PandoraPartyProject

ギルドスレッド

Country House

【1:1】再び訪れた平穏

アルバニアとの決戦
リヴァイアサンとの死闘
あの地獄から無事帰還した特異運命座標達

あの日から日にちは流れ、少しばかりながら落ち着いた今日
アニーに呼ばれて、ライムたちを引き連れ彼女の家までやってきた。

これは二人(と動物たち)のお話である

■上谷・零とアニー・メルヴィルの1:1RPスレです

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(キッチンでせっせと何かを準備している)
これとこれはヨシ!これは…うん、イイ塩加減。
わすれちゃいけないこのメインは…これは後がいいかな。
……だいだいこんなカンジでいいわね。あとは零くんを待つだけ…
それまで暇だから、お庭でお花の世話でもしていよう。

お花さんたち、今日もいい天気ね!
今日はね……私の大切な人が来るんだ、えへへー。
(世話をするつもりが花達と話し込んでいる様子)
(ライムを抱え、オフィリアが横に、キャニーが頭に乗った状態で目的地へ向かう途中、上谷はふと気づいた―――アニーの家初めて入るのでは……?と)
緊張がやべぇ…好きな人の家に行くの想像以上にドキドキする…
(出来る限り照れを抑えたかったが、既にドキドキがまずい)
……あ、お前たちしっかりお行儀よくしとけよ?礼儀ってのは大事だからさ
(そう言いながらも、そろそろアニーの家の前である。)

…ん?(そうすると何やら声が聞こえてくる)
…アニー…?居るか―…?
(なので控えめに声を出しつつも声のする方へ声をかける、もしや…庭か…?)
ふふふー、それでねそれでね!
今日はね、いろいろ工夫したもの作ってみたんだー
喜んでくれるといいんだけどね!零くんは~……
(花達との会話に夢中になっていて彼が来たことに気づいていないようだ)
(近づくにつれ段々と会話が聞こえてくる、やっぱりアニーは庭の方か…)
……(そうして庭の方へ入れば、花と会話してるアニーの姿が。……可愛いな……なんて思いつつ、流石に眺めつづける訳にもいかないと思い近づいて)
―――やぁ、来たぜアニー(彼女のすぐ傍へ行って声をかける、流石にこれぐらい近づけば気づくだろうか…?)
―――――っ!!!!!(突然の声に全身をビクつかせ声の方に振り向く)
ふぁっ……零くん!?い、いつのまに~……(ももももしかして会話の内容聞こえてたかな?ちょっと恥ずかしい……)
っとと、それはそれとして、いらっしゃい!今日はお供の子達も一緒なのね。この子達はどうしよう、お庭で遊ばせる?零くんは歩き疲れたでしょ、さっそく家の中入る?
わ、わりぃ、驚かせちまったか…?(想像以上にびっくりしてて思わずそう言いながら)
あぁ、さっき来たところだぜ?うん(だから会話はちゃんと聞けてはいないんだよな…いや、俺の話をしててくれたことは分かるから正直…なんか嬉しいんだけども…)
あぁ、今日はみんな連れてきてたんだ、…そうだな、折角だし庭で遊ばせとこうか(そう言いつつ庭の方へライムたちを下ろして)
そうだな、じゃあお言葉に甘えて、さっそく家の中入ろうかな
それじゃぁ、あなた達はお外で遊んでいてね。私のくるみちゃんとも触れ合ってくれると嬉しいな。後でご飯もあげるからね。あ、そうそう、お花は食べちゃダメよ?(そうお供達に話しかけ)
さて!私達は家の中へ…さ、どうぞどうぞ!確か中に入るのは初めてだったよね?
(零を家の中へ案内する。
木とレンガ作りの家。中は広くもなく豪華でもないが、窓から差し込む光が温かい癒しの空間。棚にはハーブや薬草の入った瓶が所狭しと並べられている。家具は至って簡素。テーブルの上には季節の花が飾られ甘い香りを漂わせている)
広くはないけど、私にはこれくらいが丁度良くて。あ、零くんはここへどうぞ!(椅子をすすめる)
(ライムたちは「わーい!」とか「はーい!」と言わんばかりに嬉しそうにしつつ、お外で遊び始める、くるみとも構いに行くだろう)
そうだな、俺たちも入るか‥…お邪魔しまーす。……そうだな、アニーの部屋に入るのは初めてだな。
(若干ドキドキしつつも家の中へ)
(木とレンガ造りの家はなんだか新鮮だ、落ち着くというか…居心地の良い空間だ。…なんか甘い匂いもするし…)
確かに、こんぐらいの広さなら十分生活できるし居心地も良さそうだもんな。
あ、あんがとな、アニー(勧められるがままに椅子に座って)
今お茶とか他にもいろいろ用意するから、好きに寛いでいて待っててね~。
(そう言ってぱたぱたとキッチンへ急ぐ。
湯を沸かしたり、料理をしている様子。
ご機嫌な鼻歌とともに料理の匂いが漂ってくるだろう)
おぅ、了解だ、ゆっくり待つとするよ。
(そう言って急ぐアニーを見送りつつ、その様子をぼんやり眺める。
なんともご機嫌な様子だし…料理の匂いもするし、…もしや、手料理が食えるのか…!!)
(約20分後――――)
お、おまたせ~!予想以上に時間が掛かっちゃった…ごめんね。
(次々とテーブルに並べられる手料理。
・お馴染みのハーブティー
・ハーブ入りサラダ、シンプルに岩塩ドレッシング
・ローズマリーで香り付けされたローストチキン
・いつものオムライスにカレーをかけて)
ふふふ、今日はささやかだけど、私の料理でお祝い。
いっぱい食べてね!
……
…………
?????あれ?????
そういえば零くん……(至近距離でくんくんと匂いを嗅ぐ)
あの匂い(死兆)が………ない…?消えた………!?
(20分ほど、そわそわしつつも楽しみにしていれば―――)
いや、大丈夫だぜ、アニー。こうして待つ時間も俺は好きだしな。
おぉ・・・…すげぇ…!
(思わず糸目の奥も輝くほどに、目の前に置かれた料理は色々ある。とても美味しそうだ…!)
お祝い…うん、凄く嬉しいよアニー、ほんとありがとな…!
沢山食べるさ………!(凄く嬉しそう)

