PandoraPartyProject

ギルドスレッド

街が隠す静寂の部屋

【お茶会会場】紅茶の香り漂う部屋

ルーム #1
お茶会のためにセッティングされた部屋
リビングから少し進んだ先の使っていなかった部屋を改造したらしい
窓際はテラスに抜けられるようになっている

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人を背中に乗せて走るだなんて、そんなこともできる可能性があるのか!
いつか戦場で共闘するのも、面白そうだな。
こうしていつも会話を楽しんでいるとはいえ、狼なんだもんな…。

パフェは確かに、どれも綺麗だからな。
その裏には、いかに綺麗見せようかという、デザインがあるんだもんな。
アイスの白に、カラフルなフルーツ。相性最高だ。

10月にハロウィンSD、
12月にクリスマスピン、
2月にバレンタインピン、
4月にエイプリルピン。

こうして並べてみると、定期的にアトリエのイベント事があるんだな。
次となると…夏頃に水着関連のイベントがきたりするんだろうかな?
…その分…僕が…戦闘に参加できるか…怪しくなるけど…
…神秘系統だから…その分の負担は…多少マシにはなるとは…思うけどね…
…騎乗戦闘持ちの人を…乗せて戦うのも…また面白そうだよね…

………鎧を着ている人を乗せるのか…動けるかな…?
…それと…自分に合った鞍とかも…欲しくなってくるね…
…うーん…考えなきゃいけないことが…いっぱいだ…

…でも…リゲルさんと共闘か…流し雛イベントでが…初めてだったよね…
…また共闘できるなら…面白そうだし…ぜひやりたいな…

…そうだね…パフェを綺麗に見せる…そういったデザイン力が…試されてくるよね…
…お菓子作りや料理とは…また違う…芸術的なスキルの…見せ所だよね…

…うーん…どうだろう…?
…夏には確かに何か来そうだけど…お祭り系…かなって…僕は思っているよ…
…水着…水着かあ…会えて水に入ろうって…思ったことが無いから…うーん…

…そういえば…そろそろアイスティーが…美味しくなってくる季節に…なってきたね…
…次のおかわりは…アイスティーでもいいかな…?
そうだな、神秘系統だからさ。
戦闘にできなくなる、なんてことはないんじゃないか?
だけど無理に乗らなくても、共に戦う方が楽しそうだとも思ったな。
共闘するというだけでも、燃えるものさ。
その時は俺が前に出るから、グレイルさんは後方支援をお願いする形が良さそうかな?

イベシナも色々あったな。
今回は俺が時間が取れず、皆で動く事ができなかったが…
また次の機会にでも、皆で行動できるといいな。
それこそ決戦のような大きな機会は、逃したくないしなっ。

とか言っていたら、5月はアトリエキャンペーンか!
これは盲点だったなあ。
お祭り系は、イベシナが来そうだな。楽しみだなあ。
グレイルさんは、水が苦手だったりするのかい?

お、そうだな。アイスティーにしようか。
今度は俺が淹れようか?
レモンとかミルクとか、希望があったりするかな?
…あ…いいの…?
…ありがとう…じゃあ…お願いしちゃおうかな…
…うーん…とりあえず…ストレートで飲みたいかな…?

…そうだね…神秘なら…手を使わなくても…出来そうだしね…
…うーん…リゲルさんが前なら…僕は…回復とか…BSで補助…かなあ…?
…そういえば…最近発見されたクラス…ちょっと気になってるのが…あるんだよね…
…式神遣い…だったかな…

…うん…またみんなと…一緒に動けたらいいね…
…決戦は…大きな流れを決める…そんなチャンスでもあるからね…
…それこそ…逃したくはないよね…

…僕は…とりあえず…デザイアの方は…何とか入手できそうだね…
…街角で…水着や浴衣の話で…持ち切りだから…きっとそういう類のイベントは…あるだろうな…
…着るとしても…浴衣…かなあ…?
…水は…シャワーとか…お風呂でない限りは…出来るだけ避けたいかな…
…だってほら…見るからに…乾かすの…大変そうでしょ…実際大変だしね…
…あと…体毛で…体格を少し…ごまかしてるのも…………あるし…
(耳が若干伏せられ、尻尾がしおれている)
ストレートだな。了解!
(氷を入れて紅茶を注ぎ、グレイルさんの前へ)

