PandoraPartyProject

ギルドスレッド

朽ちた錬金術士の館

教室

うん、私はこれと言って人に教える身分では無いのだが最近教える事が多くなったのでそういうRP用に設置してみたよ。

そういう目的の雑談場所として使ってくれ。

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おーい先生来たぜー?

で、何教えてくれンのサ?
アタシはスマホって奴がほしーなあ
先生作り方知ってんの?
戦いならアンタに教わるこたあんまねぇぞ
流儀がちげーからな
ははは、ご挨拶だなぁ君は。
少々振る舞いを教育して良いレディーに導かねばな。

スマホは有用過ぎる故、恐らく混沌肯定に引っ掛かるだろうし
幾つかの機能を分散させて作る事になるかな?
それも試さないと解らんがね。

うん、確かに君と私のタイプは似て非なるかな
だが基礎位はできるだろう?
私とて体術位はやれるからね
……だからアンタはアタシの親父かっての…!

ン、そうなるかな?
アタシが欲しいのは連絡と写真かなー?
写真や撮影は練達でもあるからいいとして連絡が難しそうだね

あら? そしたら組手でもしてみる?
あ、でもその腕で殴んないでネ? 痛いから
……ふ、君のような馬鹿娘を持った覚えはないなあ
まあ教える身である以上君を一人前のレディーとするのが預かった私の勤めさ

撮影と写真はそれぞれ出来そうなのだよなあ
連絡がね、アイデアは思い付くがちょっと実験費用がねえ
まあ以前神からギフトみたいなアイテムはやめてね、と言われてしまっているしなあ

はは、たまには体育も良いか。
よし やろうやろう、可愛い生徒をこんな武骨な腕で相手はしないよ
この腕は防御にしか使わないから安心したまえ。
…言わせておけばこの野郎…!
とっくにアタシは一人前だっつーの、アンタの趣味に染められンのは真っ平だヨ。

ぷっ…ンな注意受けてンのか、ウケる♪
あー費用は切実だなぁ…やっぱり試していくしか無いかな?

おっ、言ったなー!
じゃあ表でやろっか?
…優しくしてね、セ・ン・セ♪
(んじゃ勝負は単純にサイコロの比べあいね?)
それは当然さ、だって君は君でしか無いのだ。
精々私を利用するがいい、私は誰も染める気はない。

…まぁ仕方ないのだ、大人の事情という奴だね。

良かろう、ここでやるとハイネに怒られてしまうからね。
(了解したよ、ではその勝敗でRPを決めようか)
(表に出て、館の裏)
それでは始めようか?
一本勝負だ、私は義手で攻撃したり術は使わぬ
身体能力で戦おう
ま、君の方が身のこなしは私よりよほど上だ
然らばこういう戦いはどうかな?(左腕を突き出して半身の構えを取って彼女の攻撃を待つ)
62
ふゥン?牽制かな
ま、オッサンの言う通り身のこなしはアンタ負ける気しないかな?
ハッ 後の先なんザ簡単に貫けンだよ! でェい!(素早いフットワークで左右に降って死角から飛び後ろ回し蹴りを仕掛ける)
50
おお、速いな(落ち着いて半歩後ろに下り、死角からの衝撃を左腕で受け止めていなし、その勢いでくるりと回転し無防備な彼女の首元を掴んで地面に押し付けるように倒した)
いや、想像より速かったよ、見事見事
でも少々大振りが過ぎるね。
速さとは速さだけではないし、時には待つ戦い方もあると理解して貰えたかな?
君の速さなら私よりよほど鋭い反撃を打てるだろう。
君に賢く戦えとは言わぬ、これも経験さ、知っておくといい、ふふふ。(手を離し、埃を払い)
うぐっ!?(地面に落とされて咳き込み)
ケホッケホッ…油断した……!
クソ中年の魔法使いのクセに器用な動きしやがって…!
待つ戦い方もある、か…腹立つけど覚えとく、ありがと。
でもこれでまた一つ覚えたからな!
ゼッテェそのうち吠え面かかせてやる!(立ち上がって埃を払うラルフの腰を後ろから蹴っ飛ばす)
そうそう…ミルヴィk…ぬわっ!?(後ろから蹴られて前のめりに吹っ飛び、嫌な音がした)
き、君ねえ…今の流れでいきなり不意討ちキックとか些か風情が無いのではないかな?
おかげで私の腰痛が発動してしまったではないか(猫背で自分の腰を擦りながら)