……ん?どうし…、…!!(至近距離で匂いを嗅がれ、少し赤面しつつ)
あ、あぁ、あの匂いなら…確かアルバニアが倒された時に消えてたっぽいな。
俺は正直消えてた自信があんま無かったけど…やっぱ、ちゃんと消えてたんだな…(少しほっとして)
そうなんだ~~~~~!呪いって厄介だから残ったりしちゃうからね。
ほんと、消えてよかったね!!今だから言っちゃうけど実はちょっと臭うなぁ~って思ってたんだよねーふふふふふ(悪意のない微笑み)
………
………
………
………壮絶な……戦いだったって……
私は……祈ることしか、できなかった……
ありがとう、帰ってきてくれて…零くん……。
いや、ほんと残ってなくてよかったよ…。
‥あー…やっぱ臭かったんだ…………え、大丈夫だよな?もう俺臭くないよな…‥?
(正直凄い不安だ、呪いは消えたけど匂いは消えませんでしたってのが一番怖い……!)

………そうだな、凄い戦いだった。
(数多の奇跡を、そして死を、絶望と希望が入り混じる戦場を見た、駆け抜けた、その中でも生き残れたのは、きっと―――)
…当たり前だろ?待っててくれる人が…アニーが居るんだ、あの海で死ぬ訳には行かないからな
(―――君が、祈ってくれたから。待っててくれたから。)
寧ろ…君が待っててくれたから、俺も頑張って生き延びれたんだ。
だから、此方こそ…祈ってくれててありがとう、アニー。
……改めて、ただいま、だ。
(君を安心させるように、笑顔でそう告げる)
あ、やっぱりまだ臭うか不安?大丈夫だよ~!ほんとに消えたから!(私の好きな、零くんの香りだよと微笑む)

えへへ…そう言ってもらえると…。お帰りなさい、零くん…
(ただ待つこと、祈ることしかできなかった自分に彼の言葉はどれだけ救いになったことか。改めて彼が今ここにいることに感謝し、幸せをかみしめた)
そうそう、料理も冷めないうちに…!今日は特別メニューだからねっ
自分じゃ自分の匂いを正確に把握しきれねぇからな…そうか……それならよかった…‥!
(心底嬉しそうである、……私の好きな、って言う部分も嬉しいポイントだったりするけれど)