式神使いかあ。
カラーマジシャンとは雰囲気が一転するが、
それも楽しみとして受け入れていけると、
表現の幅が広がっていくかもしれないな。

水着&浴衣も来たな。幻想も活気づいているようだ。
グレイルさん、体格を気にしていたのか?
そのままのグレイルさんで大丈夫だとは思うが…
極論を言ってしまえば、水着を着ても海に入らなければいいしさ。

でも気になるならば、ここは浴衣にしておいた方が良さそうかな。
穏やかな雰囲気が、雅溢れる浴衣にはマッチしていると思うぞっ!
…あ…ありがとう…
(リゲルからアイスティーを受け取ると一口)
…うん…冷たくておいしい…夏も…もうすぐそこ…だね…

…一気に雰囲気や立ち回りが…様変わりするから…様子見…してから…検討…
…そんな感じ…なんだよね…ハンマーはいるだろうし…慎重に決めないと…だね…
…そういえば…リゲルさんは…今のクラス以外で…何か気になってる…クラスとか…あるのかな…?
…騎士系のクラスって…結構いっぱいあるけど…全部雰囲気が…違うよね…

………僕って…獣種の中でも…細身な方だからさ…やっぱり…がっしりしてる体系には…少なからずとも…憧れを抱いちゃうんだよね…
…うん…だから…浴衣を頼んだよ…和服って…実はあまり着たことが無くって…
…どんな着心地なんだろう…楽しみだな…

…そうだ…リゲルさんは…水着や浴衣は…頼む予定はあったりするのかな…?
…リゲルさんなら…どちらでも…似合いそうだな…
暑い日が続くなあ。
夏がやってきたら、どんな気温になってしまうのか。
ちょっと戦慄してしまう思いだよ。

ハンマーはあるからこそ、いつでも変更できる安心感はあるが、
RCとは相談していかなければならないからな。
俺は騎士系で一番好きなのはシュバリエかな。
パラディンにも惹かれるが、なかなかスキルが重いな。
守備と攻勢、どちらもできるとやれることが広がるから
今はケンプファーになってみたりもしているよ。

細身はスタイリッシュでいいじゃないか。
それに体格は、年齢と共にがっしりしていくんじゃないかな。
未来で望む姿になれるよう、筋トレでもするかい?
…いや、今でも全身筋肉のようなものか?
ああ、和服、というか浴衣は、
ゆったりしていて、着心地がさらさらしていて優しい感じはするな。
実際着るのが楽しみだなっ!

俺は水着を頼んでみたよ。
浴衣にも惹かれたが、来年回しになると思うな。きっと。
楽しみを分散させるというのも、いいものかなあって。
…そうだね…まだなんとか…涼しい日もあるけど…
…朝から暑い日もあったりとか…体調には気を付けないと…だね…

…ふむ…シュバリエ…リゲルさんにぴったり…だね…
…パラディンは…確かに条件が…重いよね…あと…防御寄りかと思ってたから…エスプリが攻撃型で…少し驚いたな…
…新しいクラス追加も…予告されてるし…レベル10の解禁も近い…のかな…?
…新しいクラスに…魅力的なものが…あればいいな…

…スタイリッシュ…か…うん…ありがとう…
…体格は…将来に期待する…かな…凄くがっしり…とは言わないけど…
…リゲルさんの言う通り…トレーニング…やってみようかなあ…?

…サラサラなんだ…結構着込むから暑いのかなって…思ってたけど…よく考えなくても…夏に着るものだからね…
…リゲルさんは水着なんだね…そういえば…リゲルさんって…泳げたりするのかな…?
…僕は…実は泳ぎは…得意じゃないんだよね…

…決戦依頼も…もうすぐ出発だね…リゲルさんが…ハードの方で募集掛けてたの…気づかなかった…ごめんね…
…ベスティア…あの人が少し許せなくて…ね…
…直接戦うわけじゃないけど…救助という形で…ベスティアの思惑を崩せたらいいな…
…リゲルさん達も…戦場は違うけど…頑張ってね…応援してるよ…
…それと…絶対生きて帰って来ようね…!
暑い日がじわじわと増えていく…そうだな、気を付けていこう。
グレイルさんは毛量も豊富だから、体温調節が大変だったりしないのかい?

