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朽ちた錬金術士の館

<グラオ·クローネ2018>「君よ、愛する者のために死ねるか」作戦会議室

此方洗井落雲GMによるイベント<グラオ·クローネ2018>「君よ、愛する者のために死ねるか」の作戦会議室シナリオだ。

先ずは大雑把にこのイベントシナリオでの私の考えを説明しよう。
1:場を面白おかしく盛り上げる
目指すはエンターテイメントだ、私や我々だけが楽しくては意味がない。
無関係の参加者を楽しませてこそ本懐である。
その方が祭りは楽しいからな。

2:方針は全滅エンド
「世界はチョコの炎に包まれた」
これを目指したい

3:大まかな方針
基本的な方針を描写位置ごとに紹介しよう。

・【1】我々は死の商人である
メイン方針だな
死の商人は両軍が泥沼化するように均等(陣営的な意味で))に武器弾薬を補充せねばならない。報酬は彼らの笑いだ。
私も所属する。

目指すは「世界はチョコの炎に包まれた」
エンターテイナーならばオチに向かって邁進せねばならない。
力を合わせて戦略核ミサイル的なチョコを作成して全てを吹き飛ばそう。
邪悪なお伽噺の再現と行こうじゃないか。


【2】自由に
究極的には両軍全滅を狙っているからな
正直陣営はどこでもいい
背信をするのも誠実に戦うのも自由だ

【3】自由に
ただ目指すエンドと合わせて
「しかし人類はまだ生きていた」
という風に遊ぶのも良いだろう。

·
以上が大まかな流れだ。

・ありそうな質問
Q:私は○○さんと遊びたい
A:自由にしたまえ、ここに参加しない方が密度や描写はあると思うぞ。
だがそれを承知で参加してくれる者はせめて同じ陣営で参加するように。
なるべくGMに負担や他参加者に配慮をさせないようにやっていこう。

それでは諸君、祭りを楽しもう。

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それでは熱い協力者が来ることを願いつつ貼り付けよう。
で、私は【1】予定だが描写毎に分かれたり陣営もあるのにグループタグが同じというのに不安を抱えるという意見が多いなら:【カカオアポカリプス1】:【カカオアポカリプス2】:【カカオアポカリプス3】という風に動くのも良いと思う。
そういう表記がないから触れなかったがあまり混沌とさせると負担をかけてしまうからな…
せめてGM殿には負担をかけたくはない。
私は【1】でチョコレート製作役になって、
多種多様なチョコレート弾頭を作ろうと思っているわ。
適当な能書きを並べ立てて需要を煽り、商品が行きわたったところで
前の製品より優れていると謳う新製品の供給を開始することを繰り返して
死の商人らしく無限に商品を捌いて行こうかと考えているわ。

組んでくれる人がいるなら、製作や販売を一緒にするとか役割を分担してもいいし、
場合によっては私を指名で製作物を受け取ってくれる相手や、
戦闘の長期化は死の商人が元凶だと討ちに来る相手がいたら面白いかなと思ってるわ。

グループタグは【カカオアポカリプス】は文字数が多くて、
プレイングを圧迫してしまうような気がするのだけど、【黙示】みたいに圧縮できないかしら?
ああ、確かに【黙示】もいいね。
なるほど、流石シャオ君だ、良い提案助かるよ。

それでは【黙示】としてタグを再設定しよう。
【2-a】でいこっかなっておもうよ。作るよりぶっ放す方が向いてるし、使う側も居た方がいいだろ。
経費を気にせず景気良く撃てて、どこにブチ当てても文句がでない。実に素晴らしい話じゃないか。スポンサー様様だな。弾と宣伝は気前よくばら撒くつもりさ。(?)
召喚前世界において、埜々島重工で培った巨大ロボット知識を元に造った炸裂チョコ弾だ!
済まない、反応が遅れたな。
リュスラス君も来てくれたか、心強い
アリスター氏は魔女陣営なのだね。
ガンガン暴れてかき乱してくれると助かるよ。
二人とも景気良く暴れてくれることを期待している。
ほほう、炸裂チョコ弾とは景気がいいね。
うむ、最初はチョコ核兵器的な物を考えてたが巨大質量チョコ弾頭を天から落とす的な方向で考えてみたよ。
アリスター氏には切れ味を楽しみにしている、ああ、何なら破滅のトリガーを引いてみないかい(?)

リュスラス君はどちらにするのかな?
陣営は自由なので好きな方で暴れてくれていい。
わーリュスラス君じゃないかひさしぶりー。げんきだった?
そうだねぇ、遊びだからハメ外すのもいいかなー。
よし、それでは黙示のトリガーはアリスター氏に託してみたいかな?
面白おかしく引いてくれて大丈夫だ。
間もなく出発だな。
それでは今回の悪巧みに付き合ってくれた、アリスター氏、シャオ君、リュクラス君を初め、此処には顔を出さなかった面々に心より感謝を。
さて、悪巧みが面白く成功すれば良いのだが。
【2b】
【黙示】
我々は糞のような闘争をより楽しくすべく、泥水を煮詰める役割を負う、クソの中のクソである。

地獄を目指しながらも営利を行う。ラルフの『製品』をバラ撒く
魔女側はアリスターが行っているが、私は奪還陣営に撒こう

「召喚前世界の鉄砲火器と、巨大ロボット知識を元に造った炸裂チョコ弾だ!」
「この火炎(チョコレート)放射器で、森の魔女どもを焼き払ってしまえ

命がなんだというのだ。名誉、誇り、正義、理想、金――我々はそれ以下の理由で戦う

戦いの愉悦を無限に味わうために
次の戦いのために。次の次の戦いのために――最終兵器、超巨大質量チョコ弾頭「アポカリプス」によって

「グラオ・クローネ、アポカリプス・ナウ」
出発したわね。
どんな化学反応が見られるか、今から楽しみだわ……
さて、楽しみだな。
どんなひどい事になるか。
無難になるか、それとも…
ま、それも含めての祭りだ、君達のお陰で楽しめたから満足だよ。
ふふ、随分早く結果が出たわね……
思っていたほどは絡みがなかったのは少し残念だったけれど、
悪役として滅びの美学を満喫できて楽しかったわ。
また機会があったら、よろしくね。
たのしかった。MSさんに感謝しかない……。
たまには根っから悪役もいいものだよね。
ポストアポカリプスでも生きてる人たちまで含めていい滅びっぷりだった……。
ああ、随分と遊べたな。
ふふ、絡みの面ならシャオ君を盾にすれば良かったかもしれないな。
しかし早かったな。これに一番驚いた。
また機会があれば共に馬鹿をやろう。
皆、今回は私の思い付きに付き合ってくれて本当にありがとう。

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