っと、そうだな、折角アニーが料理作ってくれたんだ、味わってしっかり食べねぇとだ。
(そう言って両手を合わせ)
それじゃ、いただきます!
(…どれから食おうかな……いや、最初は飲み物も…んー――ン――――どれも美味しそうなんだよな……。迷いながらも、最初はハーブティーに口をつける、お馴染みのハーブティーなのも有って、飲むと結構落ち着く)
ふぅ……あ、そういやアニーは食べないのか?
(落ち着いた辺りで、ふとした疑問が湧いたらしい)
零くんに言われて気がついたけど…そういえば自分の匂いってあまり分からないよね、気づかないというか。
ねぇ零くん。わ…私の匂いって………、ど、どんなの…?(まさかヘンな匂い出してないかな!?恐る恐る聞いてみる)

うん。味見してたらお腹いっぱいになっちゃった!今思えば味見でわりと食べてたみたい……
ふふふ、どれから食べるか迷ってる?(自分にもカップを用意し、ハーブティーを注ぐ。にまにましながら彼が何を選ぶのかわくわくしている)
うん、今日のハーブティーもなかなか良い味!
そうそう、気づけねぇんだよなぁ…慣れ親しんでるだろうし…。
…え、アニーの匂いか…?あまり積極的に嗅いだことが有る訳じゃねぇけど…良い匂いだったはずだぞ?変な匂いじゃない事だけは確かだ。(好きな匂いだったとおもう、というか積極的に嗅いだらなんかこう変な気分になりそうで怖い)

ありゃ、そんなに味見してたのか…ならしょうがねぇな。
(一緒に食べれるのも楽しそうと思ってたから少し残念だが、仕方あるまい)
そりゃぁ…こんなおいしそうなものでいっぱいなんだ、選ぶの迷って当然だろ…?
(なかなか自分一人じゃ手を出さない類のもので、しかもアニーの手料理で、特別メニュー、そんなの迷ってしまうにきまってる)
……よし、決めた!
(そう言って、まず食べ始めたのはカレーのかかったオムライス、普段のオムライスも美味しいが更にカレー…最強の組み合わせでは…?カレーとオムライスを同時に、上手い事掬えれば口に持っていく)
…………うっま………っ!!
(思わず目が一瞬開く、すぐ閉じたが、…それ位美味しい、何だろう、普段のオムライスにカレーがかかる、それだけでも特別感はあったわけだ、元居た世界でもこの組み合わせをした事は無いが、想像以上に合う…カレー特有のスパイシーさにオムライスのこのライスとの組み合わせも素晴らしい……!!!え、凄い、気になってた組み合わせじゃあるけど想像以上だ……!)
アニー、これ美味しいよ、凄い美味い……いや普段のも凄く美味しいけどな?
カレーと合わせるとまた違った美味しさが合っていいよな…うん…!
(幸せそうにもぐもぐ食べ進める)
そ、そうなの…?ヘンな匂いじゃないのならいいのだけど…(本当なのかな?零くんの言うことは疑っていないけど、相手は好きな人だもの、自分がどう思われているのかいつもいつでも気になってしまうのだ)

カレーオムライスを選んだのね。いつもはケチャップだけど、今日はカレーをかけて特別感を出してみたの!(コロコロと表情を変えながらオムライスを頬張る姿がとても愛おしくて。温かい料理と彼と和やかな会話のある何気ない日常……ささやかだけど、これこそがきっと「幸福」というものなんだろうな……そう思いながらもぐもぐ食べる彼を微笑ましく見つめ)
実はね、ホワイトソースをかけてオムライスグラタンにしてみようかとも考えたんだけど…
カレーにして正解だったかな!えへへ…こんなにも喜んでくれて嬉しい。
そうだぞ? 俺が知る限り変な匂いだったことは一度も無いから安心すると良いよ。
(そう、安心できるように笑顔で言いつつ)

…ケチャップの代わりにカレーを…成程…それでか…!
(もぐもぐもぐりと、口一杯に頬張れば幸せな味が広がって、正直もっと食べたいが、食べ進めてたらもう大分なくなってきてた)
へー、ホワイトソースをかけてグラタン………それもめっちゃおいしそうだな…?(気になる…!)
そりゃぁ、アニーに料理を作ってもらえて、しかも好物と好物を掛け合わせた奴で、更には凄い美味しいと来た。
喜ばない方がおかしいだろ?
まだ食べてる途中だけど別の日にまた食いたいぐらいさ
(他のはまだ食べてないけど、此れも絶対美味しいんだろうなぁと思うほどだ)
零くんと一緒にお出かけする時、たまにだけどコロン付けてたりするから、零くんにはイヤな匂いだったらどうしようって…!でも、うん、とりあえずは安心…なのかな。

