PandoraPartyProject

ギルドスレッド

同人ショップ『二次元ぱれぇど』

【RP】重症だよ!姉ヶ崎先生

決戦が終わり、無事生還を果たした姉ヶ崎。
しかしその身体は重症を負っていたのだった!

疼く傷、痛む身体。
しかし彼は帰りの闇市で手に入れたショタ本と、
これから立ちそうな看病フラグのおかげで満足げなのであった……。

※本筋のにじぱれRPとは別のスピンオフスレです!ドッペル可!

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いてて。いやぁ、しっかし派手にやっちまったな。
(自室のベッドでごろり。寝返りをうつのも正直しんどい。はふとため息をついた)
でもまぁ、命をかけた甲斐はあったよな。
(ぱたぱたと廊下を走る音。それが止まったかと思うと穏やかに扉が開かれ、青年が顔を出した)
やあ姉ヶ崎先生、お疲れ様。怪我したって聞いたからお見舞いに来たよぉ。
それにしても……ホント派手に怪我しましたねぇ?
おっ。政宗たん決戦お疲れー。
いやぁまー乱戦の中につっ込んでったからな。
……いてて。
(声に応じてベットから身を起こすも、痛みに顔をしかめ)
ああ、横になったままでいいよ!傷に障ったらいけないもの……!
(慌てて駆け寄り、心配そうに眉を寄せた)
乱戦の中に、かぁ。あれだけの相手ならそうなるのも仕方ないのかな。
でも、本当に…生きて帰ってきてくれて良かったよ!
政宗たん優しい……!
現地では俺めっちゃ雑な扱いだったのに!
(戦闘部隊で唯一負傷しなかった朝長晴明は、フェミニストなので女性優先。救助隊が来るまで地べたに倒れたままだった事を思い出してホロリと涙が溢れる)
生きてるのが不思議なくらいだな。まさかあんな怪物とレスリングする事になるなんてさ。
あ、政宗たん。ちょっとゴメンな?
(言うなり相手を抱き寄せようと背中へ腕を伸ばしてみた)
し、知り合いを心配するのは普通っていうか……
逆にどんな扱いされてたんですか!?
(涙した姉ヶ崎を撫でる。戦いに参加していなかったが、どれだけ酷いを扱いされていたんだろうか?)
本当ですよねぇ。話に聞いても魔種ってヤバイし!よく勝てましたよね……
え、ぁ、はい!?
(突然の事にきゅっと身体が固まる。抱き寄せられるとじわりと頬を染め、行き場のない手が宙を舞った)
まぁ、今回は馴染みの晴明たんと一緒に行ったんだが、「ハニーとレディを守るのが俺の役目だ。姉ヶ崎てんてーは死んでも死なないタイプだし大丈夫だよな?」みたいな。
こちとら剣も魔法もない世界から来た旅人だっつーのに、もっと労って欲しかったぜ!

魔種はそう、やばかった。確かにやばかったんだよ政宗たん!だって、なぁ!?触手モンスターだぜ!しかもデカイの!!
(姉ヶ崎先生は歪みない。決戦での一番の収穫はそこだった。

相手を抱きしめられると、安堵の息をひとつつく)
あぁ、人肌ぁ……!よかった、俺まだちゃんと生きてるんだ。
えええ…あまりにもひどい……先生だって死ぬときは死ぬのに!
いや、ほんっとマジでお疲れ様です……
(あんまりな扱いに思わず口調が素混じりになる。もう少し気を遣ってあげて欲しい)

しょ、触手…!先生の格好のネタじゃないですか!そんなに大きいと、複数人をまとめて……とかも出来ちゃいそうですね!?
(前言撤回、死んでも死ななそう。だけど、)
……そうですよぉ、ちゃんと生きてます。ほーんと、生きて帰ってきてくれてありがとね、姉ヶ崎先生。おかえりなさい!
(ぎゅっと痛いくらいに抱き締め返し、安心で緩む顔を肩口に埋めた)
全肯定政宗たん……!
(尊みに溢れて抱きしめたままよしよしと頭を撫でる)

そう触手……。薄い本みたいな展開にならなかったのが残念だったが、結構参考になった!
次の作品は触手ものにするっきゃねぇよなー!