パラディンは、状態異常を防げたりするのが魅力だな。
気になりつつも一度もなれたことがないという。
レベル10解禁は、これまでの流れから行くと7月1日あたりかな?
一気にクラスもスキルも増えるとのことだから、楽しみだな。
上手くクラスが見つかるといいんだが…探すのもなかなか難しいんだよな。

トレーニングは、やっておいて損はないぞっ!
無理するものでもないから、また機会を得られたら
やってみるのがよさそうかな?

グレイルさんは泳ぎが苦手なのか、ちょっと意外だな。
その…犬かきとか、できたりしないのかい?
俺は海難救助に立ち回れるよう、泳ぎもそこそこ練習してはいるんだ。
特に秀でているわけではないけれど、人並程度には泳げるのではないかと思うよ。

決戦は怒涛だったよ。忙しかったな。
グレイルさんも皆も本当にお疲れ様だったよ…!
古戦場では、以前決戦についての話を上げていたこともあったからさ。
今回は募っていくことにしたんだ。
だけど皆、決戦に対する思いが深い場合が多いし、
決戦場でグループ分けの相談も出るくらいだ。
次回は個々が自由に、決戦場で行きたい場所を考える形が良いのかな?
とも思っているよ。

グレイルさんの戦場も上手くいくよう、応援してる。
あれだけ頑張ったんだ。きっと良い結果を得られるさ。
そして勿論、生きて帰ってくるぞー!
そしてサーカスにも決着がついたな!無事生きて戻れた!
本当にお疲れさまだよ…!
良かったら一緒に祝賀会も行こうな―!!(ミルクジャムもぐもぐ!)
…サーカスも…みんな…無事に…帰ってこれたね…
…いや…無事…とはいかないけど…でも…生きて帰ってこれて…本当に良かった…
…またこうやって…お茶会の席に戻ってこれることを…嬉しく思うよ…
(アイスティーを一口、ふう、と息を吐いた)

…うん…体温調節…大変なんだよ…
…うかつに…長時間日向にいたら…体を冷ますのに…時間がかかるからね…
…だから…出来るだけ日陰にいるようにしたりとか…対策は…しているつもりだよ…
…リゲルさんも…熱中症には気を付けてね…水分補給は…大事だよ…

…それでね…僕も…新しいクラスになれたんだ…
…セイレーン…なんだけど…まだちょっと慣れないなあ…
…歌「姫」って言うのが…引っかかってね…
…でも…パラディンまでとはいかないけど…結構状態耐性があるから…動ける場は…増えていると思うな…

…泳ぎは…うん…ダメなんだよね…完全獣化状態も…召喚されて…少ししてから覚えたし…犬かきも…上手く行かないんだよね…
…ふむ…リゲルさんは…水場での立ち回りも出来るように…泳ぎを習得してるんだ…
…うーん…夏だし…トレーニングも兼ねて…水泳に…挑戦してみるのも…アリかな…?

…さて…落ち着く間もなく…サマーフェスタが…始まったね…
…みんな…気合入ってるなあ…
…かく言う僕も…そうなんだけどね…似合ってるかな…?
…リゲルさんの水着…とても似合ってるよ…爽やかで…かっこいいね…
…よく見たら…ポテトさんと…手が合わさるように…なってるんだね…
平和が戻ってきた感じだなー。
ローレットトレーニング2もお疲れさまだ!
暑い日も続いて大変だよな。そろそろ涼しくなってくれるといいんだが…。

新しいクラスも続々出てきた感じだな。
状態耐性があるのは強みだな!
姫がつくクラスが引っかかってしまうというのは解るな。
それでもやっぱり性能重視でいきたいよなあ。
俺もロイヤルナイトが気にはなっているんだが、
戦い方に合っているのはカラミティのような気がして、
現状維持のままなんだ。