グラタンオムライス興味ある?じゃぁそれはまた今度ね!
零くんはカレーも好物だったんだ。他には?特別なくらいに好きな食べ物ってなにがあるんだろう…?
今までお出かけしてきて一緒に食事もしてきたけど、零くんわりと何でも食べるよね!
あ、そうだったんだ…コロンつけてたとは…(いつも良い匂いだったし、逆に気づけなかったんだろうか…)
あぁ、安心して大丈夫だ!

そりゃ興味あるさ…マジで!?楽しみにしてる!(嬉しそう)
カレーはな―、こっちじゃパンと合わせる機会も無くてなかなか手を出せてなくって…
特別ってなると何があるかなぁ…カレーは単純に好物だったし…ハンバーグとかも今じゃ中々食べる機会もねぇし…唐揚げやら焼きそばに…まぁ結構好物が多いかな…特別好きってなるとオムライスは思い出が一番あるって感じだったわけだし…。
(単純な好きなら、それこそ結構あったりするのだ、故に悩んでしまう)
まぁ昔はともかく、今は食えるもんは何だって食うぐらいの感じだからなぁ、いや、偶然食べる物が大体好きなのばっかだから、ってのもあんだけどな?美味しいの多いし…。
(そう言いながら、丁度カレーのかかったオムライスを食べきった、とても美味だった)
ふぅ、美味しかった…次はどれにしようかなぁ…
ふむふむ……ハンバーグに唐揚げに焼きそばに……(覚えるように頭の中へ)
それでもやっぱり、オムライスなのね!思い出…オムライスは零くんとその家族を繋ぐ、大事な食べ物だものね…。
でもこっちで食べられるものが多いようで良かった。ほら、場所が変われば食べ物だって変わるし、国や地域によってはね…ヘンなモンスター食べたりするし。そういう文化なのかもしれないけど…。
次は……何を選ぶのかな~(にこにこしながらハーブティを飲む)
まぁ食い物関連でのあっちの思い出ってなると、そうそうないしなぁ。
だな、ホントだったら食べ物も自分の知ってるのにありつけない可能性が有るし……ただ俺たち旅人みたく、外から文化持ち込む奴らもいるお陰でその辺大丈夫な感じだけどな。
カレーも確か前大食い大海的なのあったし…、…変なモンスターはなぁ、あんま食いたくは…いや、マンドラヤキとかいう生物みたく、実が美味しい類は大歓迎なんだがなぁ。
(依頼を思い出すように言いながら)

次は……よし、ならこのローストチキンをいただこうかな!
(そう言いつつ狙うはチキン、何とも良い香りが漂ってくる、思い切ってローストチキンへかぶりつけば、お肉の旨味やら色々口の中いっぱいに広まり)
うめぇ……之も凄い美味いな…!!
(先にも負けず劣らずな勢いで喜んでいた)
その外から持ち込まれたものも、まともなものでよかったよね。私の知り合いでゴーレムの肉とかスライムとか食べる人いるんだけど、そんな人ばっかりでゲテモノ広められてたらこっちも大変だもの!
マンドラヤキ……美味しかったんだよね…?私も食べてみたいな。身が美味しいのなら庭に植えて量産してみようかしら、全力で止められそうだけど。

お祝い料理といえば…やっぱりお肉かなって思ってね、それでローストチキンを作ったんだ。
ふふふ、零くん食べ方が豪快だね、でも男の子のそういう食べ方って好きよ。
ゴーレムの肉……え、スライムも!?いや、流石にそれは食え……いや食わずに否定は……、……まぁゲテモノ系が広まりすぎたらホント大変だもんな…、こっちが平和な食卓のままでよかった…
あぁ、あれは美味しかったぜ、また食べれたらいいとは思うけど……量産は…辞めた方が絶対良いぜ、うん、アニーの庭がやばい事になる……確か、根付いた地面から養分を吸っちまう奴だったし……。
あと割と数いると倒すの大変だったしな…!
(思い出して思わず身震い)