い゛っ!?(抱擁が傷口に響いて一瞬硬直したが、安心したように目を細める)
本当……ありがとな政宗たん。お前さんがいなかったら俺、ちょっと心折れてたかも。
へけっ!先生はいっぱい頑張って偉いのだ!誉めてあげるのだ!
(少しおどけた声色で言いながら猫のように首に擦り寄った)

R18はR18でもGになっちゃいますものね!次の作品も楽しみにしてますっ!
でも倒れない程度にしてくださいね?

…うふふ、痛いですか?そりゃあ痛くしましたからね!(ごめんなさい、と笑いつつ背中をさする)
どういたしまして……で、いいのかなぁ。大した事はしていないと思うんだけど……
うん、でも僕でよかったらいつだって支えるし、おかえりって言いたいな。
わー!こんな可愛いペットならなん匹でも飼いたい!(戯けた声にクスクスと笑う。擦り寄る相手の肩をさすりつつ)
さすがに俺もG系はなー。ファンを理解はするけど描くのは難しいんだよな。
倒れるかどうかは俺よりも政宗たんにかかってるぜ!お世話よろしくぅ!

いいよ。痛みだって生きてる証だ。
俺の世界にはさ、モンスターなんて実在してなかったから……死ぬかと思うくらいビビって。俺が参加した部隊も半分以上重傷者が出たし、改めてこれがゲームじゃないんだって感じた。

やっぱ、帰りを待っててくれる人がるのは嬉しいぜ。
残念僕は一人だけです!だから僕だけ可愛がってね!(すりすり、というよりはぐりぐりと頭を押し付ける)
よ、良かった……たとえ先生が描けても、痛いのは見るのも駄目だから読めなかったかも。
……こう言うとあれですけど、ほんと先生って駄目ですよね。仕方ないからお世話はするけどさ!

(言葉の重みをなんだか寂しく感じて、きゅっと背中の布を握った)
……そっか、先生が居た世界は本当に違う世界なんだね。僕はこの世界しか知らないからけど…そりゃあ危険な事に巻き込まれてる実感なんか直ぐには沸かないよねぇ。

まあそのうち僕も戦いに行くだろうし、一緒に戦ってるからおかえりって言えないけどね!
もっちろん!政宗たんはオンリーワンの可愛さだからな!

まぁ、公共の場に配慮しないイラストは勝手に自分のギフトがかかっちまうんだよなぁこれが。
(ぐりぐり押し付けられる頭を大きな掌で撫でたくり、可愛いなぁと糸目になった)
ははっ。まぁ人間なんかしら欠点はあるもんだ!俺はそこがちょーーっと多いだけで。というか甘えられる相手がいるなら甘えなきゃ損じゃねーか?

最初は見たことないもんばっかでビックリしたが、皆優しいし、楽しいしですぐ馴染めたと思ったんだがなぁ。
(ふぅ、とため息ひとつ。すっかり吐き出しきれたとスッキリした顔で)
おっ。そうかー、政宗たんは戦闘依頼はまだか。じゃあいつか政宗たんの背中を守れるように、俺も気張らなきゃな!
ふふふ、いずれはオンリーワンからナンバーワンになってみせますよ!

んー、便利なような不便なような。ギフトってどういう仕組みで動いてるんでしょうねぇ……
(撫でられるとなんだか安心してしまう。先生の手は大きいな、お父さんみたいだなぁ。)
そのちょーーっとが多すぎる気がします!でも……せっかく甘えてくれるなら甘やかさないと損ですよねぇ!

すぐに馴染めちゃったら元の世界に帰った時に苦労しそうだし、それでいいと思うんだけどなぁ。
……先生、また明日から頑張れそうですか?
(よしよしと背中をさすり、優しげな声で)
そうなんですよ。ふふ、なら僕も先生の背中を守れるようにならなくちゃ!守られるばかりは嫌ですからね。

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