〜ッ、てっきり近接戦が得意なのかと思っていましたが……魔法使いでしたかっ!
(ダメージと魔力の翼を受けた衝撃で、ギフトにより顕現していた触手群が背部に戻ってしまう。鈍痛に呻きながらも咄嗟に立ち上がる)
(眼前に迫って来る巨大な槍、その穂先に向けてローレットの支給品であるグレートソードを盾の様に突き立て構えた……)
【防御判定】
89
【防御成功!】
(衝撃、そして破砕音)
(ミシャンドラの投擲した魔槍は光線に等しい威力で一直線にグレートソードに突き刺さり、破壊したのだ)
(だが、その奥にいた聖夜を貫く事は無く。一本だけ伸ばした触手で足元を固定し、完全な力技でグレートソードを破壊して威力の減衰した魔槍を、裏拳で薙ぎ払っていた)
仕方、ありませんね……私は技量で押すのが苦手なのですが!!
(鞭の様に五本の触手を背部から出して薙ぎ払い、足元の礫をミシャンドラへ散弾の様に飛ばして駆け出す)
【攻撃判定】
(衝撃、そして破砕音)
(ミシャンドラの投擲した魔槍は光線に等しい威力で一直線にグレートソードに突き刺さり、破壊したのだ)
(だが、その奥にいた聖夜を貫く事は無く。一本だけ伸ばした触手で足元を固定し、完全な力技でグレートソードを破壊して威力の減衰した魔槍を、裏拳で薙ぎ払っていた)
仕方、ありませんね……私は技量で押すのが苦手なのですが!!
(鞭の様に五本の触手を背部から出して薙ぎ払い、足元の礫をミシャンドラへ散弾の様に飛ばして駆け出す)
【攻撃判定】
62
ぬぅ……!!!(一気に魔力を使ったため、反動で動けないミシャンドラ。しかしただで諦めはしない)【防御判定】
25
【残HP8】ぐ、ヌ、ァ゛ァ゛ァ゛!!!(腕で体をかばい。物理的な強度は余り持っていないようで、ズタボロに。すぐさま再生し始めるもリソースは有限だ。体力が削られる。しかし、その代償の分……再び魔力は集まった)
ーーー!!!(ボロボロの体の隙間から覗く目が光ったかと思うと再び魔力の翼が現れ。ギロチンのように左右から薙ぎ払いつつ聖夜をうち据えようと)【攻撃】
ーーー!!!(ボロボロの体の隙間から覗く目が光ったかと思うと再び魔力の翼が現れ。ギロチンのように左右から薙ぎ払いつつ聖夜をうち据えようと)【攻撃】
11
─────── その翼、先程記憶させて頂きました。(左右から薙ぎ払われる魔力の翼、その上を振り上げた触手で打ち込み、飛び越えようとする)【防御判定】
99
【ジャストカウンター!ミシャンドラ体力マイナス2点】
(暴風を切り裂く異形の触腕。金属質な触手達は見事に主人である聖夜を飛び越えさせ、ミシャンドラの懐へと踏み込む事に成功する)
(そして同時に……)
……あはッ、良い音を鳴らして下さいな♡(ズンッ!! という轟音と共に触手……十二本、全てが聖夜の足元に突き刺さり砲台の如く彼女を固定する。
直後、ミシャンドラの胸元に渾身の力を乗せた掌底───── 発勁を打ち込もうとする)
【攻撃判定】
(暴風を切り裂く異形の触腕。金属質な触手達は見事に主人である聖夜を飛び越えさせ、ミシャンドラの懐へと踏み込む事に成功する)
(そして同時に……)
……あはッ、良い音を鳴らして下さいな♡(ズンッ!! という轟音と共に触手……十二本、全てが聖夜の足元に突き刺さり砲台の如く彼女を固定する。
直後、ミシャンドラの胸元に渾身の力を乗せた掌底───── 発勁を打ち込もうとする)
【攻撃判定】
85
【残体力6】ッガーーー!?(翼を払われ、魔力は暴走。反動により体内をズタズタにされ)ーーーッグ!!!(しかしそんなことを気にしている場合ではない。掌底が、くる……!)【防御判定】
63
【残体力4】(しかし避けること能わず。一瞬の無音、その後にミシャンドラは吐血した)ーーーァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!(べごりと凹んだ胸部で再生せんと蠢く肉、その中にある紫色の石にはヒビが入っていた)
