PandoraPartyProject

ギルドスレッド

千年子守唄

袖の間【雑談】

(元々洋室だったのか、この部屋にはソファーや冷蔵庫、テレビなどが置かれている)
(暑い時期はクーラーが効き、寒い時期は炬燵がテレビの前にある)

さて、と。
お部屋の片付けや看板の取り付けはこれで終わりですねっ♡

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はふぅ……シャイネンナハトも無事終わりましたし、後は今後のローレットからの正式依頼の斡旋を待つのみですねぇ
(炬燵の中から出る)
……さて、とりあえず適当な所で殿方でもお誘いして来ましょうか。(部屋を出て行く)
んーーっ……収穫無し、ですぅ……(帰って来てぱたり
はふぅ……(お酒ちびちび
街角……行こうか迷いますね……どうしようかなー(お酒ちび
偶数なら行きましょうか…えいっ(サイコロころころ
33
やめました……(お酒ちびちび
お客さんでも来ればなーーって……(ほろ酔い?
んん……きもちよくなっえきた…(べろんべろん
奥のお部屋で寝よーっと……
(ユリーカ様からのニュースペーパーを見てる)
はぁ…誰も来ませんねぇ……❤︎
あら、名簿にお名前が……(入団申請の紙にサインしながら)
よぉ、受理ありがとさん!せっかくだし寄ってみたぜ!これからよろしくな!
ルウ様もお越し頂きありがとうございますっ♪
宜しくお願いしますね!
『さすがに武器ってどうなんだ……?とか思いながらも何事も行動してこそだったな!改めて、ヴェルフランメ、受理感謝とよろしく!』
はぁ……露骨に機嫌良さそう。ハイレンシア・グリムウンデ。ヴェルのオマケみたいなものだから、私のことはあまり気にしなくてもいいよ。(抜き身の槍からテンションの高い声が、それをもつ女性もローテンションに挨拶をして
ヴェルフランメ様とハイレンシア様ですね、改めて宜しくお願いします❤︎
最初は何の事かと思いましたが、なるほど……そちらの方もお話が出来るのですね。(ハイレンシアとヴェルフランメを交互に見て微笑んで)

それはそうとヴェルフランメ様方、アトリエに素敵なお姿が納品されていましたね。おめでとうございますっ❤︎
『まあ、多様な種族が居るとは言っても見た目が武器そのものでしかないというのはあまり居ないだろうな……』(喋ると埋め込まれた八面体が淡く輝き、その身体は柔らかいのか、考え込むような声を発していると太い柄の石突側がふにゃりと曲がる。)

ん…。神巫もおめでとう。優しい笑顔。(ハイレンシアは少し褒められるのが照れ臭いのか微かに赤くなっておめでとうと返して)
依頼から帰ってきたぞー!(勢いよく入ってくる。新しい傷が増えているようだ)
金も入ったし、サービスを受けてみようかな!

…おお、新顔か?俺ぁルウってんだ! よろしくな!
(ヴェルフランメとハイレンシアに向けて元気に挨拶)
喋る剣とその持ち主たぁ、珍しいコンビだな!
…ふむ、今度振り回させてもらってもいいか?(
そうですね、確かお話が出来る魔剣をお持ちの方が以前街角に来ていたそうですが…
……ヴェルフランメ様は柔らかいのですね……(目の前でふにゃりとした動きを見せた姿をじっと見て)

っとと…ありがとうございます❤︎ ふふふ(直ぐに視線をハイレンシアにも戻して微笑む)
あら、お帰りなさいルウ様。
ローレットの依頼から帰ったのですねっ、ご活躍は聞いていますよ? お疲れ様でした♪
ウチのサービスを受けてみるなら、マッサージ室に行きますか?
『武器だが、これも体だからな。固さは自由自在。なんなら触って確かめても…うぉっ、豪快だな!…あ、そうか。サービスだって慈善事業じゃないんだからお金…くっ。…って、振り回すのはいいが、そのまま戦場に持っていくなよ?』(大剣の付いた槍、という表現が似合いそうな大型の武器がお金という言葉にがっくりと肩を落とすように穂先がくにゃっと曲がって)

ヴェル…声の鼻の下伸びてる。下心剥き出し過ぎ。
ルウ。ヴェルフランメと、ハイレンシア。その体、傭兵かな。どこかの戦場で会ったことあるかも。(他の魔剣の話に少し興味深そうに頷きながら、僅かに微笑んで。新しく入ってきたルウにも、特に驚いた様子はなくマイペースに挨拶を返す)
マッサージか。いいね。
そろそろ体を休めてやんねーといけないし、受けてみっか!
案内頼むぜ! >聖夜

