怨念が立ち込めた海ですか…今私に出来ることといえば、怨念が静まるまで耐え忍ぶぐらい。
忘れることの寂しさが怨念の根源だと言うのなら、この身に刻め。私が全力で受け止めてみせよう。

戦闘での配置は前衛。
出来る限り後衛の方の至近や近接の範囲に屍骸が入って来ないよう、屍骸達に向けて名乗り口上で自分の至近までおびき寄せる。
近づいてきたら攻撃集中で全力攻撃。次の手番に防御集中で深呼吸…と手番毎に攻撃と回復を交互に行い、出来る限り長く戦えるような態勢を取ります。
自分の残りAPが100以下に切った場合、防御集中で瞑想して回復させつつ、攻撃を続けます。

味方で残りHPが半分以下の方や重症の方がいれば、その方の元に移動。一刻を争う状況であれば、「水泳」と渦の流れを利用して出来る限り素早く泳ぎながら全力移動します。
屍骸達が味方に引き摺ろうとするのなら、かばう。その後、名乗り口上で注意を引き付けて味方から遠ざけるように移動し、味方が回復や撤退ができるような状況を作ります。

万が一戦闘不能になった場合、パンドラにより復活します。
※アドリブ歓迎