そうそう、君はそこそこ賢いが致命的に教養が薄い
作法を覚えててもそれでは宝の持ち腐れだよ
本当は軽く済まそうと思ってたが負けのペナルティと不意討ちイエローカードで
一週間みっちり勉強漬けだよ、さぼったら迷宮の刑だ。
おっと、それと家事と手伝いもしてもらわないとだね?
何しろ君の野蛮なる暴力で私の腰は粉砕されてしまったのだからなあ…ふふふ
おぉ、痛い痛い(わざとらしい猫背でヨボヨボと戻り)
まあ無理しなくても良いよ、君は家事苦手そうだしなあ。
(あら当たった♪)へっ ザマァみろ!
……別にアンタにゃ容赦しなくてイイって言われてンの
わざとらしいなークソ師匠め!

その慇懃に馬鹿にすんのホントやめろ!腹立つ!
……ぇーって迷宮はやめて、ホントやめて!(げっそりした顔で)
…アンタ絶対アタシにこれさせる為にわざとやられたろ…
あン?家事くれーやれるわ!
料理には自信あんだよ!
あーもーヨボヨボ歩くな!ホラ、悪かったよ…肩貸してやっから…(右腕をとって担いで一緒に戻っていく)
やはり君には風情を理解する心が必要だな…
良いかね? 何事にも美しさと言うものが必要でね。
君にはエレガント性が足りぬ…(以上30分ほど続く)

まさかまさか、わざとではないよ、腰は痛いしなあ
いや、君の野蛮さは我が想定を越えていた、という所か。
ふふ、言ったね? ならばしっかりやって貰おう、家事と言えば料理だね。
早速弱った私に美味しい物を作って欲しいなあ。
(素直に肩を借りて小さく笑い)ふふ、小さな肩だなあ…
君はもっと大きくなれる、その小さな肩に荷物を背負わせたくないが、ね。
いつか君が何も背負わずに居られる日を願っているよ(嬉しそうに一緒に戻りながら)
……(スヤァ)

…ぁー話終わった?
誰が野蛮だ! 慇懃中年め!
ン、ご飯ぐらい作ってやっからサ、センセはゆっくり休んでてよ?
(肩を貸したまま)…チェッ、小さい小さい言うなっつーの、気にしてンだから
センセがどう生きてきたのかちょっとしか知らないけど…アンタはもう休んでいいって思うな。
だから……お疲れ様、ゆっくり休んでネ…(一緒に戻り)
あ、それとセンセ。
今度ここに泊まってもいーい?
あ、いや深い意味はないからネ!
ただ…ちょっとだけ一晩話聞いてほしーなーってサ!
…人の話は聞きたまえよ……


そういう言動だよ?
多少は女性らしくしたまえ。

ふふふ、君は実際小さいからなあ……誰に似(咄嗟に口をつぐみ)
栄養を採ることかな?君が身長延びぬ筈はないから成長が遅れてるだけかも知れぬね。
ありがとう…ゆっくり休ませて貰うよ?

ここに泊まるのかい?構わぬが私は子供に興味は無いよ?
ま、良かろう、たまには悩める若人の話位聞いてあげねばね
すぐ説教臭くすっからだろ…

あの演技みたいにしてほしーならやってやろーか?
第一アンタがそれされるの嫌だっつったんだろーが

…誰が小せェって? 何言いかけたの…?
今は採ってるよ、ちょっと一人になってた時期が長くて成長期逃した感はあっけど…うぅ
ン…そーしてね?

誰がガキだこの野郎…アタシも歳上好きだけど中年はお断り!
えっらそーに… じゃ、そん時はセンセのお話も聞かせてネ?♪
ほら戻ったから後は自分の足で歩けよ!(乱暴にセンセを離して)
ふ、性分だ、許せよ。

あれはねえ……君にされるのは非常に居心地が悪いからどうか普通に淑女としてのたしなみを覚えてくれたまえ。

ふふふ、身長かな? …別に空耳じゃあないかな?
そうか…ならちゃんと大きくなるはずさ、焦ることもあるまい。
ふ…解ったよ。

そうやってすぐムキになるのが子供の証さ
まあ君よりはね? 良いよ、では何から話そうかな?
ふふふ、ご苦労様だよ、乱暴だなあ、君は、ふうむ(奥の椅子に座り)
アタシの真似すんなッ!