成程…それでかぁ、確かにパーティーとか特別な料理って言うとこの手の肉料理は浮かぶもんなぁ、というかまじ美味いなこれも……(もぐもぐローストチキン頬張りながら)
あ。……………そ、そうか、好きなら…問題ないな、うん
(言われて気づいて、焦りかけた所でその一言、思わずもごもごしつつ頬が少し赤くなる。)
あはは…やっぱりやめたほうがいいのね(苦笑い)
養分吸い取ってお花や芝生に栄養が行かなくなったら…考えたら恐ろしいことよね…!それにここで戦闘するわけにはいかないし…!
依頼といえば……零くんはそのギフトの関係からなのか、食に関する依頼に行くことが多いよね。
去年の秋頃にサンドイッチ作る依頼に行ったけど、一緒に料理をするのはこれが初めてだったかな?(https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2145)上手く作れて大成功だったよね!(チキンを頬張りながら頬を赤くする彼を見てくすくす笑いながら)
栄養が行かなくなるのは絶対不味いもんな…アニーの庭に入れる訳にゃいかねぇだろうし。
それに、今の俺じゃぁアニーをちゃんと護りきれるか怪しいし…戦闘も避けるが吉だろうよ

あぁ、確かに、そーゆう依頼は自然と多くなるよなぁ、最近もマグロ漁(https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3405)に行ったりしたしな、あれは強敵だったが美味かった…。
サンドイッチの時も凄く楽しかったし、実際大成功だったもんな!あれは良かった……
また二人で料理とかもしてみたいよなぁ…サンドイッチもまた食べてみてぇし…
(美味しく楽しい記憶を思い出しながら)
……、…うん、之も美味しかったぜ、アニー。(くすくす笑いに照れが未だ隠せないながらもチキンを完食)
なんだか私の知ってるマグロ漁と違う気がするけど……でも成功して美味しいマグロ食べられたから良かったのかな!
それにしても……零くんフランスパン売り込むの上手だね…!ふふふ、しっかりしてるんだから!でも商品を宣伝することは商売をする上でとても大事なことだものね(うんうんと頷きながら)

サンドイッチで思い出したけど、ポテトちゃん達と天義の依頼でも一緒に作ったことがあったね。私達サンドイッチ作りはもう完璧なんじゃないかな!(https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2973)

美味しかったのならよかった!そうそう、ハーブティーのおかわりならいっぱいあるから遠慮なく言ってね!
俺も正直本来のとは違うだろうなぁと思ったが…混沌だからまぁ良いかなって…、美味しいマグロも食えたし、売り込みも出来て満足だよ。
へへ、まぁな。売上をどんどん上げていけば、今後の生活もよりよくなるだろうしな
俺なりに頑張ってんのさ(いざって時にお金が無いのはまずいし…!)
最近も知った顔の人の所が仕入れ先の一つにはいったりしたしな(https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/726)

あぁ、そういやそうだったな!(思わず手をポンと叩く)
天義のあの時は無事花祭りが上手く行ってよかったよ…サンドイッチ作り…二人でやりゃもう確実だろうしな!
…‥もう今度予定作って改めて作ってみねぇか?。また二人で料理したいし。(うきうきしてる)

ハーブティーのおかわりもあんがとな、後でいただくぜ
それとこのサラダもまだ手をつけれてなかったんだよな…美味しそう…(そう言いながら、ハーブ入りサラダも食べ始める、このドレッシングが何とも合う…)
やっぱこれも美味いぜ…このサラダの食感もたまらねぇし、味も好みだし…(もぐもぐもぐもぐ)
うん…!零くんが頑張り屋さんなのはよく知ってるし、尊敬もしてるよ。
それにしても……スゴイ方がお得意様になったのね…!今後も良好な関係で続けていけるといいね。ふぁいとだよ零くん!(がっつぽーず!)

零くんと一緒に料理?するする!いつか絶対しようね。
その時は何作ろうかな?一般的な料理もいいけど、二人だけのオリジナリティ溢れる料理を作ってみたいな!

カレーオムライスにローストチキンと続いたから、最後はサラダでさっぱりとだね!
私のガーデンで育てた採れたてのハーブだから、とっても新鮮だよ!
そう言って貰えると俺も嬉しいな、頑張った甲斐があったってもんさ。
確かになぁ、俺も正直想像以上の感じでびっくりしてる…あぁ、良好な関係が続けられるよう俺も頑張るよ!(合わせて拳をぐっと握る

やった…!あぁ、絶対しような!
何を…そうだなぁ、一般的な料理もいいがオリジナリティって言うと…なんだろ、パンとか花とか、なんか俺たちの要素が合いそうなやつとかかね?