確かに俺はどこの戦場にも顔出してるから、どっかで一緒になったかもなぁ。
まあまだ闘りあった事はないみてーだから、そのうち手合わせ願いたいもんだ! 
>ハイレンシア
フフ、でしたらヴェルフランメ様もちょっとした指圧を受けてみますか?
私もこれでオールドワンの身ですから、多少は強めのマッサージも出来るのです。
ああ、お金は結構ですよ…? だって武器ですものっ(多少大きくも華奢な手を細かく動かして見せ) >ヴェル様

では一緒に行きましょうか、ルウ様は逞ましいお身体をしているのでやり甲斐がありそうです♪
ヴェルフランメ様達はちょっとここで……(冷蔵庫からドロっと濁った白桃色の液体が入っている瓶を出して来る)
こちらの特製汁を飲んでお待ち下さいな、寒い時期は身体がポカポカして来ますよぉ♡

それではまた♪(一度部屋を先に出てルウ様を案内しようと)


【特製ジュース弐型】
《飲んだ際にダイスを振り、出た数値が30以上なら抵抗成功。スーッとした甘さの後に来る生クリームの香りが薄らと満足感を与えるかもしれない》
《29以下の場合は抵抗失敗、何だか酔ってる様な眠い様な不思議な感覚になる》
『オールドワン……見えないな。そ、そういう、ことなら。次お願いしようかな。』(目は無いが食い入るような視線を動く聖夜の手に向けて)

ん。いつか闘ろ。いってらっしゃい。(ふりふりと小さく手を振って、二人を見送ったあと、ヴェルフランメと二人特製汁を見て)


『特製ドリンク、とかじゃなくて汁なんだな……ちょっと意味深なかほりが。まあいい。いただきます。』(ふよふよとハンレンシアの手を離れて飛行し、そのまま瓶に穂先を漬ける。ゴク、と音が鳴ると特製汁が目減りして)

【ヴェルフランメ:ダイス】
38
『ん……甘い。見た目に反して大分スッキリしてるのか、飲みやすいな。結構クセになるというか、もっと飲みたくなるな……っておぉい!』(僅かな視界が揺れるような感覚の後に来た味に素直な感想を吐露して。二口めー、といこうとしたところにハイレンシアにぐい、と柄を強引に引き寄せられて)

駄目。次は私。いただきます。…身体がぽかぽかするっていうから、お酒かな?こういう色のお酒は飲んだことないから、楽しみ。(ヴェルフランメを離すと両手で瓶を持ち、鼻を近づけて匂いを確かめてから、くぴ、くぴ……と喉を潤して)

【ハイレンシア:ダイス】
46
ん……おいし。なんだろ、ちょっと懐かしい?初めて飲む感じだけど。(ハイレンシアはぷは、と口を離すと感想と共に薄らと笑みを漏らして)

(豪快に一気飲みする勢いで瓶を傾けようとするのをヴェルフランメが柄で瓶を抑え込んだり、ハイレンシアのバカ力に付き合ったゼェハァと荒い男の呼吸と、力んだ女のん…っ、と小さな声を二人の居なくなった部屋で静かに騒いで)
「我等『物語』の登場だ。此処の主も登場存在だがな」
挨拶にきたよ、シューなの…よろしくね(ひょっこり頭をだして)
すっかり……埃を被っていましたね。暫くは一人で過ごすとしましょうか
こ…此方で宜しいのでしょうか…?(折られた紙を見つつ入ってくる)
何やら手違いで右往左往させてしまいましたか?
ようこそおいでになりました、私はサヤと申します……♪(奥から顔を出す巫女装束姿の長身がぺこりと頭を下げて迎え)
(あっと気が付く)
夜遅くに申し訳ありません。
それと…初めまして。リーフィア=ミレインと申します。宜しくお願い致します。
(ドレスを少し摘まんでお辞儀する)
……リーフィア様、でございますね。
ここは主に夜間の方が好まれるギルドでもあります故、夜分でもお気になさらず……♪
(お辞儀するリーフィア様を見て、身分を察して)