ぐ、ぬ……調子に乗るでないぞ、小娘……!!!(しかしそのままがっちりと聖夜の腕を捕まえ)ヌヴヴンリャアアアアア!!!(そのまま聖夜に肉薄し頭突きをかまそうと)
ぐ、ぬ……調子に乗るでないぞ、小娘……!!!(しかしそのままがっちりと聖夜の腕を捕まえ)ヌヴヴンリャアアアアア!!!(そのまま聖夜に肉薄し頭突きをかまそうと)
94
ふふふ、私はオールドワンですよぉ? それも頭部も鉄の……ッ!!(眼前に振り下ろされるミシャンドラの頭突きに目を閉じて迎え撃とうとする)【防御判定】
70
【クリティカル! 残体力5】
ぁ…ぐぅん❤︎……ッ!!(血飛沫と共に額を割られて仰け反り、しかも触手で足元を完全に固定している事で逃げる事も出来なくなってしまう)
……ッ! ふ、ふふ…ッ❤︎ 素敵ですよミシャンドラ様ァア! 痛くて、痛くて、とぉっても……素敵❤︎(揺らぐ視界の中でミシャンドラの腕を逆手に掴み取り、その腕を軸に一気に触手達を地面から引き抜いて振り上げ……一斉に3mの隆々とした触手群を叩き付けようとする…!)
【攻撃判定】
ぁ…ぐぅん❤︎……ッ!!(血飛沫と共に額を割られて仰け反り、しかも触手で足元を完全に固定している事で逃げる事も出来なくなってしまう)
……ッ! ふ、ふふ…ッ❤︎ 素敵ですよミシャンドラ様ァア! 痛くて、痛くて、とぉっても……素敵❤︎(揺らぐ視界の中でミシャンドラの腕を逆手に掴み取り、その腕を軸に一気に触手達を地面から引き抜いて振り上げ……一斉に3mの隆々とした触手群を叩き付けようとする…!)
【攻撃判定】
95
【残体力1】【暴走】【攻撃判定】ぬぐ、ぁぁぁああああああァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛AAAAAAAAA!!!!!(触手群に叩きつけられ。そして……ミシャンドラのコアが割れた)
ーーーアア、タシカニトテモ、コレハーーータノシイ!!!(次の瞬間ミシャンドラが完全に悪魔化し。魔力ではない異形の羽が生え、顔は龍を思わせるそれに。胴体はまるで鎧のよう、そしてーーーその目はただ、邪悪だ。だが、それは壮絶な美しさを持っていた)
ーーー覇!!!(ミシャンドラの、刃鞭のような尾が振り回されあたりが切り刻まれようとする)
ーーーアア、タシカニトテモ、コレハーーータノシイ!!!(次の瞬間ミシャンドラが完全に悪魔化し。魔力ではない異形の羽が生え、顔は龍を思わせるそれに。胴体はまるで鎧のよう、そしてーーーその目はただ、邪悪だ。だが、それは壮絶な美しさを持っていた)
ーーー覇!!!(ミシャンドラの、刃鞭のような尾が振り回されあたりが切り刻まれようとする)
90
【クリティカル! 残体力0─────
──── ぁ……ふッ……ッ!? (突如として変化……否、それはもう先程までとは別の異形なる者の美しさを魅せる存在となった。ミシャンドラを前に、壮絶な刃の乱舞によって触手を全て切り裂かれ鮮血と共に宙を舞った)
(痛みは快楽に錯覚するまでもなく、限界を迎えた肉体から聖夜の意識が奪われて行く)
(敗北。 そして相当の傷を負った事に何を思ったか……薄れ行く彼女の脳裏を過ぎったのは─────)
【EXF判定】
──── ぁ……ふッ……ッ!? (突如として変化……否、それはもう先程までとは別の異形なる者の美しさを魅せる存在となった。ミシャンドラを前に、壮絶な刃の乱舞によって触手を全て切り裂かれ鮮血と共に宙を舞った)
(痛みは快楽に錯覚するまでもなく、限界を迎えた肉体から聖夜の意識が奪われて行く)
(敗北。 そして相当の傷を負った事に何を思ったか……薄れ行く彼女の脳裏を過ぎったのは─────)
【EXF判定】
80
【残体力1】【暴走】【攻撃判定】
陛下ッ……!! 嗚呼、ぁあああ嗚呼嗚呼嗚呼!!!
