PandoraPartyProject

ギルドスレッド

とある場所

【RP】森のふもとの宿屋

森を抜けた先の宿屋。
冬の晩ご飯に出るボルシチが名物らしい。


(※ドラマ中は背後でその場に居る人に乱入の許可を得てください)

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……グレシアス。君も男なんだから覚悟を決めなよ。
男同士で連れ添うなら、発散の仕方くらい想像がつくだろう?僕にとっては一気に魔力供給が出来て、グレシアスの可愛い顔まで見れる一石二鳥のイベントだからね。

(言われてからようやく相手に巻きつけた尻尾を解く)ごめんごめん。無理やり引きずったせいで、傷ついてたりしないかい?
チェックインしたら一本いただきたいなぁ。
…ちょ、ほんと待て。待て、お座り、シット、ダウン!!俺はそう言うの真面目にわかってねえから!!そう言う店も入った事ねえし童貞d……ってうわああ!!!今のナシ!アンタは何も聞いてない!!(勝手に墓穴を掘って埋まっていく童貞35歳雪豹)

傷とかそう言うのはどうでもいいから話聞いてくれよ!?
まさか一人でした事もないのかい?
(どんどん自爆していく様子をマイペースなキョトン顔で見ている)

そうか、まさかグレシアスが童貞だったなんて。ビックリだなぁ。(さらり)
抜くくらいしてるわ!!(くわっ)発情期にそれくらいはできないと困るだろ!!!!

~~!!!(真っ赤になって自由になった手をグーにしてフィジカル17の力でぶん殴ろうとする)
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わっ、グレシアス声がでkーー(まともに食らって漫画みたいにきりもみ回転しつつ、スバシュ!と近くの木のしげみに頭からぶっ刺さる)
(ドタドタドタドタ)
(宿屋から騒がしく階段を降りる音が響く。
早駆けのように店内を駆るのは、軍服を着た中年男)
いまの声……まさか!
(バンッ!とそのまま宿の扉を開け放った)
アンタが悪い!!!!(若干涙目で殴り飛ばした後にわなわなと震えている)

……さらっと言わんでくれ!色々とあるんだよこっちは!!(殴った勢いのまま叫び)

…部屋とるなら早くしてくれ!恥ずかしくて敵わねえよ!(自分が招いた事だろと言われたら何も言い返せないのだが勢いがついているので叫び散らす)
……。(しげみに頭をつっ込んだまま、ビクンビクンと痙攣している。それを海龍が助け起こそうと、片足を咥えて引っ張っていたり)
……。…え。(扉をあけ放つ男を見て少々驚いた顔に。)……。うっげ(からの滅茶苦茶嫌そうな顔)>トカム
おぉ、この歳くってるのに生娘のように初々しい台詞、ふかふかの尻尾!アルクじゃあないかッ!
うおおおぉっ!!久しぶりだなああぁーー!!
(宿屋の方から勢いよく地を蹴り駆け出して、ハグしようと丸太のような野太い腕がアルクへ襲いかかる!)
16
こっち来るな変態シャチ野郎がァ!!!(避ける選択肢よりも銀影とは反対方向へと殴り飛ばそうとする)
52
ぐおおおッ!?(ランベールと同じように、スバシュッ!と木のしげみに突き刺さる。シャチヒレがぱたぱた不自由を訴えた)
はー…はー…。変わってねえなこいつ…。つか、まさか海洋の百騎隊隊長まで召喚されてんのか…。(頭を抱えそうな状況に助けを呼びたくなる。誰をって兄貴分を)
ぷはっ。……いてて、大分本気で殴ったね。(流石に効いたよ…と茂みからようやく抜け出して、ぐったり龍にもたれながら移動してくる)

そっちのぶっ飛んでる人はグレシアスの知り合いかい?
…まあ、昔に俺をラサから引き抜こうとしつこかった男だ。…シャチの海種で……。まあ、ゲイなんだわ。銀影、さっさと部屋行こう。コイツの相手は疲れる(ため息)
おいおい待てよ、久しぶりの再会だってのにちょいとツレねぇんじゃないか?
(ザッパと木の葉を散らして頭をしげみから抜くと、二人の方へ振り返る)
しかし相変わらずの反射神経だな、アルク。
やっぱり俺はお前が欲しい!
しつこい男は男女どちらでも嫌われるもんだね。
……あ。復活した。

(僕よりギャグ耐性ありそうだなぁなんて思いつつ、アルクの前へ出る)
貴方がグレシアスとどんな関係か知りませんが、彼は僕の恋人です。どうぞ諦めておかえりください。
…陸で海種に反射神経で負けたかねえよ…(「しっかしやっぱタフだな…」)

そう言うセリフをアンタが言うと周りからまた寝子呼ばわりされるからやめろ…!ハイナの悪名にアンタから引き抜き受けたお陰でこっちは迷惑してるんだよ!!あと、俺は下に着くならこいつに決めてるんだ!!(ずびし!と尻尾でランベールを指して)
わっはっはっは!随分と嫌われたもんだな。
心配せずとも、俺はお前を引く先がない。
なにせ今は職を辞したからな。賑やかだった配下は……まぁ、きっと今でも海洋や傭兵周囲で楽しくよろしくやってるさ。