さっぱりとしたもんも美味しいしな、おぉ、そうだったんだ、とれたてだからより美味しいんだな…!(もぐもぐと頬張れば、サラダ特有のこの食感がたまらない、オムライスやチキンの後に食べるこの手の野菜もすこぶる美味しい物なのだ、そしてあっという間に―――)
―――ふぅ、これも美味かった…………ホント全部美味かった、ハーブティーも美味いし……ほんとありがとな、アニー。
(まだハーブティーは飲んでた途中だったが、一旦机に置いてお礼を言う。どうやら先にお礼が言いたかったらしい)
なるほど、パンと花かぁ……パンに花の組み合わせって見かけないものね!いいかもしれない!
上手く出来たら零くんのお店のおすすめパンにできないかな!

ふふふ、零くんのいい食べっぷりに私も満足!どういたしまして、こちらこそ、食べてくれてありがとうね…。
そうだ、この後なんだけど、お供の子達にご飯あげるついでに庭にあるガーデンへ行かない?
零くんにもお花見てもらいたくて。
花形のパンとか、視てて楽しそうだしな。
花っぽい形、ぐらいならライムの形したクリームパンの要領でやれるかもだし…
だな、出来たら絶対おすすめ商品としてプッシュしないとだ。(想像するだけで楽しみだ)

そりゃあんなに美味しいし(アニーの手料理なのも有るし)いい食べっぷりにもなるもんさ!
おぉ、良いな、庭のガーデン!行こう行こう!
そういやじっくりここの花をみれてはなかったからな…
(さっき庭で見れたのもちらっとぐらいだし…)
ライムちゃんのパンみたいに、カタチが可愛らしいパンは女性客や子供に人気があるような気がするの。
あとは花のエキスを使って香り付けできないかなって思ってるんだ!

決まりだね…!(パタパタとキッチンへ急ぎ、こんもりと盛り付けられた野菜やパンを乗せた大皿を持ってくる)
よいしょよいしょ……量はこれくらいあれば大丈夫かな……?
早速行こう!あの子達もきっとお腹を空かせてる。飛びついてきたりしてね!(大皿を抱え外に出る)

………あれ?あの子達何処にいるのかな?ぱっと見た辺り姿が見えない……どこか隠れているのかな……
みんな~~~、ご飯よ~~~(遠くへ声を飛ばすもお供達は現れず)
……私の声だとダメかしら…?零くん、呼んでみてくれるかな…?
たしかに、あの手のパン結構子供とか女性客にも人気あるみたいだからなぁ。
花のエキス…成程、それは考えてなかったな、形だけじゃなくてパンの素材にも花のエキス…之は売れそうだ…!
(パンにエキスを入れるって発想がなかっただけに目から鱗の案だった模様)

おぉ、すっごい量だな……確かにそんだけありゃうちの連中も十分足りるだろうさ。
だな。俺ばっかり食ってちゃアイツらにも悪いし…早速行くとしようか!
というかそれ俺も持つの手伝うぞ、アニー?(流石に移動しづらいだろうし…)

……居ないな……?んー、あんま遠出するとは思えないけど……
んー、そうだな、ちょっと呼んでみるよ

みんなー!ご飯の時間だぞ――――!!!
(すると、何処からががさっ、と音がすると共にオフィリアに乗ったライムたちがどたどたと走ってやってきたではないか…!二度もご飯と呼ばれた結果飯の時間と認識したらしい)
ふふふー、ね?いい案でしょ?よくケーキに使われたりするんだよね。例えば「桜のシフォンケーキ」とか。パンにも同じことできないかなーって思ったんだ!

う、うん……流石に重いね……零くんに任せた!(大皿ごとドサッと渡し)

わ……すごい勢いでやってきたね…!やっぱり聞き慣れている零くんの声だからなのかな。
でもせめてくるみちゃんは私の声に反応してほしかったなぁ(ちょっとしょんもり)
まぁ……聞こえないくらいに皆と夢中になって遊んでいたのよね、きっと。
あぁ、すっごいいい案だと思うぜ、…ケーキ…確かに聞いたことあるな、桜のシフォンケーキとか…(食べた事は無いけど…!)うん、ケーキでやれるならパンにもやれない事は無いだろうしな!
もしできたらいの一番にアニーに食べて貰わなくっちゃだ…!(色々パンの造れるジャンルも増やさなきゃ、なんて決意しつつ)