素敵です陛下ッ! 我等が鉄騎の王……く、ふふふふふ……美しぃいいですよぉおっ、私が旅人から教えられた神を!受け入れれば!! 皆が幸福になり陛下の御力も必ず、必ずずずずずッッッ!!!
(普段と変わらぬ恍惚の表情を浮かべながらうわ言の様に何事か叫びながら、ミシャンドラの尾を潜り抜け、明らかに出鱈目な動きで拳を振り上げる)
(瞬間、彼女の周囲がヒビ割れてめり込む……それはまるで、今は切り裂かれて失った筈の触手が地面に突き立てられた時と同じ現象だった)
陛下ッ……!! 嗚呼、ぁあああ嗚呼嗚呼嗚呼!!!
素敵です陛下ッ! 我等が鉄騎の王……く、ふふふふふ……美しぃいいですよぉおっ、私が旅人から教えられた神を!受け入れれば!! 皆が幸福になり陛下の御力も必ず、必ずずずずずッッッ!!!
(普段と変わらぬ恍惚の表情を浮かべながらうわ言の様に何事か叫びながら、ミシャンドラの尾を潜り抜け、明らかに出鱈目な動きで拳を振り上げる)
(瞬間、彼女の周囲がヒビ割れてめり込む……それはまるで、今は切り裂かれて失った筈の触手が地面に突き立てられた時と同じ現象だった)
81
アプッ(避けようとするもふらつきそのまま殴り飛ばされて。既に大量の魔力を消費していた悪魔はそのまま倒れた)
ふぅ……っ、ふぅ……っ……
(ミシャンドラが倒れて動かないのを見ると、そこへ馬乗りに跨ってトドメを刺そうとする)
……ッ、あ…ん……っ❤︎ (しかしその直前で頭に鋭い痛みが走ったのと同時に意識が途絶え、ミシャンドラに重なる形で気絶してしまう)
(ミシャンドラが倒れて動かないのを見ると、そこへ馬乗りに跨ってトドメを刺そうとする)
……ッ、あ…ん……っ❤︎ (しかしその直前で頭に鋭い痛みが走ったのと同時に意識が途絶え、ミシャンドラに重なる形で気絶してしまう)
ごふっ……(その衝撃で血を吐くとともに悪魔の姿から人間よりの姿へと戻っていき。うぞうぞと再生せんと肉が蠢く)
……ぉ?負けたのか我(しばらくして回復したのかぱちりと目を開け)
……ぅ、重いのじゃ……(160ほどしかないミシャンドラは聖夜に潰され動くに動けずそのままぼんやりと空を眺め)
……ぉ?負けたのか我(しばらくして回復したのかぱちりと目を開け)
……ぅ、重いのじゃ……(160ほどしかないミシャンドラは聖夜に潰され動くに動けずそのままぼんやりと空を眺め)
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