しかし……ふむ。
(ランベールを頭からつま先まで見据える。腕を組み、顎に手をあて)
アルク、悪い事は言わねぇ。そいつぁやめとけ。
こんなにグレシアスが嫌がってるんです。大人しく諦めてくれないと、僕だって怒りますよ。
(やめとけ、と言われると眉を寄せる。トカムを見つめ返し)
なんで僕じゃダメなんですか?
……元、って噂は本当だったか。
…………嫌ってるわけじゃねえんだがな…苦手なんだよ

…理由は?俺に利が無いのなら情報をくれ。>トカム
…銀影、多分俺の事はグレシアスじゃこいつにはわからないと思う。本名をハイナに拾われた辺りから名乗ったこと無いからな…。ダレンも知らなかっただろ?>ランベール
皆が知らないから、なおさら……僕のグレシアスだって、特別な呼び方してるような気持ちになるから……。ダメかな。(言ってから恥ずかしくなって頰を赤らめる)
………いいんじゃねえ?(ツンデレな返事を返す。トカムから見たらデレ部分にしか見えないだろう)>ランベール
勘だ。(キッパリ、はっきりと言い切った。その答えに絶対の自信を持っているとばかりの表情だ。)

鍛え抜かれた戦士の勘が馬鹿にならんのは、お前ならよく分かっているだろう、アルク?
この男にはよからぬ気配がプンプンしてやがる。……度胸だけは認めてやるがな。
(ざり、とその場に足を肩幅に開いて構えの姿勢をとり)
どうだ、灰猫の。アルクを賭けてひと勝負。
…俺は既にこいつが危険なことに巻き込まれるのは承知の上だ。
余計な世話焼くなって言っている。…あとな、
俺を勝手に賭け物にする以前にアンタにそう言う気はねえし俺のモンに手ぇ出そうとするな殺すぞ>トカム
決まりだね。じゃあ今まで通りグレシアスで。
(銀影からビリヤードのキューを取り出し肩にかける)
それと……あの手の輩は、実力を示さないと引き下がらないタイプの奴さ。

決闘なんてのは泥臭くて好きじゃないけど、いいよ。好きなところから打ち込んで来れば?
その意気やよしッ!!
男と男に言葉は要らねぇ。あるのはこの拳のみ!!
(ドッ!と地を蹴る瞬間に砂埃がまきあがる。
その中から拳を振り上げて振り下ろし)

ぶ ち ぬ けぇぇえーーーッツ!!
…………!!(銀影から湧き上がる四玉のレプリカ。そのひとつを弾けば、空中で連鎖を起こして弾かれていく。
トカムに向かって放たれた玉はーー)
そんな軌道の測れる玩具でッ……俺が倒せると思うか?甘いぞ灰猫ォ!
(鉄球の反射を瞬時に読み切り、抜群の反射神経で避けていく。拳は間近までランベールへと迫り、
ミシリ……と筋肉の引き締まる音を立てて力が込められ)
はぁー…(とても深いため息。俺を取り合って争うなとかそういう台詞を言う訳がないこの雪豹)

……(「俺が手ぇ出すと殺しになるからなぁ…」)(とりあえず傍観の構え。流石に恋人が危なくなったら割って入るし庇うくらいはするつもりだ)
いいや、捉えた。
(避けられる事も織込み済みで、迫る巨漢に眉ひとつすら動かさず冷静に答える。パチンと指を弾いた瞬間ーー
トカムの周囲に四散した鉄球同士が光の線で繋がり、結界の壁が動きを封じた。
身動きの取れないトカムの胸ぐらを掴み)

そしてこれがッ……僕の……男気だあァァッ!!
(ガツーン!と勢いよく頭突きを食らわせた)
……………(「つか、人を勝手に賭けに使うな。そも俺はアンタに『賭けられる価値』は無いだろ。と言うか鉄帝じゃあるまいし。銀影とは互いに俺のモンだって言ってんのに。こう言う強引なとこ嫌いなんだよ。人はまだ良いんだが。あ~…焼きくらい入れたい。額にナイフ突き立てたい。あ、心臓のほうがいいだろうか。と言うか海にお帰りくださいシャチなんだし。と言うかもうシャチの社畜で良いよもう。」)
(自分を取り合う二人?知りませんねって顔で店主に悪い、と頭を下げながら部屋を一つ借りて)
……銀影、部屋取ったから早く終わらせろよ。(声を掛けつつ部屋の鍵を手の中でいじり)
………シャチ野郎、とりあえず一言言っとくぞ。迷惑。

…店にも俺にも銀影にも迷惑だ。(辛辣)
ぐおっ……!!
(流石に衝撃でぐらっと眩暈がおきた。額から血を流しながら、ガツッとランベールの頭を掴む)
くくっ……ははははは!!
今のは効いたぞ灰猫の!分かってんじゃねぇか、なァ?