自由にして下さいませ。
それと、何か温かいお茶でも淹れましょうか?
宜しいのですか…?
紅茶…は何時も飲んでおりますし、サヤ様のお勧めのお茶をお願いできますでしょうか?
(遠慮がちに)
かしこまりました。
では緑茶にしましょうか、口当たりが辛い物がありましてですね……
(そんな事を言いながら奥へ引っ込み、急須にジョッキというアンバランスな組み合わせを手に戻って来て)
(ジョッキを見てわぁ…といった表情に)
とても大きな入れ物ですね…初めて見ました。(すりすりと触って)
リョク茶…聞いた事がございませんが、サヤ様のお勧めなら美味しいのでしょうね。
混沌の、鉄帝と呼ばれる国では比較的主流な茶器ですよぉ(などと小首を傾げ)
ええ、ええ。紅茶に比べれば甘さは控えめですが、香りなどは独特ながらも慣れれば温かな味わいが楽しめると思います。

ところで……もしやリーフィア様は旅人でいらっしゃるのでしょうか、そんな雰囲気を感じましたが(ふむん、と。ジョッキの三割程まで入れた湯気立つお茶を差し出しながら)
控えめなんですね。(受け取って)
(すーっと)香り…何と言えばいいのでしょうか?心安らぐというような…?
不思議なお茶ですね…リョク茶。

旅人…?
神殿にいらっしゃった方がそんな事をおっしゃっておりましたが…。どうなのでしょう?(首を傾げ)
ふふ……そうでしょうそうでしょう、不思議なお茶なのですよぉ(何故か自慢げに胸を張り)

神殿……ざんげ様でしょうね。恐らく、旅人として迎えられたならそうですよぉ。
私も彼女の事はよくわかりませんが、神殿を訪れた事があるなら恐らくリーフィア様も旅人と呼ばれる異世界から招かれたお方なのでしょう。
では…頂きます。(ジョッキをゆっくり傾けて一口)……ぁ…美味しい。
ほんのりと甘くて、気にならないくらいの苦みとなんともいえない深い味…。
私、このリョク茶…気に入りました。(コク…コク…と)

そう言った方を旅人、というのであれば私もそうなのでしょうね。
私はただ、お城の庭をみなさんと一緒に歩いていただけですので…旅、とは思えないですけど…。
(くすっと微笑みつつ)
(暫しリーフィア様の姿に目を奪われ)
…初めてとは思えないくらい綺麗に……いえ、とても美味しそうに飲まれるのですね。
ふふ、今度どこかのギルドで美味しいお茶を買ってきましょうか。

ふふ、確かにそうですよね。私も迷い人の方が本来なら正しい気もします(くすくすと、顔の半分を覆う髪を揺らして)
そしてやはり……というと何ですが、リーフィア様はお城に住まわれていたのです?
旅人の中にはどこかの世界の王様やお姫様がいる事もあると聞きますが……
他にもあるのですか?(ぱあっと笑顔に)
もっと色々なお茶を飲んでみたいです。甘いのも苦いのも…色々なお茶を…。
ですから此方にまた寄っても宜しいでしょうか?

はい、私はミレイン王国の第一王女です。一人娘ですので第二王女はいませんでしたね。
どこにあるのかはもう説明できませんが、緑の豊かな…平和な国でしたね。
この歳なら既に婚約者がいてもおかしくはないのですが、周辺国に候補がいらっしゃらなかったのです。
恋愛は自由にしてみたかったので、こちらに来てからは楽しみなんですよ。(優しく微笑む)
どんな方がいらっしゃるのだろうとか、どんな所に住んでいらっしゃるのか考えるだけでも。
(リョク茶を静かに飲み終えて、サヤ様に頭を下げる)
ありますよぉ? ふふ、緑茶もそうですが独自の製法で作られた紅茶も混沌には沢山あるようです。
リーフィア様がお気に召したのなら、これからも訪ねていただければ何度でも歓迎致します…♪
(ふふ、と。とても愛らしい方だなと思い微笑んで)

……王女、ならばリーフィア様は本物のお姫様なのですね(納得したように小首を傾げ)
私は鉄帝なる過酷な環境地帯の国で生まれ育ちました、今いるこの幻想の地でさえ私からすれば緑豊かに思えますが……時折、リーフィア様の言うような世界を知る方が居ます。
平和で、リーフィア様みたいな心優しい方が想いを馳せるほどの豊かな地。ふふ……憧れちゃいます。
(そっ、と。空になった、内心お姫様に出すにはアグレッシブすぎたジョッキを隠すように引き寄せて片付けつつ)
今、私が言った様に……この混沌には様々な方がいらっしゃいます。
恋愛に関しては私も無知でして、けれどリーフィア様のご期待に添えるだけのお話はきっと聞けるでしょう。

私でさえ、妖精やゴブリンといった不可思議な存在に出会っていますからね…
(ふむん、と暫し思い出して胸元を抱いて)

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