気が付けばもう３月が終わろうとしているのだが
桜も咲き始めているのだが
何故寒いのだ

皆の衆、季節の変わり目で体調は崩しておらぬか？
風邪だけでなく花粉にも気をつけねばならぬのがこの時期の辛い所である

４月の後半にはPPP東京オフ第二回目も控えているな
今回はどの様なオフ会になるであろう
いやー、前回は酷かった（褒め言葉）

最近の出来事
・エイプリルフール？知らない子ですね
・闘技場にクエスト解禁
・ぱんつ
・ロリババア
・もうやだこのPBW（褒め言葉

足だけ寒いんだよね(こたつの机から上半身を生やして現れ)

わああああっ！結社がー結社がコタツに取りつかれているのです！！
このままでは堕落してしまう！！俺がなんとかしなければ！！
（とりあえず片っ端からコタツを片付けようと）

ラクリマぁ…お前も吾輩達の仲間になる…ですよぉ～
(ガッと足を掴み引きずり込もうと)

ちょ！！足つかまないでください！（足を掴まれると踏ん張って抵抗し）
俺はコタツ仲間になんてならないのです！

だ、誰か！！誰か助けて！！！！（周りに助けを求め）

大丈夫かラクリマ！？ほら、こっちに逃げろ！！(自身のこたつをめくって手招きし)

わーん、魔王さーーん！！……って
そっちもコタツじゃないですかーー！！！！騙されないぞ！！

（コタツの中でスヤァ

（総統のコタツの温度をそっとＭＡＸまで上げた）

…(その悪行を見ると、息を殺しラクリマから離れようとして)

（離れようとするコタツを掴み）
ふふ、足を掴んでコタツへ引き込もうとした恨みは忘れないのですよ？
温度を最高まで上げて調整部分をボンドで止めてやるのですー♪

総統！-39と言うことは今なら軽く氷点下です！
入ってたら凍死しますよ出ましょう出ましょう！！

ひぃ…もう暑苦しいのは勘弁…ですぅ…
ちょっこれーとあげるから許して欲しい…ですぅ～
(急いで創造したチョコをこたつから取り出し、ラクリマに渡そうと)

死者が出るのはまずい…
総統！吾輩の所に早く来る…ですぅ～
(こたつ布団をめくって総統を呼び)

とう！（ニィトのコタツに上半身をIN、結果凄く胴が長い人みたいに見える

この恨み食べ物ごときで許されると思うな！！
（と言いつつチョコを取ろうと手を伸ばしながら出来上がった絵面を眺め）

総統をコタツから誘い出すつもりが
すごく奇妙な生き物が爆誕してしまったのです。
あっこれ、腕もサイドから出せばもっと長い人が出来上がるのでは…！

さぁ、ラクリマ！来る…ですぅ～
ドッキングする…ですぅ～(目をキラッキラさせて)

ハッ、これはピンのネタとして使えるのでは？

たしかにピンネタに使えそうですけど
数名顔が見えないのです…。

あーもう仕方ないですね。今回だけですよ、今回だけしかやらないんだから！
（もぞもぞとコタツにもぐると左腕だけをコタツから出し）
右腕が足りないのです、みぎう…で…………ｽﾔｧ（即落ち）

…………(静かに這い出て向かい右腕になって)

コタツの中はこうなってますみたいな感じで見せればよい！（コタツDEみっちり

……俺これ他の男から恨まれる状況なのでは（寝言）

吾輩がぱんつを二重に履くか、ラクリマが女の子になるか二つに一つ…ですぅ～(脚を閉じたり開いたり)

狭い中で暴れるんじゃないのです
なんでそこに俺が女になる選択肢が……？

しかし、四月も半ばだと言うのにまだまだ冷えるなホント。
春はまだか。（コタツの中でニィトの尻をぺちぺち

んッ…ぁ…やめる…ですぅ…総統ぅ…(ビクッと震えて)

暑くなったり寒くなったりで皆体調崩しそう…ですぅ～(暖かい中でゴロゴロしながら)

（ツッコミがいないのでコタツから出るタイミングを見失っているハーモニア１名）

突っ込みがいないだと！
居るぞ、此処に一人な！（ラクリマゆびさし

そうなのでしたツッコミと言えば俺！！俺がツッコミしなくてどうする！！
よし、では気合いを入れて……。

ちょっと！！コタツで合体とか意味不明なのです！！
手足作ったって動けないうえ
中ミチミチで男は俺一人！！ハーレムか！！コタツハーレムか！！
まったく誰ですか手出したらもっと面白いとか提案したの！！

………………俺か。
（出した左手でツッコミアクションを入れつつコタツの中からのりツッコミ）

おぉー！ラクリマ、生き生きしてる…ですぅ～
そしてこたつハーレムはラクリマが女の子になれば解決…ですぅ～(どこからかワニのペンチを取り出し)

私のギフトでちょっとイース女の子にしてみる……？（見た目だけ）

わあああ！！！！落ち着け！！二人とも落ち着くのです！！！
俺を女にしても誰も得しないし
きっと出来上がるのは「あれ？どこがどう変わったの？」ってオチなのです！！

何をしているか貴様ら！！！

もっとやれ！！！！！

…！…………(総統をチラッと見た後、イースの方に振り返り、無言でペンチを熱し始める)

……。（もぞもぞコタツから這い出ると逃げるため後退し）

コタツ熱いわ（すぽんと脱出

ひっさびさの新団員の登場であるな！

https://rev1.reversion.jp/character/detail/p3p000247

めっちゃ古参ではないか！

3桁ID！？！？しかもあの魔王城予定地のマスター！？！？！？
よろしく頼む！！！！！

入団受理感謝するぞ
我はホロウだ。よろしく頼む

色々と忙しくて気づいたら特に何もしていないのにこんなにも時間が…。なのでぶっちゃけ今の情勢とか全くわからん！！

およぉ～なんかカッコいい…ですぅ～
吾輩、オウルニィト＝パサライト13世…ですぅ～
よろしく…ですよぉ～

クハハハ！！
そうだろうそうだろう！カッコいいだろう！(大きな高笑いをする、誰がどう見ても調子にのっている)

（適当な踏み台を持ってきてマジックで「調子」と書きこんでおく

(総統と私と彼女でキャラ被りしてないか心配になる)

そういう場合はな、こう言えば良いのだ！
『類は友を呼ぶ』とな！（上記の踏み台に登って胸を張る

ホロウさんよろしくお願いします！

そしてツッコミ……ツッコミ団員はまだか……（頭抱え

似ている我らが集まることでなんやかんやあって相乗効果によって普段の2倍、3倍、いや、それ以上の力を発揮することができるようになる！！

つまり最強だ！！(その横で胸を張る)

なるほど！！！近しい属性の我らの力を合わせることで！！！！！更なる力が手に入るのだな！！！！！

(踏み台に便乗)

ならば、吾輩がツッコミ役になる…ですぅ～
………う…運動会の表彰台みたいやないかーい！(一生懸命言葉を捻り出し)

わ、我は好きだぞ！
そのツッコミ！(雑なフォロー)

なんて初々しいツッコミなんだ素晴らしい……よく頑張った（お遊戯会を見るパパの心境）

うっ………/////(顔を真っ赤にしてこたつの中に隠れる)

よーし、もっとニィトを持て囃すのだ！
いいぞ、ナイス突っ込みであった！