水泳も、できるようになったら強みになると思うさ。
毎年夏はやってくるし、少しずつ練習してみてもいいかもな。
サマーフェスタもお疲れさまだ、浴衣入賞おめでとう!
グレイルさんらしい落ち着いた着こなしで、とても似合っていたよ!
新しいアイコンも、表情豊かで素敵だぞっ!
俺の水着も、ポーズのアドリブも付けてもらえて嬉しかったな。

間を開けることが増えてきてしまってゴメンな。
一旦戻って仕切り直しといこうかな。沢山話せて楽しかったよ。有難うな!
またこれからも、のんびりよろしくなっ!
(………人の気配を感じるけど…これは…どうすべきかな…)
(酒場の一件で酔い潰してしまった事を謝りに来たが、どういう態度で会えばいいのかドアの前でうんうんずっと悩んでいるエディであった)
………あ…えーと…鍵は開いてるよ…?
(念のためすぐテラスに退避できるように移動し、ドアに向かって呼びかけてみる)
(最終的に、大真面目な顔をして部屋に踏み入った)
あぁ、いや。久しぶりだな。この前は酒場で酔い潰させてしまって――
(謝る合間も体調に悪影響が出ていないか、変な誤解はされてないかなど様々な事を伺うような目つきでグレイルを見つめていた。大真面目な顔で心配しているものだから、人によっては怒って睨み付けてるようにも見えた)
…あ…エディさん…あの時ぶりだね…
……僕の方こそ…お酒って…あんなに回るのが早いって思わなくて…あの時…お酒飲むのって…初めてだったから…
(酒場の件を思い出し、耳を伏せる)

…あ…今掃除してて…簡単なのしか用意できないけど…お茶でいいかな…?

………えっと…あの後…何か迷惑とか…かけてなかったかな…?
…あの時のこと…あのドリンクを飲んでから…記憶があいまいで…
あぁ、まぁ強い酒だったみたいだからな。出された事に気付ければ弱いのから勧められたんだが、すまない事をした。その事を謝りに来てだな。
……む? あ、あぁ。お茶か。そうだな。アルコールの入ってないアイスティーの方も頂いてから帰ろうか。それとあの後は、えぇっと……
(「言えない……酔い潰れた彼を背負ったまではいいが俺も酔ってたから道に迷ってギルドの仮眠所に辿り着くまで相当な時間が掛かったなんて、言えない……」)
……………………………あ、あぁ。記憶が不確かだとはいうが、随分と酒に強かったみたいだぞ。ちゃんと自分の足でギルドまで帰ってきて……。
(記憶が曖昧と聞いて、だいぶ苦しい言い訳を始めた。表情があからさまにぎこちない)
………あのお酒って…強いお酒だったんだ…
…えっと…僕も…油断して一気に飲んだのも悪いし…エディさんが謝る必要は無いよ…
(アイスティーをコップに注ぎ、エディに差し出しつつ)
………アルコールは…この家には無いよ…作り置きで悪いけど…どうぞ…

…………そっか…ちゃんと歩いては帰れたんだね…お酒を飲むと…ああなるのか…今度からは…気を付けないとね…

(ぎこちない雰囲気を感じ取って)
……エディさん…今日はなんだか…ちょっと雰囲気が違うね…?
…何かあったのかな…?
(謝る必要は無いといわれて、予後の不良が無い事を落ち着いたように頷いた)
 ……うむ、そうか。
 まぁしかし記憶があやふやという事は、度数が低いものから耐性を付けていく方がいいな。
 傭兵業において酒場で飲み比べに勝って情報を聞き出すなんて笑い話もたまにあるから役立つ時もあるが、無理に飲むと大変な事になりかねないからな。
(ちょっと気取った仕草でアイスティーを受け取り、あの時のように表情を隠すようにコップを動かしてアイスティーを飲んだ。……雰囲気が違うといわれて、少しむせた)
…度数が低いお酒…かあ…そういうのって詳しくないから…また今度…教えて欲しいな…カクテルとかって…お洒落でちょっと気になってるし…
…また…酒場に行くことがあったら…今度こそ…エディさんと一緒にお酒…飲んでみたいな…

…飲み比べで情報を聞き出す…かあ…僕にはちょっと無理かも…その前に記憶が無くなってそうだし…
………エディさんにはそういう話って…あったりするのかな…?