やっぱ重いのか…おう、任せとk……!!!(大皿を渡され、一瞬ふらつきかけるも体勢を整えて)
想像以上に…重いな…!! まぁ持てない重さじゃねぇけど……(鍛えてたかいがあったぜ…)

想像以上に勢いが凄い……!!!
…まぁ俺が大声で呼ぶ時って、大抵ご飯とか散歩の時ぐらいだしな…その辺が理由なんじゃねぇかな…? !
(しょんもりアニーを見て少し慌てて)
…多分、夢中で遊んでたんだと思うぜ?こうして自分ちで同種の仲間と遊ぶ機会ってのもそうないだろうし……!
なにいってるの零くん~~!二人で食べるのー!だって一緒に作るんだから!
でも完成するまで試行錯誤繰り返しそうだよね…。

そうねぇ……森の小動物達と遊んでいたりはするけれど、
同種だとなにか通じるものや感じるものがあるのかもしれないね。
というか……くるみちゃんとオフィリアちゃん、たしか……姉妹なのよね……?
にしてもみんないい食べっぷり!零くんと同じくらい、うううん、それ以上かな~ふふふ!

さて!そろそろガーデン行ってみる?
!!そうだな、二人で食べた方が良いよな、その方が絶対美味しいし…!一緒に作る訳だしな!
だなぁ…それまでは二人で食べあいっこして味を調整していく事になりそうな気もするな?(ギフトの調整とかよりよっぽど試行錯誤しそうな予感がするや)

森の小動物と…(リスとかその辺と遊んでる図が頭に浮かぶ)
……確か…そうだった気が…するな…?
(正直子ロリババアの生態が余りにもわからないから、詳細は分かり切ってないが…)
そうだな、俺よりよっぽど食べるかもしれないな…こいつらの食欲は俺以上だろうし…
(それにアニーのご飯は美味しいからなぁとか思ったりしつつ)

そうだな、それじゃガーデンにいこうか
(そっちも凄く楽しみだ…!)
零くん~こっちこっち!(手招きして彼をガーデンへ案内する。薔薇のアーチをくぐると目の前には植物園のような景色が広がるだろう。レンガや木の柵で仕切られた手作り感溢れるガーデン。四季折々の花達がそよ風に揺られながら二人を歓迎している。)

どう?ここまで作るのにけっこう苦労したんだけど…中々いい出来だと思ってるの!
道すがら通る人もたまに立ち寄ったりしてくれるんだ!
おぉ、すっげぇな之…!(アニーに誘われるままにガーデンへ案内されれば、まず出迎える薔薇のアーチ、そしてその先には植物園のような景色…!いるだけですごく癒されそうな空間だし、視てて心躍る光景だ)

…これ、もしかしてアニーが一人で創ったのか…?(だとしたら凄くねぇか・・?)いや、うん、凄くいいと思うぜ、凄く良い!
立ち寄ってくれる人もいるんだ…そりゃこんだけすごい場所だもんな、気持ちはわかるぜ…!
えへへー、すごいでしょ?自信作!
うん、一人で作ったの。大変だったよ~、レンガは重くて少しずつしか運べないし。何ヶ月も掛かっちゃったけど、でも来る人みんな褒めてくれるし、苦労して作り上げた甲斐があったよ。

あ、ガーデン内は好きに歩いていいよ?
そういえば零くんは…好きな花ってあるのかな?
まじか、一人でこれを……相当凄いよ、うん、自信作って言うだけあって何処も凄そうだ…
あ、やっぱレンガも重いだろうしな、何か月もかかるのも納得だぜ…すっごいなホント…
(こうして入り口に入った時点で景色が素晴らしいのだ、そりゃ誰だって誉めるに違いない…!)

そうだな、じゃあ好きに…いや(しかし自分はあまり花に詳しいとは言えない身だ、正直どれも気になる訳だし…)
……折角だし、アニー的に見てもらいたいところとか案内してもらうとか…だめかな?
(なんて、お願いしてみる、いや自分で回るのもいいかもだが甲乙つけがたいし、これ…!)
…好きな花?んー、そうだな……やっぱ桜とか…タンポポとかかな?
桜は花見の定番だし見ごたえあって良いし、タンポポは…綿毛飛ばすのが結構楽しかった記憶も有るしな。

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