PandoraPartyProject

ギルドスレッド

千年子守唄

慰安の間【快速】

【いわゆるマッサージルームです】

【廃屋の中へ入って予想外の綺麗な内装となった玄関。
 そこから伸びる廊下の手前側にある障子の中にある『和室』です】

【お部屋に迷い込む、或いは訪れる事で鈴が鳴り、廃屋の主人である神巫聖夜か他の者が現れます】

【症状、希望を言って下さればそれになるべく合わせたマッサージを行います(1レス〜少々)、その後に直ぐ貴方は良くなるでしょう】

【つまり高速RP部屋】(直ぐ帰りたい人向け)

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(ルウ様を連れて障子を開けると部屋に入り、体格を考えて少し広くなっている更に隣の間にある巨躯向けのマッサージベッドを引いて来る)
(ベッドの足を畳み、収納するとマット型になったそれを部屋の中央に敷いて振り返った)

さ、こちらに横になって下さい❤︎
先ずはどの辺りから気持ち良くして欲しいか聞かせて下さいな
(入ってきて、周囲を見渡し…)へぇ、なかなかいい感じじゃねーか。気に入ったぜ。
それじゃ、遠慮なく…っと(そういうとベッドの上にうつ伏せになる)
そうだなぁ、結構武器を振り回したからな。
まずは背中から頼むぜ!
畏まりました❤︎ それでは失礼しますね……(うつ伏せのルウ様の腰辺りに重さをかけないように気をつけて跨る)
確かルウ様はグレートソードをお持ちでしたよね、以前街角でお話していましたし……んっ❤︎(背部の金属フィンが花の様に開くと、中から触手が12本伸びる)

(触手の質感が柔らかな物に変質すると、それぞれ肩口や肩甲骨、首筋に先端を押し付け始めて……)
それにしても逞しいお身体ですよね……沢山傷跡がありますが、どれも綺麗に塞がっていて痛々しさは感じませんもの。
凄く硬くて素敵な筋肉です……♪

(言いながら背筋に両手を乗せると、ゆっくりと、触手達と共に体重をかけて指圧を始めていく)
(掌にはいつの間にか何かのオイルを塗ってあるらしく、甘い香りが部屋に漂い始める)
おお、おぉ…♪ こいつは、想像以上に、いいな…っ♪
(戦闘によってガチガチに固まっていた肩や背中が、聖夜の触手と、指のテクニックによって解されていく…。)
へへ… 身体の事を褒めて貰えるとやっぱ嬉しいね。
死ぬような思いして鍛えた甲斐があるってもんだ…♪
…お、それは何のオイルだい?いい匂いじゃないか…。
(甘い香りが鼻腔に膨らみ、心地よさに蕩けていくかのようだ。オイルを塗られたルウの身体は、ぬらぬらと艶めいて…
これは深海魚の油を用いて加工された物ですっ
こうして肌に浸透するように、んっ……伸ばして、マッサージを加える事で疲れが和らぐ効果があるのです。
勿論お肌も、舐めたくなるくらいにしっとりとした質が保たれるのですよぉ(楽しげな声を出しつつ、艶めいてきたルウ様の身体に手の平を押し付け、少しずつ下へとずれながら触手で全身を指圧していく……)

それだけ鍛えたお身体に抱き締められたりしたら、とても気持ち良さそうですね?
逞しい包容力がある方って男女関係なく素敵だと思います……❤︎
ここの隆起した丘もとっても硬くて……♪
(肩と背中の三点を順番に両手で揉み解し、押し込んで行きながら位置的に胸元を腰の辺りに押し付ける体勢になってしまう)
くぅうっ… これは… 癖になっちまいそう、だなァ…♪
(オイルが染み込み艶めくルウの肉体は、触手と聖夜自身の技によって癒される。
 闘いの疲れも吹き飛ぶ心地よさに、肉体ごとマットに沈み込んでしまいそうに…)

へへ… 抱擁ねぇ…。
なかなか、俺には難しい話だぜ。
…というのも俺もたまにそういう所で女の子をまあ、ハグしたりするんだ。
最初のうちは逞しいって言ってくれるが、
気が乗ってくると思わず力を込めちまって「痛い!」って怒られちまうんだよなぁ。

こればっかりは、本能だからなんとも… おっ…?

(腰元に当たる柔らかな感触。)
へぇ、マッサージ中のサービスもいいじゃないか…♪
解れた体を丁度良く温めてくれそうだぜ♪
(久しぶりに……ギルドに戻って来ました。ルウ様ありがとうございました、また機会があれば立ち寄って下さると嬉しいです)



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