(むせた様子を心配そうに)
…あ…大丈夫…?
いや、なに。後輩に対して無理に見栄は張るものではないな、と思っただけだ。とはいえ今更言うのも難だが……
(誤魔化すように息を整えてから、気を取り直した)

あぁ、いいぞ。一緒に飲む時に、飲みやすい酒から一風変わった酒も教えてやる。
ギルドの仕事帰りに、共に夕食に行く事もあるだろうしな。依頼をこなす楽しみが増えたというものだ。
(そういってから、他人との飲み比べ勝負の経験について教訓半分自戒半分に語り始めた。
酒が飲めるようになった直後に調子に乗って、自分よりも大人の世代に負かされただの。情報を聞き出す勝負で負けただの。
……そういう事を繰り返している内に、だんだん酒に強くなってそういう手段にも頼れるようになったという)
…見栄って…あの…本当にあの時…なにもなかったんだよね…?
(少し不安そうにするが、その後の返答を聞くと、いつになく穏やかな笑顔を見せる)

…え…本当にいいの…?
…ありがとう…僕も…楽しみだな…
………飲みやすいお酒だったら…無理なくエディさんと…お酒を楽しめるかな…?


…なんというか…そういう話を聞いてると…エディさんも…そういう時代があったんだなって…実感するというか…昔は…エディさんにも…お酒でトラブルになったことが…あったんだね…
…………まぁ。あの時もギルドに帰る途中、酔っていたせいで少し道に迷ったがな…………。(自戒半分の話繋がりで、「見栄」の事について申し訳なさそうに小声でそう述べた)

まぁ、そういうわけだ。俺もまだまだ蟒蛇(うわばみ)というわけではないから、むしろ一緒に飲む相手がいる方が助かる。
一人で新しい酒を楽しむとタガが外れて限度というものを忘れ酔い潰れる時もあるからな。
……そういう意味では、まだまだ「そういう時代」の枠組みから外れられないわけだ。後輩がいる手前なら見栄を張ってそういう事も少なくなるが。
…え…それくらいのことなら…普通に言ってくれればよかったのに…
…エディさんも…強いお酒を頼んでたみたいだし…僕はそれでダメになっちゃったけど…

…あ…そっか…新しいものが沢山あると…色々試したくなっちゃうから…気付いたら…自分のキャパシティを見誤る…確かにそうかも…気を付けないとなあ…
…特に僕は…まだまだお酒を飲んだことが無いわけだし…実際…あの時のお酒が…初めて飲んだお酒だったし…自分のキャパシティが分からないから…止めてくれる人がいてくれると…助かるな…
…今度は…記憶が無くなるようなこと…無いといいんだけど…
(酔いつぶれて寝てしまったことについて、結構応えているようで)

………というか…エディさんに酒場に連れて行ってもらえるんだし…僕も…どこかでお返ししないとなあ…
……俺だって後輩に格好付けたい時もある。(それくらいのことなら、と言われて苦笑気味に言った)

なんにしても、だ。お互い体力をつけておかないといけない生業。酒に限らず、美味い飯や飲み物の情報を共有しておくに越した事はないさ。これみたいにな。
(入れてもらったアイスティーを気に入ったようで、いつの間にか飲み干していた)
酒に強くなれば誰かを打ち負かせる手段も増えるが、無理にそうしなくたって君は君で得意な事があるんだから、そう焦る事はないさ。……美味しかったぞ。
(そう言ったのち、「長居しすぎても悪いな」と帰り支度を始める。ふと、思いついたかのように)

あぁ、そうだ。連れて行くとしたらどんな店がいい? 俺もそこまで詳しくないが……雰囲気さえ分かれば情報屋に教えてもらう事も出来るしな。
…あ…紅茶…口に合ったようだね…良かった…

