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ギルドスレッド

隠ヶ森

【限定】落ち葉焚き

シオンとの限定スレッドです。
湖に面した縁側。今日はその先にて、落ち葉焚き。
焼き芋を、致しましょう

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~♪(鼻歌を歌いながら、集めた落ち葉に火を付けている
~♪ …!(シオンの視線に気づいて
こんにちは、シオン。いらしていたのですね。
ゆきのじょー…なにしてるのー…?(少し眠たげに目をこすりつつ
……寝起きでしたか。落ち葉を掃きましたので、焚き火を、と思い。
シオンも暖を取りますか? ちょうど、落ち葉と一緒に、お芋を焼こうかと
とるー…おいもたべるー…(ふらふらとちかづき
足元にお気をつけくださいね(隣に来ますか?と膝をポンポンと
火を付けたところですから、芋はもう少し待っていただければ、食べられそうです
ふふ。まだ、眠そうですね
此方は温かいですが、あまり火に近寄ってはいけませんよ。火傷しますから
……もう少し、眠りますか?
(様子を見つつ、火に近づきすぎないように)
……おやすみなさい、でしょうか(少し、距離感に照れて)
それとも、焼けるまでお話しますか?
ふふ。では、お話しましょう。拙も、シオンと話すのは好きですから
そうですね。シオンは、冬はお好きですか?
拙は、寒さも、雪も、他の四季とは違った雰囲気で、好きですね
んー…ゆきあそびはすきー…
寒くて気持ちよく寝れないのが少し苦手…
雪遊び。以前は、雪合戦もしましたか。今年も、なにか遊べるとよいですね
冬は、そうですね。縁側で日向ぼっことは、しづらいですから
温かい場所を探すのが、冬のシオンの日課でしょうか?(火を熾して少し暖かく
そーだねー…
うん…だからここ…ゆきのじょーのそばがいいの…
拙は、懐炉代わりでしょうか。寒ければ、羽織りの中に入りますか?(少し笑ってから、羽織っていた着物をシオンへかけようと
雪遊びなら、かまくらを作って、中でお餅を焼くのも良さそうですね。雪が降れば、試してみたいものです
うん…(かけられ、着物をぎゅっとしつつ雪之丞にすりすり)
ねー…でもそういう日は寒い…
やはり、焚き火には少し遅い時期でしたね(身を寄せて
そうですね。雪が降るほどですから、こうして身を寄せる寒さになりそうです
と、そろそろ、芋も焼けた頃合いでしょうか(焚き火から取り出し
フフ。シオンの分も、ありますからね
あぁ、これは程よく、焼けたようですね。半分こ、しましょうか(取り出した芋を二つに割って、片方差し出し
やったー…!!(差し出された芋を手に取って、黄色い中身をはむっ)
…!!あったかくておいしー…!!!
お口にあって何よりです。(自分の芋も、ふーっと冷ましつつ齧り
ホクホクで、美味しいです。やはり、お芋は焼き立てが一番。ですね
うん…!!それにゆきのじょーと一緒に食べるとさらにおいしい…!
はい。拙も、シオンと一緒に食べると、美味しく感じます
やはり、楽しいというのは、大切なことですね
大切…!どんなにおいしいものでも悲しいときに食べたらおいしいって感じないもん…
そうですね。大切です。シオンとのこの時間も、大切なひと時です
美味しくいただけることは、幸福ですね。
それから、食後のお茶も用意しておりますから、是非。(湯呑を取り出して差し出し
ゆきのじょーの笑顔を見てると俺も幸せになるもん…
わーい…!(湯呑を受け取るとずずーっと)

甘いお芋の後のお茶が美味しい…
そんなことを言われると、照れてしまいますね
拙も、シオンの笑顔を見ると、ほんわかとします
お茶の渋味が、甘味を引き立てておりますね。一息ついた後は、もう一眠りしますか?
拙もそろそろ、部屋に戻りますゆえ、膝なら、お貸ししましょう

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