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【公開】休憩所(雑談スレッド)

森の奥にあるコテージまでの道のりにある休憩所、木々に囲まれ自然豊かな場。公開スレッドです、ゆるりと交流できれば幸いです。

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んー、やっぱり自然豊かだなぁ。
偶にはこうして外でゆっくりするのも良いかも…ここは休憩所になってるんだね?
(休憩所の木製の椅子に座りのんびりしている)
ここら辺を探索してみるのも面白いかな?
折角借り受けてる場所だし、しっかり周辺や設備を確認しないとだよね〜

(足をプラプラさせながら独り言を呟いている)
(叫び声と共に空から落ちてくる物体X)
おーーーーーーちーーーーーーーるーーーーーーーーー!!
そこの人---!!避ーーけーーてーーーーーーーーー!!!
声?え?
(キョロキョロと周りを見回す)

…………上!?あ、危ない!!
(落ちてくる物体Xを咄嗟に受け止めようと構える)
もう……だから余所見、危ないって言ったのに……
(その物体Xの上から追いかけて飛んでくると、その落下を止めようと)
うおーーーーーーーーーーーーーーーー私今絶対人に見せちゃいけない顔してるううううううううううううううう
(潰さないようにと羽耳で何とか軌道修正をした結果オリヴァーからも離れ、一人で草むらに突っ込み)
え、えぇぇぇ!?
大丈夫ですか!!
(急いで落下地点に駆け寄る)
あっ……
(掴み損ね、草むらへと突っ込んだマリネへと近付いて、僅かに首を傾げながら声をかける)
…リネ、生きてる…?
いったたたぁ………
だいじょーぶだいじょーぶ、生きてる生きてるー…
(ふらふら~と立ち上がりつつ顔についた土を払い)
お怪我はございませんか?
あと、貴方達は此方の森の住人の方でしょうか?
(心配しつつ近寄る)
ん……よかった。大怪我も、してない?
(心なしかほっとした表情で、ゆっくり地面に着地する。と、駆け寄ってきた人影に気付いて目を向け、羽耳をピクリと動かす)
……此処の森…?…違う、よ。たまたま、此処の上を飛んでただけ。
(言うと、ゆっくりとした動作で頭上を指差し)
へへー、丈夫なのは私の取柄の一つだしー?まあ余裕っしょ(ふらふらしつつ、にししと笑い)
そそ、雨も上がっていい天気だしー、空の一つも飛びたくなるじゃん?つまりは空中散歩ってわけ!
って、あっれ、もしかしてここって何かの施設の敷地?私キブツハソン?
(建物に気が付き、慌てた様子で)
器物破損……弁償……?
…お金、あんまり持ってないや。…どうしよう。
(困っている様子を見せない無表情で、こてんと首を傾げ)
(無事な事にホッとしつつ、慌てた様子を見かねて)
ああ、ここら辺は誰かが所有しているという話は伺っていないので大丈夫かと?

ここら辺の住人の方では無く単にお散歩の途中でしたか…しかし、如何なされたのでしょう?
見た所、飛行を誤るような出で立ちでは無いと考えるのですが…は!もしや何処かお怪我を!?
(1人で勝手に慌て始める)
私もあんま持ってないや………って、平気なん?良かったーーー
(あからさまにほっとした様子で)

大丈夫だーって!雨上がりの風に転ばされただけ!
怪我とかじゃねーし!
(ほら、と証明するようにくるっと回って)
ん……安心。
(こくりと頷く)

…次は気をつけて、ね?危うく、リネもこの人も大怪我だった…から。
(回るマリネをじっと見ながら)
お怪我が無くて何よりです。
(漸くホッと一息着いたようだ)

あ、失礼致しました。僕はモラル、モラル・D・サルビアと申します。
この先にあるコテージを借り受けてまして、小さなギルドを立ち上げたものです。
(お二人に対して綺麗な礼をとる)
はあーい、心配かけてごめんねー?
(二人を交互に見ながら)

あっ、そーいやはじめまーして!
モラル…君?へー、あーしと同い年くらいなのに、もうギルド作ってんだ!すっげーね。
あーしはマリネ、鳥種のマリネ。よろしくね?
(綺麗な礼に驚きながらも、にかっと笑って返し)
…オリヴァー。僕の名前。…よろしく。
(礼に応じ、ぺこりと頭を下げる)

ギルド……色んな人を集めて、色んな活動する場所…だよね。…じゃあ、モラル君は…その小さなギルドのリーダーさん?…ん、すごい。
(顎に手を当て思い出しながら言うと、一つ頷いて)
マリネさんにオリヴァーさんですね、ここでお会い出来たのも何かの縁、宜しくお願い致しますね?

あ、えっとギルドと言いましても訓練所と言いますか…ただ僕がなりたいものの為に鍛錬を積む場として作ったと言いますか、そんな大層なものではありませんよ。
(謙遜では無く本心で言っているようだ)
うんうん、よろしくね、ラリー!