…うん…そうだね…無理をして…体を壊しちゃ…元も子もないよね…
………僕の得意なこと…か………
(少し考えた後、帰り支度をしていることに気づく)
…あ…もう帰るのかな…?
…ちょっとしたもてなししかできなくて…ごめんね…

…お店かあ…前みたく…騒がしいのは…ちょっと苦手かな…
…出来れば…静かな場所がいいんだけど…
あぁ、そうだな騒がしくない店……静かで御洒落なバーでも探しておこう。ショウ辺りに聞けば、きっと教えてくれるはずだ。案外アイツも酒好きだからな。(うんうん、と頷いた。どこか楽しげである)

いいや、お茶美味しかった。……それにこうやって1対1で話す機会は中々無かったから。楽しかったぞ。
あまりしょっちゅう来るわけにもいかんが、街角で出会ったらまたお互い尽きない話でもしよう。それじゃあな。
(気さくに手を振って、帰って行った)
…ありがとう…お洒落なバー…楽しみだな…

…僕も…エディさんとこうやって1対1で話せて…楽しかったよ…
…今度は…もっとしっかりおもてなしするね…
…うん…また…どこかで会えたら…お話しようね…
(笑みを見せて、エディを見送った)
(Phantom Nightの影響で、断耳前の、幼少期の姿に戻ったエディ。祭りにかこつけて久々に紅茶をもらいきたはいいものの、エディ・ワイルダーが小さくなったとして振る舞おうか、初対面の子供と騙って驚かそうか、入り口のドアの前で思い悩んでいる)

……どっちにしろ茶化されそうだな…………。
(やたら高そうな砂漠の民らしい衣装を着飾って、ひとまずグレイルか他の従業員が中にいないか様子をうかがっていた)
…………ん…誰かいるのかな…
(ドア越しに誰かいることを感じ取った)

…ドアは空いてるよ…?
(内部にグレイルがいる事を確認したのと同時に、「ドアは空いている」と声が掛かった)
…………。

ヤァ、オニイチャン。コンバンハ。今日はお祭りの日ダカラ、オ菓子ヲモライニキタンダ。
(扉から入って、とりあえず大袈裟に身振り手振り子供っぽく振る舞ってお菓子を要求した。この手の演技が下手なせいか、かなりカタコト気味)
(Phantom Nightの影響で、目が黒く、手も鋭く狂暴になっている
 エディだということに気付かず、穏やかな声で接する)
…やあ…いらっしゃい…お菓子だね…?
…良くここまで来れたね…すぐ用意するから…少し待っててね…?
(そうエディに伝えると、お菓子を取りに部屋の奥に引っ込んだ)
(「案外気付かれんものだな」と安堵しつつ、グレイルが変身した副作用を「具合が悪そうだ」とみて、それとなく問い尋ねる)

あー、ぐれ、じゃなくて……お兄ちゃん。具合悪そうだけど大丈夫?
祭りの時は、気分が昂ぶってるヒトはよく見かけるけれど。
(「子供のフリなんてしてる今現在の自分がある意味そうだ」という言葉を呑み込んで、奥の部屋から出てくるのをおとなしく待った)
(奥の部屋からクッキーの詰め合わせを持って出てきた
 手足の鎖の擦れる音が聞こえる)
…お待たせ…これ…お菓子だよ…
(お菓子をエディに差し出す)
…ん…ああ…この姿ね…ファントムナイトの魔法で…変身した姿だから…大丈夫だよ…
(手を開閉させつつ)
…心配してくれたのかな…ありがとう…

(エディを改めて見ると)
…君も…変身した姿…似合ってるね…旅人のお話に出てきた…魔術師の姿かな…?
美味しそうだね、ありがとう。(クッキーをもらって可愛らしい……悪くいえば媚びた仕草をしてお礼を述べた。そして心配そうな顔をするも、無理にどうこう言うのも野暮かといつものように頷いた)
……そうなんだ。それでも、あまり無理はしないように。