むぅ…人によってはウケがいいのに
こないだアランやウィルとかにも言われたし、アタシこういう才能ないのかなー?

(無言でキック) ン…わかった
焦るなッて言われても焦るモンなのー!

やかましいわ!
センセの世界とか家族の事とか好きな人とかー?
乱暴にさせるのがわりィんだよ

あとコレはお互い見えるとこで言うのはご法度って決めたからぼかして言うけど、さ
センセが受けた仕事ね?
前に話してくれた事でセンセがああいう人達を嫌うのはわかるし
仕事な以上やめろっては言わないし、外野のアタシの望む結果にしろなんて言わない
でもさ、あの人達はセンセが憎んだ人達じゃないンだ
…だから……あの人達を傷付けて喜ぶ人間にはならないで…
わざとそういう真似して喜んでるようなフリをしないで……見てて、辛い
色々配慮してるのは知ってるから、それだけ……
それやってもなーんにもイイコト無いのはアンタが一番知ってるッしょ?
さて、真似はどちらかな? ふふふ

まあ、君は十分に魅力的なのだから本来の魅力を磨いて行けば良いさ

ぬおっ?(蹴られた)
おお痛い痛い…君は怪我人を労るという事を知らぬのかね? 全く俺は悲しいよ
そう、空耳さ…そうしておいてくれ
うむ、君が成長した姿を見てみたいなあ…

ふふ、良いよ、そのうちゆっくり話そうじゃないか
とは言え君には結構話したがね?

ふむ、君がこういう場所で云うのは汲もう
…ありがとう、そうだな…喜ぶものか
つい、悪い血が騒いでな、済まなかった。
まあ、仕事である以上はやるべきはやる、そして結果も受け止めよう
それで君が私に何を思うかは好きにすれば良い。
…ああ、知っているよ、きっとこの世で俺が一番ね。

 
さてさて、街の皆から少し聞いたのだが君、私が昨日帰らなかったからと好き放題吹聴してくれたね?
ペナルティだ。
翌朝起きたら楽しみにしていたまえ。
うげっ…久し振りにきたら怖いこと言われてた!
ねえねえセンセ、しばらくそっちいてもいーい?
……好きにしろ、此処はお前の家でもあるからな。
とは言えペナルティをスルーしたのは別のペナルティを与える事としよう。
俺はまだ調べたい事があるので構ってはやれんがね。
えへへ、ありがと…♪
って、昨日治療してくれたトコえらい事になってンじゃねーかあああああああああぁ!!
何してくれてんだよーーーーー!(背中からにょっきり人間サイズの大きなキノコが一本生えてしまっている)
テメーの仕業だろ!許さんぞ!(ダイスの数だけ切りつけてやる!)
75
こらこら、自業自得ではないかな?
聞けば彼方のマスター殿からは最近外泊が多いとの報告も受けている。
ま、不良娘へのペナルティと考えたまえ。
この程度で済ませるとは俺は優しかろう?
ふははははは(ダイスの数だけかわしてくれようぞ)
21
ぬわーっ!?(派手に切られた)
……全く仕方ないなあお前は(とっくに完成していた菌糸回復薬で即刻自己治療して復帰)
テメェ!最初からそっち渡せよ!
よりによってセンパイ用の薬にやべーモン渡しやがって
確かにちょっとお灸になるよーにって頼んだケド、ガチにやべー奴じゃねーか!
アタシがどこに泊まろーがちゃんと仕事してるし極悪人のテメーに不良呼ばわりされたかねーよ!
今度という今度はぶっ殺してやる!(机を持ち上げてぐしゃっと落とす)
(べしゃりと潰されつつ)
…ふ、乱暴者め、では真面目に云おうか。
君や彼女は救うことに躍起になって自分身を省みない。
幸い君達は人から好かれやすい星の元にあるようだ、少しは自分を大切にせよ。
周りを大切に想うのならばな。君達の傷の痛みは想う人々の心の痛みと知れ。
まあ副作用については私の趣味だけどね、ふふふ。
痛くなければ覚えないだろう?
私も楽しいし君達も勉強が出来る WinWinという奴さ
――ああ、武器を仕舞いなさい。
私は打たれ強くは無いから君の貧弱貧相な攻撃力でもそのうち倒れてしまうよ?
……馬鹿

なんでみんなアタシを独りにしていなくなっちゃうんだ…っ

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