ほほー、ここで体鍛えたりなんだりしてんだ?
なりたいものかー。目標ってーの?そーいうのがあるって、なんかいーよねー。カッケーじゃん!
…ん、かっこいい。…それに、その為に頑張ってるのは…良い事。だと思う。
(こくり、と同意する様に頷いて見せて)
…なりたいものって、どんなのなの?訓練所とか、鍛錬って言ってたし…戦う人?
ふふ、初めてそのように呼ばれましたよ。
(満更でもなさそうに微笑みつつ)

……お二方ともありがとうございます。そうですね、この奥にあるコテージには訓練に使用できそうな広場もありまして、そちらを使って鍛錬しようかと。

なりたいものというのは…お恥ずかしながら騎士を目指しておりまして…憧れなんです。
(まっすぐな眼差しで)
ん…リネ、色んな人に変わった呼び方する…から。
(微笑むモラルを見ながら、そう呟く様に言って)

騎士…そうなんだ。
(自身なりの騎士のイメージを浮かべているのか、僅かに空を見上げながら)
騎士って、厳しそうだし…鎧とか色々重そうで、大変そう…
だって、ラリーってなんか、可愛いじゃん?
(満足そうに笑い)

騎士かー…騎士ってーと…ゴシュジンサマがいないとなれないんじゃね?あれ、偏見?
あっ、広場って、あの開けたとこ?へー、あそこでイロイロやってんだ。
どんな鍛錬してんの?
(興味津々と言った様子)
あはは、可愛いですか…変わっているかは僕自身初めての経験なので判断が尽きませんが、ラリーで構いませんよ?
(可愛いに少し反応するがすぐに元に戻る)

鎧を着こんでも立ち回れるように足腰を鍛えるんです!まぁ主人に仕えるのが騎士の務めではありますが、騎士にも色々ですから。
鍛錬としては基礎能力といいますか、体作りと剣の素振りを中心にこの頃はこの森の探索ついでに足腰のトレーニングですね。
まぁ…筋肉があまりついてくれないのが悩みですね、はい…
(若干遠い目をしつつ)
私はそんな、変わってるとか思ってないんだけど!
ラリーって響き、可愛いじゃん?
(ね、と同意を求める様にオリヴァーを仰ぎ見て)

騎士サマも複雑なんだねー。うんうん分かる分かる。
(さも分かっているかのように頷きながら)
筋肉ねー…筋肉に頼った戦い方しねーようにっていうカミサマのお告げじゃね?
それか、もーちょい年取ったら案外ぱぱーってつくんかもよ
ん…、……そう、かも?
(よく分からないのか、曖昧にそう言うと。こてんと首を傾げ)

鎧を着ても、動けなきゃ…?……やっぱり、凄く大変そう……
筋肉…人によって、付きやすかったりそうでなかったり…らしい、ね。…でも、むきむきなモラル…あんまり想像出来ない、かも…?
(じーっとモラルの体を眺めながら)
あははは…、筋肉は今後に期待という事で今は軽装で動きを慣らしながら剣術に力を入れますよ…
(むきむきが想像できないや歳取ったらの発言を聞いて何かを悟りつつ)

ま、まぁ僕はそんな感じです。お二人は散歩と仰っておられましたが、よくお二人で散歩されるのですか?
ぜーったいそうだって!(と、オリヴァーに言い含めるように頷かせながら)

騎士っても、身軽な騎士もいた方が私的にもいいと思うし?
軽装で馬からヒラリ、とかカッケーじゃん?
(慰めるような、感想を述べているような、微妙な調子で)

二人で散歩…って最近はしてないし。
どっちかってーと、家に引きこもってることが多いカンジ。
今日は渋るリヴを引っ張り出してきたの(にしし、と笑い)
んー……そう、なのかな。
(納得したのかしてないのか、無表情で頷く)

ん……そっか。がんばれ、がんばれ…?
自分の、今出来る事で…どうにかするの、大事。多分。
(抑揚の無いまま応援し)

家が、一番。まったりできるし、落ち着くし。
…今日は、リネが行きたがってたから。出てきた。
(こくり、と小さく頷く)
そうですね、当面は身軽さを売りに頑張ります。何事も土台を固めなければなりませんからね。
(二人の性格の違いに微笑みながら)

おや?では今回は偶々でしたか…こうしてお会いできたのも幸運でしたね。
そうだ、宜しければ休憩がてらコテージでお茶でもいかがですか?
(思いついたように笑顔で提案する)

立ち話もなんですし、お二人がご迷惑でなければですが…
ん。偶然…だね。幸運……堕ちちゃったリネに、感謝?
(一切悪気はない様子で、頷きながら言い)

お茶……リネ、どうする?
(マリネを見下ろしながら、首をかくりと傾げる)
身軽さを売りにってーと、あれじゃんね。木と木を飛んで移動したり!
なんて言うんだっけ?ニンジャ?みたいな?
(目を爛々と輝かせ)

モラルに会えたのは嬉しいけど!感謝されんのは複雑なんだけど!
でもお茶はする、あーし喉乾いたし!いいっしょ?
(ぶすくれたように口を尖らせてオリヴァーを見上げ)
…ん。いいよ。
それじゃ…ご馳走に、なります。
(マリネに頷くと、緩慢な動作でモラルへと小さく礼をする)
そうですか!ではこちらです!すぐそこなのでついてきてくださいね!
(嬉しそうに二人をギルドの方に誘導していく)
あーい、ほらほらリヴ、行くよー
(オリヴァーを引っ張るようにしつつモラルに続き)
わ、と……ん、分かった。
(引っ張られ若干ふらついたが、体勢を整えると、足並みを合わせてマリネについていき)

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