おれ――ボクのは、砂漠に伝わる半獣半人の衣装さ。
旅人(ウォーカー)のヒトは、『アヌビス』だとかいうし。ラサのヒトは王族のような人物をだとかいう。
……なんにしても、断耳しないとそれっぽくはないな。
(エディは、断耳について本心から嫌そうな顔を浮かべた。マトモな身体的欠損など、戦闘でさえほとんど経験があらぬ。断耳せずとも映えるグレイルの耳を見て、エディは少々羨ましそうな顔をした)
…そうだね…無理はしないようにするよ…

…へえ…そういえばそんな本を…どこかで読んだ気がするな…
…断耳…難しい言葉知ってるね…あ…こういう痛い話は…あまりしない方がいいかな…?
…君…物知りなんだね…将来は博士かな…?
(言葉に少し聞き覚えのあるような雰囲気を感じ、違和感を覚えたが、
「まさか、そんなはずはないよね」と思い直す)
学院に通える生い立ちでもなかったから、博士や学士なんて夢のまた夢で……いや、げふん……。
(素で会話をしかけて、また子供らしい振る舞いを取り繕った)

……いいや、断耳は。そう、怖くなんてないよ。なんたって、戦場に出るならその方が便利なんだ。
垂れた耳じゃあ、殴り合いになった時に大怪我をしちゃう。ボクも、大きくなったら騎士サマや傭兵みたいになりたいから。
(断耳について、その利点を真面目に語った。格闘戦で引っ張られないようにだとか、歴史ある御洒落だとか、戦士の伝統だとか……何処まで本当かは分からないが、ともかく垂れ耳種族のブルーブラッドの通過儀礼としては「そういうものだ」と、グレイルに偏見を植え付けないようにつとめようと)
……けど、まぁ、他の人の耳が羨ましい、とは思った事はあるかな。自分の耳も、もちろん気に入ってはいるけれど……。
(………生い立ち………?)

…ああ…なるほどね…大怪我なんてしたら大変だもんね…
………そっか…君は…騎士や傭兵が夢なんだね…訓練の時に…怪我は付き物だけど…顔に近い部分は…確かに危ないね…
…まあ…僕は…君のような耳も…嫌いじゃないけどね…
…そっか…そこまで考えてるんだ…偉いね…
(夢について真剣に考えていることについて、素直に感心している)
あ、あぁ。そうさ。そういう理由で、ボクは保護者から断耳をさせられて……。
(やたら褒められたり関心されたりする事に、嬉しさと共に妙な後ろめたさを覚えた。ローレットトレーニングでズルやカンニングをして、その成績を真に受けた他人に褒められた時のような……)

……あー、あー。あー。実は、えぇっと、うん。
すまん、俺はエディだ。紅茶飲みに来たんだが、えぇっと、グレイルを驚かそうと……。
(直前まで媚びた仕草で、甲高い声色で喋っていたが、見た目不相応に凜々しい喋り方をし始めて、露骨にしょげた。耳や尻尾が露骨に伏せたり垂れたりしている……)
…………え…あ…ああ…!
…なんだか見覚えのある顔だし…妙に大人びた雰囲気がある子だなって…思ってたらやっぱり…
…なるほど…えー…エディさん…子供になってたんだ…そっか…
…子供の頃のエディさんって…なんというか…全然違うね…
(改めてエディの全身を見つつ)
あぁ、普通に振る舞うべきかどうか迷ったんだがな……こう、最近は傭兵業で殺伐とした話も多かっただろう? だから、そう。読んで字の如く、お茶濁しの茶目っ気というヤツだ。
(幻滅されてないか少々不安そうにしながらも、正直な心情を述べた。……容姿のせいで言動が相変わらず不釣り合い)

…………まぁ、ともかく。君がいうようにカオスシードでもブルーブラッドでも、子供と大人で容姿がだいぶ違うものさ。俺も例外ではない。
それにあやかって、お菓子や紅茶をたくさん貰おうと思っていた。なんてな。
ほら、前に貰ったお茶が美味かった覚えがあるからさ。
(そのまま、冗談か本気か分からないような事を話し始めた。たぶん、後者)
…そっか…まあ…普通のエディさんとだったら…戦場や依頼の話に行きがちだからね…
…僕は…楽しかったよ…
(不釣り合いな話し方に、少し笑うように)

