黒き森へと足を踏み入れた時、目の前にぶっ刺さっている急ごしらえ感溢れる立て看板。
この森の奥へと進まれる方は、お手数ですが【運営方針】【森のルール】に一度目を通して頂けると幸いです。

◆運営方針
小規模でRPでのゆるーい交流を目的とした旅団です。
速度は特に決めずにマイペースに。

◆森のルール
あまり細かくは決めませんが、最低限のマナーは守って頂きたいです。
また、森の中での戦闘行為などはできるだけ控えてください。
ただ、カルマリーゼは基本的に温厚です。
そして大雑把です。
割とノリで生きています。引きこもりの隠者ですもの。
楽しめる範囲で、ゆるーくいきましょう。

あまりにもあまりにもって場合は、森の守護者である”黒竜”にお仕置きされてしまう事もありますのでお気を付けくださいませ。

◆ざっくり施設紹介
・黒き森
宛てなく歩くと永遠に彷徨い続ける程に広大な大森林。
見た事のないような小動物が暮らし、薄紫に発光する蝶が周囲を飛び回っています。

・隠者の森小屋
カルマリーゼの住んでいるログハウス風な小屋。
一応客人を持て成す用意はあります。

・最奥の泉
小屋よりもさらに奥深くにある、陽の光が照らす泉。
片隅にある巨大な切り株の上に、森の守護者である”黒竜”が見下ろすように鎮座しています。