(わっしゃわっしゃとそのまま髪をぼさぼさにする勢いでランベールの頭を撫でていたら、アルクの辛辣な言葉が脳天に追い打ちをかけるように突き刺さる)
相変わらずお前はツンデレだなぁアルク。なんだ、すぐに寝ちまうのか?折角再会できたんだから飲もうぜ。1階は酒場になってんだからよ!
うっそ!?
(全力の襲撃だったが、頭を掴まれれば動揺が走る。体格差を見るに、一撃食らったらタダでは済まない。格好つけすぎたかなと後悔した直後に思い切り頭を撫でられれば、突然の事に目を白黒させて)
えっ。ぁ、りがとう……?

(体育会系のノリはやっぱりよく分からないなぁなどとぼんやり考えつつ、アルクの辛辣な態度と、それを気にしないトカムのやり取りに「これは常にコミュニケーションが一方通行なやつだなぁ」等と感じて目を細めた)
お酒はともかく、ご飯は賛成かな。今の一撃で体力全部もってかれちゃって、死体の身体の方がもう動けないよ……。
………はぁ〜〜……(ふっかい溜め息)

なんでアンタと呑まなきゃならねえんだよ…。つか、俺は依頼での機嫌取り以外で相手の顔伺ったりしながら陽気に呑みたかねえ。
…俺にそういうの求めんな
………銀影、(ツカツカと二人の方へと歩きランベールをトカムから引き剥がそうとする。出来たのなら恋人の唇を奪い魔力だけでも供給させてやろう)
別に機嫌なんざ取る必要はねぇよ。お前はお前の好きなように飲めばいい!
折角の再会だ、積もる話もあるからな。聞かせてくれよ、俺と会わない間にどんな事があったか。

少なくとも、昔会った時よりは人間らしい目をしてるぜ、アルク。
(目の前での熱いキスシーンを目をぱちくりさせて見)
ほう、ちょっとは大人になったな。
昔のグレシアスの話が聞けるなら、ちょっと興味があるなぁ。
……んん!?(引きはがされると捕まえられた猫のように猫背気味になるが、唇が触れ合えばピンと尻尾が立つ。頬を赤らめて固まり)
ひょっとして君、妬いてるのかい……?
……っ、は。(唇を離すと吐息を吐き出して軽く体を震わせる)

う る せ え。(二人に対してらしい)

……好きな奴捕まえられてて腹が立たないほど俺は大人じゃねえよ。あと、テメエ等人を賭けに使うな。俺にそういう価値は無い。特にトカム、アンタにはな。
グレシアス……。(普段見ないようなリアクションばかりで、ちょっと嬉しい。尻尾をゆらゆら揺らしながら、トカムとアルクを見ている)

価値がないだなんて、そんな君に骨抜きな僕はどうすればいいのさ。
賭けに使う価値なんか無いって言ってんだよ…。
言い換えたほうが良いか?賭けられたくねえんだよ。俺はアンタのでいい。賭けに乗られたくない。負けたらどうするつもりだったんだ…>ランベール
何度でもいうが、アルク……俺はお前をかってんだ。
戦士としての力量があり、表向きはそっけないが仕事仲間に対してのフォローもしっかりしていたのも知ってる。

あのハイナの弟子って事で恨み妬みを向けられてるのは知っていたが、昔は俺も立場があって深く踏み込めなかったからな。

しがらみの薄くなった今なら、お前さんとより良い関係を築けると思ったんだが……もう一度、チャンスをくれねぇか。
(好奇心まるだしでこちらを見ているランベールに、ニッと愛想よく笑いかけ)
そっちの灰猫も、不吉な気配を纏っちゃいるがおもしれーしな!
異世界では騎士同士が愛しい人を巡って決闘する、なんてことはよくある話だ。
シャチさんはそういうの好きそうだったから、応じただけだよ。

それに……君のために戦うなら、僕はなんにだって勝てるよ、グレシアス。
負けるなんて、あり得ないさ。(そこは自信満々に言い切る)
……まあ、昔の俺ならアンタに立場とか無くても、…いや、銀影にすら靡かなかっただろうな。(というツンデレな話くらい良いぞという肯定)>トカム

良い関係、ね……。まあ、それは否定できないな…。ダレンに対してもやっと素直に慕えるようになったし。ラサに居た頃にはできなかった事だ…。

……(「あの頃はコイツから逃げててやっぱ正解だったわ…。絆されるのが目に見えてる」)
………………悪い、顔が熱くなってきた…。そういう台詞は女に言うもんだから…お、俺に言わないでくれ…(顔を逸らせて)>銀影
………ん?銀影、愛しい人を巡ってってのは銀影だけだろ?トカムは俺の腕っ節に対して欲しいって言ってるだけだからそのへん違うと思うぞ

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