…うん…今のエディさんを見て…実感したよ…そんな姿の頃のエディさんもいたんだなあ…
…あ…そんなにあの時の紅茶の味…覚えてくれてたんだ…嬉しいな…
…そうだ…お菓子の付け合わせに…お茶もいる…?
…水筒なら…すぐ用意できるから…
戦場や依頼の話が悪いというわけでもないがな。は、ははは……(グレイルが「楽しかった」と笑んだのをみて、とりあえず媚びた振る舞いは冗談と受け取ってもらえたと認識し、安堵の苦笑い)

まぁ、誰あって子供の頃がある。そういう意味では若い後輩達も可愛げがあるものさ。
君もその内の一人だぞ? 最初に出会った時よりも、傭兵として立派になっている事も含めてな。
(お菓子や付け合わせにお茶がいるかと聞かれて、話をしながら嬉しそうにおおいに頷いた)
…まあ…そうだけどね…たまには息抜きも必要だよね…

………そうかな…?
…確かに最初は…戦い方とか…依頼者とのかかわり方について…分からなくておどおどしていた時はあったけど…立派というには…まだまだだよ…

…やっぱり…その姿のエディさんだと…視覚と聴覚が一致しなくて…まだ少し戸惑うな…
…あ…お茶もいるんだね…分かった…少しだけ待っててね…?
(お茶を取りに行こうと奥の部屋へ向かう
 手足の鎖が、歩くたびに音を鳴らしていた)
死んでいくのが珍しくない仕事だ。生きて、ちゃんと依頼をこなしていけてるだけでも立派なもんさ。……だから、出来る限り俺は他のイレギュラーズやグレイルとこういう機会を設け――
(見た目と喋り方が一致しないから戸惑うと言われて、咳払いを一つして先輩を気取った物言いをやめた)

あぁ、うん。その、グレイルお兄ちゃんが迷惑じゃなければ、お願いするよ。(頬を指で掻きながら、また見た目相応の仕草と喋り方でお茶が来るのを待った)
(奥の部屋から水筒と小袋を持ってきた)
…まあ…傭兵が命のやり取りをするお仕事なのは…良く分かっているよ…
…ほとんど皆に助けてもらってばかりだけどね…

(水筒と小袋を差し出しつつ)
…お待たせ…ミルクと砂糖…あとレモンも…自分で好きな味に調節してね…
…袋は…捨ててもらって構わないから…

………うん…その口調の方が…今の姿には丁度いいかな…
…あ…不相応なのは…今の僕も同じか…
(苦笑しつつ)
それならいいんだ。グレイルに何かあったら俺が悲しむ。
(苦しそうだったり鎖カシャカシャさせているハロウィン姿を見て、ぼぅと想像。そうしているうちに、目的のものが差し出され)

これは、美味しそうだね。大事に使わせてもらうよ。
……まぁ、こういう姿は笑い話にしかならないと思ってたけど。驚かせたり話したりするのは相手が相手なら、悪くない、か……。
(グレイルに年下扱いをされて、ギフトも相俟って落ち着いてるような)
…………いかんいかん。長居しすぎたな。変な楽しさに目覚める前においとまさせてもらおう。
お菓子とお茶、ありがとう。また是非街角か、あるいは何処かのギルドか依頼で会おう。
その時を楽しみにしているよ。グレイル。
…その何かが起こらないように…僕も色々勉強とか…もっと頑張るよ…

…まあ…本当に気心が知れた相手じゃないと…難しいと思うけどね…
…変な楽しさって…エディさんって…良く誤解されたりすることが多いから…僕も心配なんだ…
…変なことに巻き込まれそうになったら…先輩後輩関係なしに…僕を頼っていいんだからね…?
…僕はエディさんの友人として…全力で円満解決になるように動くから…

…今日は僕も楽しかったよ…街角や依頼以外でも…いつでもまたここへ遊びに来てよ…いつでも歓迎するから…

…また…ここ以外のどこかでも会えると嬉しいな…
…それじゃ…またね…エディさん…

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